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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旧郵政公社時代から継続勤務するアルバイトの雇用保険は?)

旧郵政公社時代から継続勤務するアルバイトの雇用保険は?

このQ&Aのポイント
  • 旧郵政公社時代の職員は雇用保険の適用除外となっていたが、平成19年10月の郵政民営化により、日本郵政グループ各社の社員となり、雇用保険の適用対象となった。
  • 国家公務員の身分にあっても臨時職員として働くアルバイト労働者は雇用保険の適用除外にはならない。
  • 現在の民間会社に公社時代から継続して勤務するアルバイト労働者は、旧公社を退職して被保険者資格を喪失し、新民間会社が新たに雇用したとして被保険者資格を再取得している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jfk26
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回答No.1

>いったん旧公社を退職する形で被保険者資格を喪失し、 新民間会社が新たに雇用したものとして 被保険者資格を再取得しているのでしょうか? 恐らくそうであろうと言う推測は出来ますが、正確には会社での担当者に聞かなければどう処理したかは判りません。 >それとも、何らかの特例的措置により 被保険者資格をそのまま継続しているのでしょうか? というよりも 「離職日の翌日から1年間の中で、基本手当や再就職手当などをまったく受給せずに再就職した場合は、前の会社での被保険者であった期間と再就職後の被保険者期間が通算されます」 ということです。 ですから >いったん旧公社を退職する形で被保険者資格を喪失し、 新民間会社が新たに雇用したものとして 被保険者資格を再取得 したとしても被保険者期間は通算されます。

fuss_min
質問者

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