• ベストアンサー

養老生命共済の転換について

昨年、結婚した妻のJA共済(養老生命共済)の事で悩んでいます。 妻は、今は働いていて年収200万円程度です。子供を生んだ後も働くつもりです。ちなみに、私は32歳です。 今、現在加入しているものは、平成4年で30年間の契約です。現在28歳で42歳で満期を迎えます。 満期時 100万円 死亡時 1000万円 のようです。 災害死亡時には+1000万円となります。 入院は、日額5000円(証書に記載がないのですが、多分5日目より保障だと思います) 保険料は、年間52200円です。 予定利率は5.50%と書かれています。 これから、妊娠もあり得ますし、年を取ってきてからでは更新も高くなるので・・・転換をとJAのFPから提案がありました。 新しい提案は、終身共済で 60歳までは、 死亡時500万円 災害時には+1000万円 入院は、初日から日額5000円 がんでの入院の場合は倍額10000円 61歳からは、 死亡時100万円(終身) 災害時には+1000万円(終身) 入院は、初日から日額5000円(80歳まで) がんでの入院の場合は倍額10000円(80歳まで) 生活保障年金として60歳までに万が一のことがあった場合は、60歳になるまで毎年60万円が受け取れて生活費に使えますと言われました。 生存していた場合は、生存給付金18万円が受け取れるそうです。 28歳→60歳 年額 70571円 61歳→80歳までの掛け金は 34880円と言うことです。 主契約部分89万円 転換原資は379400円 予定利率 1.50%と計算してあります。 これって、本当に賢い選択なのでしょうか? 県民共済、オリックス生命とかアフラックの掛け捨ての医療保険と死亡保険などが安いですし、分かり易いので、それらに加入して貯蓄は別にしたらどうかと思ってますが、妻はJAの担当の方が親切な良い人だから・・・と特に何も考えずにJAでいいのでは?などと気楽なことを言ってます。 家計は、私に任せられているので私が真剣に検討している最中です。 そろそろ子作りも考えているのであまり悠長な事も言ってられません。 アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • TTE
  • ベストアンサー率52% (24/46)
回答No.7

No.3です。 主契約のみの転換も可能となります。ただ、ご質問の内容のような契約内容での転換では、メリットはないと思います。なお、ご質問の内容で転換契約に充当されるのは、あくまでも主契約の部分のみです。災害時の保障部分については充当されません。

koo1976
質問者

お礼

主契約の見残すのは、予定利率5.5%の貯蓄目的で、死亡、医療保障に関しては別に加入しようかと思ってます

その他の回答 (6)

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.6

そのとおりです。 現在保有している保険(共済)の中で、将来的に良いものは残す。 不利なものは切り捨て、他のものを探す。 大切なのは、なるべく預金を持つと言うことです。

koo1976
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 追加で加入するのはキュアレディを検討してます。 私自身は、キュアとファインセーブ(通販)に入っているのですが、同じ会社だと破綻したことを考えるとまずいですかね。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

No.1です。 予定利率は、契約時に決められた利率であり、途中で変更できません。 従って、何もしなければ、予定利率が5.5%から1.5%に下がるということはありません。 転換の基本は、「一度解約してから、新しい保険に契約すること」です。 一度、解約するので、予定利率も変わってしまうのです。 でも、ある程度の見直しは可能です。 現在の契約は、 30年満期の有期(定期)の保障なので、老後の保障を考える必要がある。 ただし、死亡保障は、見直さなければならないほどの問題はないと思います。 不足しているとお考えならば、保障を別の保険でプラスすれば良いと思います。 一方、死亡保障と医療保障は目的の異なる保障なので、保険も別々にするのが基本です。 さらに、現在の保障は、30年の定期保障であり、医療保障は高齢になってからの保障が重要です。 まず、別の終身保障の医療保険に契約する。 次に、現在の共済の医療特約部分だけを解約する。 という手順で、終身の医療保障を手に入れてください。

