• ベストアンサー

世界の航空会社についての本を教えて下さい。

世界のエアラインの、各社のサービスについて説明してある、できるだけ新しい書籍を教えて下さい。 雑誌ではなくて、現在新本でふつうに入手できる書籍を希望です。各社のマニアックな情報自体は必要でないので、できるだけ多くのエアラインについて書いてあるものがよいです。それを前提として、機体、機内、機内食などの写真がのっているものがなお良いです。古いものはあるみたいですが、最近のものでは見つからなかったので、お詳しい方がいれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • MSTRKRFT
  • ベストアンサー率36% (26/72)
回答No.2

私も下記の方がおすすめしている「航空会社の選び方」という本、おすすめです。 確か去年発売されたぐらいで、新しい方だと思います。 実際に持っていますが、全編カラー、機体の写真はもちろん、日本からは飛んでいないマイナーな航空会社もしっかり載っていますし、世界の空港も詳しく網羅しています。 機内食の写真までは載っていなかったと記憶していますが(今手元にないので確認できませんでした)、サービス、安全性、機体の年齢、マイルの貯めやすさ、などで、各航空会社がグラフで見れるようになっています。 もし未読であれば、ぜひ読んでみて下さい。

lestari
質問者

お礼

ありがとうございます! てっきり、メジャーな会社しか載っていないのかと思っていましたので、内容を説明して頂けてとてもありがたいです。 読んでみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31976527 このサイトの本が該当するのではないでしょうか。

lestari
質問者

お礼

ありがとうございました! ぜひ見てみたいと思います。

関連するQ&A

  • 航空会社を選ぶポイントを教えて下さい(北米)

    5月にニューヨーク旅行を予定しています。 エイビーロードなどで見た結果 ユナイテッドが一番安くていいかな~と 思っておりますが、同じユナイテッドでも 各社微妙に料金が違っていてどこにしたら いいのか分からなくなってきました。 以下長いので箇条書きにしてみます。 (1)料金の違いは、何時発かで 決まってるんでしょうか? (2)関空発ですが、乗り継ぎは ユナイテッド→シカゴ アメリカン→デトロイトでいいんですよね? (3)アメリカンの方が高いんですが デトロイト乗り継ぎの方が便利とか あるんでしょうか?? (4)だいたい時間は何時発くらいなんでしょうか? 夕方or夜発がいいかなと思ってます。 でも便名がわからないとわかりませんよね・・。 (5)安全性とか座席の広さ・使いやすさ あと、マイルもためた事ないので これを機にはじめようかと思ってるので ためやすさ(?)等考えたら (サービスはそんなに期待してないので 別にいいです。機内食さえ出れば。。) どこがオススメでしょうか? なんかいっぱい質問してしまってすいませんが よろしくお願い致します。

  • ノースウエスト航空

    1月にセントレア発のツアーでグアムに行く予定です。 同じ日程でコンチネンタルとノースウエストがあって、コンチネンタル のほうが料金が高いのに、ノースウエストしか空いてませんでした。コンチネンタルのほうが人気があるからですか? ノースウエストについては機体が古いから揺れるとか遅延が多いとか機内食がまずいとか悪い書き込みをよくみかけました。今でもそうなんですか? 海外旅行は初めてなのでとても不安になってしまいました。日程を変更してでも、コンチネンタルを利用したほうが良いでしょうか? あと、座席の希望を聞いてもらえるのですが1歳半の子供と一緒に行くのでおすすめの席があれば教えてください。

  • シンガポール航空の機内サービスは確か世界でもっとも人気があると言う記事

    シンガポール航空の機内サービスは確か世界でもっとも人気があると言う記事をどこかで読んだ覚えがあり、今回初めて親切な微笑を絶やすぬスチュアーデスに接して成る程と実感しました。しかし、シンガポールから深夜便で帰国しましたが、機内の寒さには大変面食らいました。ブランケットを二枚貰い頭からかぶっても寒さが止まらず殆ど眠ることが出来ませんでした。私だけがそうであるなら我慢のしようもあるが、周囲のお客さんもくしゃみをしたり毛布を二枚三枚とかけているので、殆どの人が「寒い」と感じていたと思われます。そこで、「腹が立ってきて」、機内の温度は何度に設定しているのか質問したら「25度です」との答えだった。私には15度位の体感だったが、25度と即答されたので暑い日中との差でこんなに寒く感ずるのかなと、一応納得して下りた。帰国後旅のベテランにこの話をしたら、シンガポール航空の寒さは定評があると聞きました。そこで今一度整理して質問ですが(1)普通機内の温度は各社25度前後にしているのでしょうか(2)シンガポール航空は一般に「寒い」と言われているのは本当でしょうか(3)もし衆人が「寒い」と感じているのであれば、その声が会社の方にも届くはずですが、何故改善されないのでしょうか (4)設定温度の高い低いで飛行機の場合、省エネ的なことは関係があるのでしょうか(5)その他、機内温度で「面白い」話があれば。以上お分かりの項目があれば是非お教えください

