• 締切済み

外務省専門職について

中二男子です。 僕は将来、語学を使う仕事をしたいと思っています。 僕の好きな国、ポルトガルの人たちに日本をよく知ってもらいたいので、外務省に入りたいと思っています。 キャリア官僚になりたいわけではないので、外務省専門職の方が あっているかと思うのですが、某巨大掲示板では専門職が酷評されていました。 これはなぜなのでしょうか? 僕の夢は外務省専門職のほうで叶えられるのでしょうか。 乱文・曖昧な質問をして申し訳ありません。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%84%AA_(%E5%A4%96%E4%BA%A4%E5%AE%98) この方は外務省専門職でロシアのスペシャリストですが、 ロシアを日本に良く知ってもらう活動はしていません。 ロシアの政治権力の情報分析などが中心です。 一度著書を読むとどういう仕事か分かります。 ただ、在ポルトガル日本大使館勤務になれば希望の活動ができます。 下記の日本ポルトガル協会で働くのも一つです。 http://www.embaixadadeportugal.jp/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%8C%96%E9%83%A8/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E9%96%A2%E4%BF%82/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E5%8D%94%E4%BC%9A%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%85%88%E4%B8%80%E8%A6%A7/ja/ http://www.osaka-portugal.jp/about/index.html

関連するQ&A

  • 外務省専門職

    外務省専門職 外務省専門職試験をイタリア語で受験し合格したら、研修地は99%イタリア語が公用語の国ですか? 受験した外国語と研修地が必ず一致するとは限らないとされていますが、確かに合格者の多い英語だと研修地が英語圏になるとは限りませんが、合格者が極めて少ない言語なら研修地と一致しますよね?

  • LECの外務専門職コース

    こんにちは。今日初めてLECの外務専門職Basicコースの入門講座の数的処理を受講しました(VBコースです)。そこでテキストをもらったのですが「国I・外交官」と書かれており、もらったDVDを見ると明らかに国I受験者に向けられたものでした。外務専門職の教養科目は国IIと同じと聞いていたので、なぜ国I受験者向けの数的処理を受講しなければいけないのかわかりません。一応、テキスト・DVDが間違っていないか受付へ行き確認し、間違いはないと言われましたが、本当に間違っていないのか心配です。外務専門職の入門講座受けられた方もしくは受けられている方いらっしゃいましたら、教えてください。

  • 外務省専門職を受けたい

    外務省専門職を受けたい こんにちは、実は現在悩んでいることがあります。 去年、自分が語学を活かして何をやりたいのか分からず就活・公務員試験両方に手を出し、結局どちらも 中途半端になってしまい、本当に情けないのですが今就職浪人しています。 しかし最近、やっと外交官になるという目標が定まりました。 そこで、まず浪人してしまったことをよくよく反省し、このまま公務員試験の勉強と語学の勉強を 続けながらどこでも良いのでお金を稼げるところに就職しようと考えています。 (不況なのでもし内定をいただけなければアルバイトをします) 1年~2年働いてお金を貯め、留学して海外経験を積み帰国後に外専を受験しようと考えているの ですが、外専で女性の高齢(26~28歳くらい)の採用は難しいでしょうか。 外専は女性は特に不利だと聞いているのですが…。 ちなみに留学は決して遊び目的ではなく、外専受験のために必要なプロセスだと考えています。 外務省専門職員になるには一度海外に出て視野を広げることが必要だと思うんです。 世界を舞台に仕事をするのに日本にいたままでは視野が狭すぎると思います。 それに海外経験がある方が面接の際にも海外で長期生活をしていけるスタミナがあるというアピールになると思うのですが…。 しかし失敗したときのリスクなどもありますよね…。 私は考え方が甘すぎるでしょうか。どなたかご回答お願いします!

  • 大学三年からの外務専門職受験について

    現在、大学三年でアメリカに一年留学中の者です。日本には次の五月に帰国し、再度三年として日本の大学に在籍します。 こちらにはジャーナリズムを学びにきました。元々、政治を取り扱う記者になりたかったからです。 しかし、こちらで様々な国の生徒と話すにつれ、今までの自分の価値観が狭かったのではないか、そしてなおかつ世界で働きたいと思うようになりました。いろいろと調べ、また、こちらで様々な方にお話を聞くにつれ、外務専門職が自分には向いているのではないかと、考えました。 そこで質問です。 日本に帰ったら外務専門職の勉強をしようと思います。 帰国が五月でおそらくしばらくバタバタすると思うので、勉強は六月から始めると思います。 本番まで丸一年です。自分の努力にもよると思いますが、これは物理的に間に合う範疇なのでしょうか?また、勉強する方法等、予備校等についてもお教えください。 よろしくお願いします。

  • 理系学部で国家総合職?

    現在理系で受験勉強をしています。 そこで、理系の学部から国家総合職、国家一般職を受けてキャリア官僚になることは可能でしょうか? 希望は外務省や警察庁です 

  • 公務員 二浪

    外務省(キャリアではなく、専門職)に勤めたいのですが、二浪したら外務省専門職試験の面接の時に、一浪と比べ多少は不利ですか?一浪の方が印象は良いですか?

