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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サウンドカード・アンプ間のボリューム調整)

サウンドカード・アンプ間のボリューム調整

kenta58e2の回答

  • kenta58e2
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回答No.2

No.1です。 補足拝見しました。 いや、No.1の時点では、本音のところで質問者の方の「御覚悟」と「知識度」が推し測りづらかったので、辛口になりました。 とはいえ、自作挑戦心については私も人のことは言えず「大いに結構」とは思いつつも、前述のとおり、私の場合では結果的に多くの機材を「再起不能のガラクタ」にしてきた『実績』もあるので、下手すれば私の二の舞の恐れがある方に、私の口?からは「易い甘い」言葉は紡げませなんだ…という次第。そこんとこはお詫びいたします(^^ゞ 一応、例えばこういう感じの情報は、今まで目にされてると思うのですが… http://novi.dtiblog.com/blog-entry-96.html http://gampf.hp.infoseek.co.jp/analog/att1.2.pdf 「ある程度の減衰調整ができれば良い」 「アッテネータを最小にしても若干音が出ても良い」 「アッテネータを最大にしても、もとの音量の2/3~半分でも実用問題無い」ということなら、上のPDFの1~5あたりのアッテネータを、それこそ10~20KΩくらいのボリュームで作れないことは無いです。 もし、意地でも(^^ゞバランス対応にするなら、高精度の2連ボリューム×2チャンネル分と高音質高精度の抵抗(回路による)で、HOTとCOLDが全く同じに減衰するように組めば、贅沢言わなければ、自宅での実用品はなんとかなるかも…ってとこです。 ただ、アンバランスなら理屈上は2連ボリューム1つで作れますが、個人的には単ボリューム×2で、左右バラバラに調整できるようにする方がお勧めですけどね。 それじゃ調整に手が2本必要なので、利便性が落ちる…ということはあるでしょうが、初めてかそれに近いと、なかなか2連ボリューム1つで左右均等調整ができる組み上げは難しいので…「でも、規制品では2連1個のボリュームでできてるじゃん」と思われるでしょうが、そこはそれ、部品の吟味や「機械生産の精度の高 さ」「完成後調整の完璧さ」「実は、ちゃんと補正回路が入っている」等々で補っているわけで、素人のハンドメイドでは、なかなかそれだけの精度が出ないです(^^ゞ で、ここからは完全に私の個人的嗜好ですが… スタジオやライブ現場で使うことも念頭に置くなら、やっぱり自作じゃなくて既製品に限りますねぇ。それも、一般オーディオ用ではなくて、業務音響機器の仕様をちゃんと満たす奴でないと、実際問題として現場で潰しが効かないです(逆に、業務音響仕様であれば、基本はバランス入出力なので、利便性は高くなります)。 ただ、具体的な製品としては、どうしてもアクティブ回路の製品になります。 パッシブでボリューム的な無段階(あるいは細かいステップ式)の調整ができる機器は、現在ではごくごく稀少です。 実務上一番簡易…だけど、最も質問者の方の想定使い方自体にはピッタリ…なのは、小型のラインミキサーですね。というか、個人的にはこれに限るでしょうという感じ。 音質的にどうか…という点では、いろいろ評価もありますんで、具体的にどの機種がよいかとなると一口には言いづらいですが(^^ゞ、ただ1万円以下のアナログミキサーでも、LR2チャンネルをボリューム1個で簡単正確に減衰/増幅でき、仕様的にもバランス伝送対応で、かつスタジオ/PA機器への接続も問題無いものがいくらでもありますので。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?s_maker_cd=&s_category_cd=1570&s_mid_category_cd=&s_product_cd=&search_all=&sSeriesCd=&sPriceFrom=0&sPriceTo=9999999&i_type=c&i_sub_type=&i_page=1&i_sort=Price_ASC&i_page_size=30 実際、GO44にしてもNF-01Aにしても、一般オーディオ機器ではなく業務音響機器の仕様を満たす設計なので、間に噛ます機器も同仕様で固めるに越したことはないわけです。なので、心配症の私としては(^^ゞ、下手な一般オーディオ目線の回路を作って噛ますよりは、業務音響仕様の機器で固める方が間違いない…という意見になっちゃうんですね(^^ゞ あと、これは余計なお世話は承知の上ですが(^^ゞ 電子工作に興味を持って自作に挑戦!の路線(私もかつてはそうだったので、気持ちはわかるんす)なら、むしろオペアンプなど使ったアクティブ回路に挑戦する方をお勧めしたい気はします。 ちょっと目に付くままに拾っただけなんで、にわかに参考にはなりませんが(^^ゞ http://cba.sakura.ne.jp/sub04/jisaku05.htm http://psk31.cocolog-nifty.com/digitalmode/2008/02/post_b741.html http://www.star-magic.ath.cx/~taniriso/denshi/micamp/micamp.htm http://kobe.cool.ne.jp/sinotec/opamp/opamp.html …まだまだ探せばいくらでもありますが…(^^ゞ 要は、オペアンプIC2個と若干の抵抗、コンデンサだけでも、業務仕様に準じたアクティブのラインアンプ(品質がほどほどで良けりゃ、パッシブアッテネータ用の高価なボリューム1個買うより安い値段でステレオ分の部品が揃い、なおかつ比較的安い2連ボリュームでも音量バランスの精度は出る)の方が、最初のとっつきこそハードル高そうに見えますが、やってみると意外と簡単かも…とも、思います。 まぁ、この余談部分はご参考までということで(^^ゞ

