• ベストアンサー

ネガティブフィードバック

(1)一定の温度を保つ水(湯40-60度)の温度を1分おきに計5回、5分間測る。 (この水が入った入れ物は、たまに熱が入る) (2)冷水又は砕いた氷を水に加え、同様の手順で5分間測る。 (3) (2)で冷水を入れた水が(1)での温度の平均温度に達するまでの時間を測る。 この実験は結局何についての実験なのでしょうか・・・。 恒温性(ホメオスタシス)と負のフィードバックが関係される人間の身体についての授業なのですが・・・。

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • keiii1i
  • ベストアンサー率47% (30/63)
回答No.1

ホメオスタシスの維持についてではないでしょうか 水を一定の温度するのは、こんなに大変なのに、体温は常にほぼ一定だなんてすごいな・・・みたいな 負のフィードバックは関係ないと思います

関連するQ&A

  • 雰囲気温度と同じになる?

    雰囲気温度(例80度)一定の恒温槽に長時間冷水を入れておくと、その 水はいずれ雰囲気温度と同じになるのでしょうか。 すべての温度でならないとしても、なる温度域があったりするのでしょうか。

  • 沸点での水の熱伝導について

    沸点での水は、冷水の時よりも、温度を1℃上げるのに必要な熱量が大きいので、比熱容量も大きいといえると思います(具体的な数値は不明です)。 一方、熱伝導率=熱拡散率×定圧比熱容量×密度だと伺いました(Wikipediaより)。ということは、冷水の時よりも、沸点での水の方が熱を伝えやすいという仮説が成り立つのでしょうか。 個体間に冷水を挟挟んだ状況で、片方の固体を一定の熱量(単位時間あたりの熱量一定)で加熱する実験をしたところ、温度の伝達状況(もう一方の固体の温度の上昇程度)が、100℃あたりで、鈍化しました。この事実は、先述の仮説と矛盾します。このせいで昨日はぐっすり眠れませんでした。どなたか、ご教示願います。

  • 数学の問題なんですが、教えてください!

    歯科技工士の卵です。 この間、講義で宿題を出されたのですが全くわかりません…わたしは本当に数字に弱いので、解答と、詳しい解説お願いします。 問1.次の(1)~(4)の実験をもとに(1)~(4)の( )に当てはまる数を答えよ。但し、熱は水と氷以外の物質に逃げたりしないものとします。 【実験】 (1)与えた熱の量と温度上昇の関係を調べると比例した。 (2)水の重さと温度上昇の関係を調べると反比例した。 (3)重さの等しい零下10℃の氷と14℃の水に同じ量の熱をそれぞれ与えると、氷の  温度は零下8℃、水の温度は15℃になった。 (4)零下10℃氷10g14℃の水100gを混ぜると、氷が全部溶けて温度は5℃になった。 【考察】 (1)まず14℃水100gの温度が(  )℃だけ下がって水から氷に熱が与えられるときに、零下10℃の氷10gは0℃の水10gに変わる。 (2)次に。氷が溶けてできた0℃の水10gの温度をさらに5℃上げるだけの熱が100gの水から与えられるときに、100gの水の温度は(  )℃下がる。 (3) (1).(2)から考えて100gの水の温度が(  )だけ下がるときに、水から氷に与えられた熱によって、0℃氷10gが0℃の水10gに変わることが分かる。 (4)(4)で、零下10℃の氷の量を120gに変えて14℃の水100gと混ぜると。氷が溶けきらず氷水ができる。このとき氷( )gが残るはずである。 以上です。 よろしくお願いします。

  • 回分式吸着実験手順

    学生実験で有機物の吸着実験(吸着等温線の作成)を試みています。大まかな手順は、論文や本(化学工学)等から 知ることができたのですが、吸着雰囲気温度を何℃で実験したらいいのかわかりません。論文等でも設定温度の根拠については、述べられていないのです。(「一定の室温下で実験」としか書かれていません。)室温下を想定した場合は、恒温槽等を使用する必要はないのでしょうか? 液相における吸着等温線の作成の手順(詳細な)を教えてください。よろしくお願いします。

