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腰?股関節?受診したものの・・

31歳主婦です。 先日整形外科を受診しましたが、先生に対して不信感が沸いてしまい、 セカンドオピニオンを受けるべきか悩んでいます。 私の勘違いなのかもしれないので、意見をください。 歩くときに、左の腰の下らへん(お尻の上のほう)が痛み、 きっかけもわからず、回復もせず、困っています。 今まで腰痛とはまったく無縁の生活を送っていたため、これが腰痛なのか股関節痛なのかも よくわからないのですが、表面ではなく体の奥のほうが痛い感じがします。 症状をまとめると、 ・痛いのは、左のお尻の辺りで、内部のほう ・家で歩き回ったり、家事をする分にはまったく痛くない。 ・外に出て歩き出すと、ものの一分ほどで痛み始める。 (歩幅の違いによるもの?) ・歩いていて、右足を地面について、左足を前に踏み出す瞬間にズキっとくる。 ・痛みと同時に関節がうまくはまっていないような違和感があり、 ボールを蹴るような仕草でひざ下を振りたくなる。 ・重い荷物を持つと痛むが、左の腕に荷物を持っている状態(荷物の重さを支えようとして 左体側(たいそく)が伸び、右体側が縮む姿勢)になると楽に感じる。 つまり、右(利き腕)で持つと後ろの左のお尻の上部が痛む。 ・初めて痛みを感じるようになったのは、半年ほど前で、同じく散歩などすると痛みが出ていたが、 家に帰るとなんでもなくなり、また、たまにしか痛みがでなかったので様子を見ていた。 ・ヒールを履いているときには、あまり痛くならない。 何が原因で急に痛みが続くようになり、治らないのか(あくまで外出時) 自分自身わからないことが気になり、先日整形外科を受診しました。 レントゲンを撮ったところわかったことは、 骨盤が前方旋回していて(正常な人が30度くらいの前傾だとすると、私は60度傾いている)、 それに伴い、骨盤近くの背骨の湾曲が少し急になっている。 また、脊椎の間隔が少し狭い。 神経痛の検査もしましたが、それはまったく異常なし。(椎間板ヘルニアや坐骨神経痛ではない) 以上のことを先生に言われました。 また、骨盤の前方旋回については、腹筋の弱い人や、転落によって起きる場合が多いとのことで、 骨盤の旋回は股関節との関係が深い。 結局、痛みの原因は特定されず、2週間分のロキソニンとミオナール、モーラステープが処方されました。 腰を伸ばす機械によるリハビリも受け、定期的に通うよう指示。 私としては、我慢するほどの痛みでもないし、常時痛いわけではないので ロキソニンは飲みたくなくて飲んでいません。 むしろ、原因がわからない以上、痛みを感じなくなる薬を飲むのは怖いです。 原因がわからなければ、治すこともできないと思っているので、 大量に薬を出されたり、ちょっと聞き返しただけで「話の腰を折るな」といって患者の話を きかないお医者様には信頼が置けず、わからないことを聞きづらいため 別の病院をもういちど受診するべきか悩んでいます。 なんとなく、腰(筋肉)ではなく、股関節の回転とともに痛むので、 その辺の疾患があるのではとも思うのですが、歩行時のみ痛い場合でも 腰痛なのでしょうか? また、週一程度乗馬をしていて、そのため股関節や骨盤という言葉は切っても切れないものではありますが、 馬にまたがって運動しているときはまったく痛くなりません。 多少関係あるのかもと思ったのですが、5年以上何もなかったので、 いまさら乗馬が関係しているとも思えません。 ただ、痛みが出始めた半年前よりずっと後の、今から3ヶ月前に一度落馬し、坐骨を打ちました。 (坐骨の痛みは2週間で治った) 上記を踏まえ、これは腰痛と思っても良いのでしょうか? また、今後腰を機械で伸ばすリハビリを受けるという治療法は妥当なのでしょうか。 それとも、別の病院でMRIなどを受けたほうが良いのでしょうか。 よろしくお願いします。

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  • o120441222
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回答No.10

No.4です。 補足ありがとうございます。 >一応「脊椎の狭小化」という言葉をお医者様から聞いて、多少のショックがあったので、 こういった方は結構多いです。 「自分はまだまだ若い、病気だってしたことはないし、運動だってして いる」・・・しかし体は確実に歳をとっています。私などは常に色々な 人のレントゲンを見ていますが、だんだん歳を重ねるごとにその画像は 変化しています。自分が思っている以上に体は歳をとっています。 >それに対して患者が疑問を投げかけても、不快に感じないのでしょうか。 これは個人差ですから何ともいえませんが、これで不快になる医師は止 めた方が良いと思います。もちろん聞き方もあると思います。「そんな に痛くはないが、ロキソニンは飲んだほうがいいですか?」のように聞 けば無難だと思います。まぁ普通の聞き方ですが、治療法を提案するの は医師なので、自分から「これは○○だと思う」などは、大多数の医師 が不快に思うはずです。 >ひとつふたつが狭いのではなく、全体的に狭かったんですよね。個人的には、先天的に感じました。 先天的に薄い人はもちろんいます。例えるなら、笑点の座布団が一枚か 二枚かの違いです。そりゃ二枚のほうが足は痛くないはずです。なので 先天的に薄めの方は、しっかり筋肉を鍛え椎間板や骨に、負担がかから ないように心がけた方が良いと思います。 >「腰部脊柱管狭窄症」と載っていたのですが、これは「脊椎狭小化」の延長にあると考えていいのでしょうか。 将来的にはそういう可能性はあるかもしれません。椎間板の狭小化が進 むと、クッション機能の低下により、腰椎の変形が進みます。その変形 が神経のトンネル(脊柱管)を圧迫するとURLのような症状が出ます。 ただ症状が当てはまれば、必ず狭窄症というわけでありません。坐骨神 経痛があれば、似たような症状はごまんと出ます。診断には画像診断が 決めてです。そういえば、みのもんたが狭窄症でしたね。 >今現在はあまり痛みが出ないので、 よかったですね。 良い時は悪いときを忘れてしまいがちです。でも良いときこそしっかり 予防に努めなくてなりません。ウォーキングなどの適度な運動に、腹筋 背筋の強化です。頑張ってください。

nekononikuyu
質問者

お礼

言葉だけで症状を説明したにもかかわらず、わかる限りいろいろと教えてくださいましてありがとうございました。 自分の感じる症状そのままを言葉で伝える難しさも感じました。 (だからこそ、お医者様はレントゲンなど画像診断に重点を置かれるのでしょう) 今回のことをきっかけに、普段から鍛えておく大切さを学ぶことができました。 思えば筋力の強さも左足(脚)のほうが弱く、スクワットのような運動をすると右足で踏ん張って立ち上がり、体重を支えている癖があることがわかりました。 痛みが出るのも左のお尻の奥(尾てい骨の左やや上くらい)なので、 筋力が右足より足りないことなども左側に痛みが出た原因のひとつかもしれないなと思います。 気候も運動には良い季節になってきたので、適度な運動を心掛けて生きたいと思います。 ありがとうございました。

