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回答(3件中 1~3件目)
政党政治、とは言いますが、実際の国会(県議会などでもそうですが)では、政党というよりも会派単位での活動となります。
まず、日本の法律で政党の位置づけを行っているのは、公職選挙法と政治資金規正法、政党助成法であり、これらは、国会での活動について定めた法律ではありません。これらは、選挙での政党の活動について、そして、政治資金に関して定めたものです。
日本の国会で重要なのは、会派です。
会派は、「私たちは、こういうグループを作ります」と議長に報告・承認されることによって作られるもので、大まかには政党を基本にして作られますが、無所属の人、また、政党を超えて加わることもあります(例えば、田中真紀子氏は正統は無所属ですが、会派は民主党系のものに入っていますし、また、田中康夫氏は政党は新党日本ですが、こちらも民主党系会派に所属しています)。
国会での質問などは、会派単位で行われ、また、その会派の所属人数などによって時間が設定されるので、会派に所属していない人は、質問などが出来ない、と言う問題があります。
その意味では、日本の議会システムで、政党、会派ともに無所属の状態で法律を作る、であるとかはかなり難しいといえます。せいぜい出来るのは本会議の際に、賛否を表明することくらいです。
ただ、No.1さんが仰るように国会議員と言う役職に認められ調査権などの権利、さらには、その役職を利用した問題提起などは一見、地味ですが重要な意味があると思います。
ただ、日本の場合、選挙システム自体が政党所属者に有利なように出来ており(政党に入っているかどうかで、選挙ポスターの使用枚数や、政見放送への出演権など、大きく違いますので)、また、無所属で出馬する人も、単に「政党から公認してもらえなかった」だけで「当選したら、政党入りする」人が殆どです。
そういう意味で、日本の議会システムは、政党(会派)所属を前提にしている、ということがいえると思います。
投稿日時 - 2008-01-06 15:22:40
無所属の議員の多くは、「会派」というものに加わることが多いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%A2%E5%86%85%E4%BC%9A%E6%B4%BE
投稿日時 - 2008-01-06 09:21:21
補足
会派に所属するんですね~
確かに会派に所属することにより政策を実行しやすくなるかもしれませんがやはり政党政治が主流になっているなかで会派だけで政策を実行できるかというと疑問です。
もちろん政党政治が現在の主流でなければ会派や無所属で政治家になる意味はとてもあると思います。
しかし現代の政治の主流が政党政治である以上やはり会派だけでは難しいのではないでしょうか?
投稿日時 - 2008-01-06 11:57:12
>無所属で選挙に参戦したとして国会内で自分の意思を通すのは無理なのではないでしょうか?
選挙に参戦しただけでは議席は得られません、当選する必要があります。その上での話ですが“意思を通す”ことは可能です、“意思を実現させる”事は至難の業でしょう。
>無所属で立候補し当選した人達は国会での役割は何なのでしょうか?
政策の実現が難しいのであれば国会議員の立場を利した政権・行政の監視や社会問題の提示などが考えられます。
投稿日時 - 2008-01-05 23:21:08
補足
意思の実現が至難の業で政策の実現が難しいく、政権・行政の監視や社会問題の提示をする事が役割だと言うのであれば、その役割は野党が担ってるのであり無所属で立候補し当選してまでその役割を担う必要があるのでしょうか?
そもそも立候補した時点でその人は自分なりの政策を持って立候補して有権者に投票してもらっている以上まず第一に政策実現が重要だと私は思うので政策を通す事が出来にくいのであれば、政党に所属し立候補するべきではないんでしょうか?
投稿日時 - 2008-01-06 11:35:46