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新型インフル対策の転換について

benelliの回答

  • benelli
  • ベストアンサー率51% (78/152)
回答No.1

自分個人としては 2.どちらかといえば反対 です。あくまでどちらかといえば、ですが。 今のところは弱毒性と思われていますが、もしかしたら思わぬ弊害があるかも知れません。 考えたらキリがない、というのはわかっているのですが、まだ発見されていない新種なのですから、多少過剰に防衛対策をしていたほうが無難かと思います。 他の例えが思いつかなくて恐縮ですが、フロンガスによるオゾン層破壊のような、気がついたら遅かった系はカンベンしてほしいです…… 鳥の卵を使ったインフルエンザワクチンが数ヶ月で出来上がるそうですので、それのめどが立つまで待つのが医療面では最善なのではと思うのです。が……経済面も考慮するとそうも言っていられないのも悩ましい。 あと、兵庫と大阪に密集して見つかっているような報道がされていますが、そもそも他の都道府県は作為的に?渡航暦のない人は検査しないようにしているらしいので、もしかして……ホントかどうかはわかりませんが。 冷静な判断をしろ、と言われても、新型すぎて専門家ですら判断しかねる病気ですから、それならば一般人は過剰に対応するぐらいのほうがよいのでは? と思います。 まぁ、根拠のない自信は持たないほうがいい、というわけです。病気にビクビクしすぎるのも問題だと感情的にはわかるのですが。。。

noname#91629
質問者

お礼

確かに不透明な部分がありますからね。 ありがとうございました。

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