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noname#172048
noname#172048
回答No.11

No,2です。(お詫び、回答日時:09/04/10 16:06回答番号:No.8にて、自分のことを「No,1です」と書いてましたが誤りでした。すみません。) 私のことまで心配してくださってありがとうございます。 皮膚科の件は、子供の頃のことですし、大学病院でも診察してもらいましたが、原因不明で、治療の必要のないものでした。問題だったのは、以降の初診では、どこへ受診しに行っても「私は**という病気で血が止まりにくい」と問診票に書き続けたことです。 皮膚科の分野は、まだまだ遅れてるそうです。着物を着ていた時代に、医者に診てもらったようなものですので、法的な訴えを起こす気にはなりません。 その主治医だった整形外科医は、もう他界されており、口論したのはあとを継がれた息子医師です。しかしながら、私が思うに、口が足りなくても、口が悪くても、腕は良いと感じてます。要は相性が悪いだけな・・・。 以下は、前回入力したものの、削除したことなのですが。 近隣の整形外科医は、以前、家の階段から転倒して手を打撲した際にもみてもらいました。 X線検査では異常がみつからず、私はネットでその箇所の骨折は見つかりにくいという情報を知り、不安で、何度も「本当に骨にひびが入ってないんでしょうか?」と、受診3回くらい言い続けてはX線を違う方向からとってもらってました。(名称を忘れましたが舟なんとかという手のひらの部分です。) 自分の目を信じて疑わない医師は、「僕は9割がた、異常ないと思ってるが」と言って、「あなたが納得するならMRIを」とMRI検査をしていただくことになり、結果、異常は見つかりませんでした。 しかし、私の手の痛みはなかなか納まらず、長引きました。 初診の時から、私は「痛み止めだったらいらない」と言ってましたので、その医師に「これだけ検査して異常が見つからず、僕も異常がないと思うし、しかし、診察して!と来た患者さんを医師は受診拒否ができないんだ。検査ももうすることがない、薬も処方しない、リハビリも必要ないとなれば、患者さんが病院へ来ても、僕はすることがないんです。治療するってそういうことなんです。 例えば、腰が痛いというおばあさん。検査をしてもどこも異常がない。老化による事はあってもね。で、病院に入ったら痛みが治まるんだよ。そういう場合は欝の薬を処方することもあるんです。」と説教されました。 むかっとしましたが、それから2週間ほど様子見て、やっぱりまだ痛いけど、「もう痛くないです」と私は医師にウソを言い、終わりにしました。そしたら不思議に、その後1ヶ月ほどで痛みが消えたんです。慣れたと言ったほうが正しいかもしれませんが。それでも冬場は時々傷みますけど、手術するとか治療のしようがないのですから、こんなものだと受け入れました。 けど、あなたの場合は、そうやってリハビリしようと指示が出てるのですから、その医師の診断では治療の必要があるのだと思います。 私も、二度、尾てい骨を強打したことがあります。尻餅をついて命拾いしたと言ったほうがいいくらい、尾てい骨が身代わりになってくれたようなものです。毎年のように晩秋あたりには、痛みが始まります。 ロキソニンと胃薬の組み合わせ(一日3回毎食後)は、もうずいぶん常連さんになってしまってます。口論の医師は「○日分出しておきます。毎回飲む必要はありません。頓服として、痛いときは我慢せずに飲んで下さい」と私に言います。 痛い根本原因を修理するものではありませんが、例えば旅先で動けなくなった時に助けられます。 また、余計なことですが、以前、TVで、ドイツのどこかで、腰痛のリハビリに乗馬をしてるところがあると放映してました。ドイツの知人に聞いたら「知らない」と言ってましたが。 ドクターショッピングとなって(費用がかかって)も、私だったら、不安に思ったら、もう1軒病院へ行きます。 >負担がかからないように心がけた方が良いと思います。 nekononikuyuさんのご人徳なのでしょう。なかなか素晴しい意見を頂いてますね。私は2回も答えていて、気が付くのがこちらの方の意見を拝読してからです。 私は股関節が悪いんです。将来、手術必要になる可能性が非常に高いのですが、「今すぐ手術しないとならない」といわれるよりマシと思ってます。術後、うまくいって痛みもない人もいれば、痛みが半分残ってる人もいます。私は昔、手術受けましたので、変な話、縫合の跡の皮膚も痛いんです。(しかし、整形外科医にしてはこの皮膚については専門外になるのです。) 私の兄弟などは、良いと聞けばすぐに手術を受けたがって、腰の骨を移植したり平気で手術を受け入れましたが、神経痛はずっと背負ってます。 ですから、手術の必要がないなら、どうやって寿命まで、これ以上悪くさせないかも、医師に聞いてみてください。

nekononikuyu
質問者

補足

ご回答・そして経験談を聞かせていただきましてありがとうございます。 皮膚科はほんとうに遅れている部分が多いと私も実感しています。 命にかかわるものでなくて、あくまで見た目の問題だったので、なおさらそういう病気は治療が進歩しないそうです。 手の打撲、大変でしたね。私最近よく思うのですが、たとえ怪我をして見た目が治っても(たとえば骨折がうまくくっついたとしても)、かといって怪我をする前とまったく同じようにはいかないっていうことなんですよね。 レントゲンやMRIレベルでは問題なくても、打撲したことが神経やそのほかの部分に何か影響しなかったとは言い切れないし、今の医療がすべて人体を把握できているとは思えません。 houma79さんの手の痛みが治らず長引いたことも、もしかしたら手の機能的には損傷が無くても、打撲した衝撃で脳に大きな電気信号が行ったことで、脳が混乱し痛みを感じる物質が大量に放出されたとか、そういうこともあるかもしれません。 「鬱の薬を処方」なんていわれたら、ほんとにムッとくるかもしれませんが、houma79さんの痛みも実は病は気からじゃないけれど、本当に自分の気持ちのこだわりが無くなったり気持ちが解かれると、脳がリラックスして自然と痛みを感じなくなるようになったのかもしれませんね。 人の体と心って、やはり切っても切れない繊細なつながりがあるのだと思います。 寒い季節になると尾てい骨が痛む、というのはいわゆる古傷が痛み出すような感じですよね? 私も落馬した尾てい骨の痛みが、体が冷えると(足元が冷えると)疼くような感じがありました。 やはり治ったようで、治ってないみたいです。 よくよく考えたら、以前お風呂場から出るとき足をすべらせ、段差の角へ足首の内側の上の辺りをゴリゴリっと全体重をかけてしまったことがあり、見た目は巨大な内出血だったのですが、痣が消えても痛みがなくなるには1年半もかかりました。 もしかしたら実行されているかもしれませんが、湯治って、ほんとうに良いと思います。 とにかく気長に患部を温めて血行を良くすると、膝を手術する他無いと言われた老人でさえ、手術を免れ回復したそうです。 痛いから歩かなくなる=血行が悪くなる=症状が悪化していく そうです。 houma79さんも、少しでも痛みが出にくくなるよう、回復されると良いですね。 股関節部分も、なるべく自分の力で今より回復したら嬉しいし、手術しなくても済むならそれに越したこと無いと思います。 「負担がかからないように鍛える」というアドバイスを専門家の方にいただけたのは、本当にラッキーだったと思います。 今不具合のある部分を補うため、そしてまだ健康な部分をも支えるために、適度に運動して鍛えることが大切だと思いました。 ちなみに、腰痛のリバビリで乗馬は知りませんでした^^; が、ドイツは乗馬の本場で、国民的スポーツです。 また、日本でも歩けない子供や大人たち(車椅子の生活をしている方)のリハビリで乗馬をすることはあります。 乗馬の良いところは、理学療法的に見ても馬が歩く腰の動きが、人が地面を歩く動きと非常に近いところです。 つまり、乗っている人間はまるで地面を歩いているような感覚を味わうことができます。(完全に脱力して乗らないといけませんが) そのことで、股関節周りも負担無く動かされ、血行促進にもなるんです。

