• 締切済み

住宅借入金等特別控除の選択

H19年度に住宅を購入し今回、確定申告することになりました。 H19年度から控除の方法を選択することができるようですが、どちらに決めたらいいのか、わかりません。 単純に借入れ残高から控除額を計算して、多い方というわけでもないでしすよね。アドバイスよろしくお願いします。 また、所得税から控除しきれなかった分は申請すれば住民税からも控除してもらえるのでしょうか? 今回は医療費控除額265,293円もあります。 借入れ金額:2750万円 源泉徴収税額:207,500円 質問の仕方が不十分だと思いますので、質問等ありましたら、よろしくお願い致します。

  • rasu_k
  • お礼率92% (233/253)

みんなの回答

  • big-hoi
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.2

僕も今年還付申告しますが、15年でお願いする予定ですよ。 毎年の控除額は10年より下がりますが、もともと25万円(平成19年では10年の方で最高25万円の控除)とか所得税払ってないですからね。

rasu_k
質問者

お礼

色々と考えたり、計算したりしていました。やはり目先の額より長期的に必ず控除してもらえる15年がよさそうです。big-hoiさんには背中を押してもらったかんじです。ありがとうございました。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

平成19年から所得税の税率が下がったため、従来の方式では、控除額が所得税額よりも多くなってしまい、せっかくの控除を活用できない所得層が増えたための対応です 3000万の借入残高で30万の税額控除があっても、所得税が25万ならば 25万でしか控除されません(所得税 0 が限度 納めない所得税まで還付はしません) ですので 質問者の収入状況から 所得税を試算し、どちらの方式にするかを申告します 住民税からも控除が行えるのは、平成18年時点で宅借入金等特別控除を受けている人だけです このようなことは、自分で納得いくまで調べることです 思い込みや、自分に都合の良い解釈をするようでは、せっかくの機会を活用できません

rasu_k
質問者

お礼

色々と勉強はしているのですが、聞きなれない単語や理解できない事などあり、自分の解釈があっているのかもわからなくなってきている状況です。現状、自分が納得できていないので、outerlimitの言う通り納得できるよう、勉強していきたいと思います。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 住宅ローン控除について。

    平成21年4月に新築マンションを購入、その後すぐ失業し23年度から現在の職場です。 申請を忘れてしまい、今年過去3年分の申請をする事になりました。 先日3年分の書類を用意し税務署に行きました。 結果  H23年度  住宅借入金等特別控除額 173.000円         源泉徴収税額          14.400円 H24年度  住宅借入金等特別控除額 173.000円         源泉徴収税額          23.400円 H25年度  住宅借入金等特別控除額 170.200円         源泉徴収税額          32.330円 源泉徴収税額が戻ってくるのは分かりました。 控除し切れなかった分は、25年度分については税務署の職員さんが 26年度分の住民税でとの説明がありました。 ここで質問なのですが23、24年とすでに支払っている住民税については 戻って来るのでしょうか?その場で職員さんに聞いたのですが どうなんでしょう・・・と言葉に詰まってしまい大変混雑していた事もあり 次のPC入力の場所に移りました。 23年、24年の住民税額はいずれも約6万円です。 銀行再発行の年末残高証明に不備があったため再度税務署に行きます。 お手数ですが宜しくお願いしますm(_ _)m

  • 住宅借入金等控除と医療費控除について

    初めて質問させていただきます。 H22年に家を建てました。 確定申告にて住宅借入金控除を受けようと思っております。 また、医療費もかさみ同時にこちらの控除も受けようと思います。そこで、 ローン残高 約4000万 夫の年収630万 源泉徴収額157000円  嫁の年収300万 源泉徴収額59400円 夫の源泉徴収票に基づき、国税庁のe-tax計算を行いますと 医療費控除51000円 住宅借入金控除 360000円となりました。しかし源泉徴収額は157000円ですので還付金は157000円です。 ・来年度の住民税にて減税とうかがっておりますが、どれほど減税となるのでしょうか。 上限97000円と聞いていますので、医療費控除と住宅控除は嫁と夫というように分けて申請した方が得なのでしょうか。(住宅の名義人は主人のみです。) ・また夫名義のe-taxは初めてですのでe-tax補助金(5000円)は源泉徴収額満額のため受け取りは不可能なのでしょうか。 ちなみにnet申請のためのリーダー等は祖父が所有しておりますので購入等は必要ありませんでした。 よろしくお願いいたします。

