- 締切済み
HPLC 色素分析
初めまして!! 次の実験から液クロを使うことになったので、色々と調べ物をしているところで、ド素人なので簡単に教えて下さると助かります!! よろしくお願いします。 まず私の実験はクロレラの粉末から色素を抽出し、HPLCで分析する、といったものです。 学校にあるHPLCはグラジエント機能がなく、イソクラティック法で分析します。クロレラのHPLC分析でイソクラティック法でやっている文献【論文】を探してますが、、、見つからず困っています。 どうしたらよいのでしょうか…
- oneway0811
- お礼率10% (2/20)
- 化学
- 回答数1
- ありがとう数2
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- c80s3xxx
- ベストアンサー率49% (1631/3289)
クロロフィルとかそういうのを分離できればいいのかしら? K. Iriyama, et al., J. Chromatogr., 154, 302 (1978), H. Stransky, Naturforsch, 33C, 836 (1978), 分種に使った例だけど,T. Watanabe, et al., Anal. Chem., 56, 251 (1984) あたりはどうかなあ.
関連するQ&A
- HPLCによるクロロフィル含有量分析
HPLCによるクロロフィル含有量分析 今度、藻類のクロロフィルの含有量を調べる実験を計画しています。 文献検索をして、アセトンで抽出して分光光度計で測定する方法を見ました。 HPLCでクロロフィル量を測定することは可能でしょうか??
- ベストアンサー
- 化学
- HPLCでサンプル(複数)を分析するにあたって。
HPLCでサンプル(複数)を分析するにあたって、どういった手順で進めていけばよいでしょうか。どなたかご教授下さい。 手順の例) サンプルの分析時間、平衡化時間、グラジエント時間、カラムの洗浄方法の検討等 ちなみに、逆相系HPLCを使って以下の条件で食品中のペプチドを検出しようと考えています。 <HPLC条件(グラジエント溶出法)> 移動相A:0.1%トリフルオロ酢酸-蒸留水 移動相B:0.1%トリフルオロ酢酸-アセトニトリル 流速:1.0ml/min カラム温度:室温 検出器:UV(220nm)
- 締切済み
- 化学
- カルシウムの分析方法
カルシウムの分析方法でシュウ酸ナトリウム法の詳しい実験方法、文献について教えてください。分析対象は土壌でモルガン氏液(pH4.8 10%酢酸ナトリウム)抽出液を使用します。 よろしくお願
- 締切済み
- 化学
- グルタミン酸のHPLC分析
こんにちは、昨日電話で問い合わせた伊藤と申します。 現在、HPLCによりグルタミン酸の定量分析を行おうとしています。 グルタミン酸一種類のみを分析したいのです。 そこで、陽イオン試薬IPCCをもちいて、イオン対クロマトグラフィーで分析しています。(試薬はSodium 1-Pentafluonateで濃度5mMです。) 溶離液として、アセニトニトリル/リン酸緩衝溶液(pH=2.5)で行っています。IPCCがアセニトニトリルに溶けなかったので、リン酸にだけ溶かしています。 イソクラティックでアセニト/リン酸をそれぞれ割合を変え、分析を行いましたが、出てきませんでした。 UV波長を210~230nmの範囲で変えていっても、同じ結果でした。 グルタミン酸濃度は100~500ppmで行い、HPLCに打ち込む量は10μlです。 HPLCカラムはイナートシルのODS250*4.6mmのを使用しています。 以上の実験方法で分析しましたが、分析できず本当に今困っています。 この文章を読まれて、なにかおかしい点やアドバイスありましたら、いただけないでしょうか? 本当に困ってます。
- 締切済み
- 化学
- HPLCの前処理として適切でしょうか。
HPLCで試料及び標準品を調製する際に、 標準品は純粋なものを使用し、希釈溶媒は目的成分の抽出溶媒あるいは 移動相というのが一般的です。 又、試料に関しては他のものを新たに加えるのではなく、試料中の目的成分以外のものをできるだけ取り除くように処理するのが一般的だとおもうのですが、目的成分の綺麗なピークを得る為に標準品と試料に添加剤みたいなものを加える方法はHPLC分析法として適当なのでしょうか。(移動相には添加剤は加えない。) こういう分析方法で分析を行っている方おられますでしょうか。 例)・標準品に0.1%硫酸銅水溶液を加える。→メタノールで全量を50mLとし、標準品とする。 ・試料をメタノールで抽出し、硫酸銅水溶液を加える。→メタノールで全量を50mLとし試料溶液とする。 ・移動相:メタノール:水(3:2) 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 食肉中のL-カルニチン分析
