• ベストアンサー

昨年分の住宅ローン控除は可能ですか?

会社の給与以外に、毎月5万円程度の副収入があり、 所得税を源泉徴収したあとの約45,000円を振込みで頂いています。 昨年は源泉されているからと思って確定申告をしなかったのですが、 過去の所得の修整申告を行い、 その分の住宅ローン控除を受けることは可能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#94859
noname#94859
回答No.3

平成19年分については確定申告してない。 20年分についてはこれからである。 19年分のローン控除が受けられるか、という質問だと認識して、お答えさせていただきます(違っていたら、すみません)。 両年ともに、主たる会社からの給与(給与所得)と副収入(事業所得または雑所得)を合算して確定申告して、その際に住宅ローン控除を受けることができます。 副収入分だけ税負担が増えて、ローン控除分だけ減少して、還付金がでるか追加税がでるか、質問文からは、判断できませんが、副収入が年間に経費控除前で60万円ありますから、確定申告義務が発生してます。 なお、副収入は事業所得か雑収入かになりますので、その経費が判るようにしておくと申告のときに税負担の減少に役立ちます。 還付申告は過去5年分、提出できますから、早めにしましょう。

htakehara
質問者

お礼

過去5年分の還付申告ができることが判って助かりました。 実際には所得税が上回る可能性もありますが、 きちんと申告してみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

noname#94859
noname#94859
回答No.2

NO1さんもご指摘のように「昨年」は平成20年なので、これから確定申告時期がきます。もしかしたら19年のことを「昨年」と言われてますでしょうか。 住宅ローン控除を受けられる、というなら、新築等されてるのですね。その家を手に入れて住み始めてる年はいつでしょうか。  大変失礼ながら、年が超えたばかりなので「今年」「昨年」という表現は大きな間違いの元ですから、19年20年という表現でお願いできますでしょうか。

htakehara
質問者

補足

言葉足らずですいません。 昨年というのは、平成19年度分という意味でした。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>過去の所得の修整申告を行い… 昨年分なら、修正申告などでなく、ごくふつうの確定申告です。 確定申告とは、前年の所得を年が超えて 2/16~ 3/15 に精算することです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 会社給与以外の所得の住宅ローン控除

    会社の給与以外に、全く別の会社から プロデュース費として毎月5万円を頂き、 所得税を源泉徴収したあとの約45,000円を振込みで頂いています。 会社の年末調整で住宅ローン控除分の還付を受けましたが、 確定申告をした場合、 副収入の源泉された所得の年間約6万円についても、 住宅ローン控除で還付されるのでしょうか?

  • 住宅ローン控除と医療費控除の併用

    平成22年12月に新築し、引越しを終えました。住宅ローン控除と医療費控除の確定申告を行いたいのですが、噂で医療費控除を行うと住民税で損をすると聞きました。  給与所得の源泉徴収票   給与所得後の金額    3,975,000円   源泉徴収税額         67,000円   住宅ローン借入額    15,000,000円 →住宅ローン控除額 18万円(長期1.2%)   医療費総額          160,000円 所得税については、住宅ローン控除で0円になり、67,000円が還付されることは理解しているのですが、住民税について、医療費控除と住宅ローン控除を併用したほうが得なのか、住宅ローンだけがよいのかわかりません。 ご教授ください。よろしくお願いします。

  • 住宅ローン控除で引ききれなかった分 昨年の分は?

    こんにちは。 私は所得税の住宅ローン控除を受けており、それによって、所得税はゼロになるどころか、マイナスになっています。 今年の確定申告では「市町村民税・道府県民税 住宅借入金等特別税額控除申請書」を提出したので、マイナスの分は住民税の方から引いていただけるのだろうと期待していますが、昨年申告した分(平成18年度分)はどうなるのでしょう?昨年はまだ、このような申請書がなかったと思うのですが。今からでも帰ってきますか?

  • 住宅ローン控除と寄付金控除について

    確定申告について教えてください。 サラリーマンで住宅ローン控除、生命保険料控除等年末調整で済んでおります。 昨年、所得税で引ききれなかった住宅ローン分を住民税で控除する手続きをし、今年もその申告をするつもりです。(現在、源泉徴収待ちです。) 5年程前、医療費が30万くらいかかったので医療費控除を受けようと手続きに税務署に出向き、確定申告をしようとしたところ還付税額0円となったため諦めて帰って来ました。住宅ローン控除で全額戻ってきている場合それ以上は戻って来ないと納得しました。が、色々と調べてみると所得税で還付が0円でも、住民税で軽減されるとのこと。 今年は医療費は10万円そこそこなので医療費控除はするつもりはないのですが、認定NPO法人から、確定申告するための寄付金控除の対象となる領収証(59,000円)が送られてきました。 寄付金控除も医療費控除と同じように住民税で軽減されるのでしょうか?その場合の計算式は?どなたかお分かりでしたら教えてください。

