観葉植物
観葉植物
詳しい方、お教え下さい。
少し前から、観葉植物に興味を持ち、ダイソーでおもしろそうなのを買っています。しかし、知識が乏しいので勉強の日々です。
空気がきれいになりそうという単純な理由で、土に入った苗を炭のハイドロカルチャーに変えてみたいのですが、土で育った苗をハイドロにすることはどうも負担が大きいとのことです。
あまりダメージが大きいなら土のままでいくつもりですが、どちらにしてもダイソーの容器ではいずれ大きい鉢に植え替えなければなりません。
そこで、
実際に土の観葉植物をハイドロカルチャーに植え替えた方に注意点、気をつけるべき点
をお教えいただきたいのです。
ちなみに、今育てているのは ミリオンバンブー、サンセベリア、ガジュマル(枯れかけ)、ポトス、クワズイモ、コーヒーです。byダイソー
経験、知識をお持ちの方、よろしくご教授下さい。
投稿日時 - 2009-05-17 02:56:01
黒い炭は浄水作用があり、また部屋の空気を浄化するという名目で、炭のハイドロに注目されたのはなかなか鋭い着眼点です。
しかし単なる黒炭はアルカリ性が強く、ハイドロあたりに使用するにはPH調整済みのものを使った方が無難です。
ダイソーあたりにも園芸用の竹炭を砕いたものを販売しておりますが、これのPH度がよくわからない。(店員に聞いても無駄でしょう。)
http://miuraengei.com/newplant/cat42/
私自身は全て、ここのハイドロ専用の黒炭を使っています。
>土で育った苗をハイドロにすることはどうも負担が大きいとのことです。
5月、6月あたりの適期において土植えのものをハイドロにするのは、そう難しいことではありません。根が活着して育ってくれば良いだけです。そうすれば新芽も発生し株も育ってきます。
挙げられているものは全てハイドロ化が可能です。しかし苗は元気なものを選んだ方が無難です。
土は全て落としてしまいます。水を張ったバケツの中で根土をほぐすと傷も付きにくいので良いでしょう。
炭はザルに移し洗っておきます。(ザルはダイソーに金属製のものがあります。)
株の大きさに見合った容器を用意しなくてはいけません。根の先が底に届くぐらいの大きさです。(長すぎる根は多少ハサミでカットしても構いませんが、あまり大きい容器では根が底まで届かない懸念があります。またあまり小さな容器では短期間で根詰まりしやすいです。)
濡れた炭は手にベトベト付いたりして植え込みの際は不便です。
しかし洗って乾かした炭で植えつけるよりも、濡れた炭で植えつける方が植物のためには良いですね。大匙スプーンで炭を盛って入れ込んだり、ミニフォークなどを使い根の中に炭を詰め込んでいきます。
後は深植えにならないように注意します。まあ何とか上手くやってみましょう。初めてでも何とはなるものです。(笑)
植え込みが終われば給水します。水位は炭の高さの1/5ぐらいです。高くとも1/4の高さを越えないようにしましょう。
置き場所は明るめの日陰です。部屋のなかでもそういうような所で、レースのカーテン越しや曇りガラス越しの日照量のある所です。
あまり置き場所は変えない方がよろしいが、鉢を回すぐらいは構いません。
後は根が活着するのを待つばかりですが、この期間は植物によって差異があります。大体1週間から3週間ですね、ポトスあたりは一番早いはずです。幸い挙げられているなかでは「難物」はなさそうです。
根が活着するまではじっと我慢の子ですね、現状維持でウンともスンともいいません。活着するまでは水の減りも遅いです。ここらあたりがハイドロの勝負どころでしょう。
根が活着すれば新芽が生じ、それが伸びて生長に入ります。成功です。
肥料を与えてもよろしいです。肥料は薄めの液肥を与えます。例としてハイポネックス(原液)でしたら2000倍に希釈したものあたりです。
与える頻度は月に1回か2回ぐらいです。
他にあれば良いものとして。メネデールという活性剤(植え付け後1週間ぐらいして100倍から200倍に薄めて与え、根の活着を促します。あとは元気のない時に与えます。)
http://www.menedael.co.jp/product/product01/home/index.html
微粉ハイポネックスという肥料。(カリ成分を多く含んでおり、植物の組織を丈夫にしたり、根の発育を促します。ただし肥料ですから根が活着してから与えます。1000倍希釈。)
http://www.hyponex.co.jp/catalog/03/index.html#c
炭自体に浄水作用があるので、ミリオンAなどの根腐れ防止剤(浄水剤)やイオン交換樹脂剤は必要ありません。黒炭単体のみでよろしいです。
また空気の浄化作用の効能ですが、やはりある程度の鉢数は必要ですね。5〜6鉢は欲しいところです。
投稿日時 - 2009-05-17 08:52:21
詳しい解説有難うございます。
実は、モンステラもあるのを忘れていました。
Hoojanoさんのおかげでチャレンジしてみようという意欲が湧いてきました。
ph調整済みの炭はホームセンターで見かけたので買ってみます。
後は器ですね。全く持っていないので、用意しなければ。
水を溜めるということは底に穴がないタイプですよね。
ダイソーで購入した容器のままなので、それより少し大きめのですかね。ガラスの容器もダイソーに売ってたような気がします。器もダイソーのものより観葉植物コーナーのものがいいんですかね?
