• 締切済み

ストーカーって

集団ストーカーという話を聞きましたが、精神病ではなくこんな話では?1尾行=いやがらせ行為 2電波=無線、ラジカセなど、 3幻聴=人が話してる、無線、ラジカセなど 4工作員=話を聞いた人 5創価(警察?)=犯人(相手)に言われたのでは?つまり嘘か、そう思ってほしいかです。現実に誰にでもできることばかりです、サイトでは被害者が作ったサイトのようですが、加害者が作ったサイトであると考えるとつじつまがあいます。幻聴が聞こえるなら探してみたら人間がいるか、物があります、聞こえる方を探せば見つかるでしょう、探し出したら聞こえなくなるなら人為的な事になります。上記の話を風評すると面白がる人も出てくる、つまり工作員笑になります。こんな話では?

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回答No.2

たぶん「病気」だと思います。 古牧和都さんという調査会社の方が扱った約800件の「集団ストーカー」のすべてが「被害者」の思い込み・妄想・病気であったそうです。 まぁ探偵・興信業社が「集団ストーカーを認めておけば仕事になる」ということはありそうですが。

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  • orangezzzz
  • ベストアンサー率35% (401/1119)
回答No.1

おはようございます。 あなたが正解です。 その通りでしょう。

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    集団ストーカーという嫌がらせに5年前から遭っているんだけど、SNS上のどの被害者も某宗教団体が犯人だという説を強硬に訴えていて聞く耳を持ってくれません。私の周囲にはその某宗教団体の信者の方が何人もいて、どの人も別に普通なんです。変なことをしてくるのは寧ろその宗教の信者では無い人達ばかりなんです。まあ、一部では一部の被害者がマインドコントロールされて被害者の中で分断工作が行われているなんて話がありますけど、正しい認識を持った被害者はどこにいますかね?メジャーな被害者団体はどこも間違った陰謀論に染まってそうです。そんなことがわかる人がいるかわかりませんけど教えてください。

  • 創価学会がストーカー集団であることを隠す理由

    創価学会は、脱会者、批判者や信者とトラブルになった人を中心に、組織的に嫌がらせ、つきまとい、悪評の流布、虚偽通報、家宅侵入、集団暴行などをするストーカー集団であることが広く知られてきました。 最近は、創価学会の犯罪者と共犯者が結託して、言論妨害をしながら嘘と脅しによって市民を奴隷にしてストーカー犯罪に荷担させたり、個人情報のばらまきや嫌がらせの他、企業機密の情報漏洩などを行っています。 警察が犯罪を放置したり、あるときは警察そのものが犯罪を行っていることもあり、これを知った国民は創価という国家に根を張った犯罪組織の悪行に萎縮。 中国のような言論と思想の弾圧で、カルト集団がやりたい放題な世の中になってきました。 こんな状態であるにも関わらず、未だに犯罪を隠そうとする理由を教えてください。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会員が尾行してきた (広宣部の集団ストーカー映像) https://www.youtube.com/watch?v=sY5q0ukX8_w 創価学会の集団ストーカー テレビ放送される。 https://www.youtube.com/watch?v=sa7oNMI0FxM ヤクザカルト創価学会の撲滅と宗教課税を願うデモ行進 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 創価公明幹部は、創価学会の集団ストーカー犯罪を本の中で暴露しています。 以下、一部引用しますが、全文はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 元創価学会 教学部長 原島嵩 [著] 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 [著] 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 元公明党参議院議員 福本潤一 [著] 創価学会・公明党 カネと品位 『親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。 街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。御婦人と語夫妻の3人の方でした。 総体革命とは、日本国家の権力構造のあらゆる部分に入り込んでいくことです。たとえば、官僚、マスコミ、法曹界、政治家です。立法、司法、行政プラス、マスコミ、教育界などへ創価学会会員を送り込んでいくわけです。 日本国内に北朝鮮のような独裁国家が誕生しては、未来の日本人にとっても不幸なことなのに、創価学会・公明党は逆の道を歩んでいるようです。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 [著] 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる。 一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 創価学会の集団ストーカー問題は国会で取り上げられました。以下は議事録になります。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 第136回国会 予算委員会 第22号 『自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います』 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 『起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。』 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される学会本部がある東京信濃町のレビューまとめ。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 騙されたと思ってインターネットで、「創価学会 ストーカー」、「創価学会 事件」と検索をかけてください。 時期にもよりますが、50万~100万件の検索結果が表示されます。 創価学会以上に会員数が多く影響力の大きい、キリスト教、神社本庁、日本会議等では該当がほとんどないことから、創価学会固有の問題であることの証明になります。 犯行の目的も、脱会者の自殺追い込み、批判者への危害、学会の犯罪を知る人の殺害計画など、救いようのないものばかりです。 これでも一部に過ぎませんが、なぜ創価学会はバレバレな組織犯罪を隠そうとするのですか。