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はじめまして。
最近ふと疑問に思ったのですが、新聞に入っている折込みチラシは本当に必要なのでしょうか?
少なくとも私の家庭ではチラシを見ることがほとんどありません。
しかし、チラシは平日でも1日20枚(東京の場合)入っています。
しかも困ったことに自分でこのチラシの量は制限できません。
もし私のようなチラシを見ない世帯が多いのであれば、紙の無駄使いではないでしょうか?
しかも以前聞いた話ですが、新聞は再利用できてもチラシはできない(できても良質のよい紙はできない)とのことです。
かなり前に聞いた話なので最近の紙のリサイクル事情、とりわけ資源回収後のチラシの行方を教えてください。
お願い致します。
投稿日時 - 2008-04-08 22:16:29
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回答(8件中 1~5件目)
1.チラシの必要度について
チラシは広告媒体としてこれまでも多くの成果を挙げてきており、 広告企業側も広告効果はその他のマス媒体より大きいと考えており ます。また、スーパーのチラシを毎日楽しみにして買い物に行かれ る消費者の方もいます。みない人は全くみないでしょうが、見る人 は絶対ないと困るものなのです。
2.紙のリサイクルについて
チラシのように両面印刷されていて紙質も当初から落としてあるも のは、再生紙には使いません。リサイクルという言葉だけが耳慣れ ているかと思いますが、循環資源の3原則から言えば、リサイクル ではなくてリユースが妥当かと思われます。つまり、同じ焼却でも
廃棄物処理場での償却ではなく、製鉄のように焼却が第一前提とな る産業もあるのです。製鉄業においては、年中炉の火を絶やすわけ にはいきません。燃え続けなければ鉄はできません。このように、
紙だから再生紙という考え方ではなくて、リユース、再利用という 観点でとらえてみてください。紙が主成分の固形燃料化ということ です。実際、多くのリユース商品が焼却燃料として使用されていま す。
あまり参考にならなかったのでは・・・・?
投稿日時 - 2008-05-04 16:10:44
> 最近の紙のリサイクル事情、とりわけ資源回収後のチラシの行方
製紙業界の営業マンから「紙リサイクル」に関する業界資料を最近もらったことがありますので、その資料からの情報です。
まず新聞紙のほうですが、こちらのリサイクル後の用途は大きく3種類になります。
・【新聞巻取紙】 1000千トン/年以上
製品例:新聞紙
・【印刷・情報用紙】1000千トン/年以上
製品例:週刊誌、ノート、コピー用紙、画用紙、マンガ本、色紙
・【紙器用板紙】 100千トン/年以上
製品例:食料品、雑貨、洗剤、ちり紙などの箱
一方、チラシのような雑誌類のリサイクル後の用途は大きく4種類になります。
・【段ボール原紙】 1000千トン/年以上
製品例:段ボール箱
・【紙器用板紙】 1000千トン/年以上
製品例:食料品、雑貨、洗剤、ちり紙などの箱
・【新聞巻取紙】 100千トン/年以上
製品例:新聞紙
・【印刷・情報用紙】100千トン/年以上
製品例:週刊誌、ノート、コピー用紙、画用紙、マンガ本、色紙
ただし、【印刷・情報用紙】としてリサイクルにまわされた新聞紙の古紙としての品質があまりに酷いため、実際にはノート、コピー用紙、画用紙のような白さが求められる良質の紙に利用されることはないそうです。
この新聞紙の品質の悪さによる良質の紙用の再生原料不足が、再生紙の環境偽装問題が起こった主要因の一つとなっています。
投稿日時 - 2008-04-09 12:26:29
>新聞に入っている折込みチラシは本当に必要なのでしょうか?
⇒●折込みチラシは、私にとっても不必要です。
●ポストに勝手に多量のチラシを入れていきます。
>少なくとも私の家庭ではチラシを見ることがほとんどありません。
⇒●私は10年以上前から新聞(宅配)そのものが不要と考え、とっていません。不便は全くありません。
⇒●ダイレクトメール(チラシ)などの効果は統計上1%未満、といわれています。
新聞チラシの効果はもっとずっと低いはずです。配る側の論理では、必要とのことですが。
私にとっては「資源の無駄使い」にしか過ぎません。
>新聞は再利用できてもチラシはできない(できても良質のよい紙はできない)...
⇒●古紙再生工場の見学をしてください。再生できない紙など(紙幣でさえも再生可能です)あり得ません(経済的に成り立つかどうかだけです)。
>紙のリサイクル事情、とりわけ資源回収後のチラシの行方
⇒●インターネットで調べましょう(日本での紙の(1)リサイクル率(2)古紙の輸出状況など、など...) 以 上
投稿日時 - 2008-04-09 09:40:11