  • o120441222
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回答No.9

No.4です。 補足ありがとうございます。 今回の診察でも聞きたいことは、徹底的に聞ければ良かったですよね。 それが相手にされないのなら、病院は変えるべきですよ。 >専門科の方から見たら丁寧でも、残念ながら患者サイドからではそう受け取れませんでした。 やり取りのを終始見ていたわけではないので、見解の相違があるのはご 理解下さい。実際私もその場にいれば「なんだこの医者」と思おうかもしれません。 しかし、腰椎前弯増強、椎間板の狭小化を説明している点は、 評価できると思います。ここの質問を見ていると、レントゲン すら撮らない医師は沢山いるように思えます。まさに「ロキソニン 飲んでりゃ治るだろ」って感じがします。でもこの医師は、レントゲン を撮って腰の異常を指摘した上で、ロキソニンを処方しているので、 筋が通った診察、処方だと思いました。 >整形外科では私のような症状でも後日またレントゲンをとるのですか?? 薬やリハビリなど保存療法を行った場合は、骨をどうこうする訳ではな いので撮りません。とっても年に一回とるか、新たに症状が悪化した場 合は撮ります。骨折などは、回復具合の確認の為に定期的に取ります。 >狭小化が原因なら、炎症を抑える薬はなおさらその場しのぎに感じるのですが、そういうわけではないということなんですか? 狭小化そのものを治すなら手術(普通はしないですが)しかないです。 人工物を入れたり、動く関節を固定したりです。ロキソニンで症状が治 まるケースと比べて、どちらが治ったと言えますか? >薬が嫌だと思ったのは、「たいした痛みではないけど、続くのが気になる」と言って受診したからで、 痛みが少ない=炎症も少ないのに、ロキソニンを毎日3回2週間は多すぎるんじゃないかと感じたからです。 たしかに初診にしては少々荒っぽいですが、特別疑問にするような感じ ではないです。ロキソニンも良くできている薬なので、胃に不快感がな ければ安心して服用できます。でも常時痛みがあるのが普通にならない で下さい。治すこと=痛みをとる ことに貪欲になりましょう。 例えば関節炎を放っておくと、軟骨の破壊はどんどん進みます。 治ると思って放っておくと手遅れになります。炎症を抑えることは治療 上とても重要なことなのです。 しかし今回は薬不要とチェックしているので、薬が処方されれば、 医師、もしくは受付に確認すれば良かったと思います。 椎間板はクッションの役目をしています。 そのクッションが薄くなれば、骨に大きな負担がかかり、 その前後の腰椎も変形(骨棘というトゲが出来てきます)してきます。 クッションで吸収しきれない力は、筋肉にも大きな負担になります。 結果、腰全体への負担は大きくなるなります。その負担によって 炎症が起これば痛みになります。病名でいうと、腰椎椎間板症とか 変形性腰椎症いう病態になります。椎間板などので直接神経を刺激して いなくても、その付近の炎症が強ければお尻に症状が出ても不思議では ないです。なので質問者さんのケースは腰痛かな?と私は思いました。 ロキソニンやリハビリでしっかり炎症を抑えて、損傷組織の修復が行え ば、お尻の症状は消える(かもしれません)。痛みが消えれば、腹筋背 筋を鍛えて、腰の負担を軽くすれば良いと思います。椎間板の狭小化は どうすることも出来ないので、大きくかかる負担に耐えれる筋肉を作 る、結果腰椎への負担も軽減できるわけです。 >レントゲンは腰の部分(おへその上くらいから太ももの真ん中くらい)を正面からと横からの2枚です。股関節だけを撮る方法もあるのでしょうか・・? この撮り方は少々疑問ではあります。 腰だけで4枚、股関節は2枚必要だと思います。 学生時代激しいスポーツなどしていませんでしたか? この様な学生に多い疾患に、腰椎分離症というものがあります。 腰の関節が壊れる疾患なのですが、これは受傷時、つまり学生時代に 気づかないことが多々あります。良い大人になってレントゲンを撮り、 初めて分かるケースが多いのです。これは、学生時代は腹筋背筋力が強 い為だと思います。歳をとって、運動不足になり、筋力が衰え、体重が 増えて初めて腰痛症状が出て、整形を受診して発覚というケースが多い です。前置きが長くなりましたが、この分離症を鑑別するのには、腰を 斜めからレントゲンで取る必要があります。 やはり、別の病院に行ってみても良いかもしれませんね。 >専門家の方から見て、どう思われますか? その時天気などはどうでしたか? 神経痛があるのだと思いますが、天気などに大きく左右されます。 またそうでなくても日によって、症状が違うのが神経痛の特徴です。 長文失礼しました。