  • 雑所得と住宅ローン控除

    給与所得者で住宅ローン控除を受けている者です。 別途 雑所得がある場合、確定申告をして、納税することになると思います。 今年から、税源委譲に伴い、所得税で控除しきれなかった分を住民税で控除する制度がスタートします。 私の場合、源泉所得税は年末調整で全額還付され、源泉徴収票に記載されている「住宅借入金特別控除可能額」の範囲に、まだ余裕があります(源泉所得税額<住宅ローン控除可能額)。 その場合、この余裕枠は、雑所得にかかる所得税・住民税にも適用することが可能なのでしょうか。

  • 住宅ローン控除と住民税

    住宅ローン控除と住民税についてお聞かせ下さい。 マンション購入後、今年で2年目となります。 1年目は確定申告により、住宅ローン控除を行いました。 今年からは年末調整により住宅ローン控除を行なった結果、 以下の様になりました。 <結果>  ○平成20年8月から住居  ○源泉徴収票   源泉徴収税額:0円   住宅借入金等特別控除可能額:195500円  ○給与明細   所得税:-119029円   (※平成21年の1~12月の所得税が返還) 1年目の確定申告と比較すると、随分損をしている感があった為、 色々調べてみると、所得税だけではなく住民税からも控除が可能 ということがわかりました。 ですが、私が入居した時期はどうも控除対象外みたいな情報も あり、詳しい情報をお聞かせ願えればと思い、投稿させて頂きました。 以下に質問を記載しますので、ご回答の程、お願い致します。 (1)上記<結果>から住民税からの控除は可能でしょうか? (2)控除可能な場合、いくらぐらいでしょうか? (3)控除不可能の場合、年末調整ではなく、毎年確定申告をすれば  損をせずに済みますでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。

  • 住宅ローン控除と年末調整

    19年11月まで個人で自営業でしたが、19年の12月に給与所得者になりました。 住宅を購入して3年目、今までは確定申告で住宅ローン控除を受けてましたが、これからは、源泉徴収となります。 19年分のローン控除は年末調整(源泉徴収)でローン控除という事になるんでしょうか?もし、確定申告でも源泉徴収でもいいのでしたら、メリット・デメリットを教えてください。

  • 住宅ローン控除について

    はじめまして。 インターネットで色々調べましたがわからないので、住宅ローン控除についてお聞きしたく思います。 平成21年3月にマンションを購入し、住宅ローンを組みました。 そして、本日確定申告を行いまして、源泉徴収表の源泉徴収税額から所得税分は還付されることは分かりました。しかし、最大控除額には達しておりませんで、住民税からも還付の対象になるということなのですが、この際になにか手続きはしなくてよいのでしょうか? 確定申告さえ済ませれば、勝手に住民税からも還付されるのでしょうか? わからないことだらけで文字足らず、誤字脱字等あるかもしれませんが、よろしくお願いします。

  • 過去の住宅ローン控除について

    平成15年に住宅を取得し、住宅ローン控除のための手続きをしました。翌年度は何も手続きがいらないのかと思い、「残高証明書」や「給与所得者の住宅借入金特別控除申告書」は会社へ提出していませんでした。 平成17年の4月に退職し、個人事業主として今年初めて確定申告をします。 手元には平成16年度と平成17年度の「残高証明書」と「給与所得者の・・・控除申告書」があるのですが、 平成16年度分の住宅ローン控除を受けるには 平成16年度分の「確定申告A」を提出すれば良いのでしょうか。 その場合、「給与所得者の・・・控除申告書」に印刷されている「住宅借入金当特別控除額」がそのまま確定申告書の「還付される税金」となるのでしょうか。 平成16年度の源泉徴収表の「支払金額」、「所得控除の額」「源泉徴収額」「年調定率控除額」を「確定申告書A」に記入していくと「住宅借入金当特別控除額」=「還付される税金」となります。(源泉徴収表上の「住宅借入金等特別控除の額」は「0円」です。) なんだか違うような気もするのですが、よくわかりません。 すみませんが、ご回答お願いします。

  • 医療費控除と住宅ローン控除

    専業主婦です。 医療費の合計金額が10万を越えたので医療費控除の手続きを しようと思いましたが、夫の源泉徴収税票の源泉徴収税額が0円のため、 所得税の還付はないと理解しております。 (住宅ローンを受けています) また、税源移譲による住民税での住宅ローン控除の適用可能額が 記載されておりましたので申告をするつもりでいます。 そこで質問なのですが、住宅ローン控除を受けている場合、医療費控除の手続きをすると 所得税での還付金がなくても住民税が安くなる場合があると聞いた事があるのですが、 安くならない場合もあるのでしょうか? 住宅ローンだけの手続きであれば届け先は市役所で、医療費控除を 含めての確定申告であれば税務署へ行く事になる事もあり(そうですよね?)悩んでいます。 よろしくお願い致します。