解決済みの質問
そうですね、少し会計というか財務諸表の知識が必要なことかもしれませんが、
簡単に説明してみます。
自己資本と負債というのは、対立するものですから、必ずどちらかになります。
つまり借入金、社債、買掛金などは負債です。資本金、資本準備金、利益準備金
などは自己資本ということになりますね。
さてご質問にある内部資金ですが、この用語の的確な定義にはちょっと自信がないのですが、対立する語は外部資金になるでしょうね。大体のイメージは以下のようになると思ういます。
外部資金は、借入金など外部からの資金を意味します。
内部資金は、利益の内部留保による資金を意味します。
たとえば今期の設備投資予定は○○億円だが、これは内部留保により行なう予定だ。ということであれば、特に外部から資金調達せず、内部で資金の手当てが行なわれることになります。
逆に今期の設備投資予定は○○億円だが、これは銀行借入により行なう予定だ。
ということであれば、外部資金による資金の手当てということになりますね。
もし設備投資のため、株式発行(増資等)により資金調達するとなれば
やはり外部からの資金調達ということになります。(株主資本を外部からの資金という言い方は普通しませんが)
つまり自己資本と負債の関係と、内部資金と外部資金の関係は同じではありません。自己資本だから、外部資金あるいは内部資金であるということは言えないのです。うまく言えませんが、定義というか概念が違うのです。
ですから、自己資本と負債の関係と、内部資金と外部資金の関係を
きちんと理解し、ご自分で定義されてみたら、良くわかると思いますよ。
投稿日時 - 2001-02-23 11:00:10
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。
また、金融に関する質問をするとは思うので、そのときはまた
宜しくお願いしたします。
投稿日時 - 2001-02-23 19:59:30
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
少し混乱しておられるようですね。
株式発行で調達した資金は、自己資本です。(資本金か資本準備金になります。)
自己資本でないものは何かというと他人資本、つまり負債を示すことになります。
つまり貸借対照表で、貸方の上段部分が負債、下段部分が自己資本ということですね。利益などは配当、役員賞与などで社外流出したもの以外は、利益準備金などに積み立てられたりして、自己資本の一部となります。
>>基本的に株式の発行によって調達した資金って、内部留保や減価償却費とともに 自己資本を構成しますけど
これは違います。
減価償却費は費用ですから、貸借対照表には計上されません。
(減価償却累計額ならされますが、どちらにしろ自己資本には関係ありません。)
とりあえずは基本的なことだけ。
投稿日時 - 2001-02-22 15:40:16
お礼
お礼が遅くなってもうしわけありません。ご回答ありがとうございます。
てっきり、償却費は違うんですね。とっても勉強になりました。
基本的な事すら分からずすみません・・。
つまり、株式によって調達した資金は、自己資本ではあるが、内部資金にはならないってことですね。ありがとうございました。その点だけ再確認させてください。
お願いします。
投稿日時 - 2001-02-23 00:05:40