nekononikuyu
質問者

補足

お返事遅くなりまして申し訳ありません。 私の疑問に細かくいろいろと答えていただき、ありがとうございます。 原因がわからないと薬を飲みたくない患者ではありますが、 どの部位が痛いのかや原因よりも、 >治すこと=痛みをとる ことに貪欲になりましょう。 >例えば関節炎を放っておくと、軟骨の破壊はどんどん進みます。 >治ると思って放っておくと手遅れになります。炎症を抑えることは治療 >上とても重要なことなのです。 という理由からお薬を処方されるお医者様が大半だというのは 納得できるものがありました。 >しかし今回は薬不要とチェックしているので、薬が処方されれば、 >医師、もしくは受付に確認すれば良かったと思います。 次からはそうするようにしたいと思います。 この前は、突然だったので心の準備ができていなかったので、 疑問を持ちながらも「どちらにしても処方箋代も払ってしまったし」と受け止めてしまいました・・ 一応「脊椎の狭小化」という言葉をお医者様から聞いて、多少のショックがあったので、 なかなかそのときは頭がまわらなくて・・。 お医者様としては、必要あるから処方したのに、それに対して患者が疑問を投げかけても、不快に感じないのでしょうか。 椎間板の説明も詳しくありがとうございます。なるほど、と思いました。 狭小化なのですが、レントゲンに写っている私の脊椎の間隔は、 ひとつふたつが狭いのではなく、全体的に狭かったんですよね。個人的には、先天的に感じました。 サンプルのレントゲンに比べると、骨自体も私の方がぜんぜん小さいし、 身長にも関係ありそうな気がしたのですが。(157CM) そんな中で、骨盤に近い下のほうの背骨の間隔も狭い(屈曲が強い部分)ことは珍しいと、 お医者様に言われたのを思い出しました。 普通はその辺まで狭くなるのはあまり無いようなことをおっしゃってました。 (レントゲン写真をもらえたら OR 写真を撮らせてもらえたらいいのに・・と思いますが) 股関節部分はレントゲンを撮って貰ってなかったのはやはりちょっと 気になるのですね。 私は学生時代は多少軟式テニスとかはしましたが、そんなにハードではなく、その後も文科系ばかりだったので、 若いときの受傷はないと思うのですが、若いころの受傷が後になって自覚症状が出て発覚するということもあるんですね。 私は子供のころから腹筋は弱く(母いわく、家系らしい)、今でも腹筋の筋トレは大の苦手で大嫌いなのですが、 乗馬で背筋が鍛えられたせいで、より腹筋とのアンバランスを整える必要が感じられました。 インターネットで調べていたところ、私の感じる症状に近いものが載っていました。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/html/kenkou-taikan.html#17 (ページの縦真ん中くらいの、自転車の絵がある部分らへん) ・脊柱管を狭める体位(後ろへそらすと)で症状の誘発がある ・立つと痛いが座ると楽 ・歩くと痛いが自転車は痛くない ・前屈位で歩いても痛みは出ない ・歩いてしばらくすると下肢にシビレやだるさが出て、歩くことができなくなる。(←私は痺れは出ない)  休むと治るが再び歩くとまた出る 「腰部脊柱管狭窄症」と載っていたのですが、これは「脊椎狭小化」の延長にあると考えていいのでしょうか。 (教えていただいた腰椎分離症も載っていました。) 治療に関しては、お薬の処方やリハビリでの牽引などもあげられていて、 今の治療法とはあまり変わらないので、治療に関しては今の病院でもよい気がします。近所ですし。 ただ、自分的にはすっきりしない部分もあるのですが、今現在はあまり痛みが出ないので、 また強く痛みが出たときに別病院の受診も考えてみたいとおもいました。

noname#172048
noname#172048
回答No.8

No1です。経験上、医師、医師によって、意見がちがう場合もあったのも事実。皮膚科においては、私の症状に複数名(治療法も原因も不明だったので、親があちこちへ連れて行ったから5~6人くらいの医師)の医師のつけた病名が、30年後に「あれは誤診だったのね」とわかったこともありました。 私は、かつて、痛み止めは痛いのを止めるためのものだから、悪い箇所を治すものではない。気休めなら我慢するから、病気の方をなんとかしてほしいという考えでした。痛み止めを飲み続けてると、まだ痛いのか、もう痛くないのかがわからないじゃないか?とも思ってます。 しかも、飲み薬の痛み止めを数日服用すると別の内臓の病気に悪影響を及ぼすと東洋医学の方から聞いてて、私の場合は、なるほどと思えるパターンがあったので、我慢できる痛みなら薬はいらないと言ってました。 でも、この頃は、少し考えが変わってきました。 そして、素人的なことしか書けませんが、その医師は「痛い」と訴える患者さんに対処療法として、炎症を抑えるくすりを処方したのではないでしょうか?まず、今現在痛いのだから、その苦痛を何とかするために。 >問診表の「薬はいらない」に丸をつける欄・・・処方箋を出されてびっくりしました。 >普通、そういう欄を作っているくらいなら、「丸はついているけど、こういう薬を出すから飲んでね」とは説明するべきでは? 仰られることは、事務的な側面からみると、もっともです。 でも、そこの病院はそこまで親切ではなかったわけで、ならば自分の方から、「丸したのになぜですか?」と質問すればいいのです。 医師の判断で、「じゃあ、これは減らそうか」と、薬の数を減らすこともあるでしょう。また、必要なら「なぜ必要ですか?」と聞いていいと思います。 私だったら、診察していただいた医師が初対面の人で、診察内容、説明に不安があったら、もう一箇所くらい病院を受診してみます。 その医師が信頼できるできないは、関係ないです。 大きな手術を勧められた場合は、高確率で別の医師に診て貰います。 交通事故に遭った時などはいい例で、目で見てわかってもらえない(検査結果や意思の目視でわからない)痛みがいつまでも残る場合があるので、自腹切ってでも、念のため複数の医師にもみてもらいたいと思います。 私が、この医師は自分の主治医だと思っていた医師がいる(私はすごく信頼してる)のですが、その病院は乳児の頃からお世話になってます。遠方なんです。術後経過を1年に1回受診するかしないかです。 けど、それを医師に言っても、「私はあなたの主治医じゃない。整形外科医だったら、どこの整形外科医でも、過去からのカルテがなくてもレントゲンとれば、あなたの症状はわかるはず。」とそっけなく言われてます。 役所と病院の間にはさまって、行政の制度のことで泣かされたことがあり、その時も、この医師と口論しましたが、それでも私は「みたて(診察)」はこの医師を信じてます。 で、近隣の整形外科医に受診して、同様の内容を話してみたのですが、こちらの先生は、わかりやすく説明してくれて、前者の意思の足りないところを補ってくれたようになりました。 尚、待合の患者さんのことを気にかける医療現場の人もいらっしゃるので、例えば、「じっくりお話をさせてほしいので、すみませんが、午前の診察の一番最後にみてほしいです。お時間の許すときでいいですから。」などとあらかじめお願いして、納得いくまで医師の説明を聞かれるのも案です。 幸い、ご専門の方々からの回答をいただけてよかったですね。 お大事にしてくださいね。