L-カルニチンには脂肪燃焼効果があるとして注目されていますが、 ラム肉に比較的多く含まれていることも知られています。 私は食品分析会社で食肉中のL-カルニチン分析の立ち上げをしています。 HPLCでの分析ですが、HPLCの条件も決まり検量線もきちんと書けました。 しかし食肉(ラム肉)のL-カルニチン抽出がうまくできず、ピークが出ません。 ちなみに同じ前処理をしたL-カルニチンを含む健康食品ではきちんと定量でき、 添加回収試験の回収率も良好でした。 何故か食肉になるとピークが出ず、添加回収の回収率も60%と低いのです。 ラム肉には確実にL-カルニチンが含まれているはずなので、抽出に問題があると考えています。 思い当たる抽出法をいくつも試しましたが、改善されず悩んでいます。 文献やHPでも調べましたが、健康食品やサプリメントの分析法は見付かるものの 食肉に関しての分析法が見付かりません。 HPLCメーカーに問い合わせても、食肉に関する情報なないと言われました。 L-カルニチン分析経験者の方、食肉の抽出に詳しい方など、どんなことでも構いませんので アドバイスを頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 小松菜での色素抽出液で薄層クロマトグラフィー
実験で、小松菜の色素抽出液で薄層クロマトグラフィーを行いました。その際、色素抽出はエーテル抽出法でした。エタノール抽出法で抽出した色素でも薄層クロマトグラフィーが出来るそうなのですが、結果が上手く出ないそうです。なぜ、上手く結果が出ないのか調べてみましたが、なかなか見つからなくて困っています、、。 良い参考資料などがありましたら、教えてください、、。
- ベストアンサー
- 化学
- ペーパークロマトグラフィーに使用する色素抽出液
生物の授業でペーパークロマトグラフィーの実験をしました。 最初に色素を抽出するのに、アセトンを使用しました。 この色素抽出液は水には代用できないのでしょうか? できれば理由も知りたいです! また、アセトンのどんな性質により、色素が抽出されるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 生物学
- HPLC用のリン酸ソーダの調整方法
はじめましてHPLCの初心者です、よろしくお願いいたします。 実は文献を見ながらHPLC分析をする事になりましたが良く判らない事があるのでお教えください。 「C18カラムで移動相4mMリン酸ソーダ緩衝液(pH6.0)を1ml/minで流す」と文献にあるのですが、この中の4mMリン酸ソーダ緩衝液(pH6.0)の調整方法が良く判らないのです。 まず、リン酸ソーダといってもリン酸1ナトリウムかリン酸2ナトリウムのどちらを使えば良いのかわからないんです。 これらのことについて、どなたかお教えください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 飴玉中の色素を抽出するには・・・
学校の自由研究で食料品に添加した色素を抽出し 定性、定量を行うというものだったのですが、 実験題材に飴玉を選んだはいいものの、 糖分などが邪魔をして、思っていたほど簡単ではなく、 ネットや文献を駆使しているのですが なかなか方法を見つけられずに困っています・・・ 実験回数も限られているので・・・ どなたかよろしくお願いします(>_<)
- 締切済み
- 化学
お礼
ありがとうございます。 アスタキサンチンなどのカロテノイド系を分離します。 あの…Pub med で検索をかけました。T. Watanabe, et al., Anal. Chem., 56, 251 (1984)しか見つからなくって困っています… K. Iriyama, et al., J. Chromatogr., 154, 302 (1978), H. Stransky, Naturforsch, 33C, 836 (1978), はどこを探せば出てきますか?? 素人で申し訳ないです…