koo1976
質問者

お礼

やはり、今の保障の主契約のみ残して、それ以外は別の保険を契約する方向がよさそうですね。 オリックスのキュアレディ辺りがいいのでしょうか。

  • TTE
  • ベストアンサー率52% (24/46)
回答No.4

No.3です。 お礼でいただいたご質問ですが、予定利率とは共済掛金を積立した積立金についての運用利回りとなります。予定利率は共済期間が満了するまで契約時の利率が適用されますので、通常変更されることはありません。ただ、予定利率を考慮した上で共済掛金が決定されますので、満期の共済金額+5.5%の利息ということにはならないです。考え方とすれば、予定利率が高いほど少ない掛金で満期の共済金額が保障されると考えていただければと思います。実際には、毎年度ごとに計上される割戻金が加算されますが、割戻金自体は多くはないと思います。 また、これは昔のJA共済の特徴なんですが、養老では死亡共済金額の設定は満期共済金額の~倍という設定になっていますので、ご質問の内容から、証書には10型と記載されていると思います。ある意味で一体となった保障になっています。そのため、主契約の17200円のみを支払っていくことで100万円になるかどうかは、試算をとってみないと分からないかと思います。もし、主契約部分のみを残しての継続を検討されているのであれば、JAの担当者に型の変更をした場合の試算照会をお願いした方がよろしいかと思います。型の変更とは、満期共済金額を変更せずに死亡共済金額を変更するものです。

koo1976
質問者

お礼

早速のご回答に感謝します。 予定利率の件 理解できました。ありがとうございます。 共済証書を確認しましたが、最近、再発行されたもので、10型との記載はないです。 でも、担当者がなんかそんなことを言ってた様な。。。 試算照会をお願いしてみます。 ちなみに、基本転換型で進められたと思うんですが、仮に死亡時100万円(終身)災害時1000万円(80歳まで)の主契約のみにして契約転換することもできるのでしょうか? 医療保障は、別に加入。不足する死亡保障も別の掛け捨てに加入することを前提としています。

  • TTE
  • ベストアンサー率52% (24/46)
回答No.3

正直に言って、JAの担当者の提案内容に?な点が多いです。 まず、生活保障年金として60歳になるまで毎年60万円が受け取れ、生存していた場合は生存給付金18万円が受け取れるるとありますが、この内容だと生活保障年金ではなく家族収入保障特約の年金になります。生活保障年金は生活保障特約で支払われる年金で回数が決められているものです。 また、保障内容で61歳から死亡時100万円(終身)・災害時には+1000万円(終身)とありますが、JA共済の場合、定期特約等の保障が切れた場合に災害時の保障特約(災害給付特約・災害死亡割増特約)の保障金額はそれぞれの特約毎に死亡時の保障金額と同額まで減額されますので+1000万円にはならないはずです。 保障についての考え方は、No.1の方が答えられた内容でよろしいかと私も考えます。予定利率5.50%というのはJA共済で最も予定利率が高い時のものですので現在の養老生命共済を継続したほうがいいと考えます。ただし、入院保障については平成4年の契約とのことですので、病気の場合は継続して10日以上の入院、災害による場合5日以上の入院が支払対象となります。JA共済にも入院1日目から保障する入院特約はあるのですが、平成4年の契約とのことですので新しい特約に乗り換えすることはできません。医療保障については、別に考慮すべきと考えます。

koo1976
質問者

お礼

まず、生活保障年金の60万円ですが、家族収入保障特約 年額60万円 60歳までで 年間24120円となっています。表記を間違えていました。すいません。 次に、61歳以降 病気で万が一の時 100万円(終身) 災害で万が一の時 1100万円(80歳まで)でした。災害給付特約80歳までとなっていました。勘違いしておりました。ご指摘ありがとうございます。 現在の契約内容が 掛金(年額52200円)のうち  主契約部分の共済掛金 17200円 定期特約などの共済掛金 18000円 災害・入院関係特約の共済掛金 17000円 となっています。 素人なので、良く分からないので教えてください。 主契約の17200円を今後もかけ続ければ、42歳の満期時に100万円に5.5%の利息がついて満期を迎えると理解すればいいのでしょうか? なぜ、予定利率となるのでしょうか?利率は、破綻しない限りは5.5%と言う解釈でいいのでしょうか?

