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バブル期、就職超氷河期の就職の出世について
同じ職業でバブル期の愛知県で就職した人と就職超氷河期の青森県に就職した人だったらどちらが出世が早いですか?またそれに該当した理由を説明してください。 一般的に青森県の就職は青森に日本原燃という優良企業が1社だけあるけれども、日本原燃の新卒採用に不採用になった時点で青森県の就職をあきらめて、それ以外の都道府県の優良企業(関東地方、関東大都市圏、東海地方などに優良企業が多い)などの就職を目指さなければなりません。 青森県の就職をあきらめ、愛知県(有効求人倍率1.6倍)、東海地方、関東地方、関東大都市圏などの現在でもそこそこ景気のいい都道府県で就職活動すると確実にうまくいきます。しかも関東地方、関東大都市圏、愛知県、東海地方給料は青森県の1.8倍程度です。その分関東大都市圏のみ青森県のものと比較して商業地や住宅地などの地価が高くなります。 地域の特徴 青森県 強み 地価が非常に安いため田、畑、庭などの土地面積が広い 弱点 仕事がない 求人倍率が極端に低い 日本原燃の新卒採用に不採用になった時点で青森県の就職をあきらめること 東海地方 強み 優良企業が多い ほかの地域にくらべ求人倍率が高い 持ち家の延べ床面積はそこそこ 弱点 青森県のものと比べて田、畑、庭などの土地面積が狭い
- ジェネセフユキヒメ セイメイフォケン(@d3043slb2)
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貴方の書くように青森には日本原燃以外にまともな企業が無いのであれば 青森でどんなに頑張っても、だめ企業の出世頭にしかなれず 東海地方にはかなわないとなるので無いでしょうか
- orangezzzz
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こんばんは。 まともな考え方をすれば、出世する為には個人の能力以外の条件があるとは思えませんが。 >求人倍率が極端に低い これは事実ですが・・ >日本原燃の新卒採用に不採用になった時点で青森県の就職をあきらめること これは極端すぎる考え方だと思いますよ。 求人そのものはあるのですから、よほどわがままを言わなければ、またそれなりのスキルがあれば仕事に就けるはずです。
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