  • 水の状態変化についての,私立中学入試問題です。

    ー40℃の氷300gを容器に入れて加熱しました。 加熱を始めてから1分ごとに容器内の温度を測定したところ,下のグラフのようになりました。 ・ その後,熱を吸収しない容器で氷とお湯を混ぜる実験をしました。 容器にー40℃の氷200gを入れ,そこに100℃のお湯300gを入れました。 できた水は何℃になりますか。 ・ 答えは20℃なのですが,なぜ20℃になるのかわかりません。 ぜひ教えてください。 どうぞ宜しくお願いいたします。 ・ 補足ですが,「1gの水を1℃上げるのに必要な熱量(1cal)」などは使わずに,グラフの情報だけをもとに解く問題です。

  • 水の凝固点について

    水の凝固点について教えて下さい。 1)水だけの冷却曲線を見ると(過冷却の内状態)温度が0℃で凝固が始まり、すべて水が凝固するまで温度は一定に保たれます。これは凝固熱と融解熱が等しいということで理解できますが経過時間毎における凝固点は一定と考えていいでしょうか。 2)凝固点では凝固する分子数と融解する分子数が同じということが知られています。 これは凝固点で水=氷+熱の平衡で水が氷となり凝固熱を出す。この凝固熱は融解熱に使われないで冷却を防ぐのに使われるとすると氷は増えるが凝固する分子数と融解する分子数が同じということに矛盾するように思います。また融解熱に使われると氷は増えないことにならないでしょうか。 2点について宜しくお願いいたします。

  • 氷のでき方

     小学校の実験で、観察しやすい実験方法を探しています。  「水を寒剤で冷やしていき氷になるところを観察する」という実験があるのですが、教科書にはビーカーに「水を入れた試験管」を入れ、その周りに「氷+食塩」を入れて冷やしていく、とあります。また、試験管の中には温度計を入れておき、同時に温度も測っていきます。  0度になったところで氷ができはじめ、水全体が凍るまで0度のまま…ということを確かめさせたいようなのですが、予備実験をしてみるとビーカーの外壁が結露してしまうために中が見えず、凍っていく様子がうまく観察できません。また、過冷却防止のために観察中に試験管を揺らすように、との指示があるのですが、試験管中の水の温度が一定になっていないためか、その度に微妙な温度変化が起こってしまいます。だからと言って水の量を減らすと温度計が水に接する面積が少なくなり温度計の表示は0度まで下がっていないのに凍り始めたり…という感じです。  いい方法をご存じの方、教えてください!  

  • 状態変化で,融点や沸点で温度が一定に保たれるしくみ

    水の状態変化で,氷をゆっくり加熱していったときに, 融点や沸点で,状態変化が終わるまで,温度が一定に保たれます。 教科書では,加えた熱が,すべて状態変化に使われるからとだけ書いてありますが, そうなるしくみがわかりません。 なぜ温度が上がらずに一定になるのでしょうか。 教えてください。 よろしくお願いします。

  • 物理Iの氷と水の熱平衡の問題について質問です

    I気圧のもとで温度がー10℃の子落ち100gを入れた容器に水100gを入れて十分に時間が経過し 容器内の温度が一定になった時、容器内の温度は? という問題があったのですが、答えを見ると まず水が0度になるまでに放出した熱量、氷が0℃になるまでの熱量を計算して そのあと氷の融解熱を求めて、氷がまだ残っているかを調べる。というやり方でした。 ここで疑問に思ったのですが、なぜ水と氷はぜったい0℃になるといえるのでしょうか? 1℃という可能性もないとどうして断言できるのでしょうか?

  • 唾液の働きを調べる実験がうまくいきません

    唾液の働きを調べるために、唾液とでんぷんを混ぜヨウ素液を加えるという実験で、冷水に唾液とでんぷんをつけておいて行うとどうしてもヨウ素でんぷん反応が消えてしまい黄色くなってしまいます。唾液とでんぷんを試験管に別々に入れ氷の入ったビーカーに3分間入れそれを混ぜてさらに3分間冷水につけた後、ヨウ素液を加えます。すると液は黄色くなります。これでは冷水につけた唾液もでんぷんを分解することになり理論と異なります。どこが悪いんでしょう。どうやればうまくいくか教えてください。