• ベストアンサー

政治家の資質

選挙に勝つためには知名度のあるタレント候補とが有利ですが、当選後実際働けるにはどういった職業の人が向いてるのでしょう?

  • Okiura
  • お礼率88% (612/693)
  • 政治
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

職業は関係ありません。 東国原知事を見ても職業ではなく、 庶民感覚と同じ目線を持ち、 政治家になるという「志」と、 「政策の勉強」がすべてです。

Okiura
質問者

お礼

ありがとうございました。

Okiura
質問者

補足

国会の答弁などでは、内容によって医師。建築士など専門分野で悠里に仕事ができるように思えますが。

関連するQ&A

  • 漫画のキャラが、選挙に出たら・・・

    参議院選挙も近づいてきました。 今回もいわゆるタレント候補がかなり出そうですが、その当落の結果と、当選した人はその後の仕事振りが注目されるところです。 ところで、これらのタレント候補は、その知名度を生かしての出馬ということですが、知名度という点では漫画のキャラクターも負けていません。 そこで、彼らが選挙に出るとしたら、どうなるでしょうか。 どの選挙がよさそうか、どの党から出そうか、そして当選しそうか落選になりそうか、その他いろいろと考えてみていただけますか? 例えば、 ちびまるこちゃん・・・出れば絶対当選でしょうけど、未成年なので、ヒロシが代りに立候補。でも、ちゃんと選挙運動をやりそうもないので、落選でしょうね~ デューク東郷・・・あ、住民票の登録がなさそうで、ムリか。 ま、お気楽にご想像下さい。 宜しくお願いします。

  • タレント議員の増加はどうなんでしょうか?

    タレント議員には悪い印象しかないんです。 彼等は芸能界を干されて知名度を失ったから、今回の参議院選挙に立候補してあわよくば当選して、失った知名度を取り戻そうとする未練タラタラの女々しさしか感じないんです。 何も知らず・何も出来ない「タダの」落ち零れタレントで、役に立たないと思うのですがどうなんでしょうか?

  • 政治について・・・もう限界です・・・

    当方21歳です。 最近政治に関して全く無知な自分に嫌気がさしたので、社会に出る前にはきっちりと基本的な事は理解したいと思いました。 そこで、以前に「週刊子どもニュース」という番組でキャスターを務め、最近ではよくテレビで政治や経済などを分かりやすく説明しているジャーナリスト「池上彰」さんの著書「政治のこと、よく分からないまま社会人になってしまった人へ」という本を使って勉強し始めたのですが、このような方がお書きになった本を使ってでも理解出来ない事が沢山ありました。 本当に自分の読解力というか、論理的思考力の無さに呆れてしまいます。 その本の中(特に選挙)で、どのような箇所が理解出来なかったか、その本の文章を引用しながら申しますと・・・ ・比例代表制の選挙に関して、各政党はそれぞれ候補者に順位をつけた名簿を提出する     →誰が順位を決めるのか書かれていない。 ・小選挙区で立候補している候補者が、比例代表にも立候補できる重複立候補というのがあり、その場合比例代表の名簿には複数の候補者が同じ順位に指定されることがある     →重複立候補者がいない場合には比例代表の名簿には複数の候補者が同じ順位に指定されることはないのかどうか分からない。 小選挙区と比例代表両方が当選することは無いのか?等も分からない。 ・小選挙区制とは、一つの選挙区に一つの政党から一人の候補者が立候補する仕組み      →ではその一人の候補者とはだれが決めるのか?例えば、ある選挙区の自民党から1人の「候補者」が「立候補(当選ではありません)」するとありますが、その候補者とは一体誰が選ぶのかも分からない。 ・参議院選挙の選挙区は都道府県単位になっていて、有権者の数に応じて二人、四人、六人、八人を選出して、計146人が選ばれる。      →この文章では正直はっきりと参議院の選挙の制度が分からない。そして比例代表で当選した人を足した参議院合計の当選者数も書かれていない。 ・次に一票の格差についての説明について、例えば東京の選挙区では小選挙区で自民党が当選して民主党は落選しても、民主党は比例代表で復活当選を果たす例があり、結果一つの選挙区から二人の当選者を出すことができます。結果、一票の格差が少なくなっている事例がある     →日本を300のブロックで区切った小選挙区と、日本を十一のブロックで区切った比例代表の区では、両者はそもそも区切られ方は違うはずだから、「一つの選挙区から二人の当選者」というのはあり得ないのではないのか    (「・」に続く文章は、その本から引用したもので、「→」に続く文章は自分の疑問と思っている点です)  以上のように、すんなり理解出来ない点が沢山あり、もう今は1ページめくる毎にまた悩まないといけないのかぁ・・・といちいち不安になり、そしてその度にもう政治の事から逃げたくなります。  正直上で挙げた事について4時間は1人机の上で悩みました。 このままいくと全然政治の勉強が進みません。 理解出来ない第一の理由はもちろん、私の論理的思考力や読解力の無さが原因ですが、そんな知能の低い私でも日本の政治ぐらいはきちんと理解したいと思っています。 なので政治について、特に選挙について、小学生高学年にも十分に理解できるぐらいの参考書なり本があれば教えて頂け無いでしょうか? 切実にお願い致します。

  • 木村拓也が選挙に出たら

    選挙になると何かとタレント候補が立候補しますが、大物は立候補しませんよね そこで仮に木村拓也が選挙に出たとしたら、知名度だけではどの程度のレベルの選挙までは勝てるでしょうか 政党の推薦などは無しで、無所属での立候補とします さすがに今度の都知事選や、衆議院選の小泉純一郎と同じ選挙区だったら負けるでしょうか?

