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中学生ピッチャーの1週間練習メニューってどんなのがいいの?

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お礼率 50% (2/4)

現在中学生の野球部の指導をしています。ピッチャーに対して月曜~土曜までの練習メニューはどのようなものがいいのでしょうか。日曜は試合があるものとして、又1日の練習時間は学校が終わってからなので2~3時間程度です。是非意見を聞かせて下さい。私は野手の出身なので投手の事はまったくわかりません。
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回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル5

ベストアンサー率 100% (1/1)

大学の投手として、アドバイスさせていただきます。 私は今硬式のボールを使っておりますが、軟式なのでしょうか? どちらにしても、中学生は体の発育の時期なので、 あまり多く投げるという事は、お薦めできることではありません。 かといって、筋力トレーニングといっても骨が発育しなくなりやすいといわれており、成長期の子供にはお薦めできません。また、中学生ですから、飽きの来ない工夫した楽しい練習がもって ...続きを読む
大学の投手として、アドバイスさせていただきます。

私は今硬式のボールを使っておりますが、軟式なのでしょうか?
どちらにしても、中学生は体の発育の時期なので、
あまり多く投げるという事は、お薦めできることではありません。

かといって、筋力トレーニングといっても骨が発育しなくなりやすいといわれており、成長期の子供にはお薦めできません。また、中学生ですから、飽きの来ない工夫した楽しい練習がもってこいなのですが、これらの条件を満たすような練習は・・・難しいですね。

ただ、足腰を鍛えるという部分では、いつの世代でも可能なものだと思います。ただ走るだけではなく、縄跳びで、ふくらはぎを鍛えたり、坂をダッシュしたり。坂は走りすぎると、我々大学生でも、スネの骨を痛めることがありますので、少ない方がよろしいかと思います。そのかわりひとつひとつを大切に。ダッシュも、長い距離は少なく、短い距離は多くがいいと思います。特に短い距離は、7歩ほどで充分です。バント処理が格段に進歩します。

またゴムを二本の支柱に高さを変えて結び付け、徐々に高く左右にジャンプしていくトレーニングもなかなかキツイです。

上半身も、左右どちらもバランスよく筋肉がついていくのが理想です。利き腕側の広背筋ばかり発達してもバランスがおかしくなってしまいます。お風呂の中で握力を鍛えたり、簡単なものでいいのではないでしょうか。ボールは下半身で投げるものですから。ちなみに速いボールを投げるためには、三角筋、上腕筋、そして広背筋が、上半身では重要です。バケツに水を入れて、両手にもたせ、身体の脇で肘を軽く曲げながら腕が水平になるまであげるトレーニングなどがあります。

しかしなにより大事なのは、運動の前後のストレッチです。肩、腕の筋肉、下半身が柔らかければ怪我や故障は少ないですし、15分ほどのアイシングもしっかりとやらせるべきです。翌日の疲れの残り方がだいぶ違います。運動前は、気持ちいい程度で止めたストレッチ、運動後は、痛いと叫んでしまうほどきついストレッチ、これは野手にもしたほうが、動きは柔らかくなると思います。

多く投げた翌日はノースローで走るだけ。長い距離をゆっくりとそれこそジョギングのペースで30分は最低走る。有酸素運動と呼ばれるものです。また上半身は使わないトレーニングをお薦めします。試合が近くなるにつれて、体のキレが増すような、ダッシュ系の瞬発的なトレーニングが効果的です。

ただ投げるだけでなく、内野を守らせてグラブさばきを覚える事も重要ですし、外野守備で走り回らせる事も大切な事です。また走るフォームがきれいな選手は腕の振り、投げ方、打ち方もきれいです。陸上部に混ぜてもらって走る事もいいかもしれません。これは私の高校の時のトレーナーの方から聞いたのですが、プロの選手で走りかたの悪い選手はいないとのことです。いても、よい選手ではないとのこと。強い大学の監督さんでも、まず入学してきた一年生の走り方を矯正なさる先生もいらっしゃるようです。縦の線は、せすじを、横の線は肩と腰を常に平行にというのを意識させ走る、打つ、捕る、投げると、身体に無理なくパフォーマンスができます。

