• 締切済み

ゼオライトというサプリメント

最近、「水性ゼオライト」という、農薬、化学物質、重金属を家庭で解毒することができるサプリメントを知りました。どなたか、試された事は、ありますか?本当に効くのでしょうか?害はないのでしょうか?疑問です。もし、良いサプリメントなら試してみたいと思っていますが、インターネット上でしか手に入らないらしく、解毒はしたいのですが、ためらっています。

  • 病気
  • 回答数2
  • ありがとう数5

みんなの回答

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.2

沸石のことですか? 小中学校の理科の実験でつかうアレです。 英語でゼオライトと言います。 化学薬品の加熱のときに、突沸を防ぐために入れることがありますが、化学薬品も重金属も分解されません。 多孔質なので、何らかの物質を吸着する可能性はあります。 実際に吸着剤として汚水浄化に使うことがあります。 仮に体の中に入って(消化管に入るだけでは中とはいえません)何らかの物質を吸着してくれたとしても、それをどう体外に排出するのか私には疑問です。

zaurusu5
質問者

お礼

やはりそうですよね。。。なんとなく、怪しくても、健康に自信がないと、試してみたくなってしまいます。説得力あるご回答ありがとうございました。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

効きません。

関連するQ&A

  • 人工ゼオライトが含有する重金属について

    人工ゼオライトが含有する重金属について 現在石炭灰に関する研究をしている大学院生です。 研究の中で人工ゼオライトへの灰の利用を知ったのですが、灰が元々含有していたCdなどの重金属はどうなっているのでしょう? 具体的には 製造の過程の処理で取り除かれてしまうのか? もしくは、灰が含有していた重金属を保持したままゼオライト化しているのか? といったところに疑問を持っています。 用途や分類毎の違いは問わず情報を集めています。 もしこれらについてご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いします

  • 体に溜まった毒素

    日々食べ物から摂取する残留農薬や、化学物質、重金属類を体から出す解毒で、一日断食をしてみようと思うのですが、断食中はりんごジュースや野菜ジュースを飲みますが、コーヒーや豆乳もOKですか?? 断食した次の日はヨーグルトなどの柔らかいものから食べようと思いますが、断食をした経験や習慣がある方気をつけることがあったら教えて下さい。よろしくお願いします。

  • サプリメントの化学物と天然物の違い

    乱文失礼します。 最近、市販のサプリメントを飲んでいるのですが、幾つかの、とあるサイトを見てみたら 「市販のサプリメントは、化学物質ばかりで飲み続ける習慣は体には良くない。天然物のサプリメントを飲みなさい」 と、簡単に纏めればこんなことを書いてありました。 確かに、自分が今飲んでいるサプリの原材料名を見てみると、化学物質のようなものばかりでした。 そのサイト曰く「ちゃんと食物から採取した天然物の成分ならば、ちゃんと食材の名前が書いてあるはず」と書いてあったので、恐らく間違いないと思います。 そして今日、にきびの治療のために薬を頂いた薬局の薬剤師の方に尋ねてみました。 「食事のほかにもサプリメントで栄養を補いたいのですが、科学物質ばかりのサプリだと返って体調を崩してしまうって本当ですか?」 そうしたら、薬剤師の方は 「いえ、結局のところ、食材由来のビタミンと、化学物質として調合したビタミンは、手段が違うだけで、できあがるのは同一のビタミン」だと言っていました。 双方意見の食い違いで、わからなくなりました。 結局のところ、サプリは飲み続けるのは危ないのですか?大丈夫なんですか?

  • 化学物質過敏症について教えてください。

    家族の一人が化学物質過敏症で困っています。 もっともいちばん、それで苦しんでいるのは本人だと思います。 医療機関も3つ程診察しています。 その手の権威らしい病院とのことですが、症状の緩和にすら至っていません。 隣が梨園でして、3月から8月まで半月に1度農薬を散布します。 その農薬のことで、相談に行ったのですが、梨をはじめとする果物は農薬を散布しないと 生育しないそうです。 農薬が化学物質過敏症の原因の一つと考えたからです。 長期にわたって微量に毒性のある物質に暴露された場合、化学物質過敏症は起こるらしいのです。 除草剤の散布をやめてほしい、と頼んだのですが、本当にやめてくれたのか、わかりません。 タバコにも反応します。 家では、野菜は無農薬野菜を買っています。 無農薬と農薬を使った野菜を 食したあと、頭痛、嘔吐感、動悸、肩のこわばりなどで違いがわかるそうです。ちなみに私はわかりません。 いったい、化学物質過敏症は何が原因でおこるのでしょうか? 同じ家族なのに反応(症状)に差があるのは、個体差なのでしょうか? また、治療法はあるのでしょうか?

