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回答(4件中 1~4件目)
♀ですが、元スキープロショップ店員兼アルペンレーサーです。
プレート式・システムビンディングでないと仮定してお話します。
ブーツとビンディングのサイズのずれはどの程度でしょうか?
一般的なビンディングであれば、ビンディングを付け替えなくても±10mmは調整範囲内になります。
多少は圧のバランスがずれてしまいますが(前圧などを調整したとしても)、競技をするとかいうのでなければ、十分だと思います。
±20mm以上ずれるのであれば、センター固定のままヒール・トゥをそれぞれずらして付け替えることが可能です。
ただし、新しい穴の位置を決めるとき、ショップでは専用のゲージを使いますが、素人さんが目分量で決めるのはとても難しいと思います。
電ドリ持っていたとしても、どこまで穴を開けていいのか(下手すると芯材ぶち抜くので)微妙な調整が必要ですし。
仕事柄、店外(主に雪山)でゲージ無しで取り付けなおすこともありましたが、穴を開ける位置は経験と計算が必要なので慎重にやってました。
±10~20mmが一番微妙なところですが(取り付け前後の穴の位置が近すぎるため)、最近はよい穴埋め剤もでているので、センター固定のまま取り付けなおしが可能かもしれません(板の種類によりますが)。
センター固定が難しい場合でも、つま先加重かかかと加重かによって、ヒールかトゥのどちらかをずらして取り付けなおしする方法もあります。
リフターやプレートをかませるという手段もあります。
色々書きましたが・・・・
・±10mm:ビンディングは外さず、自分で調整可能(もちろんショップでも可能)
・それ以外:ゲージをゲットして自分で取り付けなおしorショップに持っていく
ショップに持ち込むのであれば、ビ◎ト◎アみたいな大手より、中・小規模の専門店のほうがよいと思います。
板とブーツ両方扱っているお店だとよりよいかと。
ポジネジのご心配をされてる方もいらっしゃいますが、気をつければ普通のドライバーでも可能です(ポジドラでやるに越したことはないですが)
穴をつぶさないようにする薬剤があればもっと安心。
10mm範囲内の大きさ調整、前圧他微調整は、購入されたビンディングに説明書がついているかと思うので、それを参考にすればよいかと。
ビンディングの調整は自分で出来たほうが、シーズン中も小まめに調整できてよいと思います(ハードユーザーであればあるほど)
最初は難しいかもしれませんが、周りに出来る人がいればその人から教わるか、もしくはショップで教えてくれるところもあります。
ちなみに、自分の言っているゲージは、ビンディング買ったときについてくるような紙ゲージではなく、プラスチックゲージです。
投稿日時 - 2008-01-25 11:47:53
こんにちは。
プレート式とかシステムビンディングでスライド調整できる物ではないですよね。
自分で穴をあけて取り付けるのは不可能ではありませんが、元の穴と何cm離せば良いかとか、元の穴をどうやって埋めるとか、更に防水のこともあります。心材が木製の場合は水がしみこむと腐ります。プラスチックコアでも接着剤などに悪影響を与えることがあるので…
更に調整もただハマれば良いのではなく、「前圧」調整が必要です。スキーに使われているネジは「ポジオドライブ」という特殊な物で、一般的なドライバーで回すと頭をなめることもあります。
そんなわけで、思ったよりハードルは高いですから、ブーツを買ったショップに持ち込んでもらうのが一番です。
なお、あまりにも元の穴と近いと折れやすくなります。
だからトゥピースはそのままに、ヒールピースを大きくずらすことが多いです。センターはズレてしまいますが仕方ないです。
最近はあらかじめ板にビンディングのレールがセットされた物が多くなりましたが、こういった板ですとブーツやユーザーが違っても穴をあけなおすことなく調整できるというメリットもあります。
投稿日時 - 2008-01-24 20:52:14