お別れです、さようなら という 言葉の意味

質問

けんか相手が　くどく、　以前の癖が　見えたので、
それを　やめてもらいたいと　思い、

あなたの○○には　なりたくない、
これでお別れです。さようなら。

と、　はっきりいいました。

けど、　言葉の意味を　わからないで、　使ってしまいました。

なので、　前言撤回しておきました。
それは　いいすぎだか　言葉の使い方　間違えたと　思いまして。

やったことは　取り消せない　と　言われました。

こういうときの　さようなら　って、　どういう意味なんですか？
本来は　どういうときに　使うものなんですか？

教えてください。

回答No.4

阿加井 凛悟（@neutral）

こんにちわ。
●●を想像するのが面白かったので参加です（すみません）。

そうですねえ。
●●と言ってもいろいろ思い浮かぶのですが、
たとえば「お人形」「奴隷」「ラジコン」とかですね、

しかし「●●にはなりたくない」というのは、つまり、
このように「してほしい」
というのが上手く伝えられないときの
「盾」あるいは「逃げ道」なんじゃないかなあ。

さて。
「＞これでお別れです。さようなら。」
という言葉によってあなたが伝えたかったことについてでしたね。

これは、あなたがその人に「甘える」ことができるからこそ
発信することができる言葉です、
別の言葉に訳すと
「かまって！もっと！かまって！」という感じでしょうか、
さらに別の言葉では
「違う！そうじゃない！そういう愛し方じゃない！
　こういう愛し方をしてくれなくちゃ！」という感じでしょうか、

まあそんなこと言えるんだから、
あなたはその人を大好きなのでしょうね。

お礼

ありがとうございます。

○○は、、、　ご想像にお任せします。
きたない言葉ではありません。

逆に、してほしいと言うと、相手は逃げますから、、、
それは　言っても無駄なことと思います。たぶん。

わかりません。
相手が傷付いたのかも、わかりません。

ただ、返してくれた言葉から見えたのが、
なんだかさびしそうでした。

ほかのこと、、、　かまってかぁ～。
まだ　そういうふうに　おもってんのかぁ～、私。

関わりたくないと言われたので、、、
また　すこし罪悪感ありますから、、、
相手に対して。

好きですか～、
友達になら　なってもいいけど。
けれど、もう、その人のことを好きには、なりたくないな～、
疲れるから。