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.2

そのFPさんが、お客様の立場にたって考えるFPさんなら、 このような提案はないと思います。 定期付養老保険の、特約部分のみ解約して、 終身もしくは長期で持てる定期保険&医療保険の提案をします。 同じ100万円の死亡保障 終身と養老の違いはありますが、予定利率を考えると、 転換するメリットは薄いと考えます。 しっかりしたFPなら、養老保険の主契約を残し、医療保険を単体で準備し、 リスクに応じた定期保険なり収入保障を提案すると思います。 親切と言うのは、販売担当者において、優先順位の1番にはなりえません。 お客様の希望を正しく聞けて、知識に基づき商品提案できる。 これがまず優先されることです。

koo1976
質問者

補足

やはり、そう考えられますか。 私自身が考えたのも、主契約を残し、特約は解約。 つまり、「42歳までに死亡したら100万円が出る。無事に42歳を迎えても100万円の満期となる」のみ残し、それ以外は解約。 そして、終身医療(オリックスのCUREとか県民共済など)に入り、死亡保障は(ファインセーブなど)の安い掛け捨て。 節約できたお金は、貯蓄に回す。 が、自分なりの答えでした。 RXH7さんが仰るのは、こういう事ですよね?解釈あってます?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険を考えるときの基本は、リスクをはっきりとさせることです。 つまり、何のために……ということをはっきりさせることが、最初にすることです。 医療保障と死亡保障は、目的が異なる保障なので、保険も別々の保険にするというのが基本です。 死亡保障を考えるとき、いくらの保障が必要か? ということは、重要です。 夫が亡くなると、妻と子供は遺族年金を受け取ることができますが、妻が亡くなっても夫は遺族年金を受け取ることができません。 妻様が亡くなれたとき、どのような経済的な損失となるか、ということをきちんと計算しておくべきです。 このようなシミュレーションをするには、まず、キャッシュフロー表の作成が欠かせません。 転換するか、どうかは、まずは、上記のようなシミュレーションをしてからの話です。 ですが、今回の提案には、それ以前に疑問があります。 予定利率を下げるメリットが、一体、どこにあるのか? ということです。 5.5%の予定利率の保険を転換して、1.5%にする…… そんなことを提案すること自体、大いに疑問です。 JAの担当者は親切で良い人だそうですが、親切で良い人と保険の提案能力の間には何の関係もありません。 保障が不足しているのならば、追加すれば良いのです。 転換する必要は全くありません。 アドバイス 現在の養老保険を継続する。 キャッシュフローのシミュレーションの結果、保障が不足しているならば、不足分を補う最も良い方法を考える。 死亡保障と医療保障は目的の異なる保障なので、保険を目的別に分ける。 以上です。 ご参考になれば、幸いです。

koo1976
質問者

補足

保険の素人なので、分からないのですが、転換すると今の利率になるから、1.5%に自動的になってしまうと言うことじゃないんですか? 5.5%の利率のまま、契約内容の変更とか出来るんですか?

関連するQ&A

  • JA養老生命共済

    親の保険でお伺いいたします。 30年満期の死亡保障1,000万 10型というものです。 26年目で高度障害で共済金を受け取りました。 先日JAより生存給付金の案内が届きました。 共済の内容がわからないのですが、 受け取ることができるお金なのでしょうか?  それともJAの手違い? 受け取れれば、入院費に充てられ大変助かるのですが・・・。 詳しい方教えてください。