nekononikuyu
質問者

補足

お礼欄だと字数が少ないので、補足欄にお礼させていただきます。 お返事遅くなり申し訳ありません。 ご自身の経験を踏まえてのアドバイスありがとうございます。 お医者様の誤診はほんとによくあることだと思います。 皮膚科は私も子供のときから数件ドクターショッピングしました (治らないけど今は症状が落ち着いてるので放置) 内科では、良くわからないと「風邪」「疲れ」「精神性のもの」など、適当に診断されて お金だけ取られたな~ということが良くあります。 よっぽどの医療ミスは別として、houma79さんのように「あれは誤診だったのね」というのは お金返してもらえないんでしょうかね? 喫茶店だって間違った料理を運べば新しいのを作り直すのに、 病院ではたとえ誤診しても、なんにも咎められないのが不思議でなりません。 ほとんど泣き寝入りというか、勉強代になっちゃいますよね。 薬については、私も「痛いのは我慢できるから病気を治してほしい」「薬は好きじゃないけど、とにかく苦痛を取り除きたい」という両方の考えを時と場合によって使い分けています。 薬というものは、どうしても薬効成分だけを抽出するなどして作られているので、偏りが出てしまうんですよね。 どんな薬にも程度の差こそあれ、副作用というものが出てしまうのはこのためだと思います。 >飲み薬の痛み止めを数日服用すると別の内臓の病気に悪影響を及ぼす 私が飲み薬の嫌いな点は、まさにピンポイントで効くのではなくて健康な部分にも影響を与えてしまう ということです。 「原因はわからないけど、この薬を飲んだら治る」というのを安易に受け止められないのは、 じゃぁそれで腰の痛みはなくなったけど、内臓に負担がかかって体全体の代謝機能が落ちました、ってなっても、それを整形外科のお医者様が責任を取ってくれるわけではないというところです。 私が言いたかった、東洋医学の「体全体を診る」医学と違って、診療科目が部位で分かれている西洋医学の 大きな問題はそこだと思います。 その人の過去をみて、どれだけの薬を飲んできたかなんて、考えないでしょうし。 その点東洋医学的にはその人の生活を詳しく掘り下げていき、原因を突き止めることで 自分自身の生活改善もでき、自然な形での治療ができるんですよね。 特殊なものを除けば、「病気=生活の間違い」のはずなので。 >その医師は「痛い」と訴える患者さんに対処療法として、炎症を抑え >るくすりを処方したのではないでしょうか? 私は「あまり痛くはないのだけど、痛みを感じる日が続いている(けれど常にではなく、外を歩くときだけ) と伝えたんですよね。 ですから、痛くないのに受付で処方箋を渡されたとき、ショックのあまり 行動に出られませんでした。 というか、丸をつけているのに説明なしのお医者様に講義したところで無駄だろう(そういう考えの医者なんだから)と、 諦めてしまったのかもしれないです。 houma79さんは子供のころからお世話になっている先生と 思い切り口論されたこともあるんですね。 しかし根底にはやはり「信頼している」ということがあるからこそ、 思いをありのままぶつけられるのではないでしょうか。 今回の私のような場合だと、「信頼」がまず揺らいでいるので、なかなか言いたいことを言うよりは、遠慮してしまいます。 でも、houma79さんのお話を聞いて、病院や先生に頼りきらず、自分の目をしっかり開いて 能動的に病院を受診しなければならないなぁと感じました^^ アドバイス、どうもありがとうございました。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.7

No.4です。 >ご自分では会ってもいないお医者様のほうを、 こうして相談している私よりも擁護されるのは理解できないです。 ご質問者様の書いた診察内容を読んだ、超個人的な感想です。 口は悪いが、とても丁寧なインフォームドコンセントだと思いました。 医師は毎日多くの患者を見て、休日は学会や論文に目を通しています。 診察や治療にはしっかり筋が通っている様に思えます。 >自分の体のことだから、苦しんでるのは私だから、納得した先生にお任せしたいですし。 実際に面と向かって本音言わずに病院を変える患者さんって多いと思いますよ。 それはごもっともなご意見だと思います。 だから、ご自分の納得のいくところに通えば良いと思います。 >多分私はどちらかというと東洋医学的な考えに寄り添った治療がしたいんだとおもいます。 東洋医学に携わる治療家は、自分の経験のみの考えや、 セールスを考えた説明をする場合があります。 病院もそういう側面はあるかもしれませんが、 東洋医学系の治療院は圧倒的に多いです。 そもそも原因不明の痛みというのは、まだまだ星の数ほどあります。 それに正直に「原因は分かりませんが、この薬を飲んでみて下さい。」 と言い、すっかり治ってしまうケースだって実際にあります。 治すのが先決だと思いますが、こういう治療は悪いことでしょうか? むしろ「骨盤が歪んでいるね」なんて根拠のないことを言い、 矯正と称する治療をして、治療後にレントゲンを撮って確認もせずに 「はい治ったでしょう?」なんていう治療が、本当の医療といえるで しょうか?正直に「原因は分からない」といったほうが、 私は良い様に思えます。ハッキリした原因が分からなくても治療は 出来ますから、無理矢理根拠のない原因を作るのは、患者さんに対して 嘘をつくことになります。 >私はやはり原因が複雑で根深くても、それを探ることで自分で解消していくことができると思っているんです。 問題は原因をどこにもってくるかです。 例えばお尻が痛いとしましょう。レントゲンを撮ってみて、 股関節の異常はなし、腰椎の椎間板が薄くなっている ことが分かりました。 痛みの原因が、椎間板の狭小化であればすぐに結論が出ますが、 「どうして椎間板が薄くなったのか」という理由まで求めても、 絶対に分からないと思います。だから治療は、マイナスである であろう要因を減らし、プラス要因を増やせばいいのです。 椎間板が狭小した理由を探るのは、時としてナンセンスです。 >健康のために運動してるのであって、故障するようじゃ本末転倒です。 これは勘違いしないで下さい。 運動するために体を鍛えるのです。 学校の部活でもそうですが、皆部活をするために体を鍛えています。 >私が言いたいのは炎症には必ず原因があると言うことです。 それが腰椎の前弯増強、椎間板の狭小化が ベースにあるからではないでしょうか? 先ほども書きましたが、椎間板狭小化の原因を探るのは 無理だと思います。一般的には、筋肉・骨の衰え、経年劣化 仕事だと思いますが・・・むしろ原因よりも予防の方が大事です。 簡単に言えば、筋肉・骨を鍛えて、ウォーキングをすることです。 絶対に分からない原因をいつまでも探るより、その労力を治療や予防に 注いだ方が、より建設的だ思いませんか? >大腿骨と骨盤の接している部分なのか、そこがよくわからないんです。 股関節のレントゲンは撮ったのですか? 股関節に異常がなければ症状をお聞きする限り、 私も医師の見解と同じように腰痛だと思いますが。 >骨盤が前方旋回してるなら、なんで左だけが痛いのか、なんて聞いたら怒られそうですね。 その医師なら怒りかねませんね・・・ PTにMMT、SMDなど計ってもらってはいかがでしょうか?

