• 締切済み

男女の友情が成り立つと言う方に質問です。

dorce0000の回答

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.10

気にしますから、説明してもらいます。 私は、男友達と2人きりで呑みもしないし 二人で旅行なんかもしないので。 共通の目標がある友達なんで 本屋で待ち合わせして昼間会うことが多く 酒なんか飲むと、用件も進まないので困ります。 私と友達は、家族ぐるみの付き合いです。 彼は、別の女友達の部屋に泊めてもらうこともしばしばです。 あとNO.3さんのお話みたいに シングルマザーの家庭にちょくちょく顔出してて 私もよく写真見せてもらってる。 もう1つ別に 海外にいる外人の旦那とうまくいかなくて別居中の女性の家にも たまに遊びに行ってるらしいです。 外人の旦那は彼のことえらく気に入っていて 妻とのことも相談してるらしいですね。 全員が幸せだったら、どんな関わり方もアリでしょう。 (この男性には、今ステディな彼女はいません) 私は男の人と旅行で同じルートをまわるのは 状況によってはいいですが、同じ部屋はヤダー。 旅行は夫とが一番、私は。 しかし同じ部屋OKの人がおかしいとも思いません。 それで平気な人達のことも知ってるからです。 同性同士でも、旅行の仕方や距離感は、好みによるでしょう。 女同士で抱き合える人もいれば ゾゾゾとする人もいますしね。私はダメ。 私は同性で友達、知人と思っていた人に 「モーション」をかけられたことがたびたびあり 電車で痴漢にあった時や こっちが恋人対象に思ってない男性に踏み込まれたときと 全く変わらない 嫌悪感と危機感を感じて フェードアウトしかできなかったです。 コレって、片方が告白して、片方が友達としか思わなかったら 元には戻りにくいという よくあるパターンと一緒でしょう。 思惑がズレた関係は、異性同性関係なく、難しい。 結局、双方で望むものが一致しているか、していないか。 あと、パートナーがいる場合は その人との関係も傷つけないように 全員がバランスよくなるような工夫、配慮。 いくつも考えがあり、付き合い方がある というのが正解かと思います。

関連するQ&A

  • ☆男女の友情が成り立つという方に質問です。

    私の彼女は男女の友情がどんな時も成り立つと言います。 要するに異性の友達という関係の人と性的関係になることはあり得ないと言います。 このような状況で私が以下のように言いました。 『君が男女の友情が成り立っている男友達と二人きりで朝まで宅飲みしても私は何も思わない』 『だってどんな時も性的関係にならないんだからね』 『君のことを信用するというか私も男女の友情は成り立つと思っている』 『だから私が女友達と二人で温泉旅行に行っても何も問題ないね?』 と彼女に言いました。 この場合、あなたが彼女の立場だとどのように彼氏に回答しますか? また、その回答をした理由も教えてください。 あと性別もね

  • 男女の友情が成り立つという方に質問です。

    男女の友情が成り立つという方に質問です。 男女の友情が現に成り立つと思う方に質問なのです。 あなた自身は経験的に男女の友情が成り立つことを知っていると 思います。 ここで質問なのですが あなたのパートナー(彼氏・彼女)が ”私には異性の友達がいる。この人とは、男女の友情が成り立っていると確信している。だから、お互いの趣味である温泉旅行に二人で行く” と言われれば、当然、男女の友情が成り立っている訳だから了承するしかないですよね? 了承しない場合、パートナーが同性同士で温泉旅行に行くことも了承しませんか? 自分が信じることを他人が言いだしたときにあなたはそれを認めることができますか? 認められないのならそれは自分の信じていることは、幻想ではないですか?

  • ★★★男女の友情が成り立つという方に質問です。

    あなたの付き合っているパートナーもしくは配偶者が 異性の友達と外泊しても当然、友達関係なので 問題はないですよね? 男女の友情が成り立つというのは、 異性として意識しない、または異性としては意識するが 理性で男女の関係にならないように自制できる男女という 解釈です

  • ●男女の友情が成り立つと言っても…

    男女の友情は成り立つという方でも自分の恋人が異性の友達と二人きりの部屋でお酒を飲んで 朝まで過ごすとなれば、不安・不信・嫉妬という気持ちになるのが普通だと思います。 それは、なぜかというと 『そういうシチュエーションでは性的関係になりやすい』という先入観があるからだと思います。 自分が好きで付き合っている恋人が“異性の友達”と認識しているのにこのような感情が湧き出ます。 男女の友情が成り立つという人は 居酒屋などで異性の友達と二人で飲むことぐらいはokっとよく言いますが 上記のように恋人が異性の友達と二人きりの部屋で飲むことを否定的に捉えるなら 自分自身も異性の友達と二人きりの部屋で飲むと性的関係になるかもしれないということを 認めていることになり、さらにいうと 二人きりの部屋で飲むと性的関係になる可能性のある異性の友達と居酒屋で飲んでいる ということになります。 (質問したい部分はここです) 要するに他人の異性の友情をどんな状況下でも認めない限りは 自分自身の異性の友達関係もどこかで性的関係になりえることを認めることになると 思うのですがあなたはどう思いますか?