写真はハイドロへ引っ越す予定の植物達です。
投稿日時 - 2009-05-17 12:11:01
2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(6)
結局、ミリオンAもイオン交換樹脂剤も炭も、同じ浄水作用を持つ物です。
ミリオンAの「根腐れ防止剤」という効能書きがよろしくないね。
浄水作用、つまり水腐れ防止剤とするべき。全て同じ機能だから、炭を使えば他は不要なの。炭に浄水作用があることは知っている?。
根腐れ防止とは、上面から植え込み材料を通して空気(酸素)が十分根に供給されれば良いわけ。だからハイドロでは、植え込み材料に比較的目の荒い物が使われる。
イオン交換樹脂剤は中学あたりの理科の実験でやらなかったかな?。
透明のビーズ玉のようなものが沢山あって、もしかすると学研の付録に付いていたものだったかもしれないが、記憶がもう曖昧だから、どうだったか?。それに通すと水がキレイになるという名目のもの。
まあせっかく買ったんだから、プランツボールとやらにはミリオンAを使いなさい。
置き場所はそれで良いですよ。くもりガラス越しぐらいの日照で。
おもちゃの日だまりの民?。知らんよ、そんなもん。
ISO400で絞りF4、シャッタースピード1/60secぐらいの適正露出量とか言いなさい。
>土植えの肥料〜。
有機質のものだと、コバエが来たり、カビたり、くっさー、になるからよろしくないですね。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5054798.html
こっちで回答したものが良いです。鉢の隅に置く「置き肥」ですね。
併せて花工場の1000倍希釈の液肥を2週に1回ぐらい。
サンセベリアは土を乾かし気味に。後は土の表面が乾いたら水遣りや液肥遣り。
コーヒーとサンセベリアは冬の寒さに弱いので、12〜13℃以上を保つ事。
後のものは10℃ぐらいを保てば大丈夫。玄関では冬はアスパラ以外は寒すぎるかもしれない。
投稿日時 - 2009-06-20 00:11:20
ありがとうございます。
ひだまりは太陽電池のおもちゃで、光の明るさが分かりやすいかなと思ったので。
カメラは詳しくないので、すみません。分かりにくい説明で。
投稿日時 - 2009-06-20 00:34:19
>花工場 という液肥をハイポネックスの代わりに持っているのですが、かまわないでしょうか。
メネデールはないのですが、これはやはりあったほうが良いですか。
花工場でも構わないです。ハイポネックス(原液)と同じく、2000倍に希釈して使います。
むろん根が活着した後に使います。活着したサインは芽が動き始めて伸びてくる事です。
通常、花工場はハイポネックスよりも価格が低めに設定されていますが、ホームセンターの特売日あたりはどちらも800mlが580円で販売されている事があります。(土日あたりが多い。)そういう時を狙います。
メネデールは価格が高いですが、絶対に必要ではありません。しかし中には活着しにくい「難物」があり、そういう場合は使った方が良いでしょう。
私の画像では、真ん中あたりの斑入りのベンジャミン”スターライト”が難物です。活着するまでに葉をハラリハラリと落とします。活着するまでに1ヶ月半近くかかったようです。葉の量も元の2/3ぐらいが失われました。活着すれば新たな葉も生えてきます。
また長く栽培していれば、葉色に元気がないと思う時があります。(特に冬場や日照不足にさせた場合。)
そういう場合は肥料よりも微量要素を補給してやった方が良い場合があります。メネデールは鉄分を多く含んでおり、これは有効なものとみなしています。
しかし絶対的な効果があるものではありません。やはり補助的なものとして、日ごろの管理の方が大事です。
ハイドロは冬場あたりの休眠期にも完全休眠させないようにします。
各植物には越冬温度だの耐寒温度がありますが、これより3℃以上ぐらい高めに管理するようにして、半休眠状態を保ちます。(可能ならば、まだ温度を高めにして活動状態にする方が望ましいが、これには加温できる温室が必要でしょう。)
従って冬場(11〜3月)においても、頻度は下がるものの、生育期と同じ水管理をします。容器の水がカラになってから補充します。
