• ベストアンサー

公共工事における経費率の計算

国交省の公共工事の見積もり書を作る際、 直接工事費の金額に応じた各経費率があると思いますが、(1)~(4)での 各経費率は何パーセントくらいになるか教えて下さい。 直接工事費・・・(1)50万、(2)100万、(3)500万、(4)1000万 共通仮設費・・・(1)   、(2)    、(3)    、(4)    現場管理費・・・(1)   、(2)    、(3)    、(4) 一般諸経費・・・(1)   、(2)    、(3)    、(4)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1

 工種によって違います。通常は、下記にあるような資料を基に算出します。 http://www.kensetu-navi.com/publication/books_detail.php?c_code=A014000810

burokion
質問者

お礼

早速のご回答誠にありがとうございます。 参考にしまして購入しました。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 公共建築工事の諸経費についてお伺い致します。共通仮設工事費の対象額は直

    公共建築工事の諸経費についてお伺い致します。共通仮設工事費の対象額は直接工事費100%とし,その他の諸経費(現場管理費,一般管理費)の対象額からは一定の製品材料費等が控除されるのでしょうが,その控除対象材料等の種類や範囲を詳しく知りたいのです。また,各経費率の算定式等は色々な所で見ますが,上述の控除額等を考慮した全体のフロー等も教えて頂きたいのです。特に機械設備について教えて頂きたく存じます。宜しくお願い申し上げます。

  • 経費等の算出について

    電気設備工事(新設)にて、直接工事費が4,093,000- の場合での、共通仮設費率、現場管理費率、一般管理費率 がわかりません。どなたか宜しくお願い致します。

  • 解体工事

    こんにちわ。解体工事積算での経費、共通仮設費(積み上げ除く)・現場管理費・一般管理費のパーセントを、誰か教えてください。ちなみに兵庫県です。

  • 建築工事の共通仮設費率について

    ただいま建築工事(屋外整備工事)の積算をしていますが困っています。 共通仮設費の計算になり、積算基準を見ますと 直接工事費が300万円以下は6.75% 300万円を超え、10億円以下は共通仮設費率算定式により算定 された率とあり、 Kr=11.01×P-0.0612(-0.0612乗) 10億円を超えるは4.73% とあります。 しかし、直接工事費が300万円の場合は 11.01×300万円-0.0612=4.42と6.75%に なりません。この差は何なのでしょう? ちなみに土木工事なんかではこの算定式により算定した率と いわゆる早見表の率は一致します。 建築工事では一致しないものなのでしょうか? どなたか教えて下さい。お願いします。

  • 経費率の計算方法を教えて下さい。

    経費率を求める計算で以下のような算定式です。 Gp=15.065―1.028×log(Cp) ただし、Gp:一般管理費率(%)     Cp:工事原価(千円) となっているのですが、『log』とあるのは、関数かなにかでしょうか? 具体的にはどのように計算をしたら良いでしょうか、教えて頂きたいのですが、宜しくお願いいたします。

  • 公共工事の土木工事での見積もりについて

    見積もりについて勉強したいのですが、どういった方法があるでしょうか?(単価とか経費率とか?その他も) また公共工事で最近は価格を公表してるとこが多いようで、入札時“叩き”とか“予定価格ぎりぎり?”とかって経費が無しでするのでしょうか? 当方積算はできると思うのですがお金関係がさっぱりなんです。

  • 工事の共通仮設費率の計算ができません・・!!

    今仕事で困っています。 建築工事の共通仮設費率をださなければいけないのですが、どうも計算ができません。 4.83×21,014-0.0956=9.556 ※『-0.0956』は、右上に小さく書いてあります。 応用して他の工事でも計算しなければなりません。この計算はどうすればできるのでしょうか。 エクセルで簡単に出来る方法などありましたら、 そちらでも教えていただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

  • マンション修繕工事 見積比較

    築30年のマンションです、管理会社から以下の見積が示されました。 管理会社設計による同一条件です。注目点・確認すべき事をご教示いただけたらと存じます。 共通・直接仮設工事 A社 984万円 B社1673万円 C社 1661万円 下地処理   487  286   388 シーリング   471   532   577 一般壁他塗装   1104   750   921 鉄部塗装   439   457   389 その他工事   862   1216   1000 直接経費   219   471   438 諸経費  661   200  266 工事費計 A社 5230万円 B社 5587万円 C社 5623万円 以下消費税等略 タブが使えないため見にくくて申し訳ありません。

  • 工事代金の経費について

    例えば下請けに1000万の工事を出して、材料費は当社で支給したとします。 工事金額1000万円(直接工事費800万円、諸経費率25%=200万円)とします。うち当社支給材料費400万円。 精算方法としてどちらが正しいでしょうか? (1)材料費込みの代金に経費率を掛けて最終で材料費を引く方法  800万円+経費25%=1000万円  1000万円-材料費400万円=600万円 (2)初めに材料費を引いてから経費率を掛ける方法  (1000万円-材料費400万円)+経費25%=750万円  750万円-材料費400万円=350万円

  • 公共工事の入札について

    地方公共団体(市)発注の土木一式工事の入札が10月26日にありました。 良い知恵がありましたら、お願い致します。 開札後、自社入札価格が最低制限価格と大幅に差異があるため、他の入札業者数社に確認したところ、 共通仮設費に準備費として伐採工が計上してあり、その内の処分費単価を伐採見積提出業者(徴集業者市内業者1社)が、 発注者に提出した見積書と同じものを送付した指名業者と、1,000円/t高い見積書を送付した業者がいることが判明しました。 (見積書2通り、1,000円/t違う見積書の写しは入手しています。) 発注者に対して、異議申し立て等は行う気持ちはありません。 (推測するに発注者は指名業者に、発注者と同一の見積書が見積提出業者より案内されると思っておられると思います。) 公共工事に携わって22年になりますが、このようなことは今回が初めてです。 この見積業者に、合法的に制裁を加える方法はありますでしょうか?

専門家に質問してみよう