- 締切済み
経理処理方法を教えてください
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
Cが設立されていなかったのならCの売上が成立するはずがありません。よってCに入金したお金は売上代金ではないと考えられます。BC間の取引はそれで間違いないように思います。 もしCの変わりにBが納品(あるいは役務提供)したのであれば、AB間の取引も現在の処理のままで正しいはず。もしBが納品等をしていないとしたら誰が納品したんでしょうか。売上が立つのは実際に納品等を行った人(又は法人)です。まだ設立されていないCではあり得ません。 具体的にどのような取引があったのかわからないので、別の観点もあるかもしれませんが、質問から類推すると上記のような結果になると思います。
関連するQ&A
- 未収利息の処理
日商簿記2級の過去問をやっていて、 ある問題の中にこんな箇所がありました。 ○普通仕訳帳(一部抜粋) 摘要 借方 貸方 4/1 ( (1) ) ( (2) ) 未収利息 ( (2) ) ○試算表(一部抜粋) 借方 勘定科目 貸方 50,000 未収利息 帳簿組織の問題で、解答を導き出す過程で、 カッコのなかを推測して記入するのですが、 正解は「(1)受取利息」「(2)50,000」でした。 解説によると「日付が期首であることから、再振替仕訳と解釈」らしいです。 こう解答と解説に書いてあるので間違いはないのでしょうが、 どうも理解できません。 前期末の時点で、その期に計上すべき利益だけれども、 まだ入金がない受取利息があると発覚したために、 未収利息 50,000 受取利息 50,000 という仕訳があったと推測し、 翌期にこの未収利息が消えたのは、 現金や当座への入金があったのだと思いました。 よって、自分の答えは 当座(この設問に現金がなかったため)50,000 未収利息 50,000です。 この仕訳では間違いなのでしょうか? 解答の仕訳では、未収分が入金されたとき、 また 現金等 XXX 受取利息 XXX としなければならず、 それならば最初から再振替をせず、 入金の時点で未収利息を貸方に入れればよいのではと思うのですが。 もちろん、4/1という日付で再振替の可能性を疑うべきですが、 再振替の指示があるわけでもなく、入金か再振替か、 どちらでも正解のようなきがするのですが。 それとも、未収利息というものを勘違いして覚えてしまっているでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 従業員への貸付処理について
従業員に貸付金をした場合の受取利息の仕分けは 現金●●/受取利息●● 現金●●/貸付金●● 普通預金の受取時は源泉徴収の処理が入りますが、この場合はこれでよろしいでしょうか? 初心者で申し訳ありません。 宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- その他(マネー)
- 受取配当金の源泉税の計上時期について
初めまして。企業で経理業務を行っている者です。 自分が担当している業務の中で不明な点があったため質問させて頂きます。 2004年度の3月末に、私が勤めている会社の子会社で配当決議が行われ、2005年4月に配当金が入金されました。 私の会社では継続適用を条件に配当決議日に配当金の収益計上を行っています。 この場合に1.源泉税の計上を受取配当金の計上時に行うのか、それとも2.入金時に行うのかで悩んでおります。 仮に配当を100受け取ったとして、1.の場合は ・2005年3月末(2004年度) 配当決議日 未収入金 80 / 受取配当金 100 源泉税 20 ・2005年4月(2005年度) 入金時 現金 80 / 未収入金 80 2.の場合は ・2005年3月末(2004年度) 配当決議日 未収入金 100 / 受取配当金 100 ・2005年4月(2005年度) 入金時 現金 80 / 未収入金 100 源泉税 20 今は2.で処理を行っているのですが、これはどちらが正しい処理なのでしょうか? 根拠条文等も教えて頂ければと思います。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 未収入金を売上で計上
前々年度、未収入金100/売上100で計上し、翌年、入金になり、普通預金90/売上100 事業主貸10 で計上していました。 未収入金ではなく、売上で計上してしまい、未収入金が残ったままになってしまった場合、どうすれば良いでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 連年の給与否認での別表の処理
今、手元に資料がないので、とても曖昧な質問になるかと思います。 記憶をもとに失礼致します。 去年の決算申告後に税務調査があり、3連年の給与否認ということで 否認分に相当する額を当期に、 貸付金/前期損益修正益 3連年分の未収利息計上 で処理するよう指摘されそのようにしました。 修正申告したこれらの申告書には、 別表4に 給与否認や未収収益が 別表5(1)期首残に、貸付金、未収利息、未払給与とかが計上されています・・・ 事業税については理解できたので大丈夫です。 当期、この貸付金を計上・未収利息を計上等した場合、別表5(1)の貸付金・未収利息は解消させていいのでしょうか? 給与の否認後の別表調整について、アドバイス頂けますか? また、参考になるサイトとかあれば教えてほしいです。 国税庁のでは探せませんでした;:
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 受取利息の消費税の処理
従業員に対する貸付金に係る利息(受取利息勘定に計上)は非課税売上でいいのでしょうか? 「事業として」行ったものではないと捉えると、不課税売上ともとれるような気がして迷っています。 基本的な質問で申し訳ありませんが、どなたかご教示願います。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 建築業経理処理の方法
建築業設備関係の会社の総務で働いています。 私は修理部門の経理を担当しております。個人邸、店舗等修理など主に行いそれに伴う入金、支払いを管理しています。 その中でマンション、パチンコ店等大型の物件に関しては1年契約をし、 年に数回、点検修理を行うというものもあります。 こういった場合の売上計上はいつになるのでしょうか?? 弊社では、契約期間に関係なく入金のあった年度ごとの売上と考えています。 例)契約期間 H18.9/1~H19.8/31 入金日 H18.10/31 であればH18年度売上。 H19.8/31 であればH19年度売上。 又、数回にわけて分割支払いをする物件が多く売上計上がまちまちになっているのが現状です。 工事完成後に売上を計上する工事と同じ考えかたで良いのでしょうか? だとすると、1年契約が終わった後に売上を計上するのでしょうか?? との質問に 「点検のつど売上を分割計上するのが通例です。」 との回答を先日、頂きました。 と、なると。。 例)契約期間 H18.9/1~H19.8/31 作業日2回 作業日 1回目 H18.10/31 であればH18年度売上。 2回目 H19.8/31 であればH19年度売上。 ということになるのでしょうか?? こういった場合の原価計算も分割して配賦するのでしょうか? ↓ 作業者は主にメーカー・業者に委託しておりまして(外注)、メーカー・業者から1年契約をベースとして一括請求くる場合が多いのです。 ご回答宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 財務・会計・経理