夫の不倫相手からの電話やメール

質問

ある日突然夫の不倫相手から電話があり、一緒に暮らしていて子供もいると告げられました。　（夫、単身赴任中）
夫婦で話し合い、相手の女性とは養育費を毎月支払うことを条件に別れてもらいましたが、子供の事で何回か夫の携帯に連絡があるようです。
それから数ヶ月後、相手の女性から私の携帯にメールがあり、まだ一緒に暮らしていて、私と話がしたいというものでした。（夫、現在も単身赴任中）
夫に問いただすと、あれから全く会ってないし最近では電話もかかってこない。　私に対する嫌がらせだろうと言うのです。
夫を信じたいのですが、何度も裏切られている為信じることができません。　苦しいです。
仕事が激務な為日曜しか帰ってきませんが、家では良き夫で子供たちの良き父親です。　私たち夫婦は、時間をかけてやり直そうと２人同じ方を向いていると思っていましたが、もしかしたらまた騙されているのかも・・・という疑惑が拭えません。
もしもまだ続いているとしても、夫が「家族が大事」と言っている間は、離婚は考えていません。　
心穏やかに過ごすにはどうしたらいいか、良きアドバイスをいただければと思います。

回答No.5

0430

一番罪深いのはご主人ですよ。
ご主人の言葉を鵜呑みにされてはいないでしょうが、単身赴任先で同居して子供までつくっていて、日曜には自宅で良き夫・父親をしているのは大したものです。突然、平日に訪ねられたら如何ですか。
女性からの電話が無かったら、ご主人は女性と子供のことをどうするつもりだったのでしょう。
女性の子供が高校・大学となれば学費の援助を求めてくるかもしれません。結婚できると思っていたのが、養育費で決着では割り切れないのでしょう。認知していれば将来、相続の権利も有りますね。
シングルで子供を育てるのは大変です。
貴女がご主人に不信感を抱くのは当然です。
これくらいのことが有ると、普通の女性は逆上して修羅場です。
冷静な対応がご主人を第２、第３の浮気をしても許してくれる、と勘違いさせる可能性も有ります。女性から電話が無いと思って安心していたら２子が誕生していた、も有りかもしれません。
心穏やかに過ごすのは難しいですね。
何れ、離婚になるかもしれないことを念頭に置き、準備だけはしていくことです。自分名義の貯蓄をして、慰謝料・財産分与の知識を得て離婚しても生活に困らないように考えましょう。
今は別居で週１回しか顔を合わせないから、良いように解釈しようとされていますが、同居に戻ると不満が爆発しますよ。
お金を入れてくれる人と割り切って、自分の趣味や資格・旅行を楽しみご主人に振り回されない生活を確立することです。
他所で何人女・子供を作ろうが、夫の問題と関わらないことです。
女性からの電話は即切っていれば１０回もすれば、かかってきませんよ。
電話番号を変えるのがベストです。
夫を信じるのは止めましょう。
が、家庭で良き夫・父親でいるのなら、合わせて良き妻を演じましょう。
同居されても、深夜の帰宅や出張で在宅時間は長くないと思いますよ。
貴女自身の人生を考え、楽しく生きる道を探しましょう。
大学へ行くも良し（社会人を受け入れています）資格を取りに学校へ行くも良し、外へ出て老若男女を問わず多くのお友達を作られたら良いと思います。夫に振り回されて、暗い顔で暮らし鬱病になったり（ストレスからの病気は全身のどこに出るか分かりません）では馬鹿らしいでは有りませんか。自身の楽しみを見つけ笑顔のお母さんがお子さんにとってもなによりです。健康でなけねば、何も出来ませんので、美味しいものを食べて英気を養って下さい。
ご主人は悪い男です。

お礼

ご回答ありがとうございます。
仰る事は全てごもっともだと思います。
＞結婚できると思っていたのが、養育費で決着では割り切れないのでしょう。
主人は遊び、向こうはどう思っていたかは分かりません。　子供ができてしまった時も主人はおろしてほしいとお願いしたそうですが、包丁をふりまわすような修羅場になって、手がつけられなくなる状態だそうです。　そうこうしているうちに、もうおろせなくなってしまい産んでしまいました。　彼女にしてみれば、子供ができれば結婚してくれると思ったのかもしれません。　
＞冷静な対応がご主人を第２、第３の浮気をしても許してくれる、と勘違いさせる可能性も有ります。　女性から電話が無いと思って安心していたら２子が誕生していた、も有りかもしれません。
こんなになるまで主人を放置していた私の監督不行届きだと反省しています。　もうこれ以上のごたごたは御免なので、もっと締めていこうかと・・・。