  • JA終身共済の転換について教えてください

    現在45歳で、妻、中高生の子供が一人ずつ、母親の5人世帯です。 JAの担当者より、終身共済の転換のお勧め営業を受けました。 JAとの付き合いということもあり以前は、掛金(保険料)を親が負担してくれていたことで、私自身はっきり言って保険には無頓着でした。。。(今は、私が負担してます) 私自身の考えとしては、予定利率が下がるのは利口ではない、保障は2,000万円でいいかも、入院特約関係は5日以上の入院でしか担保されないのは不安、災害特約は不要、この際災害・入院特約を解約してカタカナ系損保等へ新たに入るほうがいいかなあと思案しています。 今時の治療を考えれば、一日目から担保されていたほうがいいかなあ、と思っています。 なお、転換原資は143万円で主契約部分に充当されるようです。 皆様のご意見、アドバイスを頂戴いただければ幸いです。 その際、お勧めの医療保険のプランも併せてご教示いただけると助かります。 よろしくお願いします。 【現契約の終身保険(掛金は年払い)】 ・主契約終身共済契約・共済金額/掛金: 200万円/11,432円 ・定期特約・共済金額/掛金: 2,800万円/130,368円 ・災害給付特約・共済金額/掛金: 1,000万円/*1 ・災害死亡割増特約・共済金額/掛金: 2,000万円/*2 ・全入院特約・給付金額/掛金: 日額5,000円/*3 ・通院特約・給付金額/掛金: 日額3,000円/*4 ・災害特約・入院特約等(*1~*4)掛金計: 50,441円 (※手元資料に*1~*4の明細がないため) ・手術の際の受取額(最大): 20万円 ・加入時年齢: 34歳 ・払込終了年齢: 60歳 ・災害・入院関係特約等払込終了年齢: 80歳 ・予定利率: 3.00% 【転換プランの終身保険(掛金は年払い)】 ・主契約終身共済契約・共済金額/掛金: 250万円/4,337円 ・定期特約・共済金額/掛金: 1,750万円/106,960円 ・災害給付特約・共済金額/掛金: 1,000万円/6,000円 ・災害死亡割増特約・共済金額/掛金: 1,000万円/4,000円 ・全入院特約・給付金額/掛金: 日額7,000円/57,946円 ・通院特約・給付金額/掛金: 日額3,000円/15,534円 ・災害特約・入院特約等掛金計: (83,480円) ・手術の際の受取額(最大): 28万円 ・加入時年齢: 45歳 ・払込終了年齢: 60歳 ・災害・入院関係特約等払込終了年齢: 80歳 ・予定利率: 1.75%

  • JA養老生命から終身への転換について

    現在、上記の件を進められており、悩んでます。 36歳独身男性、結婚の予定はありません。 13年前に親が加入してくれていた保険を引き継いだ形です。 契約内容は 養老生命共済 主契約:200万 共済期間:30年満期(53歳) 定期特約:1800万 災害給付特約:500万 災害死亡特約:500万 全入院特約:5000円 共済掛け金は、年払いの、130036円です。 進められているのは、 終身共済 主契約:200万 定期特約:1800万 災害給付特約:1000万 災害死亡割増特約:1000万 全入院特約:5000円 です。 満期まで待って、200万を受け取り、その時点で保険を考えようと思っていたのですが、担当者から それまでに病気などになったりして、保険に加入できない可能性もあるので、できるだけ健康なうちに 終身保険を用意しておいた方が良いとのアドバイスを受けました。 保険に関して、いろいろ調べてみたのですが、無知なため、よく理解できないので、アドバイスいただけたら幸いです。 また、保険の内容は、適当なものなのかも、よくわかっておりません。補償内容は、一般的なものなのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 保険の転換を勧められているのですが・・・。

    昨日 夫の兄(農協勤務)から夫の生命保険の転換を勧められたのですが、良くわからず迷っています。保険に詳しい方、転換したほうが良いかどうか教えてください。 現在 夫は29歳 子供は2人(2歳.4歳)で、今年マイホームを建てました。養老生命共済(平成2年加入 30年満期)に入っています。 共済死亡共済金額(1500万円) 災害給付共済金額(500万円) 災害死亡割増共済金額(1000万円) 入院保障 全入院 5000円 満期共済金額 100万円 保険料は 75,250円/年1回払い という内容です。 義兄は 今のままだと44歳で満期(保障終了)、44歳で新たに入ると保険料が高くなるので今のうちに終身保険に転換したほうが良いという提案です。 私は入院保障が1万円くらいにしたかったので、安い掛け捨ての終身入院保険を5000円付け足せばいいかな~ぐらいに思っていました。そうすれば44歳以降大変になるのかな?でもせっかく夫の母が15年前に入ってくれているし。それに今まで払った分はどうなるのだろう、満期のお金は貰えなくなるし・・と思うと損しそうな気がして・・・。 ちなみに転換する内容は終身共済で 2プラン提案してくださってます(どちらも14万円くらい/年払い 病気死亡2000万円・災害死亡4000万円 入院日額5000円くらいです。) 生活保障特約つきの提案 終身共済契約 200万円(終身) 定期特約 300万円(31年) 生活保障特約定額型 10回(31年) 災害給付特約 1000万円(51年) 災害死亡割増特約 1000万円(51年) 全入院特約 日額5000円(51年) 終身に転換するのが良いのでしょうか?それとも なにか良い方法はございますでしょうか?教えてください。できるだけ必要最低限に保険の出費抑えたいです、宜しくお願いします。

