• ベストアンサー

白居易の逸話についての文章を探しています

こんにちは。 詩人の白居易が、16歳の時、顧況に詩の教えを請いにいった時、「君の白居易という名前はあまりよくない。なぜなら長安で暮らすのは容易(居易)ではないからだ」と言ってからかうが、その後、白居易の詩を実際に読んでみて、そのすばらしさに、顧況は「これならば、長安でも容易に生きていける」と褒めて、前言撤回した・・・という逸話が、文章になったものを探しています。おそらく、教科書かなにかに掲載されているような読み物だったと思いますが、できれば、文章をそのまま載せてくれると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • horo54
  • ベストアンサー率70% (14/20)
回答No.1
waruusagi
質問者

お礼

ありがとうございます! 早速調べてくださったのですね。感謝感激です。 こちらのエピソードで間違いないです。願わくば、中国語の文章で、こちらのエピソードを書いた文面をご存知の方、情報引き続きお願いします!

その他の回答 (1)

  • Big-Baby
  • ベストアンサー率58% (277/475)
回答No.2

中国語で説明したものなら次のサイトの「言外之意」のところに書いてあります。 http://xinsheng.net/xs/articles/big5/2005/6/1/32619.htm もとは漢文だったはずなので、漢文の原文がないか探して見ました。 次のサイトにありました。簡体字ですが。 http://zhidao.baidu.com/question/16051601.html?fr=qrl3 それにしても顧況の例の言葉は「長安物貴,居大不易」だけだったとは。漢文というのは簡潔なものですね。

waruusagi
質問者

お礼

ありがとうございます! 全然、カテゴリ検索してもそれらしいものが探せずにいたので、嬉しいです!! もし、まだあれば、どんどん紹介して欲しいです。ありがとうございました!!

関連するQ&A

  • 白居易の詩を探しています

     白居易の詩は主流から離れた生活を謳歌した感のある以下の2つが有名です。 ・「香炉峰下 新たに山居を卜し草堂初めて成り 偶東壁に題す」や ・蝸牛角上の「酒に対す」 但し、まだまだ未練たらたらな感じです。 20年ほど前にNHKの教育番組で、白居易の特集があったのですが、その時に非常に感動した詩がありました。 いよいよ晩年の詩で、「春はとうに過ぎ去ったものと思っていたところ、山に来て見たら、こんなところにまだ春があったのか。」と言った感じでした。 ずっと探し続けていますが、未だに分かりません。 題名と詩の内容が分かれば教えて頂けますでしょうか。

  • 音信不通からの自然消滅…

    今彼氏と付き合って、3ヶ月と半月程度です。 大きな喧嘩などは今までした事がなかったんですが、 ある日、突然連絡がつかなくなりました。 最初の1週間の理由は「テスト期間だったから」というのは知っています。 ですが、もう連絡がとれなくなってから半月以上経っています。 彼氏が携帯がないのかもしれないと考えましたが、 2回くらいか私のHPにアクセスしてきていました… 彼氏のHPは休止してありました。 ですが連絡は全くありません。 誕生日メールも記念日メールも送りました… 連絡がないのが辛くて一度別れようとメールを送りました。 でも、やっぱり別れたくないという気持ちが強くなり、 数日後に前言撤回をしました…。 けれど、どちらとも返事すらありませんでした…。 このまま別れてしまうのでしょうか…? 私は連絡の返事が来るのを待ち続けています… でも毎日辛くて泣いてしまう時があり、 このまま待っていれば良いのか分からなくなります… 誰か少しでも意見など教えてくれる人がいれば、お願いします;; 最後に下手な文章で読みにくかったと思いますが、 最後まで読んで頂いてありがとうございました‥。

  • 逸話

    「ブレードランナー」で、ハリソン・フォードが、ショーン・ヤングを嫌ってて、ラブシーンが暴力的にやられ、屈辱だった、とかいう逸話があるが、あれはそういう暴力的なシーンでしょう。ボクシング映画で「暴力的だった」とか言わない。 「オズの魔法使い」で、お金がなかったので、歌のシーンは、白黒となったとか、あれは、夢のシーンをカラーにしたんでしょう。

  • 面白い逸話をさがしてます 

    歴史上の人物の面白い逸話、裏話が載っている本やサイトを探しています。せこい話が載っているものがベストなのですが、知っている方がいればぜひ教えてください

  • 逸話って言うか・・・

    夏目漱石について今調べています。教科書とかになど出ていない、おもしろい話・小話・逸話・・・なんでもいいです。教えてください。

  • 逸話のことなのですが

    昔 お釈迦様が空腹で死にそうな時に ウサギが現れて「私を食べてください」と言って お釈迦様が「いや、なまじゃくえねえよ」って突っ込んで そしたらウサギが火に飛び込んだって話があったと思うんですが なんていうはなしだか忘れてしまいました、知ってる方がいらっしゃったらお教えください。

  • ある逸話について

    次のような逸話を読んだ気がするのですが・・・・・・ (助詞の微妙な働きを示す例話として) 仲の悪い船長と機関長が航海日誌の記載を巡って、 ある日の航海日誌に船長が、「機関長は今日は酒を飲まなかった」と記入した。 ~それを読んだ機関長は、今日だけでかねてはいつも酒を飲んでいるということになるのでは~ 数日経って機関長が、「船長は今日も酒を飲んでいた」と記入した。 ~それを読んだ機関長は、俺は毎日酒を飲んでいることになるではないか~ 二人は大喧嘩になったと言う逸話ですが、その出典が定かでありません。どなたかこのような 逸話をお読みになったお方はいらっしゃいませんか。よろしくお願いします。

  • 国語の音読

    小学校2年の音読の宿題に谷川俊太郎の「いるか」という詩が課題としてでました。 親がこどもの音読を聞いて採点をするのですが、 その採点基準もわからないし、 どういうふうに音読させるべきか、というのもとても難しいと思います。 悲しい文章なら、その主人公の気持ちになって読めとか、 自然を表現している文章なら、その場所にいる感じで読めとか言えるのですが、 「いるかいないかいないかいるか」と言う時に、いるかを探している気持ちになれ というのは違うような気がします…。 また、 この詩がいわゆる言葉遊びだということは理解していますが、小学校低学年という時期に、言葉を愛でるのではなく、遊戯にしている歌を教えるのはどうかと頭をかしげてしまいます。 国語はまず、花鳥風月や、人間の感情を扱った作品を専らにすべきであって、 言葉遊びのような、言語に対する不信が表面化した記号論が一世を風靡した時代の思潮を受けた作品をこどもたちに紹介するというのは、どういう意図なのでしょうか。 親としては、教師がその作品に惚れこんでいるのならば、そういう教育もありだとは思うのですが、担当教師も、谷川俊太郎は有名な詩人であり、すばらしい作品だと言われているということしか、説明できませんでした。 「ずいずいずっころばしごまみそずい」と 「いるかいないかいないかいるか」は 語呂的にはとても似ているが、思想的には決定的に違うと思うのです。 こうした国語教育をしている背景を知っている方、もしくは合理的説明ができるかたはお教えいただきたく…。

  • 義経の逸話

    社会の調べ学習で 源義経の逸話について調べています 何か逸話があれば 教えて下さい…m(__)m

  • 歴史の逸話教えて。

    結構歴史好きで歴史番組はいつも見てます。 歴史の逸話でとっておきの面白い情報がありましたら、 いろいろ教えてください(確からしい範囲で)。 特に戦国時代が好みです。 よろしくお願いいたします。