アメリカンエキスプレスのオンライン・プロテクションについて

質問

セゾン・アメリカンエキスプレス（年会費３１５０円）には、オンライン・プロテクションがついているようです。しかし、年会費無料のクレジット・カード（セゾンカードインターナショナルなど）でも、インターネットでの不正使用に対しては、補償が付いているようです。

カード会社に、この違い（オンライン・プロテクションと、年会費無料のカードにも付いている補償）を尋ねても、事前に予測してお伝えするものではない、みたいな理由で、明快な説明をしてもらえません。

要は、インターネットでのトラブル（不正使用）に対して、補償の仕方が違うなら、年会費を払ってでもこのカードを持つ意味があるかな、と思ったのですが、どなたか、何かご存知でしょうか。

回答No.1

dod1972

絵に描いた餅になる確率が違います。、とだけ言っておきましょう。

なお、オンラインプロテクションとか補償が気になるなら、セゾンはやめておいた方が・・・・と、根拠があるのかないのか判然としない噂がありますけど、真偽の程は知りません。

でも、本家のアメックスの方が、絵に描いた餅になる確率が低いことは言えます。

お礼

ありがとうございます。
とりあえず、カード会社はどこも、事故が発生したときの補償については外部（自社ではなく、保険会社など他社）に委託するので、セゾンなりアメックスなりは、直接タッチすることはないそうです。

気になるのは、基準。たとえば、警察の捜査が入って、被害が証明されたら、とかみたいな基準があるのかないのか・・・・でも、それについては当然？カード会社からは教えてもらえません。公表したら、不正請求も増えそうですしね。

本家のアメックスは、年会費もそれなりですし、それなりによさげなイメージはありますね。

補足

ウィキペディアに、興味深い記述を見つけました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BB%E3%82%BE%E3%83%B3#.E3.80.8A.E3.82.BB.E3.82.BE.E3.83.B3.E3.80.8B.E3.82.AB.E3.83.BC.E3.83.89

どうやら、セゾンの無料カードの場合、盗難保険に入っておらず、損失はセゾンがそのままかぶるみたいですね。だから、対応に違いが出て、よからぬ噂を呼んでいるのかもしれませんね。無料には無料であるだけの理由が、あるみたいですな。

ネット決済など、カードがかつて以上に危険にさらされる以上、セキュリティについても、かつて以上に慎重になったほうがいいみたいですね。

セゾン・アメリカンエキスプレスが、外部の保険会社になっているかどうか、これが気になるところ。