• 締切済み

ヨーロッパの一般の人はブランド品持ってない

時々  ヨーロッパではブランド品は上流階級の持つもので  一般に人が持つものではない とか聞きますが本当なんでしょうか?  例 運転手付の車で常に移動するひとが持つもので    電車に一人でのる様な階級の人は持っていない.    だから日本のように電車の中/街中がブラントもの    だらけというのは異常だ..みたいな話

みんなの回答

  • seppi
  • ベストアンサー率22% (11/49)
回答No.5

ヨーロッパのいくつかの国にメル友をもつ者です。 自分の場合は上流階級でない一般的な20代の女性ばかりです。 個人主義なのでほかの人と同じブランド品をもつという考え方はないみたいです。 ブランド品の話題が出たことは一度もありません。 お金の使い方ですが、もっと人生を楽しむような使い方です。 趣味や旅行に使う人が多いです。 今までそのうち何人かと会いましたがヴィトンやシャネルを身につけている人は皆無でした。 それぞれファッションが個性的で面白いです。 全般的に華やかなのはイタリア人ですかね。

  • MSTRKRFT
  • ベストアンサー率36% (26/72)
回答No.4

ヨーロッパ在住です。 私も以前は日本だけが若くしてブランドものに手を出すと思っていたのですが、最近は少し印象が変わりました。 こちらでも若いギャル風の女子が、ヴィトンやグッチなどのバッグを持っているのをよく見かけます。大抵ファッションとは合っていなくて、(失礼ですが)頭も軽そうな方たちが多いです。 日本のように、ここでも若者がステイタスとしてブランドものを持つという傾向がだんだん増えてきており、ブランドもののレンタルショップまで今はあるらしい、というのをニュースで見ました。 本場フランスでは個人主義が徹底していますので、他人と同じものを持つということはある意味恥ずかしさを覚えるんだとか。なのであからさまにブランドものを持ち歩いている人は見かけませんでした。 大抵中年のおばさん、品の良さそうな老婦人が、これまた古い形のブランドものを使用しているのをよく見ましたよ。 ブランドものを持っている人で、それに見合った貫禄を持つ人というのを初めて見たので印象的でした。 私は多分一生ブランドものは持てないだろうなーと思います。 そのブランドの価値に負けないぐらい、持つのに相応しい女性になれたらいいですけどねえ…

noname#74852
noname#74852
回答No.3

こんばんは。 日本人だけが、20代にもならない女性が持ち歩く・・・そんなイメージがありますね。 各メゾンがそんなお金に糸目をつけない、日本の女性をターゲットにラインを若くしていますね。 良い売り客(上客)になります。 誰しも持ちたいか、と言うとそうでもないと言う人もいますね。 ピンヒールだって、ガンガン歩く為でなく、送り迎えのある方が履くのがエレガントでしょう。たまに若い女性が、膝をカックン、カックンさせて辛そうに履いていますよね。 本当にブランド好きなら、衣服に興味が行くはずですが、それではブランドを持つ意味(日本で)にならないのでしょう。 バッグからみたら、衣服はとてつもなくお高いし、とても日本人に着こなせるバランス(色やサイズ感や丈や幅)でないと言うものが多いから、自然にソレと解り易いものに購入意欲が集中するのでしょう。 私はアパレルデザイナーですが、いかにブランド物を持たないかの主義です。 因みに友人はヴィトンのバッグを提げ、家をでたトタン空き巣に入られました。見ていたみたいです。 私は、狙われないかな。。。

  • waosamu
  • ベストアンサー率39% (110/281)
回答No.2

>運転手付の車で常に移動するひとが持つもので >電車に一人でのる様な階級の人は持っていない.  ある程度、本当です。 そもそもブランド品は、貴族階級が所有して、衣服などはオーダーメイドで作るもんです。  車でお店にやってくるか、お店の人が貴族の屋敷に出向いて選んでもらったり、寸法測ったりとか、あと遠くから来た人は、高給ホテルに泊まってそこからお店に出向いて買う。そんであとからホテルに届けさせるっていうのが一般的買い方です。  だから、一般庶民階級的格好をしてる日本人が大挙しておしよせ、その場で買っていくなんて、向こうの方からすれば異常に見えるんでしょうね。 >だから日本のように電車の中/街中がブラントもの  だらけというのは異常だ..  あと、日本は治安が良いってのもあります。ブランド品持ってたら 強盗に襲われる可能性高いので、海外では身に着けられないって事情もありますよ。  ロレックスつけて歩いてたら、腕ごと切られてもってかれたなんて ことが海外でありますからね・・・

noname#81859
noname#81859
回答No.1

一般人というのがどこまでを指すのか不明ですが、日本のように高校生、挙句の果てに中学生や小学生にまで買い与えるような習慣は確かにないです。 日本は間違いなく異常な状態です。

