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どれが一番簡単でしょうか?
ryuken_decの回答
- ryuken_dec
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A→C→B 後天的な自分の努力でどうにもなりづらいことを考えるとBが最難関。この中ではダントツの難しさでしょう。TOEIC満点とかその程度なら簡単でしょうが流暢というのがポイント。No4の人も書いていますが、15歳位でスペイン語や英語を学んでもどうしても流暢とはなりません。 かといって、経済的にも10歳前後の時に自発的に学ぶことできるようになる可能性は低い。つまり、親や周囲の環境に依存します。幼い時からそんな環境にいられるという運に大いに依存する。 日常会話やビジネスで通用する程度ならば、そんなに難易度は高くないと思いますが・・・流暢は厳しい。 日本語でさえ流暢に使えない日本人が増えている現状です。3つの言語を流暢に使うというのはかなり高度ですよ。 Cは、それなりに難関ですが、受験などと比べるとあまりその道を目指す人が多くは無いので評価が難しい。 その素養がある人全員が論文発表を目指すわけではなく、民間や実学の方に多数流れているという事実がある。去年くらいまでは優秀な人材はゴールドマンサックスなどの投資銀行が人気があった。投資銀行や商社落ちが国I官僚、底落ちが他民間や大学に残る・・・などとも言われました。 民間の高報酬や高待遇に惹かれていった組が抜けた分だけ競争が楽になっているともいえる。(大学受験などでは、その民間の高報酬や高待遇に惹かれていった組も同じ土俵にいましたからね。) Aはただ単に机上のお勉強がちょっとできればいいですし、簡単です。早慶上智マーチあたりで難しいのは慶応医学部くらいでは?
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補足
東大でも法曹官僚学者>民間ですよ。外資への就職はブームみたいなもので、社会的地位・名誉・知性・安定性を考えたら当然前者が上です