• ベストアンサー

債務超過で倒産

素人質問で申し訳ないのですが、質問させていただきます。 当方の勤め先、資本金1億7千万、敷地自前 従業員120人の製造業です 先日、緊急朝礼で3月締めで約9千万の債務超過により、ほぼ倒産状態になると言われました。 債務超過というのは資本もその他資産すべて食いつぶしても 9千万足りないと言う事でしょうか? とりあえず親会社的な会社からの融資で今期は乗り切るらしいのですが この融資により将来的には吸収されると言うことですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#155097
noname#155097
回答No.2

>債務超過というのは資本もその他資産すべて食いつぶしても 9千万足りないと言う事でしょうか? 基本的にそういうことです。 1億円の出資金で事業を始めて、9千万円のマイナスでも 事業は継続できますね? 1億9千万円のマイナスだから足りない9千万円の調達先が 必要なので事業の継続が困難なのです。 と、単純に考えると分かりやすいかな。 >この融資により将来的には吸収されると言うことですか? いいえ。親会社であればハナから資本も株式も親会社が大半を握っている はずです。とりあえずは経営の自主性、独立性が損なわれるということでしょう。 もちろん、親会社の判断で吸収されるという可能性は大いにあります。

1114com
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 「調達先」と言う言葉が理解させてくれました、有難うございました。

その他の回答 (1)

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

債務超過というのは資本もその他資産すべて食いつぶしても 9千万足りないと言う事でしょうか? 判りません 帳簿上での債務超過の意味なのか 実際の価格で調整した実質債務超過の意味なのか  どちらですね

1114com
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 債務超過にも種類が有るのですね詳しく聞いて見ます。

関連するQ&A

  • 11月決算 債務超過について

    現在、\500万の債務超過があります。 年\100万程、経費調整や努力で債務超過を消化していっています。 しかし、絶対的に融資は必要になり、銀行他に相談しても、債務超過という事で、融資は難しいとの事。 しかし、すぐ融資を受けなければ、次のステップに進む事が出来ず、倒産となる事は確実です。 そこで、知識を頂きたいと思い、投稿しました。 債務超過を消す方法 (1)経常利益にて消す。 (2)役員借入金が\1000万ある場合、役員が\500万は返さなくていいよっとなった場合、残りの\500万で債務超過と相殺出来る。 (3)資本金自体の増幅 (1)の経常利益で消す方法ですが、今期ではとうてい消しきれません。 (2)役員借入金ですが、とうてい足りません。 (3)資本金のお金を用意出来ません。 棚卸商品の一部を、債務超過と相殺する事は出来るのでしょうか? 他、何か方法があったら教えて下さい。 1年で役\1100万の経費削減に成功し、やっと営業利益が出てきたのに 債務超過という事で融資を受けられず、前進出来ず、悔しいです。

  • 債務超過とは何でしょうか。

    最近はよく,会社が債務超過になり,倒産したとの記事を見かけますが,債務超過とは,何でしょうか。

  • 債務超過について

    銀行からの借入が多くて債務超過になってそれが返しきれなくなったら担保の土地とか建物取られて即に倒産ですか?それとも規模を縮小して会社を再建できるのですか?

  • 債務超過解消法について

    当社は債務超過ではありませんが、今期も残念ながら利益を捻出することができず赤字となる予定であり、債務超過会社となるのは必至です。債務超過回避方法として、会社に対する貸付金を資本に振り替えるDESという手法も教わりましたが、いずれは返済してほしいと思っているのでなるべくならこの手法はとりたくありません。そこで、会社で使用している代表者名義の土地・建物を会社名義に変更して、会社の貸借対照表に資産計上しようと思っているのですが、なるべく税金のかからない方法ってありますか?逆にDESの手法なら債務免除益課税はかからないと教わったのですが、やはりDESの手法の方が節税対策の面からは有利なのでしょうか?

  • 債務超過解消法

    当社は債務超過ではありませんが、今期も残念ながら利益を捻出することができず赤字となる予定であり、債務超過会社となるのは必至です。債務超過回避方法として、会社に対する貸付金を資本に振り替えるDESという手法も教わりましたが、いずれは返済してほしいと思っているのでなるべくならこの手法はとりたくありません。そこで、会社で使用している代表者名義の土地・建物を会社名義に変更して、会社の貸借対照表に資産計上しようと思っているのですが、なるべく税金のかからない方法ってありますか?逆にDESの手法なら債務免除益課税はかからないと教わったのですが、やはりDESの手法の方が節税対策の面からは有利なのでしょうか?