  • 国内の新規航空会社について

    私は17歳の高校2年生です。 再来年の大学受験に向け現在は受験勉強中ですが、同時にAO・推薦入試を視野に入れた対策をいくつか練っています。 私は小さい頃から航空会社で働きたいという夢があり、その中でも新規参入航空会社(いわゆるローコストキャリア、格安航空会社)に非常に興味を持っています。 大学では新規航空会社の経営について、あらゆる学問分野から攻めて研究したいと考えています。 そこで、このページを見てくださった皆様に、新規航空会社についていくつかおたずねしたいことがあります。 飛行機の搭乗経験は一切問いません。気軽にお答えいただければと思います。 なお、ここで得られたデータは集計したのち、入学願書・志望理由書等で使用する予定です。それ以外の目的では一切使用いたしません。 (年齢・性別・職業につきましては、差し支えるようであれば回答を控えていただいてもかまいません) 1.あなたについてお伺いいたします。  年齢・性別と職業(会社員、主婦、など簡単なもので結構です)をお教えください。 2.次にあげる新規航空会社を1社でも利用したことがありますか? スカイマーク  北海道国際航空(エァ・ドゥ)  スカイネットアジア航空  スターフライヤー  エアトランセ 3.2で「ある」と答えた方のみ   なぜそのエアラインを利用しましたか? 当てはまるものをいくつでもお答えください。 A. 安いから B. いつも利用しているから C. その会社が好きだから D. パッケージツアー等で仕方なく E. その他(理由も) 4.スカイマーク、エァ・ドゥが初めて航空業界に新規参入した1997~98年頃(おおよそ10年前)と比べて、国内線の航空運賃は全体的に安くなったと思いますか? 当てはまるものを一つお答えください。 A. 安くなったと思う B. 安くはなったがいろいろな割引制度が増え、かえってわかりにくい C. 変わらないと思う 5.日本と比べ新規航空会社が発達している欧米や東南アジアでは、主に次のようにして徹底したコスト削減を図っています。   ・ドリンクサービスの廃止または有料化   ・座席予約指定不可(=全席自由席)   ・すべての座席をエコノミークラスに統一   ・予約はインターネット(オンライン)予約限定   これについて賛成ですか? 反対ですか? 6.あなたが飛行機に乗るとき、期待することは何ですか? 当てはまるものを一つお答えください。 A. 定時性 B. ドリンクサービス(お酒を含む) C. 新聞・雑誌など D. 機内誌または機内プログラム(映画、オーディオ等) E. 免税品の販売 F. 安全にフライトさえすれば何も必要ない 7.客室乗務員についてどう思いますか? A. 絶対必要。常にきめ細やかなサービスを期待 B. 保安要員としてのみ必要。サービスまでは期待しない C. いてもいなくてもどちらでも良い ご協力ありがとうございました。

  • 自転車世界一周についての情報収集

    こんにちは!よろしくお願いします!将来、自転車世界一周を計画していますが、自転車や冒険的な旅行の経験はありません。まずは情報収集をと思いますが、下記の様な情報源がありましたら、アドバイスをお願いします。 (1)書籍・雑誌等 ・ツーリング自転車についてや、経験者の旅行記やハウツー本で実用的な本はありませんか? ・既存のサイクル雑誌はレース関係の記事が大半ですよね。ツーリングに関する記事のある雑誌はありませんか? ・関係団体発行の定期刊行物等で入手可能なものはありませんか? (2)ホームページ ・自転車についてのホームページや旅行体験記、現在進行形の旅行記等参考になるサイトがあれば教えて下さい。 (3)その他、『これはチェック!』と言うアドバイスがありましたらよろしくお願いします!

  • 機内食っていりますか?

