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(赤ニンジン)について。

トリック/推理(小説)/探偵(小説)/奇術/マジックetc.等で、 犯人が犯罪をミスリードさせるために、 関係の無い/物/示唆/行為などすることを、 (赤ニンジン)と言うと読んだ記憶があります。 馬の前に人参をぶらさげて走らせるという冗談があるので、 その辺りが、言葉の由来かなと思っていました。 本当の(説)を知りたくなって検索しましたが、 赤ニンジン(637件)赤にんじん(881件)赤人参(636件) 判りませんでした。記憶違いかとも思いますが、 ご存知の方教えて下さい。また、範疇違いなら御指摘下さい。 よろしくお願い致します。

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  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.1

赤い鰊(ニシン)red herring のことでしょう。 英国では、薫製して赤みを帯びたニシンを、キツネ狩りにおいて、猟犬の訓練に用いたり、逆にキツネ狩り反対派が猟犬の鼻を惑わしてハンテティングを台無しにさせるために用いたとされています。 奇術用語の誤導(ミスディレクション misdirection)と同義。

whoduit
質問者

お礼

ニンジンではなくて、ニシン! (赤)の意味も、(red herring)の意味も判りました。 ”燻製ニシンの強い臭いで猟犬の注意がそらされることが起源。”と、 確かに、奇術関係の本でした。 ありがとうございました。

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