• ベストアンサー

指数計算 証明の仕方がどうしてもわかりません

2^x × 2^y = 2^(x+y) x,y:有理数 この式が成り立つのを証明したいのですがさっぱりです・・。 わかる方、助けてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • info22
  • ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.1

使ってよい定義を書いてください。 それが分かっていればできるでしょう。 たとえば x,yが整数の時の 2^x × 2^y = 2^(x+y) は定義済みで使えますか? そうなら、a,b,c,dが整数で、x=a/b,y=c/dとおいて証明すればいいでしょう。 ただしa/b,c/dを既約とします。

potius
質問者

お礼

説明不足ですみませんでした…。 無事解決しました ありがとうございます!

関連するQ&A

  • 証明問題

    x^2+y^2=1 (x>=0,y>=0) のすべての有理数解(x,yが共に有理数)は、 x=(1-x^2)/(1+x^2),y=2t/(1+x^2) (tは0=<t=<1,有理数) であることを示せ。 背理法で証明するのかと思いました。 x=(1-x^2)/(1+x^2),y=2t/(1+x^2)  以外に有理数解が存在するとする。 として考えていこうと思いましたが、このあとどう矛盾を導けばよいか 分かりません。また、別の考え方があるとおもうので、教えてもらえればと おもいます。

  • 指数関数の定義について

    『微分積分学』(笠原、サイエンス社)の命題2.31にの指数法則の証明のところでわからないところがあります。 まず、実数a>1および任意の実数xに対してa^x=sup(a^r)と定義します。ここでsupはr≦xとなるすべての有理数rについての上限です。 こう定義したときに指数法則を満たすかどうかについて。 任意の実数x,yに対して指数法則(a^x)(a^y)=a^(x+y)を示す証明の中で、2つの集合{r+s;r,sは有理数,r≦x,r≦y}と{t;tは有理数,t≦x+y}とが等しいとあります。 たとえばx=π,y=-πのときt=0は後者の元ですが、t=r+s,r≦x,s≦yとなる有理数r,sが存在するならばr≦π,-r≦-πとなりr=πとなってしまってπ(円周率)は有理数ではないので矛盾, つまり上の相等は成り立たないように見えます。 私の推論のどこがおかしいのか教えてください。

  • 指数の拡張?

    今大学で数学を学んでるんですが、今まで当然と思って使ってきた事実が意外にその証明がわからないということがありました。 それは、 正の実数s、0<x<yならば0<x^s<y^s という命題です。 sが正整数、正の有理数のときは成り立つのはわかるんですが、無理数のときはどう証明すればいいのか分かりません。 これまで指数が無理数であるかどうかとかはあまり気にとめてなく、なんとなくでやっていましたが、気になってしょうがないです。

  • 指数関数の定義と性質における証明問題について。

    大学数学における「指数関数の定義と性質」に関する証明問題の解法についてお聞きしたいです。全ての番号の問いに答えて頂かなくても構いませんので、わかる範囲だけでもよろしくお願いします。 「a>1として以下の(1)~(7)のそれぞれの問いに対する証明を考える。 (1)任意の自然数pに対して、x^p=aを満たすx(1<x)が、唯一つ存在する(このxをa^(1/p)と表す)。 (2)正の有理数rが、r=q/p=q'/p'(p,q,p',q'は自然数)と表されるとき、a^(q/p)=a^(q'/p')>1がなりたつ(この値をa^rで表す)。 (3)正の有理数r,sに対して、a^ra^s=a^(r+s)が成り立つ。 (4)正の有理数の列{Rn}がlim(n→∞)Rn=0を満たすならば、lim(n→∞)a^Rn=1となる。 (5)正数xに対して、{Rn}および{Rn'}をxに収束する単調増加な有理数の列とするとき、数列{a^Rn}および{a^Rn'}は収束して、 lim(n→∞)a^Rn=lim(n→∞)a^Rn'>1 が成り立つ(この値をa^xと表す)。 (6)正数x,yに対して、a^xa^y=a^(x+y)が成り立つ。 (7)関数f(x)=a^x(x>0)は連続関数である。」 以上の証明方法を教えて頂きたいと思います。分かりづらい点もあるかも知れませんが、よろしくお願い致します。

  • <かつ><または>の証明

    なぜこの式になるかくわしく教えてください (1)x yが有理数のとき   x =aかつx=b ⇔(x-a)^2+(y-b)^2=0 (2) x =aまたはx=b ⇔(x-a)(y-b)=0    とくにx yのうち少なくとも1つはa ⇔(x-a)(y-a)=0

  • 背理法を利用した証明

    (2)についてです。 解説で、「x,yが有理数のとき~√3は無理数であるから、(1)により、3x-5y=0 」と、ありますが、(2x+y-13)はなぜ=0にしなくて良いのでしょうか? またどうして3x-5yを使って=をゼロにしていますか?

  • 証明問題

    ご閲覧ありがとうございます 次の2つの証明問題なのですが、何をどう説明していいのかわかりません。 よろしければ詳しく答えてもらえると嬉しいです。 すみません。どうかお願いします。 ※2つは別問題です 証明 tan(x+π)=tan(x) for∀x∈R 証明 exp(x+y)=exp(xy)  exp(xy)for∀xy∈R [有理数のときは成り立つことを用いて良い]

  • 積が可換であるときの指数法則について

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E4%B9%97 によれば、xとyが積×について可換ならば、有理数rについて (x×y)^r=(x^r)×(y^r) が成り立つとのことですが、では、このとき、 上の式の(x^r)と(y^r)は、積×について可換であると 言えるのでしょうか?

  • 2の平方根が有理数で表せないことの証明

    √2が有理数でないことの証明についての質問です。 有理数だとしてn/mとおいて両辺を二乗して、、、という証明は知ってるのですが、別の証明を見たのですが、いまいちわからないところがありましたので質問させていただきました。 この証明は A={t|t^2<2, tは正の有理数} B={t|t^2>2, tは正の有理数} として、 ∀t∈A, ∃x∈A, t<x ∀t∈B, ∃x∈B, t>x ということを示して(ここまではわかりました) √2は有理数であらわせない→有理数の完備化が必要→実数の紹介という流れで行ってるのですが、なんでAが最大値を持たないこととBが最小値を持たないことが√2が有理数であらわせないことになるのでしょうか?

  • 指数の計算

    y=173.32x^(-0.5339) という式があります。 x=に直すと、どういう式になるのでしょうか?