私の選択肢の中で離婚もないわけではありませんが、やはり子供から父親を奪うことは出来ませんので、まだ自分の心が大丈夫な間は離婚は考えていません。　それに何よりも、こんな女にだらしのないモラルの欠如した夫でもその一点以外は尊敬できる頼りになる人なのです。
ご回答者さまのおっしゃる通り、私自身の人生を充実させるよう心血を注ぎたいと思います。

回答No.4

to3845

単身赴任が、続くなら一緒に住んだらどうですか？
旦那さんに話してみたらそしたら相手の気持ちわかるかも、いいよと即答したら何もない、どうしてと聞いてきたら、怪しいかもしれませんね、一度試してみたらどうでしょうか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
経済的、子供の学校の事、その他諸々な理由で単身赴任先に付いて行くという考えはありませんが、試しに聞いてみるというのは有りかもしれませんね。　参考にさせていただきます。

回答No.3

nako2008

私も相手の女性、かなり焦っているんだと思う。
余裕たっぷりに
「だって、一緒に暮らしていらっしゃるんでしょう。
直接話し合ったらいかがですか？私に言われても困ります。」
って一刀両断に切り捨ててやってください。

たとえ一緒に暮らしているのが本当でも、日曜日（休み）のたびに
家族の元へ帰る、相手にすれば、これってかなりきついことだと思われますよ。
平日居るのは仕事でそこに住むのが便利だから？
プライベートで一緒に過ごしてはくれないんですから。
どっちが大事にされいるか、一目瞭然ですよね。

ちょっと意地悪に相手にダメージ与えたいなら。
「あ、今度帰るときに、あれ（頼んでおいたもの）忘れないでって
言っといてもらえます？あれって言えばわかりますから。
（とツーカーの仲であることをアピール）」と付け加えるのはどうでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。　
一緒に暮らしているかどうかは私の妄想なのですが、回答者様のおっしゃるようなセリフ、言えたらいいですね。　
相手は物の道理が判るような人ではないので、同じ土俵に上がる気はありませんが、今後の参考にさせていただきます。

回答No.2

noname#183560

相手の女性とてもせっぱつまっていませんか？
私も彼女の嫌がらせだと思います。
旦那さまに「奥さんと別れて！」なら分るのですが、
奥様に直に別れて欲しい。はよっぽどですね。

旦那様の気持ちが彼女から離れていって、
なんとかしたくて奥さんと別れれば自分のところに
戻ってくる。位に思っているので
必死になっているのではないでしょうか？

旦那様ももうすべてばれていますし
お金でかたをつけていますし、
その彼女がいいのならそのときに何か動きが
あったはずです。

これ以上はうそをつく必要はありませんから、
本当になにもないのだとおもいますよ。

転勤があれば彼女とはもう会わないでしょう。
それで終わりです。あとは養育費だけのつながりです。

「家族が大事」は旦那様の本音だと思いますよ。

もし、彼女から連絡があれば、
「そういうことは私ではなく主人と話していただけませんか？」
「その問題は養育費のお支払いで解決しているはずですが、
主人と話していただけませんか？」等
自分のところには直に連絡がこないようにしたほうがいいですよ。
そんな人といつまでも関わるのは嫌ですしね。

お礼

心強いご回答、感謝いたします。
はい、あせっているのだと思います。　もともと電話なんてしなければ
不倫は隠し通せたのに、あえて自分から関係をばらすのはおかれている状況がつらくなってきたからでしよう。　事実、当時生活が困窮していて子供を産んだが為に働けなくなり、何もしてくれない主人との喧嘩が絶えなかったらしいです。　
でも今は養育費も貰え、働きにも行けて、状況が変わっていますから、また何事もなかったように関係を続けているのではと、疑いたくなってしまうのです。　主人にとってはあちらの子も自分の子供ですから、かわいいはずです。　あわよくば、あっちもにもこっちにも、いい顔をしているのでは・・・と良くない想像ばかりが頭をよぎってしまいます。

回答No.1

mimizumizu

それはもやもやしますよね。
　旦那さんのことを信じたいのに疑ってしまうのはおつらいですね。

　わたしだったら・・・
　希望要望には応じられないと断って上でメールか手紙で話をききます。もしくは弁護士さんと話を聞きに行く。
　一人で会いに行くことは絶対にしません。

　あまりかかわらないほうがいいのかもしれないけど、私だったら気になってもやもやしてどうしようもなくなると思うから・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
今までに何回か自宅に電話がありましたが、どれも深夜や夜に酔っぱらってかけてくるため、相手をするのも馬鹿馬鹿しくて、話を聞く気にもなれません。　私とは次元の異なる人のようで、子供が聞いているから、後でかけ直してもらいたい旨を伝えても、意に介さず自分の要求ばかりしてくるような人です。　回答者様のおっしゃる通り、一人で会いに行くような事もしませんし、もう私のことはほっといてほしいというのが、本音です。