  • JAの養老生命共済について

    28歳女性・既婚(子供なし)、正社員としてフルタイムで働いております。 今まで保険に加入しておらず(親は私を被契約者として契約していたみたいですが・・・)、万一の時に備えて、そろそろ保険に入ろうと思い、検討しております。 今、考えているのはJA共済の養老生命共済で、次の3パターンからどれを選ぶかで迷ってます。 (1)58歳満期、満期時200万円受取、年払163000円、死亡保障3000万円、入院保障10000円/日 (2)58歳満期、満期時200万円受取、年払140000円、死亡保障2000万円、入院保障10000円/日 (3)58歳満期、満期時200万円受取、年払114000円、死亡保障1000万円、入院保障10000円/日 満期時の受取金額や入院保障、掛ける期間などは同じなのですが、死亡保障がそれぞれ違います。 私くらいの年代の女性は、死亡保障はどの位がベストなのでしょうか? 教えて下さい。 ちなみに配偶者は31歳です。

  • 生命保険の転換に関して悩んでいます。

    30歳男性 独身です。 自分が10歳の時に、両親が養老生命(30年)に加入してくれていたので、それを自分が引き継いで支払っています。 満期 120万円 死亡時 1800万円 入院時 5日目より 日額5000円 災害死亡時割り増し特約により 3600万円 年間掛け金 約89000円 これを、今度の誕生日が来ると掛け金も上がるので若いうちに、これまでの掛け金を原資にして「基本転換」にて終身保険に変えてはどうかとJAの担当者が営業に来ました。 転換後のプランは 死亡時 1900万円(60歳まで)60歳以降は140万円 入院時 初日より 日額5000円  災害死亡時割り増し特約により 3400万円 年間掛け金 約113000円 いろいろと調べた所、JAの商品はあまり良くなさそうな事も書いてあり、悩んでます。 全労済やアリコ、アフラックなどの掛け捨ての方が、本来の保険と言うものをはっきり認識できるし、良いようにも感じます。 JAの担当者は、ベースとして今のJAの共済を契約して、不足と思われる保障分を他社さんの商品を選ばれてはどうですか・・・と言ってます。 自分としては、今、JAの共済を解約するのは損なので、あと10年我慢して払い続けて、30歳のうちに新規にアリコなどの掛け捨ての保険に加入する事を考えてますが悩んでます。 若いうちは10年更新型のアリコなどに加入して、その後15~44歳まで同じ掛け金で加入できる全労済の商品を契約するのも一つの選択肢かなとも思います。 そろそろ結婚も考えないといけない年ですし、生活パターン(支出パターン)も変わるので、今加入するのは賢明じゃないような気もしております。 アドバイスをお願いします。

  • JA 養老生命共済の見直しについて

    先日 両親が亡くなり 父が私を被保険者として、かけていてくれた養老保険をこの機会に引継いで見直そうと思ってます。 そこでご相談です。 今 私は32歳独身女性です。30年満期であと17年払う事になってます。 満期共済金額が200万。 死亡共済金額が2000万。災害給付共済金額が500万。災害死亡割増共済金額が1500万。 共済掛け金が95400円。 入院共済金額が5000円。 特約に全入院保障特約、災害給付特約、災害死亡特約がついてます。 私は独身で結婚する予定もないし 両親とも亡くなりましたので 死亡保障はもしくは少額(葬式代くらい)と考えてます。 この場合 途中解約して新しい保険に入った方がよいと思いますか? それともこれはそのまま とっておいて 別の保険に新たに入った方がよいのでしょうか? もっと入院などの保障が大きいものがよいなぁと考えてます。通院手当や入院は日数に関係なく保障があればと。 このまま この養老保険を続けても 元本割れしますよね? 元本割れは 普通ですか?