液肥も2000倍に薄めたものを月に1回与えてもよろしいです。
投稿日時 - 2009-06-08 01:32:48
お世話になっております。
先日、ようやく炭に植え替えてみました。
水位計、メネデール(両者意外と高いですね)も購入しました。
またまた、質問で申し訳ないのですがよろしくお願いいたします。
・不要との事でしたが、ミリオンA(とりあえずこちらは購入済み)などの根腐れ防止剤(浄水剤)やイオン交換樹脂剤とはどんなものなのでしょうか。前者は見かけるのですが、後者はホームセンターでは見つからずでした。
後は、置き場所及び、光の量なのですが。
一応、玄関のガラス越しに一同並べております。
光の量は おもちゃのひだまりの民 がアグレッシブに反応しているくらいです。
結局、観葉植物用土では
モンステラ、サンセベリア、ミリオンバンブー、コーヒー、ポトス、クワズイモ、アスパラガス
炭では
モンステラ、サンセベリア、コーヒー、ポトス
プランツボールでは
ミリオンバンブー となりました。
・土に使う肥料についてなんですが、拙宅にある野菜用骨粉肥料ではなく、観葉植物用のものの方が良いでしょうか。
本を一冊買って勉強しないといけませんね。
投稿日時 - 2009-06-19 19:35:50
上手くゆきましたですかね?。
後また言い忘れてしまいましたが、1日に1回ぐらい霧吹きで葉や茎に水スプレーして保湿に努めて下さい。
>またお聞きすると思いますがよろしくお願いします。
よろしいですよ。
この補足欄やお礼欄は質問用に使われて結構です。
投稿日時 - 2009-05-21 05:33:02
ご無沙汰しております。
プランター野菜の世話などで、遅れてしまいました。
花工場 という液肥をハイポネックスの代わりに持っているのですが、かまわないでしょうか。
メネデールはないのですが、これはやはりあったほうが良いですか。
必要ならば買おうと思っています。
根付くまでは メネデール 寝付いたら 液肥ということでよろしいのでしょうか。
いつも回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2009-06-07 23:56:54
モンステラもハイドロ可能です。
底穴のない容器を使いますが、ホームセンターに置いてあるアクリル製の透明容器でもダイソーあたりのガラス壜やコップみたいなものでもよろしいです。拙宅には両方あります。
今の鉢よりもひと回り大きな容器が良いでしょう。クワズイモあたりはふた回り大きな容器でも良さそうです。
初めてでしたら透明のものが良いと思います、水位が眼で確認できてわかりやすいです。
ただし透明のものはアオゴケが生えやすいのが難点です。
取り外し可能な鉢カバーみたいなものを付けておくとコケは生えにくくなります。
あと見映えの点では劣りますが、アルミホイルで鉢の側面を覆っておくと、夏場の断熱効果やコケ防止も期待できます。
しかし左端のガジュマルはやめておきましょう。どうもダメっぽいです。
私自身は100均で苗を購入したことはないのですが、ホームセンターの方が生きが良いものが多いような気がします。(値段はまあ違いますが。)
あと申し忘れましたが、給水は水が完全に空になってから行います。
給水の頻度は生長期と休眠期とでは違ってきます。特に盛夏では給水頻度が上がりますから注意しましょう。
投稿日時 - 2009-05-17 15:31:47
先ほど、ハイドロ用炭をゲットしてきました。
Hoojanoさんの写真のようなのをまさにやりたいんですよね。
ガジュマル君は残念ながらさよならします。
植物を土の器から出して、水で土を洗い流し、これまた洗浄した炭をガラスの器に入れて、根が安定するまで待つということですね。
やってみます。またお聞きすると思いますがよろしくお願いします。
投稿日時 - 2009-05-17 22:56:18
室内の日陰でも元気に育つ観葉植物タイプが望ましいといえます。
http://www.kanyoplant.com/link/link2/hydro.html
投稿日時 - 2009-05-17 07:25:17
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