  • 年末調整と住宅ローン控除と医療費控除について教えて下さい。

    平成19年5月に住宅を購入し、初年度は確定申告をしました。 今回は会社に年末調整の書類と一緒に住宅借入金等特別控除申告書を提出する事になると思いますが、そこで質問なのですが、年末調整と住宅ローン控除と医療費控除の関連(流れ)を教えて下さい。 ・扶養者なし ・医療保険・地震保険に加入している (年末調整用の書類は送られてきています) ・年間所得税額20万くらい ・住宅借入金等特別控除額9万円(残高の1%) ・医療費が20万円くらいかかった 1.上記の場合、ローン控除を受けてもなお、源泉徴収税額は0にはならないので医療費控除を申告すればいくらか還付ありますか? 2.その場合、住民税も安くなりますよね? 3.税金のお金の流れについて教えて下さい。 まず、所得税から医療保険や地震保険などを考慮し、年末調整されてお金がいくらか戻ってくる。 その後年末調整された源泉徴収税額をもとに、住宅ローン控除が行われ、年末残高1%が戻ってくる その後住宅ローン控除された後の源泉徴収税額を元に、まだ源泉徴収税額が余っている(表現がおかしいかもしれませんが)分の範囲内で医療費控除が行われ、少しお金が戻ってくる。 その後、医療費控除が行われた関係により、還付金があるだけでなく、住民税にも反映され、6月~の住民税が少し安くなる可能性がある まとめると 年末調整・住宅ローン控除・医療費控除という手続きが上記の順番に手続きされ、それぞれの還付がある 住民税が減額(の可能性あり) という事でいいのでしょうか? 文章がわかりずらいと思いますが、それぞれの還付金の流れみたいのが知りたいです。 宜しくお願いします。

  • 住宅取得控除について

    今、育休中です。給与が111万円で所得控除額合計が57万円、給与所得控除後合計が46万円、源泉徴収税額が0円。住宅取得控除可能額が8万9千円と源泉徴収票に書いてあるのに、還付金が2万4千円でした。毎月、住民税等で4万円普通預金から天引きされてます。住民税から還付金があるなら確定申告が必要ですか? 年末残高証明が再度必要になりますか?

  • 住宅借入金特別控除について

    主人の会社の年末調整で、国税還付金振込み通知書がきたのですが、金額が(11560でした。)少ない気がします。税務署に聞いたら、会社と役所に聞くようにいわれ、取り敢えずまだもらっていなかった源泉徴収票はもらいました。内容は、 支払金額1995000 給与所得控除後の金額1214400 所得控除の額の合計額11970 源泉徴収税額0 社会保険料等の金額11970 住宅借入金等特別控除の額41100 (概要)住宅借入金等特別控除可能額110000 居住開始年月日 平成18年4月18日 です。 自分でもネットで色々と調べてみたのですが、結局、足りないと感じている分は住民税に当てられたと考えたほうが妥当でしょうか。 会社からは、今年から住民税は給料から天引きになってるといわれたようで、たしかに6,7月分から約4千円ずつ引かれてました。住民税はいつも大体年額50000位なので、住民税に当てられた額も少なかったということでしょうか? それとも、元々の住民税はもっとあって、それから控除分を差し引いた額が給料から天引きということなのでしょうか。だとすると、振込みされる11560は何なのだろうと思ったりして、堂々巡りしています。 主人の会社に行って聞いたほうが一番善いのでしょうが、主人がそういったことを嫌がるので、源泉徴収票をもらってきて貰うのもやっとという次第で。 どなたかお詳しい方、教えてください。

  • 税源委譲後に行う医療費控除と住宅ローン控除

    税源委譲後の住宅ローン控除を行うに際し、 医療費控除を行った方が良いのか、しない方が良いのか 良く分からないのでアドバイス願います。 会社員で年末調整が済んでいます。 住宅ローンの税額控除が所得税内で収まらず住民税からもを控除する必要があるので、 個別に対応してくださいと会社の方から言われました。 また、医療費控除額を計算すると101,370円ほどありました。 (確定申告書Aの医療費控除(18)が101,370円) 源泉徴収表を見ながら医療控除しない場合で計算すると 所得控除後の金額    4,820,629 所得控除の額の合計額 2,348,468 源泉徴収税額 0 住宅借入金等特別控除の額 149,700 住借控除可能額 180,200 前年分の所得税の課税総所得金額 4,820,629-2,348,468=2,472,000 税源委譲前基準の所得税額 247,000 税源委譲後基準の所得税額 149,700 年末調整で控除できなかった分     180,200-149,700=30,500円 となり、今年の住民税から控除可能です。 また、市役所の申請書類「市民税・県民税住宅借入金等特別税額控除申告書」の 確定申告しない版で計算しても同様の額が出ました。 医療費控除をする場合(確定申告書Aの医療費控除(18)が101,370円) 確定申告所Aを作成し、 「市民税・県民税住宅借入金等特別税額控除申告書」の確定申告を行う人版を入力指示通りに作成していくと、 10,200円の住民税控除となってしまいました。 まず、この10,200円の住民税控除の計算結果は正しいのでしょうか? あるいは作成方法がおかしいのでしょうか? 医療費控除を加えても税源委譲前基準の所得税額は 住借控除可能額の180,200円を超えているので 医療費控除なしで計算した30,500円(住民税控除)を 下回ることが無いと思うのですか。 あるいは医療費控除を行うことにより、昨年の所得税額が下がり 年末調整で控除しすぎた分の所得税が住民税から差しひかれての結果なのでしょうか? そして、翌年以降の住民税と今回の住民税控除を考えた場合、 今回の医療費控除を行った方がよろしいのか?しない方がいいのか? 私にとってどちらがよろしいのですか? アドバイス願います。