maron875
質問者

お礼

改めてお礼を。ありがとうございます。 補足をたくさん書きすぎて文字数制限にかかってしまったので、 色々省いたため文章が変になっていたらすいません。

maron875
質問者

補足

返信ありがとうございます。 長々とお付き合いいただいてすみません。 >No.1の時点では、本音のところで質問者の方の「御覚悟」と「知識度」が推し測りづらかったので、辛口になりました。 読み辛い文章で申し訳ないです。辛口の方が自分のためになりますし、分かりやすいと思うので大変助かります。 覚悟度は低いように読み取られるでしょうが、実益や安全性の方が必要だと考えたためでの決断(購入)です。 自作は別の方面から攻めて行こうと思います。そこらへんは後ほど詳しく書かせていただきます。 >私の場合では結果的に多くの機材を「再起不能のガラクタ」にしてきた『実績』もあるので、下手すれば私の二の舞の恐れがある方に、私の口?からは「易い甘い」言葉は紡げませなんだ…という次第。そこんとこはお詫びいたします(^^ゞ お詫びされる事はありません。適当な判断だと思いますし、自分のために言ってくださった事なので大変嬉しく思います。 それによく考えたら、今回の物はライブ、スタジオ等でも使うという事もあり 自分の機材を壊すだけならいいですが、他人の機材や耳を壊しかねないという危険性を軽視しすぎていたので 試すならまずは自分だけに限る機材にしておこうと思います。 >贅沢言わなければ、自宅での実用品はなんとかなるかも…ってとこです。 勉強になります。 PDFとブログを読む限りでも、下手な自作じゃお粗末なものしか出来ないようですね。 そういった仕様になってしまうなら、やはり出来合いの物がよいです(汗 >ただ、アンバランスなら理屈上は2連ボリューム1つで作れますが、個人的には単ボリューム×2で、左右バラバラに調整できるようにする方がお勧めですけどね。 >素人のハンドメイドでは、なかなか精度が出ないです(^^ゞ そこまでですか・・・。 音質云々なんてレベルじゃないんですね。 そう考えると、市販品というのはものすごく安くてお買い得なのですね。 まぁ物にもよるとは思いますが。 >で、ここからは完全に私の個人的嗜好ですが… なるほど。 オーディオ用は値段も高いですし、その他諸々現場では使いにくいでしょうね。 話はずれますが、昔、PCでの音楽製作を始めるにあたって ク○エイティブのサウンドカードを買ってしまって酷い目にあったのを思い出しました(笑 >ただ、具体的な製品としては、どうしてもアクティブ回路の製品になります。 そのようですね。 ライブでは結構電源を取る機材を多く使うので、なるべく簡潔にしたいのです。 家でもなるべく簡潔にしたい、のですがまぁこれは自分のワガママなので(汗 >実務上一番簡易…だけど、最も質問者の方の想定使い方自体にはピッタリ…なのは、小型のラインミキサーですね。 なるほど、ラインミキサーですか。 ミキサーにパッシブタイプのものがあるとは知りませんでした。ありがとうございます。 安いミキサーだと音が痩せるのでちょっとアレですが、ライブとかでは大分便利そうです。 自宅でのモニター用とは別に、ライブ用にパッシブのラインミキサーも選んでみようと思います。 >心配症の私としては(^^ゞ、下手な一般オーディオ目線の回路を作って噛ますよりは、業務音響仕様の機器で固める方が間違いない…という意見になっちゃうんですね(^^ゞ ごもっともな意見だと思います。 といっても、自分では業務音響仕様といのをハッキリと把握してる訳ではありませんが。 +4dbu入出力とかバランス転送とかXLRやフォン端子とかでしょうか・・・? >あと、これは余計なお世話は承知の上ですが(^^ゞ 電子工作に興味を持って自作に挑戦!の路線なら、むしろオペアンプなど使ったアクティブ回路に挑戦する方をお勧めしたい気はします。 >、最初のとっつきこそハードル高そうに見えますが、やってみると意外と簡単かも…とも、思います。 右も左もわからない者なので、そういったアドバイスがありがたいです。 イメージ的にパッシブなら簡単だろう、と思っていたのですが、アクティブ回路の方が入りやすいのですね。 近いうちに、よくある「初めての電子工作」的な本を買ってヘッドフォンアンプやスピーカシステムを作ってみようかなぁと思ったりしていました、 が、紹介していただいたマイクプリに非常に興味をひかれました。 自分は録音もするので、マイクプリはうまく出来れば実用的かもしれませんね! いや、実用的でなくてもいいです。作って使ってみたいです(笑 アクティブミキサーも、パッシブアッテネータの資料をさがしている時に自作したアクティブミキサーの詳細を公開してる方のWebページをちょくちょく目にしたので そっちの方も入門用として手を出してみたいです。

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