    今まで海外旅行は6回行きました。乗継を含めて飛行機には10回くらい乗ったことがあります。そこでいつもいつも思うことがあります。 「機内食なんかいらないっ!」ということです。初めての飛行機では 最初のオツマミからドリンクからメインの食事、食後のコーヒー等 全ていただきました。ま、この時も食事の内容は不味かったです。 帰りは食事を持ってこられた時、食べたくなかったので(不味いからです) いりませんよ、と合図して断りました。機内食がキライになったのは2回目の時から。長いフライトになるので私は初めから寝る気満々でした。しかし食事の時間がちかづいたようで私はスチュワーデスに揺り起こされ、食事を強要されました。 ここで私は激しく不快感を表し「の~」と言ってやりました。 それ以来1度も機内食も一切のドリンクも機内ではとりません。 ずっと寝ているか目を閉じています。ただ寝ていると入国時の提出書類を もらえず、空港でもらって書かねばならなったこともあります。これも腹が立ちますね。 機内食がいらない理由ですが、まず、1)不味い。2)トイレが近くなる。3)せまい。4)みんなして食わされてあたかも囚人を連想させる。5)腹が膨らんでしまい現地へついてから美味いもんが食えなくなる。 旅行雑誌では「どこの航空会社の機内食が美味い」などという企画をやったりしてますが私にすれば機内食そのものが要りませんね。15時間とかの長いフライトならサンドイッチくらいは出てもいいですが、それも自己申告制、希望者のみにすればいい。強制的に食わされてる感、がいやなんです。

  • ノースウエストの機内サービスのレベルについて

    ノースウエスト航空のサービスレベルについてなんですが、どこかの雑誌でノースウエストは今や、ノースワーストと呼ばれているらしいです。 実際最近のノースウエストを利用された方で機内サービスなどについては感想としてどんな感じでしたか? そこに書かれていた話としてはファーストクラスの座席に座るときに座席の上のエアコンから水滴がポタポタと落ちてきたりしたということもあるそうですが、サービスについても最悪と聞くのですが実際はどうなんですか?まぁ自分は海外旅行するときはANAかスターアライアンス加盟のエアラインをマイルの関係から使いますけど。 ご感想や実体験などぜひ教えてください。

  • 世界向け英文誌のアンケート

    職場で英文誌を発行し、世界のICT関係省庁や会社等に基本的に無料で送っております。内容改善のためのアンケート案を作成中で、叩き台は下記の通りです。アンケートのポイントは、「雑誌の内容への意見」および、「現在郵送しているペーパー版を電子版にするにあたっての意見」の2点です。こんな質問が良い、選択肢にこんな項目を増やしては、等、ぜひ皆さまのご意見をお聞かせいただけますか?よろしくお願いいたします。 叩き台 〇雑誌について ・入手経緯(組織内で回覧・組織の資料室等で共有・個人宛に送付された) ・もっとも関心の高い/低いコーナー ・期待する記事の内容(日本の政策・技術・取組) ・記事の印象(タイムリー性・アーカイブ性・専門性・視点の幅広さ・わかり易さ・読みやすさ・デザイン) ・最近印象に残った記事 ・他に読んでいるICT関係の雑誌 〇電子版について ・電子版への移行を希望する(送付先メールアドレス)/しない ・電子版を評価する点を教えてください(可読性・検索性・保存性) ・普段、電子書籍を読むデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット・プリントアウトした紙) ・電子版に求める事(バックナンバーを含めた強力な検索機能・長い記事/短い記事・その他)

  • 今後の食生活

    現在の食生活において、TV・雑誌・ネット 等で安心・安全・スローフード・マクロビオティックなどの時代と言われておりますが、実際中々そういった食生活をおくれないのが、実情だと私は思っております。世界中の食に関係する企業やお店等の全てがそういった事を実践していれば何も問題ないのですが。。。食べる事において"おいしい"はあたりまえだと思いますが、それだけが基準になっているところが多いのが現状だと思います。そこで、3つの質問がございます。 (1)今後の飲食店や販売店(コンビニなど)に望む"食"とは? (2)こんなファストフード店があればな~? (3)食においてこんなサービスがあればな~? 長々と申し訳ございません。年内に飲食店をオープンする予定でございまして、何か参考になればと思っております。(気持ちは多くの方が少しでも健康・元気になる飲食を。。と思っております) 不躾な質問で申し訳ございませんが、 宜しくお願い致します。

  • 【未来展望】今後多くの人が希望を抱くとしたら真因は

     今後、日本中で多くの人々が希望に満ち溢れるとしたらその真因は何でしょうか? 人生、一寸先は闇という前提に立ち、どのような真因があり得るか考察しましょう。  より希望に満ち溢れた世界が思い浮かんだ場合、遠慮せずに回答して下さい。  ※諸外国では、色々な形で実現しているようですが。