- 締切済み
代金回収代行を依頼して貸し倒れになった場合
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ok2007
- ベストアンサー率57% (1219/2120)
ANo.1の者です。 > 代金を、少なからず貰えるようにはできるんですね。 いや、残念ながら、「できる可能性がある」というに過ぎません。ともかくも、契約をご確認いただくのが先決です。
- momiji-m
- ベストアンサー率63% (7/11)
>代金の回収を代金回収業者に依頼していたが >その債権の代金は全く貰えないのでしょうか? とのことですが、債権の回収を「委託」したのであれば貸倒は、貴社(貴殿)が行うのですよね?この場合は貴社が貸倒をして終了です。 なお、日本の法律では、事件性のある債権の管理回収を行えるのは、 サービサーのみです。(但し、扱える債権が限定されています) 参考までに、法務省のアドレスを下記致します。
お礼
参考になりました。回答ありがとうございます。
- ok2007
- ベストアンサー率57% (1219/2120)
貰えるかどうかは、まずは契約によります。契約に定めのないときは、業者との協議で定めます。それでも定まらないときは、第三者機関等によって契約の性質や趣旨などから定めてもらうことになります。
お礼
代金を、少なからず貰えるようにはできるんですね。回答ありがとうございました。
関連するQ&A
- 実務における割賦販売の代金回収
日商簿記の勉強で、割賦販売の代金は一定期間ごとに一定額ずつ回収する、と習いました。 実務でも、そうなのですか? 手形の代金なんかは、銀行に回収を依頼して手形代金を即座に現金に換えられるじゃないですか。 割賦販売の代金も、手形の割引と同じように 全部、代金回収を回収代行業者に任せて割賦売掛金の代金を即座に現金にしたほうがいいと思います。 実務ではそういったことは行われていないのですか? それとも、色々な規制があって出来ないとか? 読みにくい文章かもしれませんが、回答よろしくお願いします。
- 締切済み
- 簿記
- 貸倒について教えてください
弊社に10件の不良債権があり、いづれは全て貸倒処理をしたいのですが、 もしその中で2.3件回収が出来てしまった場合、 その他の不良債権を貸倒できなくなってしまうということはあるのでしょうか? (税務署にその他のものも回収可能とみなされる等) 宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 日商簿記2級 - 貸倒損失 -
【問題】 得意先が倒産したため、売掛金\4,700,000が回収不能となった。 回収不能額のうち\3,500,000は当期に販売した商品の代金であり、 その他は前期に販売した分である。 なお、貸倒引当金の残高は\2,000,000である。 【解答】 (貸倒引当金)1,200,000 (売掛金)4,700,000 (貸倒損失) 3,500,000 【自分の回答】 (貸倒引当金)2,000,000 (売掛金)4,700,000 (貸倒損失) 2,700,000 【質問】 なぜ貸倒引当金が前期の販売代金分だけしか割り当てられないのかをご教示ください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 貸倒損失と貸倒引当金の使い分け
貸倒懸念債権と考えられる売掛金のうち、4割が回収不能と見積もられた。 このケースの問題を解こうとしたところ、貸倒損失を使うと思っていたら、 回答は貸倒引当金を使っていました。 回答 貸倒引当金繰入 XXX 貸倒引当金 XXX そこで質問です。貸倒損失と貸倒引当金は、それぞれどんなときに使うので しょうか? 回収不能と見積もられるなら、 貸倒損失 XXX 売掛金 XXX のように思ったのですが。使い分け方が分かりません。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸倒引当金についてお聞きしたいです
はじめまして、タイトルの件で質問させていただきます。 昨年末に以下仕訳をきっています 借方:貸倒引当金繰入 10000 貸方:貸倒引当金 10000 今年になり債権回収ができないと確定したので引当金を取り崩ししたいとおもいます。 以下仕訳を考えています。 借方:貸倒引当金 10000 貸方:貸倒引当金戻入 10000 借方:貸倒損失 10000 貸方:売掛金 10000 こんな感じです。 簿記の初心的なところで申し訳ないですがご教授ください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸倒引当金の取崩しと貸倒損失について、
貸倒引当金の取崩しと貸倒損失について、 前々期の売掛金315,000円が前期に更生計画認可が決定してH22.3月決算で処理する場合についての質問です。 315,000円のうち債権免除額は283,500円、弁済額は31,500円でした。 貸倒引当金の残高は100,000円です。 この場合、まず最初に貸倒引当金を取り崩すのでしょうか? 最近出席した地域の税理士会主催の税法のセミナーで、下記のように言われました。 貸倒引当金・・・少しでも回収可能性のあるとき 貸倒損失・・・全額回収不可能のとき、裁判で切り捨てられたとき つまり、今回のケースでは債権免除額全額を貸倒損失とするのでしょうか? それから、弁済額(4ヶ月以内に一括弁済)は、未収入金で処理すればいいのでしょうか? 初歩的な質問ですみません・・・どなたかご教授願います。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 建設業経理士検定問題(貸倒引当金・貸倒損失)
貸倒引当金が使えるのは前期に貸倒れが発生した場合で、 当期に発生した場合は貸倒損失で処理という風に学んだのですが、 過去問をやっていて不思議な問題を見つけてしまいました。 建設業経理士検定2級試験 第12回 第1問 (4) 前期末において滞留債権(完成工事未収入金)¥1,000,000に対し50%の引当金を 計上していた。この債権については、当期において¥100,000は回収し処理したが、 残りについては当期末に貸倒れが確定した。当期末の仕訳をしなさい。 こういう問題なんです。答えは 貸倒引当金 500,000 完成工事未収入金 900,000 貸倒損失 400,000 こういう風になってまして、私は前期に貸倒れが発生していないので 貸倒損失900,000 完成工事未収入金900,000 だと思っていたので、解答を見てびっくりしました。 貸倒れたのが当期なら全額貸倒損失だとテキスト(TAC出版のスッキリわかる というシリーズで勉強させてもらっています)で覚えていたので、何故こうなったのか わからないです。 長期滞留債権という言葉は初めて出てきたのでネットで検索してみました。 >売掛金が約束通り支払期日に返済されず、未入金のままで残っているものが、 >滞留債権と言われております。この滞留債権をほおっておき早期回収につとめていかないと、 >後で債権企業にとって大変こまる不良債権につながり、最悪の場合、相手企業が倒産して、 >回収不能、入金しても、ほんのわずか数%の配当しか受け取れなかったりすることになります。 こういう風に説明されていたものがありました。完全に支払い能力がないとか 回収できないということではなく、その期日に支払えないだけで貸倒れてはいない 状態ということですよね。 その滞留債権に貸倒引当金をつけて、貸倒れに備えたのが前期で、 その債権が当期に貸倒れたということですよね? 貸倒れたのが前期なら貸倒引当金を使い、足りない分は貸倒損失で処理し、 貸倒れたのが当期では全額貸倒損失とテキストに書いているので なぜ当期に貸倒れたのにもかかわらず貸倒引当金を使えるのか全くわかりません。 お手数おかけしますが、どなたかわかりやすく説明して頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 簿記
お礼
了解しました。わざわざありがとうございます。