腕の振りを覚えさせるために、バケツに水を入れ、両肩のラインに平行に腕を回転させる事で、スムーズな腕の振りをごちゃごちゃいじることなく、覚えさせる事ができます。

また変化球もお薦めできません。特にカーブです。腕の振りは、投げ終わったあと、手のひらが外側を向くように身体のシステムがなっているそうです。(スパイラルモーションといった気がします。)発育途中の生徒さんですから、逆にシュート系や、スピードの緩急で打ち取るよう指導なされたほうがよろしいかと思います。ちなみに私の場合、中学では、軟式だったのですが、元甲子園球児の父親の指導により、ストレート、チェンジアップのみでした。プレートをいっぱいに使い右端からベースの左端へ、またはその逆、あるいは高低を使うだけで、何通りもの球種になると考えると変化球は必要ないかと存じます。カーブで腕の振りが変わると考えると、中学生の投手だと、次ボールになったらどうしようとか、不安な部分が出てくるものです。ストレート一本なら、腕の振りは一定ですから、コントロールの不安はなくなるのではないでしょうか?

インナーマッスルという、肩甲骨の内部の細い筋肉を鍛えるトレーニングもありますので、その辺の専門書や、わかりやすい本は野球用品店にあると思いますので、そちらをご覧になるとよろしいかと思います。

ノーランライアンの『ピッチャーズ・バイブル』という、精神論も含めた本も出ていると聞いたことがあります。それも参考にしてはいかがでしょうか。

長々と失礼いたしました。
お礼コメント
woj5

お礼率 50% (2/4)

19Pさんありがとう。いろいろと説明不足がありましたね、私の所属しているのは…なん式…です。ちなみに私は教師ではありません。つまり学校の先生ではなくちょうど貴方のお父さんのような存在です。自分の子供が中学1年でその親です、中学の部活にはお手伝コーチで参加させていただいています。少年野球や中学野球(シニアやポニーなど…こう式…を含めて)ではとかく一本柱を使い回して、とにかく勝ちに行く方がたくさんいるように感じます。もちろん勝負事ですから勝ちにこだわるのは当然の事と思いますが、一息余裕をもって子供達の将来を、とついつい考えてしまいます。私は一本柱ではなく、少々出来ない子でも最低三本柱位でと思っています。それには全くピッチャーの経験の無い選手達も戦力に仕上げて行きたいと考えています。球種はストレート、シュート系で…と言うのも非常に興味深いです(周りの学校ではスライダー系をバンバン投げています。又、バッターはそれを全く打てないようです)。練習メニューが具体的に浮かんできましたよ。大学でのナイスピッチング祈ってますよ。ありがとう!
投稿日時 - 2001-02-19 22:55:35


  • 回答No.3
レベル3

ベストアンサー率 100% (1/1)

あんまりよく分からないんですが、走りこみ重視だといいと思います。それなら野手がやっても効果があるし、スタミナもバンバンつきます。足腰も強くなるので、コントロールも最高によくなります。また、球も重くなります。こんなに最高なことはありません。怪我もしにくいし・・・・。それでその後に、キャッチボール、投げ込みなどはどうでしょう?本を買ったりして変化球を教えてみてもいいかもしれません。でもそれだけじゃいけません。 ...続きを読む
あんまりよく分からないんですが、走りこみ重視だといいと思います。それなら野手がやっても効果があるし、スタミナもバンバンつきます。足腰も強くなるので、コントロールも最高によくなります。また、球も重くなります。こんなに最高なことはありません。怪我もしにくいし・・・・。それでその後に、キャッチボール、投げ込みなどはどうでしょう?本を買ったりして変化球を教えてみてもいいかもしれません。でもそれだけじゃいけません。メンタル的ななところも深く影響すると思うので、選手一人一人の性格をきちんと理解することが必要だと思います。「負けず嫌い」な子がいいかも。まあこんなことしか役に立てません。どうぞ参考にしてみてください。
  • 回答No.2
レベル6

ベストアンサー率 66% (4/6)

