• 締切済み

収束問題

解答と違うのですがどこが違うかわかりません よろしくお願いします 問題 次の級数の収束・発散を調べ、収束する場合にその和を求めなさい。 Σ[n=1から∞](2^n+1)/3^n 解答 5/2 自分の解答 Σ[n=1から∞](2^n+1)/3^n・・(1)として (2^n+1)/3^nにおいて((2/3)^n+(1/3)^n)/1となるので n→∞のとき0に収束する。 よって(1)は収束する可能性がある (1)においてnまでの和をとると (2(2^n-1)+n)/(3(3^n-1)/2)=4((2/3)^n-(n/3^n))/3(1-(1/3)^n)・・(2) n/3^nにおいてn→∞のとき∞/∞より ロピタルの定理から分子分母をnで微分して 1/(3^nlog3) n→∞のとき0 よって(2)はn→∞で0となる どこが違うのか指摘をお願いします

  • pluta
  • お礼率59% (76/128)

みんなの回答

  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.3

>どこが違うのか指摘をお願いします 何もかもすべてちがう. 教科書読み直し. 答えは 2/3 (1-2/3) + 1/3 (1-1/3) = 2 + 1/2 = 5/2 部分和は 2(1-(2/3)^{n-1}) + 1/2 (1-(1/3)^{n-1}) = 5/2 -2(2/3)^{n-1} - 1/2(1/3)^{n-1} >よって(1)は収束する可能性がある 答案に書く意味なし >(1)においてnまでの和をとると >(2(2^n-1)+n)/(3(3^n-1)/2)=4((2/3)^n-(n/3^n))/3(1-(1/3)^n)・・(2) いつから,分数の足し算は, 1/3 + 2/5 = 3/8 のようにするようになったんだ? 小学校に戻るかい? >ロピタルの定理から分子分母をnで微分して もうめちゃくちゃ. 関数じゃないのにロピタル? 関数じゃないのに微分?

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.2

Σ[n=1から∞](2^n+1)/3^n =Σ[n=1から∞]{(2/3)^n+(1/3)^n} 第一項目の級数の和は初項2/3,公比2/3の級数、第二項目の級数の和は初項1/3,公比1/3の級数となる。 これを無限級数の和の公式に当てはめればよい。

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.1

>どこが違うのか指摘をお願いします 計算してないけど、部分和の計算がどう考えてもまちがえているし ロピタルの定理を使うような問題でもないと思う。 そもそも正数の無限和が 0 になるはずもないので、いろいろ再計算して下さい。

関連するQ&A

  • 級数の収束・発散について

    次の問題について教えていただきたいです。 正の実数列{a_n}について Σa_n=∞ 成り立つとき (1) 級数 Σa_n/(a_1+a_2+…+a_n) の収束・発散を判定せよ。 (2) 級数 Σa_n/(a_1+a_2+…+a_n)^2 の収束・発散を判定せよ。 以上です。級数は3つともすべてn=1~∞の和です。 (1),(2)ともに分数の分母は和,和の二乗です。 (1)は発散・(2)は収束と結果は予想が容易につくのですが証明がさっぱりです。 よろしくお願いします。

  • 解析(級数の収束・発散)を調べる問題です。

    解析(級数の収束・発散)を調べる問題です。 次の級数の収束・発散を判定しなさい。収束の場合には絶対収束、条件収束のどちらであるかを判定しなさい。 *√2→2^(1/2) と表記します。 (1)Σ{n+2^(1/2)}^(1/2)-n^(1/2)/n (nは1から∞) (2)Σ{(n+1)^(1/2)-n^(1/2)} (nは1から∞) の2問です。 (1)は有理化してもよくわからず、(2)はうまくもとめることができません。(発散するような気もするのですが・・・) どちらかでもわかる方、解答・解説のほうよろしくお願いします。

  • 無限級数の収束、発散を調べ、収束するなら、和を求めよ。

    無限級数の収束、発散を調べ、収束するなら、和を求めよ。 (1)1/3+(3/3^2)+(7/3^3)+(15/3^4)+(31/3^5)・・・ (2)Σ^∞_(n=1) 1/{√n+√(n+1)} (1)は3/2,(2)は発散が解答でした。途中式がなくて、理解できません。よろしくお願いします。

  • 収束か発散かを示したいです。

    Σ1/(nlog(n))が発散するのか収束するのか示したいのですがわかりません。 Σ1/(n^2)が収束することを用いるとできるのでしょうか? 教えてください。

  • 無限級数の収束、発散について

    閲覧ありがとうございます。 Σ(√n)/(1+n^2) という無限級数がなぜ収束するのかを教えてください。ちなみに自分は (√n)/(1+n^2)≦(√n) で(√n)が発散するので比較定理から、無限級数も発散するのかと思っていましたが、間違っていました。 どこがおかしいのかも、合わせて回答いただけると助かります。どうぞよろしくお願いします。

  • 級数の収束について

    級数の収束について、 全てのnに対してan≧0であり、部分和Sn=Σ[k=1, n]ak が上に有界ならば級数Σ[n=1, ∞]an は収束する。 という定理がありますが、上に有界とはどういうことですか?

  • 絶対収束性

    次の級数の絶対収束性を判定してください (1)Σ(n=1→∞)sin(n)/n^2 (2)Σ(n=1→∞)(-1)^n-1(1/log(n)) (3)Σ(n=1→∞)(-1)^n-1(1/nlog(n)) (4)Σ(n=1→∞)(-1^n-1(1/(2n+1)^2 過程も含め教えてください 申し訳ないんですが、至急お願いします。

  • 収束か発散か

    2n/2^n-1は。2のエヌマイナス1ジョウブンの2エヌは収束するか発散か。分母分子をnで割り、考えると2^n-1がnより速くなるから、問題式は0に収束すると思うのですが、実際どう考えると良いですか?はさみうちを使うにしても、どう記述するかわかりませんでした。

  • 微分で収束、発散を求める問題が理解できません

    連続投稿申し訳ございません。 (-1)^n / n の式で(n→∞)のとき収束、発散を調べよ。 参考書の解答をみますと、 lim | (-1)^n / n | = lim(1/n) = 0 となっています。 なぜ絶対値記号が出てくるのでしょうか? 分子の値が正であれ負であれ分母が∞に近づくと0になるのはなんとなく 分かるのですが。。。

  • 無限級数について。

    次の無限級数の収束、発散を調べ、収束する場合はその和を求めよ。 (1)Σ((下)n=1.(上)∞){2*3^n+3*(-2)^n}/6^n (2)Σ((下)n=1.(上)∞){1^2+2~2+3~2+…+n^2}/n~3 解けなくて困っています>< 解答おねがいします。