  • 外務省に入るのにはどの大学に進むべきでしょうか?

    外務省に入るのにはどの大学に進むべきでしょうか? はじめて質問します。 長文です。 県立高校に通う高校2年の者です。 将来、外務省で働きたいです。欲を言えばI種で入りたいですが、外務専門職も考えています。 そこでどの大学へ進むべきか真剣に考えています。 I種では東大文I、専門職では東京外大が一番良いということは聞いたことがあります。 私の今の状況を以下に記します。 (1)偏差値:前回の進研模試、全統高2ではともに国・英70台、数50台。一橋D、阪大C、九大B、早稲田C判定(すべて法)でした。数学は授業にはついていけ、基本的な事項はすべて理解できているのですが、模試ではふるいません・・・ (2)法学部を目指しています。国際法などを学びたいです。 (3)定年まで外務省に勤めるつもりはなく、頃合いを見て、国連か国連の諸機関に転身したいです。田舎者でコネも何もないので定年まで勤めるのは厳しいと思っています。国連に転身したい理由はそれが主ではないのですが。 (外務省に入省後の外国の大学院での研修時に修士号が取得できると思いますが、正しいでしょうか?) (4)東大は厳しいと考えています。しかし一橋くらいに挑戦したいのですが、浪人は経済的にできません。 (5)大学在学中に途上国の現状を見てみたいとも思っています。米英など英語圏へ留学もしたいです。 以上の条件で、(1)の欄に書いた大学でもそれ以外でもおススメな大学はありますか? 志望校が具体的に決まればもっと身を入れて勉強できると思います。 あと、おススメの大学を受験するにあたって、受験勉強のアドバイスなどもいただけるとうれしいです。 支離滅裂な文章になってしまいましたが、私は本気で以上のことを目指したいです。 どうかご回答よろしくお願いします。