nekononikuyu
質問者

補足

何度もお付き合いくださりありがとうございます。 うまくまとめられないので、一つ一つ書かせていただきます。 >口は悪いが、とても丁寧なインフォームドコンセントだと思いました~・・ 専門科の方から見たら丁寧でも、残念ながら患者サイドからではそう受け取れませんでした。 患者さんは体の痛みもあるけれど、心にも痛みを感じての受診なので、より親切であって欲しいと願います。 その整形外科はいつ行ってもガラガラだったり、お医者様が威圧的なところから不安に感じたのかもしれません。 でも、専門家の方に「とても丁寧なインフォームドコンセント」とおっしゃっていただいた点は、安心しました。 「東洋医学」と話したのは、整形外科系の治療院のことではなく、体の部位を分けて診察科が分かれる西洋医学と違い、不調を体全体のバランスを見て判断するという部分についての考え方を東洋医学的と書きました。 確かに「原因がわからないけど、この薬で治る」ということは、わらをもすがる状態の人にとってはありがたいけれど、 その分はっきりとした数値が出たりしないと病名をつけられず、不調を感じていても異常値になるまで治療できないという欠点もあると思います。 >むしろ「骨盤が歪んでいるね」なんて根拠のないことを言い・・・ そういうところは私も嫌なので選びません。西洋だろうが東洋だろうが、医院の良し悪しはあると思います。 整形外科では私のような症状でも後日またレントゲンをとるのですか?? >どうして椎間板が薄くなったのか」という理由まで求めても~・・ 椎間板が薄くなる原因は、ネット検索で「外傷か老化」とあったので、それで納得しています。 痛みの原因が椎間板の狭小化なのかわからないという部分が不安なんです。 「狭小化しているように見えるけど、飛び出た椎間板が神経に触れてる感じはないから、神経痛でないと思う」といわれ、結局なんなのかがよくわからなかったのです。 狭小化が原因なら、炎症を抑える薬はなおさらその場しのぎに感じるのですが、そういうわけではないということなんですか? 薬が嫌だと思ったのは、「たいした痛みではないけど、続くのが気になる」と言って受診したからで、 痛みが少ない=炎症も少ないのに、ロキソニンを毎日3回2週間は多すぎるんじゃないかと感じたからです。 ただ、o120441222さんに炎症の原因が腰椎の前弯増強、椎間板の狭小化がベースにあるからでは、という回答を得られてなんとなく理解・納得できました。 椎間板の狭小そのものは治らないんですか?とお聞きしたいけど、原因が老化なのかなんなのか特定できないから回答できないということなのでしょうか。 でもお話をさせていただくうちに、やはり落馬で尾てい骨を打ったことは狭小化に影響がある気がします。(お医者様には何も言われなかったですが) もし仮にそれが原因だとすると、そういう場合でも狭小化は治癒しないものなのですか? >股関節のレントゲンは撮ったのですか? レントゲンは腰の部分(おへその上くらいから太ももの真ん中くらい)を正面からと横からの2枚です。股関節だけを撮る方法もあるのでしょうか・・? >原因よりも予防の方が大事です。 予防をするために原因を知りたかったので、ウォーキングをしなさいとか普段から鍛えなさいと言って貰えてたら、 それで予防できるんだと不安にも襲われず、別病院のことは考えなかったと思います。 >運動するために体を鍛えるのです。 運動って、それだけ体に負担があるものなんだな、と理解しました。 健康のためには、運動じゃなくてウォーキング、ということですね。 こうして色々回答していただけると、不安が解消され納得できる部分も増えるのに、実際の診療では長くて5分くらいしか時間がないのが残念です。 ふと思い出したのですが、(今更そんなこと、ですがご容赦ください) 1週間ほど前(受診後1週間)、旅行で渓流沿いのハイキングを2時間弱行いました。 軽装で誰でも気軽にできる程度のコースですが、多少のアップダウンはあります。 もちろん痛みを感じるようならやめるつもりでいましたが、 自分でも驚いたことにあれだけ足場の悪いところを登ったり降りたりしてるのに、そのときは痛むのいの字もなかったんです。 (そのときロキソニンは飲んでいません) 前日は外を歩けば痛かったですし、その2日後とか3日後とかにちょっとスーパーへ・・とでかけても、痛いんですよね。(そんな日でも、家の中では布団の上げ下げをしても痛くない) なので、腰痛にしてはおかしいんじゃないかとますます思ったんです。 専門家の方から見て、どう思われますか?

  • Cyberfeet
  • ベストアンサー率55% (85/153)
回答No.6

リセット!  rest rest ! まずはこのあたりで一旦話を元に戻しませんか? 質問者の書かれている事は既に起きてしまったことですので、これを論じても前にはなかなか進まない話になりそうですのでこの辺で一旦終了して、話を元に戻しませんか? 今のドクターに不信感をお持ちなら、納得出来るドクターを探していただくのが一番だと思います。その場合、納得出来る度合いが我々他人にはわかりませんので、自力でお探しいただくのが良いと思います。 その中で、私の見解としては、当方の症例も踏まえて一度、足元から腰に掛けてのバランスのチェックと改善をされることをお勧めします。 82歳の脊柱管狭窄症の方も、改善された症例が学会で発表されていますし、74歳の股関節関節変形症の方も危うく手術を免れました。 これらの症例は、足のバランスの改善により体のバランスが変わり負荷の分散が良くなったことから改善されているとのドクター達の結論でした。諸説ありますので、肯定も否定も出来ませんが症例です! 質問者の方も、一度いろいろお調べになって納得が行く方法を選択されると良いと思います。 突然出てきて話題を変えて誠に申し訳ありません。 ご容赦ください。

nekononikuyu
質問者

お礼

ご意見とお気遣い、ありがとうございます。 別に喧嘩しているつもりは、少なくとも私のほうにはなく、 ただお互い本音をぶつけるのもいいかなぁと思い色々書いてしまいました。 簡単に別の病院に行ければ良いのですが、体のこととはいえやはりお金もかかりますので、 私の不安が思い違いであったらいいな、と思い、こちらで色々なご意見をいただきました。 その上で、やはり別の病院を受診してみるのも、自分の不信感や不安を取り除くのには 一番いいのかなと思いはじめました。 足元から腰に掛けてのバランスのチェックですね。 高齢の方でも手術を免れ回復できたなんて、すごいと思います。 具体的にはどんな風に改善していくのか、興味がわきました。 果たして、私の痛みが本当に「腰痛」なのか、そこをはっきりさせるためにも別病院を受診してみようかと思います。 ありがとうございました。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.5

No.4です。 病院との一連のやり取りが分かりませんので、 後付でこうだったと言われても、こちらは何もいえません。 ですから、医師の対応等、細かいことは個人的に対処して下さい。 ただ、多く診察を見る中で、自分の考えに凝り固まっている 患者さんは治療が進まない現実があるので、アドバイス致しました。 こういう方は、いくら説明し説得しても駄目なので、 ご自分が納得いくところに行かれれば良いと思います。 >頓服で出されるような薬を1日3回2週間分は、ちょっと気が引けてしまいました。 耳鼻科は専門外なので分かりませんが、今回も頓服ですか? 出す薬が同じでも、科によって使用方法は異なると思います。 何回も言いますが、ダラダラ服用すると、結果時間、費用は 余計にかかります。指示通りに服用すれば早く治るかもしれませんよ。 >たとえば日常生活が腰痛の原因の場合、薬を服用中は確かにおさまっても、 その後はどうなりますか? レントゲンに異常があっても、必ず症状があるわけではありません。 全ての症状は炎症が原因です。なので炎症抑えるロキソニン などでしっかり服用して治療すれば、治る(かもしれません)。 ロキソニンが体に合わなくても、ロルカム、ボルタレンなど 他の薬もありますが、全て治療目的で処方します。 症状が治まれば、腹筋背筋の強化、ウォーキングなどをして 体を鍛えてください。乗馬をしているなら、なおさらですね。 乗馬はあくまでも原因のひつかもしれませんし、 もちろん全く関係ないかもしれません。 生活全般、趣味、仕事、筋力、生まれつきのもの、 癖、経年劣化などなど色々原因はあり、これ一つが 原因とは言えないです。むしろこれらが複雑に絡んで いるのだと思います。ですからこの時点で、原因の究明 は時間の無駄です。レントゲンに写っている、骨、軟骨、 関節、椎間板異常が痛みの原因とし、その異常にあった 治療をすれば良いのです。運動をしているのなら、 運動に耐える体を作らないといけないですね。