  • 農薬や食品添加物などは安全なのでしょうか?

    農薬、化学肥料、保存料、酸化防止剤、着色料などなど。身近な食品にたくさんの化学物質が使われていますが、その人体への安全性についての情報はどこで手に入れることができるのでしょうか?あと、多種化学物質過敏症との関連の研究はされているのでしょうか?

  • 解毒

    私は、歯に金属の詰め物が20個近く入っています。体調もよくなく、頭痛、肩こり、めまい、胃腸障害、喉の痛みなど、普段から沢山の不快な症状が何十年も消えません。インターネットで水性ゼオライトというのを知りました。デトックスに絶大な効果があり家でもできるということで、まさにすぐれもの。どなたか、試したことのあるかたがいらっしゃいましたら、効果の程を教えてください。副作用などありましたら、教えてください。よろしくお願いします。

  • 白金ナノコロイドってどういう状態?

    化学に弱いのですが、サプリメントで白金ナノコロイドの宣伝をしてますが、 どういう状態なのでしょうか?錠剤なのにコロイド状態はありえますか?体内でコロイドになるのでしょうか?プラチナのような重金属がコロイドでいられるのでしょうか?ただのナノサイズの金属粉と違うのですか? できるだけわかりやすく教えて下さい。よろしくお願いします。

  • ゼオライト・雲母の酸溶解について

    私は現在環境中の微量元素(主に重金属)を分析する仕事をしております。 当初ゼオライトや雲母を、濃酸や混酸で溶解させようと思い、手始めに硝酸とフッ化水素、 過酸化水素水を用いてテフロンビーカー内で加熱溶解を行いました。 しかし溶解は完全ではなく、最終的に白色の粉状の物質が残ってしまいました。 私の経験上これは酸化アルミニウムであると考えています。 酸化アルミニウムの結晶構造には様々なバリエーションがありますが、(不純物の混合の 程度にもよる)、不導体を形成した酸化アルミニウムは酸に溶けにくいと言われています。 そこで質問なのですが、常圧で、しかも加熱融解を行わず酸化アルミニウムを 溶解させる方法は無いでしょうか? 私の研究室には硝酸、過塩素酸、フッ化水素等の一般的な酸とホットプレート等はありますが、 マイクロ波試料分解装置や加圧分解装置等の大掛かりな分析装置はありません。 可能な限り単純な道具で酸化アルミニウムを溶解させたいのです。 もしこの質問に対して良いアイデアを持っている方がいらっしゃいましたら、 ご助言の方どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 天然と合成のビタミンC(アスコルビン酸)について

    サプリメントのビタミンCについて質問なのですが、合成のビタミンCはデンプンなどから合成して作ってるからあまり効かなくて、天然じゃないと、逆に害があるなどと言ってる人や論文?などがありますが、化学式は全く同じアスコルビン酸みたいなんです。この場合化学式が全く同じなら効果も全く同じって事ですよね? 化学式が全く同じって事は合成された過程は関係ないと考えて正しいですか? 天然のビタミンCはローズヒップやフラボノイドが付属してくるから効果が高いのであって、アスコルビン酸そのものは全くの同一物質ですよね? あと石油等から合成して作るビタミンもあるようですが不純物が全く混じってない化学式が全く同じ物は、天然で存在する物質と全く同じ物質になったと考えても良いでしょうか?

  • 銅・亜鉛合金による有害物質の無毒化?

    クリスタルシャワーヘッドなる商品があります。 (1)銅・亜鉛合金による化学的分解処理 (2)亜硫酸カルシウムによる補助処理 によって水中の塩素、トリハロメタン、O-157等の細菌、鉛、水銀等の重金属を無毒化、除去する、と謳っています。 口コミなどで塩素が除去されることはほぼ確かなんですが、 このシャワーヘッドの説明の中に、 「塩素は合金中の亜鉛と反応して、塩化亜鉛という無毒の物質に変化します。 (*塩化亜鉛は、歯磨き粉の歯垢取りに使用されている成分です。)」 などと説明がされていますが、実際に調べてみると塩化亜鉛は有毒な物質らしいんです。 含有量が少ない場合は無毒と言うことなんでしょうか? ただ「無毒の物質」と言い切っているところに怖さを感じました。 「銅・亜鉛合金で有害物質(例えば農薬)を殺菌・除去する」というのは科学的にありえるのでしょうか? そして化学反応によって生じた物質は本当に体に無毒といえるのでしょうか? こういう浄水関連の商品は悪徳のものが多い、という先入観は捨てて、化学的な見地からご教授いただきたいです。

専門家に質問してみよう