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回答(4件中 1~4件目)
種類は...、山ほどですね。
昔はZ80とその周辺部品をワンチップ化したものが多かったのですが、
今はASICという特注型のチップがあるため、
各機器用に設計された物が使われています。
で、普通のパソコンとの違いですが、
人間とのインターフェースが違っていると思ってください。
つまり、ディスプレイに表示をするための機構が無く、
キーボードからの入力を受けるための機構が無く、
フロッピーやハードディスクとやり取りする為の機構が無く、
人間にわかりやすい言語を搭載する機能が無いのです。
もっているのは、
演算部分、RAM/ROM、スイッチやセンサーを接続するインターフェース
表示(LCDなど)を出すためのインターフェース
といった、基本的な部分だけです。
このため、開発には機械語(またはアセンブラ)が必須となりますが、
余計な物を積んでいない分だけコストは下がり、消費電力も少なくなります。
投稿日時 - 2003-02-14 07:09:34
一般に家電に使用されているCPUはワンチップマイコンと呼ばれるマイコンか、ASICマイコンと呼ばれるマイコン機能とその他の制御・信号処理機能等を組合わせたLSIです。
日本の大手半導体メーカーのほとんどでも独自のアーキテクチャーに基づいたワンチップマイコンが販売されています。
小はリモコンの中に入っている様な簡単な物から、DVDプレーヤーやHDDレコーダー等に入っている比較的高速のものまで様々です。
ビット数も以前は4ビットが主流でしたが、最近は8ビット~32ビットが主流の様です。
4ビットマイコンの欠点は質の良いコンパイラーが少なく、プログラムの多くをアセンブラ記述する必要があり、部品コスト以上にソフトの開発・デバッグに時間を要すからです。
ASICマイコンにはZ80や6800と言ったCPUの動作機能記述(RTLと言います)されたライブラリーがASICベンダーから供給されており、LSIの一部の制御系にそのCPUに相当する言語記述を組み込む事により目的のASICを比較的簡単に作る事ができます。
白物家電(冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ等)の場合、クロックも4MHzとか8MHzでも充分対応可能な商品がほとんどです。
これらのLSIにはCPUだけでなく、メモリーやI/O、バス、機能ブロックが混載されており、1個又は数個のLSIでその機器の機能が動く様に設計されています。
各社のCPUにはそれぞれ特徴があり、アーキテクチャーも異なる為、互換性は無いと考えた方が無難です。
三菱のM8,M16シリーズとか、日立のH8,H16、その他東芝、NEC,富士通、松下、三洋、シャープ、沖等も品揃えが豊富です。
投稿日時 - 2003-02-13 13:44:05
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