nekononikuyu
質問者

お礼

たびたびありがとうございます。^^ >こういう方は、いくら説明し説得しても駄目なので、ご自分が納得いくところに行かれれば良いと思います。 自分でも「なんだか頑固ばあさん」みたいだなぁ・・と思いながら 書いていました^^; しかし、まさにだからこそ別のところへいくことを検討しているわけです。 でも、凝り固まっているのはお医者様にも当てはまると思います。 失礼かもしれませんが、私はあなた様のように自分の意見と合わない患者に「こういう方は~」のように 上から目線で結論付けるお医者様が苦手ですし、ご自分では会ってもいないお医者様のほうを、 こうして相談している私よりも擁護されるのは理解できないです。 お医者様が「医者である自分の言うことを聞かない患者は嫌だ」と素直な患者を選ぶのと一緒で、 私たち患者もお医者様を選ぶんです。 自分の体のことだから、苦しんでるのは私だから、納得した先生にお任せしたいですし。 実際に面と向かって本音言わずに病院を変える患者さんって多いと思いますよ。 単に今回のお医者様とは相性が合わなかっただけなんだと思います。 お医者様の治療方針が、自分の求める治療方針と合っている病院を探したいだけです。 >原因の究明は時間の無駄です。 って、まさに西洋医学的な考えですね。多分私はどちらかというと東洋医学的な考えに寄り添った治療がしたいんだとおもいます。 私はやはり原因が複雑で根深くても、それを探ることで自分で解消していくことができると思っているんです。 原因がわかれば、不調も防げるし、より健康に生きられるんですから。 健康のために運動してるのであって、故障するようじゃ本末転倒です。 >全ての症状は炎症が原因です。 それは理解しています。 でも、私が言いたいのは炎症には必ず原因があると言うことです。 基礎工事に問題があるビルの壁にできたヒビを、いくら壁紙を換えても解決しないのと一緒です。 「炎症を薬で治せば不調は治る」と目の前で断言されたのは、本当にとてもショックです。 >関節、椎間板異常が痛みの原因とし、その異常にあった 治療をすれば良いのです。 結局、痛いのが本当に腰なのか(腰の筋肉?)、大腿骨と骨盤の接している部分なのか、そこがよくわからないんです。 骨盤が前方旋回してるなら、なんで左だけが痛いのか、なんて聞いたら怒られそうですね。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.4

失礼覚悟で回答します。 質問者様は医師に、自分の納得いく診断を求めてはいませんか? 自分の思い込みと少しでも相違があれば、壁を作って拒絶して いませんか?診察内容からすると、とても丁寧に説明している と思います。ちょっと口が悪いところもあるようですが・・・。 痛みの原因は腰椎の前弯が強いことに、椎間板狭小化 というのが、医師の診断ではないのでしょうか? 処方も腰痛として、ごく一般的だと思います。 ロキソニンは市販されている痛み止めとは違います。 市販薬は痛みを止めるだけのものですが、ロキソニンなど 処方薬は炎症を抑えて、患部の修復を促すもので、 歴とした治療です。飲んだり飲まなかったりすると、 結果長い治療期間、費用、苦痛を要することになります。 しっかり飲めば、早く薬から解放されますよ。 >5年以上何もなかったので、 いまさら乗馬が関係しているとも思えません。 その理論はおかしいです。 プロ野球のピッチャーが、肩や肘の故障で手術するのは 長年のピッチングは原因ないのでしょうか? 長期的、連続的にかかる刺激は、原因の一つになるでしょう。 腹筋や背筋、ウォーキングなどはしていましたか? 人間は毎年、一歳年をとります。骨や軟骨も歳をとります。 五年前より体は衰えているのですよ?椎間板や骨の傷みは、 少なからず、かつ確実に進んでいます。 リハビリの指示もとっても妥当なものだと思います。 なぜ治療をする前から疑問を持つのか不思議です。 医師の指示通りやって、全く効果がなかった時点で 初めて疑問をもってみては?

nekononikuyu
質問者

お礼

ご意見、ありがとうございます。 >痛みの原因は腰椎の前弯が強いことに、椎間板狭小化 というのが、医師の診断ではないのでしょうか? レントゲンにはそう写ったけど、それが原因かはわからないから、 こういう痛みは根深いんだよね、と言われ、ただ単に原因がわからないだけなんだと思ってしまいました。 壁を作って拒絶・・とまでは考えていませんでしたが、今まで 耳鼻科系ではありますが、たくさんのお医者様にかかった経験から、 どのお医者様も同じ診断を下すとは限らない、ということを学び、あくまで具合が悪いのは自分なので、 一人のお医者様の意見だけにとらわれず自分の感覚も大事にしたいとは思っています。 今回は整形外科ですが、腰が痛いからといって、必ずしもレントゲンを撮った腰にだけ原因があるとは限りません。 別の箇所のゆがみが腰に現れているだけかも。なんにせよ、レントゲンは撮る必要があると思ったので、受診したわけです。 「痛みをとりたい」よりも、原因を探って改善する方法が知りたくて、 対処療法で今後もお医者様と付き合うことになってしまうのが怖いんです。 このお医者様に不信感を抱いた理由は、上記のこともあり、問診表の「薬はいらない」に丸をつける欄があったので 丸をつけたんです。 けど、それを読んでいながら、薬を出すとは一切説明がなく、会計のときに処方箋を出されてびっくりしました。 普通、そういう欄を作っているくらいなら、「丸はついているけど、こういう薬を出すから飲んでね」とは説明するべきでは? ロキソニンは、耳鼻科時代に散々処方されましたが、飲むのをやめたら 簡単に炎症が再発し、お医者様についには「もう自分の免疫力でなおしなさい」と言われたことさえあります。 飲んでいる間は本当に楽なのですが、頓服で出されるような薬を1日3回2週間分は、ちょっと気が引けてしまいました。 >処方薬は炎症を抑えて、患部の修復を促すもので、歴とした治療 事故などで打撲したとか、そのような場合であれば効果的に感じますが たとえば日常生活が腰痛の原因の場合、薬を服用中は確かにおさまっても、 その後はどうなりますか? できれば、薬で治すのではなく、原因を追究して根本を改善したいんです。