GOO4444
質問者

お礼

回答ありがとうございます. 一般の人は(私が書いた原文はタイプ(に→の)あり) の”一般”は 昔でいう貴族,現在ではセレブ以外の人の ことを言っているつもり(全然詳しくなってないですが まあ上記で上げたように,自分で歩いて電車に乗って学校や 会社に通っている人)です.

関連するQ&A

  • ヨーロッパの階級社会について

     先日、ある人から、「ヨーロッパは日本と違って階級社会であり、エリートはエリートらしく労働者階級は労働者階級らしく分相応に生きるべし、という考えが根付いている。高学歴高収入なのは一部のエリート層。その代わり仕事はハードだし、社会的な責任も大きい。英国のエリート層は、幼少のころから全寮制の学校に入り、将来のエリートたるべく英才教育を受ける。他方、多数を占める労働者階級は総じて低学歴低収入だが、それほどあくせく働くわけではない。だから、ある意味、気楽な生き方ではある。就業へのモチベーションも一般的な日本人ほど高くはないため、失業率は高くても失業自体はそれれほど深刻な社会問題ではない。また、階級は世代間に継承される傾向が強い。強いていえば、戦前の日本に少し似ているかもしれない。」という話を聞きました。  市民革命の本場であるヨーロッパが今なお階級社会であるというのは驚きですが、実際のところはどうなんでしょうか。

  • 西欧では知識階級に梅毒が蔓延していた?

    芦塚さんという音楽家監修の著書『シューマン』にこうあります。 「シューマンが後年分裂症となる原因は当時知識階級の間に蔓延していた梅毒によるもので、ヨーロッパの上流階級を中心に、梅毒によって発狂して死ぬ人が非常に多かったのです。」 わたしがすこしひっかかったのは、「知識階級を中心に」というところです。労働者階級でもなく知識階級や上流階級、としたところに、ちと古い話で恐縮ですがあるキンゼイ報告では高学歴ほど性に対して自由な考えをもっている、を思い出しました。「知識階級を中心に」というのは根拠があるのでしょうか?

  • ヨーロッパ旅行

    3月にドイツに新婚旅行に行きます。 メインはロマンチック街道とノイシュバンシュタイン城ですが、せっかくですのでヨーロッパのほかの国の都市にも足を運んでみようかと思っています。 都市間の移動に当たっては(時間短縮ために)空港便の利用を考えています。 ヨーロッパの都市間の航空便の利用について、利便性や費用等について教えてください。 一般的に鉄道で移動する人が多いようですが、飛行機はあまりお勧めではない? なお、初めてヨーロッパに行きます。 よろしくお願い致します。

  • ブランド品の原価って・・・

    ブランド品は、高いですね。 例えば、バッグなど、本皮でなく合皮や合繊などの生地を使っているのに、何十万円もしますね。 一体、原価構成はどうなっているのでしょう。 品質もいいでしょうし、ブランドイメージの維持もあるでしょうから、不当に高いと言いたいのではなく、どこに費用がかかるものなのか、知りたいと思いまして・・・ まず、普通の商品は、一般的に製造原価が上代の25~35%程度だと思うのですが、ブランド品の製造原価率は、どの位なのでしょうか。 それから、材料費と加工費の割合は、どの位なんでしょうか。 バッグの素材で言えば、本皮なら2,000円/m2位はすると思いますが、合繊では高くても1,000円/m2位、金具などの副資材を考えても、材料費は非常に低いと思うのですが・・・ 工賃が異常にかかるのでしょうか。 バッグ以外の例でも、一般論でも結構ですので、どなたか教えていただけませんか。

