• ベストアンサー

カルボニル基の共鳴構造式について

カルボニル基の共鳴構造式を教えてください、またカルボニル基の反応性についても教えてください。お願いします

  • 化学
  • 回答数2
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160321
noname#160321
回答No.2

>カルボニル基の共鳴構造式… 共役していなければ共鳴構造式を考える必要はありません。 >カルボニル基の反応性… 電気陰性度、水素結合、付加反応、についてお調べ下さい。

-ALEN-
質問者

お礼

質問の前に自分でもっと調べるべきでした、有り難うございました。

その他の回答 (1)

noname#60347
noname#60347
回答No.1

あまりにも基本的な内容の質問です。 有機化学の教科書をまず勉強してください。 それでも不明な点が有れば、ここを利用されたらいかがですか。

関連するQ&A

  • カルボニル基。

    アセトンとプロトカテチュアルデヒドのそれぞれにメタノールを加え溶かしたのち、塩酸に飽和した2,4-ジニトロフェニルヒドラジン溶液を加え放置すると、アセトンは黄に、プロトカテチュアルデヒドは赤に呈色する・・・ という実験を行いました。 この反応はアセトンとプロトカテチュアルデヒドが持つカルボニル基に由来しているのですよね?なぜカルボニル基は2,4-DNPHとこのような反応をするのですか? また、この実験において、メタノールと塩酸を加えるのはなぜですか? よろしくお願いいたします。

  • カルボニル基と ケトン基、アルデヒド基について

    化学のテキストに、カルボニル基( ケトン基)とありました。また、「ケトン基とアルデヒド基はカルボニル基ともいう」とありました。カルボニル基 =ケトン基=アルデヒド基という意味でしょうか? どこがどう違うのかわかりません。また、その本に「分子内にカルボニル基を含むものはエチルメチルケトンの1つになる」とありましたが、この文章は、カルボニル基を ケトン基で置き換えても一緒でしょうか? つまり、「分子内にケトン基を含むものはエチルメチルケトンの1つになる」という文章にしても正しい意味になるのでしょうか? こんがらがってさっぱりわかりません。どうかよろしくお願いいたします。

  • カルボニル化合物の反応活性の差

    カルボニル化合物の反応活性はRCHO>RCOR>RCOOR>RCOOHの順ですが、理由がわかりません。 電子供与性基とか共鳴構造がとれるなどのことが関与していると思うのですが、どうなんでしょうか? よろしくお願いします

  • ケトン基とカルボニル基は同じ?

    ケトン基とカルボニル基は同じに思えるのですが、 どこが違うのでしょうか?

  • カルボニル基と-OHとの反応性

    画像の最初の反応で、-OHがカルボニル基に求核付加をしないで、水素引き抜きが起こるのはどうしてでしょうか?詳しく教えください。

  • 官能基

    次の官能基が酸性か塩基性かを見分けたいんですが、 やり方がわかりません…;; 教えてください!! ・エステル結合 ・カルボニル基 ・カルボキシル基 ・ニトリル基 ・ラクトン(環状エステル) ってどう分けられますか?? よろしくお願いします!! よかったら… フェノールって何で弱酸性なんですか?? スルホン酸(非常に強い酸性)は共鳴式が3つ カルボン酸(強い酸性)は共鳴式が2つ書けるから 共鳴式の数が多い方が酸性が強くなるのかなと思ってたんですが・・ フェノールは3つは共鳴式が書けるんです… 何個もすいません・・ よろしくお願いします!!>_<;;

  • 共鳴?

    エノン という有機化合物があり 炭素骨格とカルボニル基のみ教科書に描かれており 電荷を帯びてはいないのですが、 矢印の先に同じ骨格ですが Cのひとつが正の電荷を帯び、Oが負の電荷を帯びた状態のものがあります。 共鳴というものをならった単元で、COO-(シーオーオーマイナス) が共鳴という現象で メタノールのヒドロキシ基より遊離しやすいことは少し分かるのですが、それとつながりがあることですか?

  • 共鳴構造。ふと思ったのですが・・・

    アニリンの共鳴構造を書いていてふと思ったのですが、 ベンゼンって二重結合と単結合の位置が逆の共鳴構造がありますよね? 芳香族化合物中で、ベンゼン環の「二重結合と単結合の位置が逆の構造」も立派な共鳴構造に入ると思うのですが、基本的に省略されていますよね?共鳴構造の個数を記せっていう問題だった場合、もちろんこれも含んでいいんですよね? 本当にくだらない質問ですみません。

  • 高校1年 化学 ケトン基とカルボニル基

    ケトン基とカルボニル基はどこが違うのですか?

  • アミドの形成反応の問題/カルボニル基の分極

    1、アミンBがカルボン酸無水物Aのカルボニル基に攻撃して、反応が開始する。 2、この反応は縮合反応である。 3、点線四角内のカルボニル基の分極は、酸素原子がδ+である。 画像のアミドの形成反応に関する上記1~3の記述のうち、正しい物をすべて選んでください。 間違っている記述は訂正を、正しい記述はなぜそうなるのかという理由を簡単で構いませんので合わせてよろしくお願いいたします。