nekononikuyu
質問者

補足

下のお礼欄を先に読んでください。 (つづきです。) >プロ野球のピッチャーが、肩や肘の故障で手術するのは 長年のピッチングは原因ないのでしょうか? それはおっしゃるとおりです。 でも私の場合、プロではないし、一週間にたった30分の乗馬です。 たとえ筋肉痛になっても1日で治るくらいの運動で、そんなに影響するものなのでしょうか。 >なぜ治療をする前から疑問を持つのか不思議です。 薬の説明がなかったことや、聞きたい事を聞けない雰囲気にする 病院のお医者様では、自分の体を預けるのは怖いからです。 どういうときに痛みを感じるのか、患者の話を詳しく聞くことより、 レントゲンでの判断のみに頼っている感じがしたからです。 レントゲンでこれといった原因がないのなら、お医者様は患者の声にもっと 耳を傾けるべきではないのでしょうか。 専門家の方を相手にして、素人的なことをたくさん書いてしまいましたが、 でもやはりお医者様を目の前にしたら、お医者様に向かって自己主張はできません。 なので、この場を借りて、言いたいことを書かせていただき、失礼いたしました。 >腹筋や背筋、ウォーキングなどはしていましたか? 人間は毎年、一歳年をとります。骨や軟骨も歳をとります。 五年前より体は衰えているのですよ?椎間板や骨の傷みは、 少なからず、かつ確実に進んでいます。 いつまでも、今までの自分じゃないといういことですね。 それはとても実感しています。 なので、なおさら対処療法でなく、生活改善の必要性を感じました。

  • Cyberfeet
  • ベストアンサー率55% (85/153)
回答No.3

別の整形外科かスポーツ整形、あるいは、足の専門店、下肢の専門店で歩行に詳しいところなどを訪れてみてはいかがでしょうか? 既に病院で検査を受けて一応異常なしとの事ですので別の視点から見る事も良いのかもしれません。 興味深い点は、ヒールのある靴を履いて歩いている時は余り痛くならないというところです。ヒールの高さがわからないのですが、少し高い靴ですと足にウインドラスという機能が働き左右の足の状態が比較的同じようになり、その上に膝、腰が乗っているので左右の骨盤のねじれが少なくなります。 もしかしてどちらかの足の扁平がひどい足ですか? どちらかの足の偏平足がひどいですか? そうでしたら足の機能不全から来るからだのねじれが、股関節周りに捻れの力が掛かり、骨盤の傾斜が変わり姿勢が悪くなっているのかもしれませんね。 一度、姿見の前に立ってご家族か友人の助けを借りて、左右の肩甲骨下側のとがったあたりの高さ、左右の骨盤の高さをチェックしてみてください。どちらかの骨盤が下がって少しねじれているのではないかと思います。 もしかすると、質問者の場合も足の機能を改善してバランスが良くなると姿勢が変わり骨盤のずれも改善されるのではないかと想像します。 当方へのヒントは、質問者の「ヒールを履いて歩いているときは余り痛くならない」という点でした。 実際に診て見ないと判断は出来ませんが、頂いた情報から想像すると上記の様になります。 一度、足のバランス改善を試してみるのもいいかもしれません。

nekononikuyu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 一応、異常なしではなくて、骨盤の傾きと背骨の湾曲(反り腰)が通常より強いという事実はあり、 ただそれが原因かどうかはわからないというものでした。 乗馬のこともあり、もし別の病院を受診するなら、スポーツ整形を候補にしていましたが、 足の専門店・下肢の専門店、というのがあるのは知りませんでした! こちらは病院ですか??それとも整体みたいな感じなのでしょうか。 自己判断ですが、偏平足ではないのですが、腰の高さは若干違う気がします。 レントゲンをとっても腰の高さのことは何も言われなかったのですが、少し高さが違うような自覚はしていて、 人間だから誰しも多少ゆがむ事はあるのでしょうが、そこで気づいたときに改善するよう努めることは大事ですね。 今までは何もなくても、これからは今回の痛みの原因にもなりえるのだろうし、 なるべく自分で・あるいは専門家の力を借りて改善すべきだと思いました。 ヒールについては、大体7センチくらいのものですが、ヒールを履いたときのほうが 私の場合姿勢は良くなるので、状態の筋肉を使うことで背中が持ち上がって、 腰?股関節?にかかる負担が逆に浮くのかも?? 関係ないかもしれませんが、私の足は幅狭・甲低で、外反母趾などはないです。 興味深いアドバイス、ありがとうございました。

noname#172048
noname#172048
回答No.2

回答ではありません。私は医師ではありません。 ですが、 >ちょっと聞き返しただけで「話の腰を折るな」といって・・ と医師に言われて、こちら(患者)は不安でたまらないのにって、気の毒に思いました。 >ヒールを履いているときには、あまり痛くならない。 と仰るので、すごく意外なのですが・・・。 へえ、そんな人がいるのねえ・・・って。 普通は、足が悪い人は、ヒールが高いと歩きにくいものだと思い込んでました。 別の医師にも診察してもらってはどうですか?

nekononikuyu
質問者

お礼

回答ではなく、参考意見ありがとうございます 笑 そのお医者様は、ほとんど大学教授のような感じで、雄弁に説明されていました^^; でも、患者の不安と症状を取り除くのがお医者様の仕事なのでは!?と思いますよね~。 正常なレントゲン写真と比較されて、散々「あなたの骨盤は前傾している!」と繰り返され、 だんだん自分がものすごく異常なんじゃないかとマインドコントロールにかかる気分でした。 しかもそれが原因かはわからないというし。 ヒールを履いても痛くない。←これは自分でも不思議なんですが、 むしろスニーカーで痛いんです。 ヒールの時は、ヒールを履いて腰が痛くなる人とは違う感じで体を支えながら歩いてるのかも?? 乗馬で背筋と下半身は鍛えているので。 別のお医者に、できれば聞き上手なお医者様にかかったほうがいいかなぁという気が してきました。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

Suspicion を消すためにも別のドクターの診察をおうけになられる ほうが宜しいでしょう。 質問を拝見していて落馬のことが後からでてきたのはショックでした。 影響がないとしても、次のドクターには そうした重大な事故は先に言いましょう。 ここで回答しますと<お礼>で新たな条件を提示されて 烈しく叱られることがあり、ガックリすることがございます。 診断をくだすのは医療行為になりますので、ドクターに訊きましょう。

nekononikuyu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 落馬のことは、お医者様にも話しましたが、特に何も言われなかったことや、 落馬よりも前から痛みがあったり、最近痛みが出始めたのも落馬からだいぶ時間が経っていたので、 今回のこととは関係ないと踏んであまり自分でも重視していませんでした。 落馬というと、それが原因だと思われがちなので、先入観からそれが原因だと 思ってほしくなかったというのもあります。 乗馬そのものでは全く痛みなく普通にいられるので。 そうですね、診断を下すのはあくまでお医者様だと思いますが、 同じような症状のある方などの経験談から意見を聞けたらと思い質問させていただきました。 すぐにでも別の病院にかかれば良いのかもしれませんが、短期間に何度も 被爆したくないという思いもあり、この場での質問へと至りました。 ごめんなさい、『ここで回答しますと<お礼>で新たな条件を提示されて』の意味が良くわからないのですが・・システムが何か変わったのでしょうか。

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