  • 「ブランド」と「ブランド品」

    私は現在大学の経営学科でブランドについて勉強しています(まだまだかじった程度ですが)。 ブランドの定義についてはいろいろな人が様々な言い方をしていますが,手元にあるものから一つ例にとると「自社商品を他のメーカーから区別するためのシンボル,マーク,ロゴ,デザイン,色彩,名前などの識別記号(アイデンティファイア)」のようなものを見かけます。 わたしも消費者として,商品・サービスを選ぶにあったってイメージに依るところが強いと思うので,大変興味深く思っています。 ところで最近良く思うのが,人にブランドについて話そうとすると,どうしても皆ルイ・ヴィトンやシャネルのような,なんと言うのでしょうか,高級アパレル?ファッション?商品群というようなものを思い浮かべてしまいます。 インターネットで「ブランド」と検索をかけると,ヒットの9割以上が一般に言われる「ブランド品」・「ブランド物」になります。 「ブランド」はルイ・ヴィトンやシャネル,ロレックスのような高級ブランドだけに使われる訳ではないのに,なぜこれらのブランド=「ブランド」という図式が成り立ってしまったのでしょう?その経緯について知りたいのです。 この手のメーカーがブランドを最強の武器とし他の何十倍もの努力を払っており,最大の利益元としているから? とにかくいちいちわたしのいう「ブランド」との違いを説明(ろくに出来るわけでもないのに)するのが嫌になってきました。 皆さんのお考えをお聞きしたいです。 もう一つ。 「ブランド神話の崩壊」と聞きますが,なぜ崩壊? いまでも日本人のブランド熱はすさまじいものではないのでしょうか? それまではもっとすごかったのでしょうか? どれくらいの差かイマイチピンと来ないのですが?

  • リストとベートーヴェン

    リストがベートーベンの交響曲をピアノに編曲したということですが、これについて質問させていただきます。(リストが編曲したころの時代です) このころのヨーロッパでは、どれくらいベートーベンの交響曲は知られていたのですか。貴族などの上流階級の人だけ知っていて、一般市民にはほとんど知られていなかったのでしょうか??あと、リストの編曲は結構音を省いている箇所がありますが、(カツァリスさんの演奏と楽譜を比較してみて)これは本当にリストが”これ以上は不可能だ”と思ってやめてしまったのでしょうか?? 2点よろしくお願いします。

  • 困った人。

    私の知り合いにとても困った人がいます。 とにかくあり得ない話ばかりするんです。『私の父方は篤姫直系で高貴な家柄なの』とか『母方は武田信玄の直系で名門中の名門なの』っ言っていて、『私の祖父は広島のお寺の高僧で弟子が200人もいて母方の実家に帰ると皆が私をお嬢様扱いするの、祖父とパーティーに行くと上流階級の御曹司が由緒正しい血筋の私を欲しがって毎日たくさんのプレゼントを送ってきて困る』とか、『前に有名な歌人が私の美しさと聡明さを讃えて和歌を読んでくれた』等々、例を挙げればきりがない程です。 それだけならまだ聞き流せますが海外旅行が好きでよく行く私に、『海外旅行ばかりするセレブ気取り』や『世の中には恵まれない人達がたくさんいるのに自分だけ優雅に暮らしていて良いの?』と説教してきたり、私の服や持ち物を見て『私そのブランド嫌いだし』と言ってきます。そのわりには100均のバッグを見せて『これはあなたが好きなブランドのバッグだよ』と言ってきます。 実際にその人の家庭は両親があまり関心できない方達で娘の僅かなバイト代を当てにしている生活です。 『私だってあなたにに負けないくらいの家柄なんだから』とあまりにも言ってくるのでその人の祖父のお寺はなんていうお寺なのか聞いたら、個人情報やプライバシーがどうとか言って絶対に教えようとはしません。 あまりにもしつこいので着信拒否にした時もありましたが、共通の友達に当たり散らしたらしく友達に『着信拒否はしないで聞き流して欲しい』と言われました。 少し危ない人に感じますがどう対応したら良いのでしょうか?

  • 普通の人

    普通の人でも18きっぷを使って遠出の長距離移動旅行に行きますか? 例)大阪から、夜行等に乗って東北へ行くとか。 ちなみに、この普通の人とは、特に電車がさほど好きでもない人達です 例)社会人とか、家族連れとか、ご老人とかその他いろいろ。

  • 自動車の運転とかリスク高すぎなのになんで多くの人が

    自動車の運転とかリスク高すぎなのになんで多くの人が運転してるの? 自動車の運転は運転中は認知、判断、操作、予測を常に繰り返してあの影から人や自転車が飛び出して来ないかとか、片側二車線以上の道路ならば他の自動車がいつ突然車線変更してきたりしてその突然来ても対処できるように常に気を張ったりとか、歩行者や自転車にあたったら即刑務所行き 飲酒運転や暴走危険運転どころかほんの少しの操作ミスや単なる不注意による事故でも刑務所にぶち込まれてクソみたいな生活をしないといけないリスクを常にせおっている ちょっとのミスで人の大群や列にでも突っ込んでしまったら刑務所行きに加えてほぼ100%実名公開 とんでもない加害リスクに加えて、操作ミスで電柱に突っ込んだら自分が怪我をする、こちら側にはなんの落ち度もないのに、他のバカな運転手が突っ込んできたり居眠りトラックに追突されたりして負傷したり死亡する高い被害リスク 常に認知、判断、操作、予測を常に繰り返してとても疲れる拷問のような作業であり、飲酒運転や危険運転どころかちょっとの操作ミスや単なる不注意による事故、歩行者や自転車の信号無視や飛び出しによる事故でも自動車側が不利になるような過失割合をつけられ即刑務所、とんでもく高い加害リスクと高い被害リスクを常にせよっている拷問作業でしかないですよね ここまで拷問のような割りに合わない作業なのにメリットは「移動が速くなる」、たったこれだけ 「移動が速くなる」だけのメリットと比較して先ほど書いたデメリットの方が大きく上回る割りに合わない作業 とんでもなく割に合わない作業なのになんで多くの人が運転しているのですか? これだけリスクが高い行為だということは中々気づきにくいもんですね 多くの人がこれだけ高いリスクに気づけていないもんですね それでもってそのリスクを伝えても「自分は大丈夫、ちゃんと運転するから、考えすぎだよ」的なことを言うのがほとんど それをこれから何十年も続けて一回もミスしないと言えるのかという話ですね 移動ならば自動車使わなくても十分便利な電車が発達している東京やその周辺に住めばいいですし 東京やその周辺は家賃高い物価高い、田舎の方が安い????????? 高いのは家賃ぐらいでスーパーの商品はそんなに高くないところを探せばいくらでもある、それに自動車の維持費だって高い 東京周辺で自動車無しで生活するのと、家賃の安い田舎で自動車維持費を加えて生活するの比較したらそんなにかかる金は変わらないらしいですし それでもって自動車運転は常に刑務所行きのリスクがつきまとう拷問作業 最後にまた言いますがなんでこんなにリスク高いのに多くの人が自動車運転するのですかね?

  • ヨーロッパ、「食器セッティングなど」についての質問 お願いします

    イタリア発 この週末、イタリア人の知人家族1組(夫婦と5才の子供一人)を初めて夕食に招待します。 その時の食器のセッティングですが、5才の子供にも大人と同じ食器のセッティングをするのでしょうか?最近の子供は5才でも私から見るとそれ以上の体の大きさがあるので皆さんどうされているのかと思いました。もちろんワインは飲まないのでワイングラスはセットしませんが(笑 また子供用の椅子はないんのでクッションで高さ調節をするのでしょうか? 日本ならお母さんの膝の上に座らせたりしてお母さんの食器から子供に食べさせたりしますよね。 また、我が家の食器セットは12組なんですが、それ以上を家に夕食に招く(友だち家族、知人家族)とき、皆さんどんな食器を使われていますか? 我が家の食器数を増やすべき(何組くらいあればいいのかしら?)なのか?プラスティック皿(?)か何かで立食程度にして良いものなのか? 一般的な例を教えてもらえると嬉しいです。 くれぐれも富豪の例ではなくヨーロッパの一般家庭の例でお願いしますね(笑 ヨーロッパに在住している人や経験のある方にお尋ねします。よろしくお願いします。