英語の文法の理解について
- 英語が分からない人にとって、文法の理解は難しい課題です。
- 名詞節や副詞節などの「代わりとなるもの」についての理解が不十分で、簡単な問題も解けないことがあります。
- 具体的な例として、「その部屋には椅子がなかった。」を英語に直す際に間違いをすることがあると述べています。
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英語が分かりません。
英語の文法がわかりません。 読んで問題に答えることはできるのですが、文法の問題になるとあまり上手くいきません。 何が分からないのかを調べると文の種類の分野からわかりません。 名詞や形容詞、副詞などの見分けはある程度できるのですが、名詞節、副詞節、形容詞節(又は句)などの「代わりとなるもの」になると分かりません。 ですから簡単な問題も分かりません。 どんな間違いをするかと言うと簡単な問題、例えば 「その部屋には椅子がなかった。」を英語に直しなさいと言う問題で 答えは there wasa not a chair in tha room. となるはずが自分は there did not have a chair in tha room. と答えてしまいます。 この答えだと根本的に間違ってるようなんですが、なんでダメなのか分かりません。 是非教えてください。
- kooo123
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there is/are ~ という「~があります」という文章は、実は語順がひっくり返った特殊な言い回し(決まり文句)なのです。 そのため、普通の文章のような語順だと思って扱ってしまうと、ご質問のように混乱してしまいます。 単純な There is a chair. (イスがあります)でご説明しましょう。 実は、これは本来の語順では A chair is there. (イスが存在します、そこに。)という文章なのです。この語順でも通じるのですが、日本の学校では決り文句として、There が前に来たもの(倒置したもの)を教えてしまいます。 さて、このような元の文章でおわかりのとおり、There は主語ではなくて「そこに」という副詞だとわかります。つまり、there が何かを持つことはないので have とかは出てこないのですね。 元の文章で考えると、In the room, a chair was not there. (その部屋の中で、イスはそこになかった)となります。この語順を決り文句の There で始めると、There was not a chair in the room. となるわけです。 実は chair が主語なんだけど、語順がひっくり返って後ろに来ている、という変わった言い回しなので、混乱しやすいのですね。
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