同じ指導者として回答させていただきたいと思います。 中学生の年代、特に投手の練習の際には後遺症の残る怪我をしないように細心の注意を払ってください。 あまりに球を多く投げすぎると、野球肘・野球肩になることがあります。 野球肘発生のピークの年代は11~12才。野球肩発生のピークは15~16才と言われています。 12才~満15才までを過ごすこの中学時代には、特にこれらの怪我に注意する必要があります。 ...続きを読む
同じ指導者として回答させていただきたいと思います。
中学生の年代、特に投手の練習の際には後遺症の残る怪我をしないように細心の注意を払ってください。

あまりに球を多く投げすぎると、野球肘・野球肩になることがあります。
野球肘発生のピークの年代は11~12才。野球肩発生のピークは15~16才と言われています。
12才~満15才までを過ごすこの中学時代には、特にこれらの怪我に注意する必要があります。
目安としては1日に(全力)投球数が70球を超えないこと。また、週に350球を超えないこと。

また、小学校高学年から中学生にかけて、あまりに負荷の高いランニングをしすぎると、膝の皿の下(太股の筋肉の腱がついているところ)の骨が飛び出てしまうことがあります。
坂道ダッシュはもちろん、年齢や発育時期によっては、塁間のくらいのダッシュを繰り返すだけで痛みを伴うことがありますので注意してください。

...ということを言っていると練習のしようがなくなってしまうようですが、中学生の頃には以下のことにポイントを置いて練習に取り組ませるのがよいかと思われます。

1)投手という自覚を持つこと
  プライドを持たせると同時に、ウォーミングアップ・クールダウンをしっかりやる意識・習慣を持たせます。投球数の制限も、ただの禁止事項とするのではなく、投手としてのプライドをくすぐる形で行えば、「投手として」の意識が芽生える良いきっかけになります。

2)きれいなフォームを身につけること
  体格は高校へ進学してからも大きく変わります。中学生の頃は力任せで通用しても、高校で思いのほか体が大きくならず、力では通用しなくなる、ということは珍しくありません。また、高校などで硬式を使うようになれば、ピッチングフォームの悪い癖は、即怪我につながります。
  またそれらの動きも、繰り返しやらせて覚え込ませるのではなく、野球の動きにこだわらずに色んなことをやらせて、運動神経を高める(厳密に言えば体を思い通りに動かす「調整力」を高める)つもりでメニューを組むのが良いかと思います。

3)持久力を高めること
  これは投手だから、というよりも中学生だからです。中学生くらいの年代は、一生のうちでもっとも持久力が伸びる時期です。ただ長距離を走らせるだけではなく、負荷の軽めのエクササイズを4~5種類用意して、サーキットトレーニングをするのも良いでしょう。一つのことを長い時間かけて行ったり、同じことを繰り返したりせずに、飽きさせないようにするのが、この年代の選手を練習に集中させ、自発的に取り組ませるポイントなのではないでしょうか。

中学生は、まだ体が未完成です。本当の意味で「その子に合った」練習はできません。体が出来たときにその子に合った練習が出来るように、基礎的なことをしっかりと身につけさせるのが重要です。「専門性」を感じさせるものに目が行きがちな年頃ですが。
また、「あれは体にいいらしい」、「これは美容にいいとTVでみのもんたが言ってた」とマスメディアに振り回される人たちのように、それが何で良いのか、本人にはそれが必要なのか、を考えずに、「こう教わった」とか「これが良いと本に書いてあった」ということだけを頼りに、その本人には意味のないトレーニングを断固として続ける選手が沢山います。しかし監督・コーチの目が光っている少年野球の頃と比べて、年齢が上がるにつれ、選手一人一人に任せられる部分が多くなってきます。中学校を卒業しても野球を続けるとすると、そういう選手は残念ながら伸びていきません。
中学生だとまだ体系的に物事をとらえるのは難しいかもしれませんが、長く野球を楽しませたいとお考えであれば、選手が広い視野で、常に「何で?」という視点を持って練習に取り組めるようにしていただければと思います。

あまり具体的な話はしなかったので、ご参考になるかどうかはわかりませんが。
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