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高力ボルト ピン接合と剛接合

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建築をやっている方!!教えてください!

鉄骨造の接合方法には大きく分けて次の3つあると学校で習いました。
(1)溶接(剛接合)
(2)ボルト接合(剛接合)
(3)ボルト接合(ピン接合)

(1)の溶接が剛接合というのはわかりますが、(2)(3)の違いがわかりません。

高力ボルト摩擦接合は剛?ピン?
高力ボルト引張接合は剛?ピン?
↑そもそも間違っていますか??

高力ボルト接合は全て剛接合だと思っていたのですが…

締め方の違いですか?締める箇所の違いですか?締める本数の違いですか?

知識が少なくてスミマセン。けれど詳しい方、教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
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レベル11

ベストアンサー率 40% (109/269)

理論上、仮定条件上の郷接合、ピン接合と、実際の?、工学上の剛接合、ピン接合は、少し違うことをまず理解してください。
理論上のピン接合など、工学的(安価に入手できる範囲で)に「ない」といたらするどい突っ込みがきそうですが、「ない」と考えてもよいくらいありません。

大梁と小梁の接合は、一般的にウェッブのみGPLでボルト2,3本で接合します。厳密にいうと高力ボルト1本でも面で接合しますので、モーメントを負担します。ましてや、複数本のボルトで接合すると誰が見てもモーメントを負担していますが、工学的にピン接合と考えます。小梁に掛かる荷重によって、大梁にねじりモーメントは掛からないし、小梁は単純梁で計算します。
単純梁の方が応力は大きくなって安全が側になります。大梁も小梁が連続しなかったら、リブPLやらの対応はしますが、小さいので?、そこそこチェックして終了。(時間の無駄。木だけを見て、森を見ていない状態)

逆に小梁がキャンチレバーの場合は、ウェッブやフランジもしっかり接合して、剛接合と考えます。実際は、小梁のモーメントの影響を受け、大梁も必ずねじれるはずですが、計算上は剛です。

細かいことを考えていたら、時間ばかり食って経済的に成り立ちません。大局を見失います。

溶接接合の場合も、ウェッブのみ接合して、ピン接合と仮定して検討する場合もあるでしょう。(実際はありえませんが。)

(2)と(3)の違いはいまさら書きませんが、理解できたでしょうか。溶接だから、ボルトだからという図式ではありません。

実務的なことは数年後に否応なく知ることになります。学生の時は理論をしっかり学びましょう。
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