  • 養老生命保険について

    現在、35歳、独身です。 JA共済の養老保険、 死亡保障金額     病気1500万円               災害3000万円 入院保障金額    1日  病気・がん・災害、共に7500円 加入16年目で、年8.8万円の支払いで、満期が100万円です。 満期になる時が、50歳になるので、保険の見直しを考えています。 良き、智慧をご教授ください。 お願いします。

  • JA養老生命共済の解約か満期返戻金か

    JA養老生命共済の解約か満期返戻金か  昭和58年に契約した上記生命保険(30年満期、満期共済金額100万円、死亡共済1500万円、災害給付特約500万円、災害死亡割増特約1500万円、入院費用保障特約5000円)は掛金15万1300円で、掛金は割戻金相殺で初めの頃は半額位、最近は割戻金が余り無く入金は12~13万円くらいです。かつて盛んに解約して新共済に転換を勧められましたが、利率がいいから解約すべきではないと同級生のJA職員からの助言で払い続けています。  昨年四月の積立金127万1000円、今年四月のそれは123万9000円でした。積立金が解約返礼金と思い、今後減額されるなら解約しようと思ったのですが、今年も28回目を入金しました。  後2回振り込めば満期なのですが、このまま満期まで入金するほうが得なのか、解約したほうがよいのか教えてください。また、満期となったらどれ位の満期返戻金があるのかもお教えください。

  • 生命保険の見直しについて悩んでいます。

    私と妻・子供(5歳と1歳)の4人家族です。年収は約500万円です。 保険についての知識が乏しく、適正かそうでないかがわからず困っています。 下記に保険の内容を記載しますので、アドバイスいただければ幸です。 <私(28歳)> (1)プルデンシャル(契約年齢24歳) 保険料=118,476円/年間 〈保険種目・種類〉積立利率変動型終身保険65歳払込済 〈保険の内容〉リビング・ニーズ特約付 介護前払特約付        死亡(高度障害)保険金額 3,000,000円 〈保険期間〉終身(払込期間)41年 〈特約〉 ・基準年金月額 100,000円(特約期間)30年 ・災害死亡(高度障害)保険金額 10,000,000円(特約期間)56年 ・入院給付日額 5,000円(特約期間)56年 ・疾病障害による保険料払込免除特約(特約期間)56年 (2)プルデンシャル(契約年齢24歳) 保険料=45,492円/年間 〈保険種目・種類〉積立利率変動型終身保険65歳払込済 〈保険の内容〉リビング・ニーズ特約付        死亡(高度障害)保険金額 2,000,000円 〈保険期間〉終身(払込期間)41年 〈特約〉 ・がん入院給付金日額 100,000円(特約期間)終身 ・疾病障害による保険料払込免除特約(特約期間)41年 【プルデンシャル合計:163,968円/年間】 <妻(36歳)> (3)JA共済(契約年齢27歳) 保険料=137,221円/年間 〈保険種目・種類〉終身型 〈保険期間〉終身〈払込期間〉33年 〈保険の内容〉 ・死亡保険金額(病気)30,000,000円 ・死亡保険金額(がん)30,000,000円 ・死亡保険金額(災害)60,000,000円 ・病気入院日額 10,000円 ・がん入院日額 20,000円 ・災害入院日額 10,000円 〈特約〉 ・生前給付特約 【JA共済合計:137,221円/年間】 <子供(5歳)> (4)日本郵政公社の学資保険(契約年齢0歳) 保険料=68,760円/年間 〈保険種目・種類〉生存保険金付学資保険(18歳満期) 〈保険期間〉18歳迄〈払込期間〉178年 〈保険の内容〉 ・生存保険金額 1,000,000円 〈特約〉 ・災害特約 ・疾病障害/入院特約 <子供(1歳)> (5)日本郵政公社の学資保険(契約年齢1歳) 保険料=82,836円/年間 〈保険種目・種類〉生存保険金付学資保険(18歳満期) 〈保険期間〉18歳迄〈払込期間〉17年 〈保険の内容〉 ・生存保険金額 1,300,000円 ・死亡保険金額 1,040,000~1,300,000円 ・満期保険金額 1,040,000円 〈特約〉 ・災害特約 ・疾病障害/入院特約 【日本郵政公社合計:151,596円/年間】 以上、家族全員で年間総額【452,785円/年間】も保険に掛けていることになります。 将来引越しも考えていますが、貯金どころか、日々の生活でいっぱいいっぱいです。 保険の知識が乏しい為、上記記載方法に間違いがあるかもしれませんが、アドバイスいただけないでしょうか。 宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう