• ベストアンサー

死後の世界

ヒトは死んだ後どうなるのでしょうか。死んでも生きている世界のヒトに会うことは出来るのですか?また逆に生きているヒトが死んだヒトに会うことはできるのですか? また、死んだら「今死んでるんだ」っていう実感はあるのですか?死んだ後完全に「無」になる、ということはあるのでしょうか。 ヒトは死んだら魂はどこに行くのですか?(つまり、あの世っていうのはどこにあるんですか?)墓ですか?それとも生前の家ですか?それとも宇宙ですか?それとも・・・? 色々すみませんが、あなたのご意見をお待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

>>ヒトは死んだ後どうなるのでしょうか。 生まれる前の世界(霊界)に魂が戻ります。ただし、現代人の半数以上は、生前の良い行い、悪い行いを天秤にかけると、悪い方が重いため、地獄に行くようです。 >>死んでも生きている世界のヒトに会うことは出来るのですか?また逆に生きているヒトが死んだヒトに会うことはできるのですか? 死んだ人は、生きている人に会えます。通常、死後の49日は地上に留まって、自分の葬式を見たり、家族のその後をながめたりしています。でも、当然ながら生きている多くの人は、その姿を見ることはできません。幼い子供や猫・犬たちには見えることが多いようです。それを過ぎると、地上を離れます。でも、お盆とか、女性の場合、出産など、「ここが人生で勝負!」っていうときには、見えないながらも近くで応援することがあります。 また、生きている人も、霊能力があって、死んだ側も会いたいと思えば、会えるようです。 >>また、死んだら「今死んでるんだ」っていう実感はあるのですか? 死んだという実感は無いようです。体と同様な霊体がありますからね。そこには鼓動する心臓があるように思えます。ですので、「死後の世界は無い」って思い込んでいる方は、「これは夢だ」「薬で幻覚を見ているだけだ」と言い張って、霊界にいることを認めないケースも多いようです。でも、「食事していないでしょう?」「手を胸に入れてみて。ずぶずぶと入るでしょう?」などと言うと、死んだと認める方もいるようです。 >>死んだ後完全に「無」になる、ということはあるのでしょうか。 ないですね。それだと、生前、頑張ったこと、努力したことが無意味になってしまいます。魂は永遠です。 でも、一般的に以上のことを科学的に証明するのは無理ですね。信じるしかありありません。まあ、結婚も就職も賭けですからね。人生は博打です。

samplename
質問者

お礼

回答ありがとうございます >現代人の半数以上は、生前の良い行い、悪い行いを天秤にかけると、悪い方が重いため、地獄に行くようです。 では、天国や地獄って具体的にどういう所で何をするんですか? あと疑問なのがヒトは生前の意識も記憶もないですよね。死後に生前の状態に魂が戻るのでしたら、死後ヒトは意識のない状態になるのではないでしょうか?? 疑問がまだ若干残ります・・・

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

  • ye11ow
  • ベストアンサー率40% (230/564)
回答No.6

死後の世界とは、生きている人間が自分に都合のいいように空想して構わないものです。 その空想が間違っていても、誰もその間違いを証明できません。 また、何が正しいのかということは、地球上の誰一人知りません。 正しくないことを正しいと勘違いしていることを「思い込みが激しい」といいます。 知らないことを知っているように振舞うことを「知ったかぶり」といいます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.5

>>では、天国や地獄って具体的にどういう所で何をするんですか? 天国の門は、なかなか開きにくいようです。でも、無事入れた人は、「自分のやりたいことを好きにやっている」ってことですね。現代人の感覚では、こう書くと、イスラム自爆攻撃の殉教者が行けるという「酒池肉林のバカ騒ぎな世界」のように思えますが、違うようです。 そこに入れた人たちは、「他人が幸福な顔をする」のを見るのが楽しいようです。いわば、ボランティアとか奉仕活動が趣味であり娯楽になっているようです。また、科学者や芸術家のように、勉強すること、研究すること、美を追究することなどが楽しいっていう方たちみたいです。 地獄は、仏教で焦熱地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などあげられていますし、学校や職場でのイジメとか、戦場の状況を想像すれば、どんなところかなんとなく予想ができるのではないでしょうか?ただ、念仏地獄とか、人と会いたくないという小さな穴に籠もる「穴ぐら地獄」に行くサラリーマンとか、新規の地獄も時代に応じて増えているようです。 基本は、地獄とは生前の行為や思いを反省するところです。でも、数年で反省できる人もいれば、数千年も反省できないままの人(魂)もいるようです。 >>あと疑問なのがヒトは生前の意識も記憶もないですよね。死後に生前の状態に魂が戻るのでしたら、死後ヒトは意識のない状態になるのではないでしょうか?? フロイトの深層心理学などでもありますが、医学的にも人間の脳で機能が解らない部分が多いようです。人は死ぬと思った瞬間に「生前の記憶がフラッシュバックする」といいます。いわば、人間にもフライトレコーダのような記録機能が働いています。もちろん、自分のレコーダだけではなく、守護霊も霊的なビデオカメラを持って、人生の転機っていう重大な場面は撮影しているようです。そういう記録データは、自分の中だけでなく、「アカシック・レコード」(アカシックとは、アガシャの記憶ってことでイエス・キリストの生命体を意味しています)にも登録されているようです。 数十代、数百代の前世にいたるまで、死後になると思い出せるようです。(人によってどこまで思い出すか差はあるようです) また、死後も意識は連続してあるようですよ。不自由な肉体を抜け出せるので、身体不自由な方とか、自由に動けない老人などは、死後、若返って楽に動けるし、空も飛べてハッピーってことみたいです。(死ぬことを勧めるのではないですが)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

こんにちは、DELTA-蘇芳と申す者です。「死んだらすべてが無になる」「裁きの後の天国と地獄」「極楽浄土」「死後世界は『階層制だった』」などの様々な議論がなされております。私は残念ながら死んだことはありませんので一概には言えませんが、私の経験と考察から意見を述べたいと思います。 あなたは「神」、「天使」や「悪魔」、「幽霊」や「鬼」を見たことがありますか?通常なら「ない」という回答のはずですよね。人間はやっぱり死んでみないとわからない、ということです。残念ながら・・・。しかし、わざと「わからなくしている」という滑稽な裏話が実はあるんですよ? と言いますのは、仮にいろいろな分野で「人間の死後は天国に行くことが証明された」と学会が発表したとしましょう。そうしますと、当然自殺を考えておられる方々の中に「天国に行けるのなら、早く行きたい。こんな苦しみを味わうのは嫌だ!」と思って自殺に走ってしまいます。このような考えによって多くの自殺者を生む上、「人間として生まれたということは、苦しむためにしかない」という結論に陥り、人生そのものの価値自体がガタ落ちしてしまうという危険があるのです・・・。 一方、逆に聖書などに書かれている「原罪によって皆地獄に行く」というのが証明されたとしましょう。するとそれを知った途端死ぬのが怖くなってしまうはずです。いつか来る死に怯え、ついには精神を破壊する・・・。やっぱりいけませんよね。 そうならないために、わざと死後の世界は生きているうちはわからないように「仕向けられている」のです。仕向けている存在がいるということは、死後の世界も当然ありますがどこを行き来するのかはわかりません。 しかしこうは思います。「行き先はどこでもOK」。 死ぬのを単に「肉体から離れる」だけと考えれば、そうは思いませんか? 肉体という束縛から逃れ、自由に行き来できる存在になるのだと私は思ってます。 (ぐだぐだとした長文をお詫び申し上げます)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.3

コンピューターの中身は驚くほど人の中身に似ていますな(∩∩) スイッチを切ったらそれで終わり 脳死で全て無になる 死んだ生物があの世に存在しているとすればあの世はエントロピーが極大に達していると思いますよ 何もかも区別が付かないどれがご先祖様か仇敵か分からない (○_ _)ノ彡☆ ポムポム

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • aobakxf
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

生きているということは、PCに電源が入っている(on)ようなもので、電気が走っている状態が魂(心)がある状態、電源断(off)が死で、魂(心)はそこで”end”です。PCと違うのは、再び電源を入れても立ち上がりません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 科学的な死後の世界について

    死後、人の体を構成している物質は、土や水など存在するものに還りますが、意識、魂とよばれるものは無の存在に還っていくと仮定しています。無の存在とは、宇宙科学でよくつかわれる暗黒物質にちかいもしくはそれに該当します。存在しない物質です。が、エネルギーをもってます。 人は死後、意識は無になるが無の物質としてなにかしらのエネルギー活動をしている、漂っているのではないか? 「無の存在は個別認識がなく1つの母集団である。」 「無の存在の目的は永久に定着できる入れ物、永久物質(永久に崩壊しない原子)を創りだすことである。」 宇宙は無の存在の意志により創りだされ、永久物質ができるまで、宇宙は拡大し、新たな原子をつくっている。と思われます。

  • 死後の世界はあると思いますか?

    表題どおりですが、私は厳然と霊魂、霊界の存在を確信しています。 今までこういうサイトで聞いたり、他の人の同様の質問をいろいろ見てきました。 この種の話はどうしても肯定否定がはっきり分かれやすく賛否両論ですが、否定派の意見もかなり幅があることがわかります。オカルトだと決め付け頭ごなしで否定する人、はっきりわからないが科学的に証明できないのでどっちとも言えないという人、様々です。 結局いくら議論しても、生前に証明は不可能ですから最終的には個人個人が信じる信じないの世界になってしまうのは仕方ないでしょう。そこで、死後の世界、霊魂があると信じた場合のメリットデメリットを考えてみました。この場合、生前の行いに応じて、死後の行き先も異なることが前提です。 メリット・・・死後も霊魂が霊界で生きて、現世での行動への裁きがあることを知っていれば、自ずとこの世での行いに注意する。自分さえよければ他人を犠牲にしても知ったことじゃないという考えの人が多い殺伐とした現世がかなり優しくなると思います。 デメリット・・・あまり思い浮かびませんが強いて言えば、友人と議論してけんか腰になることがたまにある程度かな?でも友人も完全否定派ではなく、もし存在するならいずれ科学で証明されるだろうからと言っています。半信半疑よりやや信じないほうに近い感じですが。 私自身は別に霊感とか全く無いので何か見たとかもほとんどありません。若いころたまに金縛りに会ったくらいです。ですが、いろんな本を読んだり考えたり、テレビや映画などの見聞からやはり死後の世界や霊魂は必ずあるという結論です。 生前なにしようが死んだら無に帰すると思えば、この世では欲望むき出しで生きて物欲金欲丸出し、したい放題で恥ずかしい生きかたしてもお咎め一切無しと思い込みその通りの人生を送ってしまう人が多いでしょうね。現に、今のアメリカや日本などそんな人が特に多い気がします。まあ、他国でもいろんな人がいますが。もちろんアメリカ、日本でもそうじゃない人もたくさんいますが。 私もそんなに偉そうなことは言えませんが、なるべくやれる範囲で寄付したりとかしています。 人間だれしもいつかは100%死ぬので、その後どうなるか誰しも一度や二度は考えたことあると思います。どう思いますか。(頭ごなしに無いとかはご勘弁ください。) ・メリット・・・・この世の人生を終えても

  • 「死後の世界」はあるのか?

    「死後の世界」とはあるのでしょうか? 「死後の世界」はただのおとぎ話で、死んだら「無」になるというのが1番信じやすく、科学的かもしれません。 でも、「死後の世界」や「生まれ変わり」を完全に否定してしまうと、つじつまが合わない事が世の中には沢山あります。例えば・・・ ・「江原さん」などが家族しか知らない事を平気でしゃべり、死んだ家族の話をする。→家族に事前に聞いたのであれば、噂になり批判されるはずです。 ・「臨死体験」を語る人がいる。→一応、科学的には証明されていますが無理やり証明しているような気がします。 ・「心霊写真」の存在→心霊写真は偽造をしたり、実際の人の影だった、って事も考えられますが、全てがそうだとは思えません。 ・霊感の強い人が「死んだ人の姿(霊)」を見たと語ること。→単なる妄想や幻覚、嘘かも知れませんが、全てがそうとは思えません。 このような事が沢山あります。1つ、1つ疑い深い物もありますが、果たしてそれが全てでしょうか?科学者は「霊」や「魂」、「死後の世界」は有り得ないと決めつけて無理やり実証している気がして、矛盾があります。1つの現象なら「偶然」と言えるかも知れませんが、このような現象が沢山あります。 完全に否定して良いのでしょうか?死んだら「無」になるという考えを肯定する証拠もありません。 皆さんはどう思いますか? また、「霊を見た!」や「臨死を体験した!」などという実体験も大歓迎です! 自分なりの証明も大歓迎!

  • 死後の世界について

    死後の世界について 死んだ後に自分の歩んだ人生を閻魔様かなにかに審判されるというのは仏教の考えからきているのですか? このとき、殺人や自殺による死は重罪というのは本当ですか? また、死後の世界についての見解は宗教によってどのようになっていますか? 自分のいま持ってる意識や魂みたいなものが死後どうなるものと考えられてるのか気になっています。お願いします。

  • 死後の世界

    人は死ぬとどこへいくのでしょうか? たましいは、また生まれ変わるのでしょうか? 今、生きている人に聞いても答えはなかなかでないかもしれませんが、既にご存知の方、知識として聞き覚えのある方、想像している方、その他いろいろ意見をお待ちしております。とても気になります。

  • 生まれた意味および死後の世界について

    霊魂や死後の世界について、皆さんどう考えますか? よくある質問だと思いますが、やはりいつかは必ず死ぬ以上誰しも多かれ少なかれ関心あるテーマかなと思います。 こういう問題は考え方もそれこそ百人百様で、一概に言えませんが大雑把に分ければ、以下のような分類ができるかもしれません。 (1) 霊魂も死後の世界も存在しない。死ねば、完全に無になりおしまい。 (2) 肉体とは別に霊魂があり、この世に生きてる間はこの2つは一緒だが、死ぬと霊魂が抜け出し死  後の世界(霊界)に帰りそちらでしばらく暮らす。その後、必要なら再度別の肉体に宿り現世に生ま  れてくる。 (3) 死後はあるかもしれないし、ないかもしれない。死んでみないとわからない。 科学的に証明できないので、結局は個人の今までの経験や人生観で、決まってくるのでしょうか。ここで考えるのが、そもそもなぜこの世に生まれてきたのだろうという疑問です。 生まれてきたから死もあるわけで、誰も自分の意志でこの世に生まれた人はいないでしょう。(例外でこの世の人類を啓発するため、自らの意志で現世にくる人<キリストや仏陀など>もいるようですが)みんな、ある程度の年齢になり、自我が芽生えて、ふとこの世に存在してる自分に不思議さを感じた経験が多少でもあると思います。私も小学4年ころ、ある朝目覚めたときにこの経験をしました。今、考えても何とも言えない気持ちでした。「なんで、今僕はここにいるのかな?別に自分が望んだわけじゃないのに、どこからかこの世に生まれさせられて、この家のこの親のもとにいるのはなぜだろう。」 これが原点でした。以来、いろんな本を読んだり、テレビで話を聞いたり自分なりに勉強しました。その結果、大学のころには、上記の(2)の考え方に到達しました。それから約30年ですが、今も勉強途上です。人生の目的は霊格の向上で、そのため輪廻転生を繰り返すらしいことも知りました。 今思うと、小学4年の体験は神様が私に示唆してくださったような気もしますが、はっきりはわかりません。今も、酒が好きであまり人様のために生きることをしてない気もしますが、迷惑をかけないようにはしてるつもりです。 実際、死後なにもなくて無になるならそれが一番楽でいいと思います。そうであれば、この世が苦しくて自殺してもなんのおとがめもありませんからね。あるいは、悪の限りを尽くして死んでも償い不要ですもんね。 周りの人に聞くと、やはり意見はいろいろです。臨死体験についても、脳内物質が出され、そういう幻影を見せるという意見もあるようですし。結局、否定論者はなにをいっても理屈をつけるし、肯定論者も科学的に証明しろといわれても無理なので、平行線も仕方ない気がします。 だから、最終的には個々人が信じるか否かの問題だし、それでいいのかもしれません。ただ、全ては死後にははっきりすることで、もしなければそれで終わりですが、やはりあって生前の行為の償いさせられたら、悪行三昧だった人は大後悔するのでしょうか。後の祭りですが。確信犯ならどうしようもありませんが。今のように、犯罪者が増えるとそんな余計な(?)心配してしまいます。 先ほど書きましたように、信ずるか否かの問題なので不毛な論争する気は毛頭ありません。全否定とかは、なしで穏やかに、皆さんのご意見をお聞きしたいです。

  • 観念の世界に漬かることが出来ない人はどーすべきか

      人である限り無を求めよーと願うときもあろー。 人である限り奇跡を求めよーと願うときもあろー。 人である限りあの世があってほしいと願うときもあろー。 人である限りある観念の世界に漬かりたいと願うものである。 しかしそのよーな観念の世界に漬かりたいと思っても、漬かることの出来ない人もいる。 理性が邪魔をするのである。 観念の世界に漬かることの出来ない人はどーすればよいのか。 それは徹底的に実存を追い求めることではないのか。 全ての存在は無条件かつ絶対的であると捉えるのである。 宇宙の存在は無条件かつ絶対的であると考えるのである。 つまり超実存に向かうのである。 超実存の必然として生じる結果は何か。 それは宇宙の無限性であり、宇宙の法則の完全性である。 宇宙の法則は完全無欠であり、唯一絶対であり、永遠無限であり、永遠不変であり、永遠不滅であるという深き真理に至ることである。 宇宙と宇宙の法則は一体であるという深き認識に至ることである。 そして人間もその宇宙の一部であると捉えることである。 するとどーなるか。 その瞬間、観念の世界に漬かることより遙かに大きな自由を得たと気付くのではないだろーか。  

  • 死後の世界

    何度もスミマセン。 【死後の世界はあるのか?】これがここ数日の私の頭と心を悩ませている疑問です。。 昔は、自分の国以外(世界)があることを信じていなかった人や宇宙の存在、地球の存在を全く夢の世界だと思っていた人もいたようです。死後の世界もそうではないのでしょうか?また、臨死体験では科学的に説明のつかないこともあります。でも、なぜ皆は死後の世界が無いと思っているのでしょうか?このサイトで質問すると「貴方があると思うなら貴方の心の中にあります」とか「死ぬときの楽しみです」とお応え下さる方が多かったですが、あらためて皆さんの意見をお応え下さい。 今、人生が非常に楽しく、充実しています。家族も大好きです。永遠に続けば良いと思っています。なのに、、死を考えると心が痛み悲しくなります。食欲も無くなります。。別に死後の世界がある!と言われたら嬉しくなるわけではありません。だって、もう誰も知らない【事実】があり、決まっているわけですから。でも、あって欲しいという希望的観測はあります。 また、死後の世界がある確率は何%くらいだとおもいますか? あるのなら何処にあるんでしょうか? それは見つかったり証明されると思いますか?(科学的に) さて、死後の世界はあるんでしょうか?根拠となる事例も聞かせて頂けると幸いです。 (中2です)

  • 死後の世界

    人は死んだらどうなると思いますか。 ある本では、「ずっと眠っている感覚」とあり、別の本では「天国に行き、そこから地上を見ている」とありました。 「幽霊として地上にいて、時間が立てば、生まれ変わる。」というのもありました。 実際に、死んだ後どうなるんでしょうか。 体はなくなっても魂だけ残って、生きていた時のような意識はあるんでしょうか。 とても気になります。みなさんの意見を聞きたいです。

  • 科学的に見た「死後の世界」は…?

    科学的に考えた場合、 私たち人間が「死んだ後(脳死も含む)」には、どうなるのでしょうか? (「信仰」による考えは、今回はなしにさせて下さい。m(_ _)m ) 私自身は、今のところ 「無になる」というのが最も正しそうな気がしています。 (→科学的に証明されてはいないと思いますが…) 宗教等で考えられている「死後の世界」というのは、 あくまでも精神的な「安らぎ」を与えるために考え出された理論であって、 そこに科学的な正当性を見出すのは難しいように感じています。 (もちろん、死んだら「無」になるのであれば、生きている間に考えることが「全て」なワケで、 そこでどう考えようと、個人の自由ということは強く感じるのですが…) ※なお、この質問での「死」とは、「人間の死」に限定させてください。 科学的な御意見をいただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。

専門家に質問してみよう