  • 債務超過について

     レベルが低い質問ですが教えてください。債務超過ってなんですか?  辞書とか調べると負債が資産よりも多いと書いてあるんですが、資産って負債+資本なので、資本が0ってことなんでしょうか?それに借方と貸方って同数なので負債が資産を超えるとは、B/Sだとどんな状態のことをいうのですか?変な質問ですいません、どなたか教えてください。

  • 債務超過をなくす方法

    現在、債務超過のため、住宅ローン等が組めず困っています。 ここ数年は赤字決算はしていないのですが、黒字でもせいぜい数十万程度なので、 債務超過を消すにはこのままだと数十年かかってしまいます。 そこで、増資や減資により、債務超過を消せないかと考えているのですが。。 株式会社(同族会社)で、資本金1000万 債務超過2800万 代表取締役からの借入金3000万 の状況です。 取締役からの借入金を放棄で、     借入金 2000万 資本金2000万 の増資を行い、その後2000万の減資を行うことは可能でしょうか。 可能な場合のデメリットや費用等を教えてください。 また、個人で一旦お金を入れて増資することも可能です。 ただその場合は、すぐに    借入金2000万  現金2000万 にて現金を借入金返済として、返してほしいです。 具体的な方法等ご教授いただければ幸いです。

  • 債務超過の会社を吸収合併することってできるのですか?

    債務超過の会社を吸収合併することってできるのですか?普通に会社どうして合併する、されるというのは想像できるのですが、片方が債務超過の場合はどうなるのでしょうか?よろしくおねがいします。

  • 親会社の倒産 出資金

    当社、資本金1,000万円の株式会社です。 資本金の内訳は、親会社700万円・代表者300万円となっております。 今期、親会社が倒産(裁判所の破産決定)してしまったのですが、当社の資本金の経理処理はどのようになるのでしょうか? なお、当社も債務超過の状態でしたので、親会社の債権者様からの別段の請求等はありませんでした。 宜しくお願いいたします。

  • 債務超過の会社勤めてます。倒産しますか?

    私の今勤めている会社は「債務超過」と言う事になってるそうです。 社員数8人パートさん3人の計11人の職場です。 入社して6年になりますが、入ってすぐに経営が思わしくない会社だとわかりましたが、なんやかんやで今まで勤めています。 でも、社員数の少ない会社ですから色々な現実を目の当たりにします。 どう考えても売り上げはないですし、経理の人に今の現状を教えてください。と頼んだら、私達の想像を超える経営状況を説明されました。 が、私はその辺の話は本当チンプンカンプンで・・・ わかる事は「債務超過」です。と言われた事です。この意味はわかります。 実際売り上げはあるんですけど利益はほとんどない。 そんな状態なんだと思います。 経理の人は月末近くなると給料の調達をしてるようなでんわの内容が聞こえてきます。 銀行も融資してもらえなくなったとこもあるようです。 ただ、ある商社からの融資でなんとか経営してますが、実際その商社が何に関しても間に入ってるので、ウチの担当の営業さんはマージンだけで年間1臆ウチの売り上げがあるそうです。 そんな状況の今、その商社からウチに出向社員が 2名きました。一人は40前後ですがそんなに売り上げを上げてる噂も聞かない人がきました。もう一人は60前の方で、何をするでもなく毎日世間話をしながら1日をすごしています。 最近もっとも気になる事は、ウチの会社で銀行さんと不動産屋さんが待ち合わせして、経理の人の誘導のもとでその他数名の来客の方とで社内を見て帰るのです。明らかに物件を探しに来た感じで。 これってどういう状況なのですか? ウチの会社はなくなるのですかね~。 出向にきた会社の本社も何やら引っ越しとかなんかで、色々動きがあるようで、しかもうちに来てる出向社員の方が自分の元々の会社に出向いた所社内はガランとしていて偉いさんのじじいばかりが本社にいて、なんだかビル売却されてたんかな~wなんて冗談話っぽく話していました。 ほんとにどういう状況なんでしょう? この手の話に疎い私が書いてるので、読んで下さってる方もなにが言いたいかわからない内容になってるかと思いますが、こういう状況に詳しい方、ウチの会社は倒産間近なのかどうなのか・・・教えていただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。

専門家に質問してみよう