• ベストアンサー

筒井康隆の『富豪刑事』に出てくる料理

教えてください! 筒井康隆の『富豪刑事』を読み始めましたが、 「富豪刑事のスティング」の冒頭 「フラージパーネを食べ終わりウガンダ・ロブスターを ひと口味わってから神戸大助はいった」というくだりの 「フラージパーネ」というのはどういう料理(?)でしょうか。 ググっても全然ないので、逆に興味がわいてきました。 わかる方、ぜひ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koutyasky
  • ベストアンサー率52% (51/97)
回答No.1

「パーネ」はパンのことですが、「ウガンダ・ロブスター」からすると「フランジパンヌ」(frangipane)のことかな、とちょっと思いました。 「フランジパンヌ」はアーモンドクリームとカスタードクリームを混ぜたクリームで、タルトによく使われます。 クリームだけを食べるとは思えないので、 「デザートのタルトを食べ終わり食後のコーヒーをひとくち味わって~」 という感じになるのでは、と思います。

yuguruto
質問者

お礼

フランジパンヌ、frangipaneで検索したら、 どんなものかはよくわかりました! 本当にありがとうございました!

関連するQ&A

  • 筒井康隆さんの著作がお好きな方へ質問です。

    今回、深田恭子さん主演で「富豪刑事」がドラマ化されますが、私はそれをきっかけに、「富豪刑事」を購入し、読んでみたのですが・・・通勤中の読み物としては大変良かったです。文面が読みやすく複雑ではなく、毎日30分ほどの通勤がとても楽しく感じました。 さて、質問ですが、次も是非筒井康隆先生の著書を読んでみたいと思うのですが、何がお勧めですか? 教えて下さい。よろしくお願い致します。

  • 2020秋アニメ

    2020年秋クールのおすすめアニメを5本くらい教えてください。 仕事が忙しくて秋クールは物色している時間がありません。よろしくお願いします。 ちなみに夏クールは以下を見ておりました。 1.放課後ていぼうクラブ(ノンビリ系として〇でした) 2.SAO(惰性でみてました) 3.リゼロ(惰性でみてました) 4.富豪刑事(筒井康隆の小説なのでみてましたが、ご都合とトンデモ設定で食傷気味。最初は盛り上がりの予感したんですが・・・・) 以上です。とりあえず秋クールではダンまち抑えております。

  • 筒井康隆の小説について

    筒井康隆が、以前に教科書に載せた小説が、てんかん患者への差別ではないかとされ,筒井康隆が断筆宣言をした時の小説の名前と、出版しているところについて教えてください。

  • 筒井康隆の手口

    筒井康隆が、乱調文学大辞典の付録「あなたも流行作家になれる」の中で、原稿の枚数を稼ぎたければ、軍隊を描く小説を書いて、居並ぶ兵士に号令をかけさせると、たちまち何十行も消化できるみたいなことを書いていますが、これを「実践」した作家はいますか。もちろん筒井本人でも(してないでしょうけど)構いません。

  • 筒井康隆さんの作品で

    昔、筒井康隆さんのフアンでした。好奇心からの質問なのですが、「走る取的」「乗越駅の刑罰」「案内人」などは著者である彼の実体験を元に書かれたような気がするのですが何かエピソードをご存知の方情報を提供して下さい。

  • 筒井康隆さんの小説で

    イギリス人英会話講師の死体遺棄事件で逃亡している人のニュースが話題になったんですが、友人が「筒井康隆の小説みたい」と言い出しました。 とても面白かったらしいんですが、タイトル忘れてしまったそうです。でも凄く面白かったから読んでほしいとのこと。 何の本か、わかる方いらっしゃいますか?

  • 子供向けの筒井康隆

    みなさん、こんにちは。 本で小学生におススメとあった「筒井康隆全童話」という 本を小4の息子に読ませたら、あっという間に読んで 「面白かった。同じような本は他にないの?」 と言われています。 個人的な思いだけなのですが、筒井康隆氏の本は時に 刺激の強いものがあるので、小学生高学年におススメな 本がありましたら、教えてください。 「筒井康隆全童話」もブラックユーモアでしたが、 子どもってそういうのが好きなんですよね。 よろしくお願いいたします。

  • 遠い座敷 筒井康隆

    筒井康隆の遠い座敷について教えてください。 実際にこの話のように座敷がつながってる村?は存在するのでしょうか?

  • 筒井康隆さんの短編だったと思うのですが…。

    記憶が定かではなく、確か、筒井康隆さんの短編だったと思うのですが、「男が互いの家に立て篭もり、相手の家族を人質に取る」という話を探しています。 題名と、収録されている文庫本の名前を知っていう方はおりませんでしょうか?

  • 筒井康隆の小説

    昔、日本文学全集の中の筒井康隆作品の中にあった短編で、子供が古い日本家屋の中で暮らし、確か上の階ほどおじいさんとか、家長などの偉い家人が暮らしていて、子供はその家の中でさまよう話しだったと思います。子供が熱をだしてうなされる場面などあり、筒井康隆の作品がすごい好きだったわけではありませんが、その作品だけはとても不可思議な味わいがあり子供の頃夢中になって読んだ記憶があります。どの筒井作品、単行本を読んでもわかりません。タイトルがわかれば教えて下さい。