  • 外務省専門職員の勉強法

    人生相談が主な内容になっていますが、外務省専門職員の勉強法についてアドバイスを頂きたいです。 かなりの長文なので読み飛ばして頂き、一番下にある番号をふってある相談について回答していただければ幸いです。 現在、休学をしなければ3回生の大学生です。大学を1年間休学し、2月から7月まで中国に中国語留学を行ない、9月よりフィリピンで語学学校に通っています。 これから11月に帰国し、中国に再び語学留学をしようと思っています。 中国では会話重視の勉強をし、日常会話の基礎的な部分は流暢に話せますが、試験対策の勉強はしていませんので、資格は所持していません。 そのため、中国では語学学校に12月より1ヶ月間通い、しっかりと勉強し、hsk6級を取得しようと考えています。 英語のレベルは英検2級は所持していますが、文法の問題を合格点取る自信はありませんが、リスニング問題は余裕くらいの実力と思います。 大学は関関同立の法学部に所属しています。大学受験は塾に通わず、一般試験の3科目型で合格しました。読書好きで国語の能力が始めから高かったこと、世界史は自分の興味のあっることをマニアックに効率を求めずに勉強したことによる結果だと考えています。英語は嫌いで、会話ができるのが重要なのに専門的用語を覚えるのに反発心を抱きつつも、流暢に話せないのでコンプレックスをもっていました。今でも英語は帰国子女でもない友人が英語で授業が行われる大学に進学し、かなり流暢に操れるので、日常会話に不自由はありませんが、比較すると大学生の中では、特技とするほどではないと考えています。 大学受験時代はこの友人がかなり勤勉な性格だったため、一緒に行動することにより、大学に合格できたと考えています。友人はAO入試で合格し、一緒に勉強しなくなってからは、学力は上がりませんでした。 私は自分自身の性格を人がいなければ、勉強できないと考えています。競争に勝つことや、同じ目標をもっている人が勉強する姿をみて焦ることでモチベーションが維持できます。 そのため大学に入ってからは、まったく勉強らしいものはしていませんでした。何かをしなければという焦りがあり、課外活動に力を入れ、それほどきつくない日本の伝統系のサークルの掛け持ちをしていました。 また年上の方や年下の人とと礼儀を重んじつつも、距離を縮めることが苦手で、大学には同学年の友人のみです。何かに特出した能力を持った人だけとしか仲良くなろうと思えず、親しい友人は片手の数ほどもいなく、先述の通りサークルのかけもちをしていたので、サークルのみで会う友人というものはたくさんいます。その場限りのコミュニケーション力はありますが、深い中を築くのが苦手です。外国人とコミュニケーションすることは年の差の礼儀を重んじる必要がなく、かつ、外国人ということでフレンドリーに接することができる上、語学力の足りなさを考慮してくれるので、とても楽です。 一緒に勉強してくれる友人がいなければ、私は勉強ができません。一人暮らしですが、生活費を含め大学の費用も一銭たりとも自分で払っていない上、この一年は親のお金で休学の上留学しています。 本来は地元に帰り公務員を目指していましたが、教養的な自分の興味のない勉強をするのが嫌で、独学では無理だと思い、就活を考えていました。 しかし、大学生活は2年間十分に楽しみ、この一年は親のお金で休学の上海外の国に行かせてもらいました。 休学していなければ、来年度の外務省専門職員が同年代の受験度です。大卒資格が必要ないことや、2年間勉強の機会を与えてくれる外務省専門職員はとても魅力的です。大学は卒業できなくとも、外務省専門職員に受かられるなら中退でも惜しくない上、親の負担も一年伸びなくていいということを考えると外務省専門職員という選択肢はかなり良いものに思えます。 そして、現在の悩みがどのように外務省専門職員の勉強をするかということです。独学は準備期間が長くない上に、基礎能力が受験者に比べるとない状態からのスタートです。 しかし、一番評判のいいwセミナーは一番充実したコースは約80万円という高額な学費です。大学受験時代、2、30万円の塾代をけちり、塾に一度も通わなかった私にはとても払おうと思える金額ではありません。10万円くらいまでなら親のお金ではありますが、出費も辞さない覚悟でした。その選択肢の場合、エポックセミナーという予備校が大学と提携しているので、そのくらいの値段で受けれます。 しかし、どちらの予備校もウェブ授業が主となるコースで私はモチベーションを維持できないと断言できます。予備校に通う利点は友人を作ることによるモチベーション維持と効率性をあげることです。どちらの予備校も私は効果的なものとは思えません。 もし、来年度の外務省専門職員は見送るなら、再来年度の試験にかけるのかけても予備校にお金を費やすのが我慢なりません。 来年度の外務省専門職員を諦めるなら、学校のプログラムを利用し、アメリカへの半年留学かスペインへの1年のスペイン語留学を考えています。スペイン語は語学要件を適えていなく現在TOEFLの点数取得に勉強中です。 英語、中国語+通関士(法学部関係の資格が欲しいため)、もしくは日本語を含め4カ国語がそれなりに話せるなら就職先がないということはないと考えています。 このような性格を踏まえ、どのような選択肢がよいのでしょうか? 長文を読んでいただきありがとうございました。 回答していただきたいことは、 (1)休学期間を生かし2ヶ月間、時間を人より有効に使えるから、中国に1ヶ月留学して資格をとってから、来年の1月からの約6ヶ月間勉強をするか or 12月から中国語を忘れてしまい、失敗の可能性もあるが、7ヶ月間勉強をするか (2)wセミナーの高い費用をわざわざ払い、モチベーション維持が難しいだろう予備校に挑戦してみるか or 10万円くらいで受講ができる実績きがないエポックセミナーを受講するか or リスクはそれほどないがモチベーションが確実に維持できないし勉強効率の悪い独学か (3)親に甘えて大学に最後まで通い そもそも外務省専門職員を受験せずに、一般企業へ就活を目指すか or 長期的に外務省専門職員を目指すか という点について回答していただければ幸いです。

  • 外務省に働くために「今」できること

    高校2年生の男子です。 僕は今まで3年間ほど英語教師になることを夢にしていました。 やりがいのある仕事ですし、自分は英語が大好きで多少の正義感もあり…? ですが最近、もっとグローバルな規模で働けて人に貢献できる仕事に興味がわき、 調べてみていると外交官という職に魅力を感じるようになりました。 今は外交官になるためにはどうすればいいのかを調べています。 でもインターネットに載っている情報は、 どんな進路を進んで何の試験を受けて…だったり、 役割としては国家間のつながりを深める云々…といったものばかりで、 「今から何をするべきか」というものとは離れていて その職業に対する実感が湧きません。(とりあえず学校の勉強なのでしょうが…) 外務省のホームページでは、「感じ」はつかめました… 学校での授業・宿題はもちろんですが、 それ以外に今、何を自主的に勉強しておくべきでしょう? 今自分が考えているのは、唯一知っている外国語である、 英語をマスター (好きでやっていることでもありますので)することです。 アウトプットを重要視して、使える英語を身につけられるよう勉強中です。 あとは自国の文化を知ることですかね? 考えを言葉にすると、つい軽い文章になってしまうのですが気持ちは本気です。 ちなみに僕は頭がいいというわけではないです。 「外務省」や「外交官」なんて夢を口に出せば おそらく親や指導者には笑われると思います。 最後に愚かな質問ですが、 外務省で勤務しようと思い、それに対応した学部に入れば、 教師になるための一般的な進路からは外れますよね?

  • 防衛省専門職員(語学)採用試験について

    防衛省の職員採用で語学の専門職があるらしいのですが、試験の内容が知能問題27題、知識問題13題プラス専門試験、という以外に、なるべく詳しい出題範囲や難易度など(警察官レベルとか、外務省専門職員レベルなど)、どなたかご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 今のところ独学でがんばろうと思ってはいますが、過去問や対策本がないので少々困っております。 お願いします。

専門家に質問してみよう