• 締切済み

2,4-D

イネ科植物が2,4-Dに耐性である理由として感受性部位である分裂組織をもつ維管束形成層をもたないことがあげられる。2,4-Dはどのような代謝を受けるのか誰か教えてください。

  • 農学
  • 回答数1
  • ありがとう数5

みんなの回答

noname#117514
noname#117514
回答No.1

2,4-Dが阻害する感受性部位を持たないんだから、代謝を受けるも何もないと思うのですが・・・。質問の意図がわかりかねます。 2,4-Dの植物での一般的な代謝経路は調べればわかると思います。

関連するQ&A

  • 形成層は維管束系に含まれるか?

    どの参考書も形成層は「分裂組織」に含まれると記載されていて、「維管束系」に含めていません。一部の参考書には、維管束系の一部として形成層を認めています。個人的には、維管束の一部を形作る、まして木部や師部の元となる形成層は維管束系に含まれてもいいと思うのですが…。どなたか、正確な分類を知っている方がいらしたら、教えてください。

  • 高校生物 I 形成層の問題です。

    空所補充の問題でわからない問題があります。 問題文 陸上植物には、根・茎・葉の区別が明確なシダ植物と種子植物、および、それらの区別が不明確な(ア)がある。シダ植物と種子植物では維管束がよく発達している。維管束は、師管からなる師部と道管または(イ)からなる木部からなる。双子葉植物や(ウ)植物の維管束では師部と木部の間に分裂組織の(エ)が発達し、根や茎はこの組織の働きにより肥大成長する。 答えは、ア:コケ植物、イ:仮道管、エ:形成層、だと思います。ウは裸子しかないと思うのですが、今まで、裸子植物は木本で双子葉植物に含まれると理解していたので???です。お判りの方、教えてください。宜しくお願いいたします。

  • 単子葉類の茎は細い

    単子葉類には維管束に形成層がないため、茎が細いと習いました。 エノコログサやイネ・ススキなどがそうです。 しかし、トウモロコシの茎は太く、ススキなどのようにカゼにしなうような感じではありませんよね。 何か理由があるのでしょうか?

  • 年輪と維管束、形成層について

     おはようございます。単子葉類の樹木は、幹の断面に維管束の断面が散らばって分布していると思いますが、形成層はあるのでしょうか。また、その樹木では、年輪は形成されるのでしょうか。  裸子植物はどんな風に芽を出すのでしょうか。維管束や、形成層は幹の断面にどのように分布しているのでしょうか。  髄に対して同心円状の形成層が年輪を形作っていくそうですが、形成層のない樹木があったとしたら、その樹木には年輪は出来ないのでしょうか。形成層の無い樹木はあるのでしょうか。  また、これらの疑問にはどのような文献を調べるのが良いでしょうか。  以上、よろしくお願いします。  

  • 単子葉類と双子葉類の維管束

    数日前に、導管の構造について質問させてもらい、新たな疑問が生じたのですが、双子葉類は、なぜ形成層に沿って維管束があり、単子葉類は茎全体に維管束が散らばっているのでしょうか。

  • 根冠は組織系の分類だとどこに分類されるのか

    根冠は、表皮系、維管束系、基本組織系のどれに分類されるのでしょうか? また、この組織系の分類は、分裂組織を除いたものについてなのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 開放維管束の開放の意味について

    木部と師部の間に形成層が形成されるものを 開放維管束と言いますが 何がどのように開放されていると とらえるとよいでしょうか?

  • 維管束植物はなぜ高く成長できるのか

    維管束植物はなぜ高く成長できるのでしょうか。 オーキシンの極性輸送による、茎での正の光屈性、負の重力屈性、根での負の光屈性、正の重力屈性、正の水分屈性は思いついたのですが、(間違っていたらご指摘お願いいたします。) 分裂組織の面からアプローチできません。 いったい維管束植物はなぜ高く成長できるのか、妥当な答えが思いつきません。どなたか参考URL等、ご教授いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 高校生物の質問です

    問題集の正・誤問題で  維管束系には道管、仮道管、師管のほかに、柔組織や機械組織も含まれる という文が正となってました 他の参考書を見ても 維管束系と柔組織系もは別だし、 機械組織・・・?がよくわかりません 機械組織とは、 「植物は分裂組織と分化した組織に分けられる」と書いてあるのですが、 その「分化した組織」が機械組織なのですか? 明らかに誤りの文は他にあったのですが、この 正 が納得いかなくって・・・ ミスプリかと思って調べてみたのですがよくわからず・・・ 教えて下さい ちなみに問題集は 旺文社の 大町尚史の生物 完結!センター生物Iです。

  • オオカナダモの葉が二層の細胞からなるというのは

    オオカナダモの葉は二層の細胞からなるという記述を見かけますが、これはどういうことなのでしょうか? 現在高校生物を勉強しているのですが、植物の葉はクチクラ層、表皮細胞(表と裏二層)、柵状組織、海綿状組織、維管束などからなるのだから、たとえばクチクラ層がなくて葉肉が薄いとしても、二層の細胞からなるというのはありえないのではないかと思いました。 ひょっとしたら、平均的な植物細胞二層分程度の厚みである、ということなのでしょうか? しかし、オオカナダモの細胞は大きいから観察しやすい、というような記述も見かけますので、これもやはりおかしいと思います。 このあたりのことに詳しい方、教えていただけたらとても助かります。 よろしくお願いいたします。