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多少誤差があるとは思いますが特に1971~1981年生まれの人達が酷い氷河期だったと思います。
それに比べて今は超売り手市場であり学生によっては3回生のうちに5社くらい内定を貰い就職活動を終えていたりすると聞いたりもします。
ただ生まれた時期が10年違っただけでこの違いは何なんだろうと思います。
この原因って人から聞いた感じでは以下の2点が大きいのかなと思わされました。
(1)バブル崩壊のツケ
(2)団塊の世代が多すぎたから
私は突っ込んだ事はわかりません。
わかる方教えてください。
投稿日時 - 2008-04-25 21:16:55
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回答(10件中 1~5件目)
一番の理由としては、企業の計画性が皆無だからです。
結局、バブル期にやたらと人材を取り、崩壊後、今度は人あまり。そのため、新卒採用を控えました。そして、再び景気が回復基調になり、また、団塊世代が退職を迎えた昨今、新卒採用を激増させました。
日本で新卒一括採用が主流なのは、「社員の年齢構成を偏らせないため」などと言われていますが、実際には全くのウソです。
ただ、ここにはさらに、政治や労働団体の問題が加わります。
労働団体は、この時期、何をしたのかと言えば、「今いる正社員の保護」を中心に求めました。そのため、余計にこの世代の若者が正社員になることが難しくなりました。
また、この間、政府もまた、派遣業の解禁などを行いました。正社員になれなかった若者は、食べるために、ここに登録しました。しかし、これにより、企業としては安く便利な労働力が手に入るため、余計に新規採用が控えられるようになったのです。
昨今、言葉の定義すら知らないくせに、「ニートやフリーターはたるんでいるから」と言う自称・論者がいますが、そもそも構造的な問題があります。
しかも、政府などはその問題について未だに自覚していない面があります。例えば、政府が作っている「若者自立塾」などは、「若者の根性を叩き直せば良い」と言う妄想によって運営されています(実際、ある調査によれば、ここの塾生で就職できたのは8%に過ぎません)
第一の原因は、企業の計画のなさでしょう。しかし、それを労働団体、政府などの無知がより悪化させたことは無視できないと思います。
投稿日時 - 2008-04-26 20:58:52