  • 男女の友情が成り立つと言っても

    男女の友情が成り立つという方も 決して、その成り立っている友情関係が恋愛関係に至る可能性を 否定している訳ではないですよね? そのため、(当たり前だが)お互い浮気をしない前提で付き合っている人間が “あの異性の友達とは、友情関係が成り立っていて、今後も成り立つから 二人で遊んでも問題ない“ ということは論理的に破たんしていますよね? (異性と二人で遊ぶため正当性を男女の友情関係が成り立っているということにしてしまうのは おかしい理論では?と思うわけです) たとえば、 異性と遊ぶことについて 今は男女の友情が成り立っているが今後、恋愛関係になる可能性が0%ではない。 でも今はあなたとの関係を最優先したいから、異性と二人で会ったとしても 恋愛関係になるつもりは全くないし、その意思を相手に伝えるから という考えなら納得はできます。

  • 男女の友情肯定派も否定派と結局やっていることは同じじゃん。

    男女の友情肯定派も否定派と結局やっていることは同じじゃん。 男女の友情肯定派も 自分自身やパートナーが自分以外の異性と二人で朝まで飲んだり、泊まりの旅行に行くことをしない、またはして欲しくないと思っているはず。 世間体だろうが相手が心配するとかの理由がほとんど。 ”最終的は男女はやるかもしれない”というのがついてきて回ってるわけだ。 これって結局、否定派としていることは同じだと思うけどどうなん?

  • ★男女の友情が成立するという方に質問です。

    成立する派の人は、成立しない派の意見を否定する時 “すべて成立するわけでないがどちらも異性を意識しない関係はある”と言います。 そこで質問です。以下の場合(言動)を、あなたは男女の友情として認めますか? 1.自分の恋人が異性の親友を1週間家に泊める(親友が旅行にきたので泊めてあげる) 2.自分に20歳の娘がいたとします。35歳男の友達の家にたこ焼きパーティーをしにいくこと。(2人きり) 3.自分の恋人が元恋人と友達関係を継続すること 4.自分の恋人が元配偶者と友達関係を継続すること 5.自分の恋人が異性の友達と混浴温泉ツアーに行くこと 私にとって男女の友情が成立するというのなら、上記のすべてはOKでないと 矛盾が生じると思います。 男女の友情成立派の人は上記の項目すべてを男女の友情の範疇の行動として認めることができますよね?

  • 男女の友情があると言っても

    一般的な異性愛者で 男女の純粋な友情(性的意識や恋愛感情をどんなシチュエーションでも持たない友情=同性と同じ感覚でつきあえる友情)があるという人でも その人の恋人の男女の純粋な友情まで存在すると断言する人はほとんどいません。 多くの男女の純粋な友情があると言っている人でも 恋人が異性と旅行に行ったり、二人きりで朝まで飲んだりすることに不安や嫉妬を覚えるからです。 (同性同士なら二人きりで旅行とかどちらかの家に行くことなんてよくあることです。男女の純粋な友情があるというのなら問題ないはず) なぜ、恋人の男女の純粋な友情まで存在すると言い切れないのに ”男女の純粋な友情はある”と言う人が多いのでしょうか?

  • 男女の友情あり派の言い分ってこうですか?

    まず、男女の友情の定義をここでは 「異性愛者が同性の友達と接するのと同じように二人で食事しても、お酒を飲んでも、お互いの家に泊まっても、二人で旅行しても性的な興奮(意識)を一切感じない関係」とさせていただきます。 この定義は私が勝手に決めたものですので異論はあると思いますがこの定義を前提にコメントをいただけると幸いです。 この定義を前提に考えると自分自身だけでなく、他人に対しても同様の解釈となるので 「他人の男女の友情を肯定するということは、他人とその異性の友達が同性の友達と接するのと同じように二人で食事しても、お酒を飲んでも、お互いの家に泊まっても、二人で旅行しても性的な興奮(意識)を一切感じない関係を認めること」となります。 以上を踏まえてですが 男女の友情があるという人でも自分の恋人の男女の友情まで肯定できる人はほとんどいません。 自分には絶対、なにも起こることがあり得ない異性の友達がいると言っておきながら、 恋人が異性の友達と二人きりで過ごすことを嫌う人は多いです。 その理由として、恋人同士のマナーなどと言っていますがマナーと言うのは、相手に求めるモノではありませんし、 結婚もしていない恋人がどんな異性とどんなことをしても基本的に問題はないはずです。 (恋人はあなたを満足させるために存在しているわけではありませんから) そう考えると多くの男女の友情あり派の人は、男女の友情が成立していると言ったところで 友達の気持ちも完璧に理解できない上に将来的に恋愛感情が湧かない、性的意識を持たないという可能性を完璧に否定できるものではありません。 結局のところ、男女の友情あり派の人も男女の友情には懐疑的であり、自分が異性と遊ぶための免罪符のように使っているようにしか私は思えません。 免罪符に使っている例としては 現実的にはお互いに性的意識をしているが友達同士という理由で関係(性的関係じゃないですよ)を継続し、その関係を美化(恋人予備軍というような言われ方を避ける)しようとしている、などです。 みなさんはどう思いますか?

  • 男女の友情なんて信用できないと言われて当然?

    男女の友情あり派の人に 「あなたの恋人があなたの知らない異性の友達と二人で旅行に行ったとしても快く送り出せるか?」 と聞けば、 ”送り出せる場合もあれば、そうでない場合もある“ とか “いくら友達同士でも恋人がいるのに異性と旅行はマナー違反” という人もいます。たまに一切干渉しない人もいますけどね。 結局、自分自身は”男女の友情がある”と言っている人でも 他人の男女の友情までを信頼しているわけではありません。 そうなると 本人も他人からは信頼されていない訳ですから 男女の友情はあると言ったところ、それを否定されても認めざるを得ないと思います。 結局、男女の友情あり派の人は自ら”他人の男女の友情“に対して懐疑的な意見を表明するため、 自分の男女の友情自身にも懐疑的であるはずでないといけないと思います。 みなさんはどう思いますか?