  • 住宅借入金等控除額について 源泉徴収

    会社からもらった源泉徴収票に疑問があるので教えてください。税金等に関しては素人なので全くわかりません。 住宅借入金等控除額というのは、年末のローン残高×1%ではないのですか?(平成17年入居)以下が会社から貰った源泉徴収の内容です。  ・給与所得控除後の金額 \2,916,000  ・所得控除の額の合計額  \939,153  ・源泉徴収税額    \52,600  ・年税額  \100,100  ・住宅借入金等控除額  \47,500  ・住宅借入金等特別控除可能額  \0 住宅ローン残高が下記の通り残っておりますが、源泉徴収記載の\47,500であっているのでしょうか? 住宅ローン年末残高 \1,887690(本人名義)           \24,220,235(主人と共有 割合50%) 昨年も手続きしたのですが、住民税の減額の手続きをする場合、住宅借入金等特別控除可能額が\0の場合は手続きできないのでしょうか? 素人なのでまったく理解が出来ません。源泉徴収が正しいのか?間違っているのか?お教え願います。

  • 住宅借入金等特別税額控除について

    題記について質問です。 昨年は収入が多かったので,所得税のみから全額控除できており,「住宅借入金等特別税額控除」の対象ではありませんでした。ちなみに,一昨年は対象であったので,市役所に申請して住民税から控除を受けております。 今年は収入が下がったので,「住宅借入金等特別税額控除」が対象になるだろうと思い,源泉徴収票を確認したところ,(適用)部分に記載されている「住宅借入金等特別控除可能額」の右側に金額が入っておりません。 ちなみに,源泉徴収額は0円となっております。源泉徴収額の下にある「住宅借入金等特別税額控除」の欄には,金額(16万円程度)が入力されておりますが,私が申請した住宅減税申請書では25万円近く減税が可能であると計算されております。 「住宅借入金等特別控除可能額」の右欄が0円の場合は,住民税からの控除ができないと記載されておりますが,私の場合本当でしょうか? ちなみに,昨年の「住宅借入金等特別税額控除」の金額と住宅減税時に申告した金額は同じでした。どうして,今年は違うのでしょうか? 素人の質問で申し訳ございませんが,よろしくお願いします。

  • 住宅借入金等特別税額控除

    H15年に新築戸建てを購入したものです。 今年度、すでに「住宅借入金等特別税額控除」の手続きを完了しています。 その際に、税務署の方に計算してもらい87,200円の控除があると 教えてもらいました。 会社の方から今年度分の 「平成20年度 市民税特別徴収税額の決定・変更通知書」 をもらいましたが、前年度より給与収入は総額で50万円ほど多い ので住民税の方も3万円近く上がっております。 (昨年度85,100円 今年度111,500円) 疑問なのは、控除はされているのかと言うことです。 「平成20年度 市民税特別徴収税額の決定・変更通知書」 を見ても控除額のようなものは記載されていないですし、 実際今月の給料から天引きされた 住民税も控除されている様子はありません。 年末調整も毎年間違え、税務署から直々に電話で指導をされているような会社(経理)ですのでまた間違えているのでは・・と不安です。 私は単純に (今年度の住民税総額)111,500円ー(控除額)87,200円=24,300円 24,300÷12(ヶ月)=2,025円 毎月2,025円の住民税が天引きされるのかと考えているのですが・・。 私の考え違いでしょうか? 詳しい方ご回答宜しくお願い致します。

  • 住民税にかかわる確定申告(医療控除)について

    平成20年度の源泉徴収 支払金額 1,203,889円 控除後の金額 553,889円 所得控除額の額の合計額 588,432円 源泉徴収税額 0円 だったのですが、その場合、確定申告をしても無駄なのでしょうか。 昨年、医療費にかかった金額は約12万になります。 確定申告(医療控除)をすると、住民税が少し安くなると聞いたことがあります。 それとも徴収税額 0円なので申告しても意味ないのでしょうか。

専門家に質問してみよう