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文構造と訳をお教えください

Ganbatteruyoの回答

回答No.7

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 Pさん、ドンドンやって下さい。 私のやる事全てやってください。 そろそろ、こんな寒い(―10度)のところでなく、隠居のみになるのもいいかと思います。 後継ぎがいないので、困っていたところでした。<g> 些細な間違いは誰でもすること。 命にかかわる事でなければ、やってもいいよ、と言うのが私の考えです。 大きな間違いは命取りですよ、と言う意味もあります。 また、その間違いをするところよっては、小さい間違いも命取りになりますよ。<g> だから、訓練しなさいと。 たまには、若い人たちの関心を受けると言う事もいいことですよ。 若返るいいmeansです。 <g> 私なんか、いつもやられていますよ。 さあ、本題に入りましょうね。 皆さん、Use whatever means you can to persuade him. のcanのあとはuseが省かれているとおっしゃっていますね。 つまり、使える物は何でも使いなさい、と言う事とおっしゃっているんですね。 しかし、すこしPさんがヒントを出しましたが、展開しなかったところなんです。 つまり、useが省略されているのではないんですね。 ここでは、use A to pursuade himがもとの文章ですね。 そして、Aをwhatever you can xxx.に変えてフィーリングを出そうとしているんですね。 そして皆さんは、xxxはuseとおっしゃっているんですね。 となるとフィーリングが少しずれてくるんですね。 スイカでも、焼き鳥でも、綿、そしてガンでも、何でも良いから使って説得しなさい、と言っている事になってしまうんですね。 それを言っているんじゃないですね。 言っていることは「説得させる助けになるものなら何でも使って説得しなさい」、なんですね。 違う日本語訳にすると、「説得したいなら、説得させる事の出来そうな手段なら何でもいいから使いなさい」といっているんですね。 つまり、説得の助けにならない物ではダメだ、ともいっているんですね。 分かってきましたか? そうなんです。 この文章は、Use whatever means you can use to pursuade to pursuade him.なんですね。 でも、これじゃ、英語の表現としては、重複してしまうので、use to pursuadeを省略するしかないのです。 日本に直すと、どうしても、「何でもいいからそれを使って説得しなさい」、「彼を説得する為にいかなる方法を使いなさい」という訳になってしまうんですね。 そして、その訳から逆英訳すると、useが省略されている、となってしまうんですね。 細かい事かもしれませんが、フィーリングを出そうとしている観念から見ると、綿や焼き鳥を使ったってダメだよ、でもその手助けするものなら探し出してでもそれを使って説得すれば、必ず良い結果が出るよ、と言うフィーリングがなくてはならないんですね。 そして、綿や焼き鳥を使うことをアドバイスするほど私は馬鹿じゃないよ、ともいっているわけですね。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

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