  • 政治家は一度なったらやめられない?

    今回の総選挙でも過去に何らかの理由で辞職されたのに立候補された方がいらっしゃいまいした。当選された候補者もいらっしゃいます。政治家は一度なったらやめられないのでしょうか。

  • 市議選にて「三バン」が無いのに当選したのはなぜ?

    18日に投開票された松江市議会議員選挙にて、「三バン」と呼ばれる支持組織・知名度・選挙資金が一つも無いのに、上から10番目の得票数で堂々と当選した女性議員が誕生しました。 選挙カーすらも使わず、知名度もほとんどありません。しかも後援会組織も立ち上げておらず、 選挙活動は街頭演説とSNSでの情報発信のみで100万円以下の費用でした。それなのに、なぜ当選することができたのでしょうか? SNSと街頭演説のみでは不可能だと思いますがなぜなんでしょうか? なんか政策をほかの候補者よりも詳細に書いていたという話もありますが、それも当選した要因なんでしょうか?

  • 解せない。

    7月の参議院議員選挙に、民主党の比例代表候補で大橋巨泉氏が出馬するそうです・・・・・・・納得できない。 これまでもそうなのですが、いわゆるタレント候補というやつが私どうしても許せない。擁立する政党側はそのタレントに「知名度」いがいの何を期待して出馬要請するのか。 私は「数あわせ」にほかならないと確信しております。 民主主義の世にあって、数の論理は最大の武器なのでしょうが、まさにそれだけであるのなら、あまりにもさびしい。 現政権もいわゆる支持率という数の論理にまどわされて、{ええじゃないか」状態にしか見えない。そのなかで今回の参議院議員選挙。たぶんこのまま自民の勝ちパターンが濃厚だと思うのですが、野党第1党の選挙対策がタレント候補の乱立であるならば寂しすぎる。 私、個人的に巨泉氏の人生の捉え方に共感を覚えていたのですが、今回の出馬はその生き方に比例しないと思えるのです。現政権の支持率の高さが逆に国民を惑わせている云々と発言していましたが、全く同感ではあるのですが、それと今回の出馬宣言は、どうしても氏の標榜してきた生き方と違う気がするのです。 たぶん、巨泉氏は比例名簿の上位にランクされるはずですから当選するでしょう。 しかし、彼が当選したところでなんなんだ!という気がするのです。 「(出馬する政党が)民主党じゃなくてもよかった」旨の発言もしていましたが、それは有権者を馬鹿にしている。なんでもよくて、なおかついまの政権に意見をしたいのなら、地方区で無所属というてもある。またはタレントという知名度を利用して公共の場から意見すればよい。むしろそのほうがいいんじゃないかと思います。 てなわけで私、支離滅裂でありますが、とにかく納得できない。 ご意見を。

  • おかしな政治家が選挙に受かるのはなぜ?

    先ごろの国会で「カップめん1個の値段知ってますか?」と聞かれた麻生氏は「400円くらいじゃないかと」と言っていました。 一般人の感覚を持っていない人が首相だと思うととても残念です。 そこで疑問なのですが、僕らは投票をして政治家を選ぶわけで、 当然、あまり変な人には投票はしないですよね? でも実際には妙な事を言ったりかなり市民からずれている人が当選してますね? しかも、何度も当選している人もいます。 今いる国会議員全員が大量の得票を得て当選している事実が信じられません。 そういう人が受かるのはなぜなんでしょうか?? 選挙のしくみについて詳しい方教えてください。

  • 民主党が単独過半数の改選議席数177名に上乗せしようと思った候補者は、どういう前歴の人達ですか?

    前回の選挙で、一般から公募した候補者のかなりの人達が当選しました。その人達は正直に「議員になるのは、まだ10年も先かと思っていたので当選して驚いています」と感想を言っていたのを思い出しました。177名と言う数字は、その段階で同党のバブルの絶頂期ではなかったのでしょうか。そこへ、単独過半数の政権交代のために、60余名も上乗せするのは、相当の知名人か、日頃地道に地域活動(選挙活動に非ず)をしている人でなければ候補に出来ないと思うのですが、この60余名の候補者達は値する人達だったのでしょうか?

  • 政党政治

    現在の日本は政党政治で国会運営をしてるんですよね? と、なると無所属で選挙に参戦したとして国会内で自分の意思を通すのは無理なのではないでしょうか? 無所属で立候補し当選した人達は国会での役割は何なのでしょうか?