ストレスは皮膚に影響がありますか？

質問

半年くらい続いているんですが、顔の髪の毛の生え際がかゆくなって、かきすぎて、かきやぶれになって、うみが出ています。皮膚科を３件替えて通い、色々と薬をもらっていますが、一向によくなりません。原因もよくわかりません。仕事のストレスでしょうか？とても、忙しくて落ち着くひまもなく、かなり疲れています。夜、よく眠れなくて目が覚めることもしばしばです。そして、イライラして、顔のかゆいところを無意識にかいてしまいます。自分の性格は、ストレスや言いたいことをためこむ性格です。まぁ、私だけが苦しんでいても、誰にも迷惑かけなきゃいいや、みたいに考えてます。時々、うつ気味になるので、セント・ジョーンズワートという気分を和らげるサプリを飲んでいます。この事実は誰も知りません。今のところ、恋人もおらず、あまり友達もおらず、助けを求めるひとは、いません。
最近ここ１ヶ月は、目も炎症を起こしていて、目の際に、うみがでてきていて、かなりまつげにくっつきます。とても、気になります。
あまりにも長くそういった皮膚のトラブルが続くので気になってきました。特に化粧品も変えていないし、今まで、そのような状態になったことないので、原因はストレスなのかな？と思います。精神面で皮膚に影響を与えることは、あるんでしょうか？

回答No.2

strawberry_love · ベストアンサー

またお邪魔してます。
『環境が変わらない限り耐えつづける』なんて、
あまりにも大変過ぎませんか？
環境なんてすぐ変わるもんでもないし、
かと言って耐えるなんて身体にも心にも
あんまり良くないんじゃないか、って思います。
いつか、身も心もぼろぼろになって耐えきれなくなったら・・・とか考えると。
それに、毎日生きてて『楽しい☆』って思えないじゃないですか。
耐えるより、気持ちを吐き出して、楽になれませんか？
一人で頑張らなくっても、周りには助けてくれる人が大勢います。
知っている人にはなかなか相談できないのなら、
チャットや掲示板などで知り合った人と
メール・チャットでやり取りをするって言うのはどうでしょう？
私も実際やってて、かなり楽になれます。
全然知らない人なので全て正直に言えるし、
私とは全く違った視点からのアドバイスをもらえて
とっても助かってます。
あとは、自分の好きな事を見つけました。
そして、それに没頭するようになったら、
それを通していろんな出会いがあったりして、
しかも毎日それに熱中できるので多少は悩み事が忘れられて、
ストレス発散にもなって、結構良いですよ。
あなたも、何か熱中できる物を1つでいいので見つけてみては？
手芸、読書、歌、楽器、スポーツ、パソコン、なんでもいいんです。
そうしたら、少しは解放されるんじゃないかと思います。
何かに熱中しているとあまりかかなくって、
皮膚にもいいですしね。

お礼

何度もありがとうございます。
私も、チャットや、メール友達とは、そういう話をしてますよ。そうすることで、とても気が楽になります。ただ、自分を知ってる人には、自分の弱い部分は見られたくないなぁと、思うところがあり、強くいたいと、思ってます。
私の趣味はボードであって、冬は、それに熱中してるんしてるんですが、ただ、他の季節にすることがないので、色々考えちゃうんですね・・・。
本当に、どうもありがとうございました。

回答No.1

strawberry_love

もっちろん、ストレスは皮膚に影響を与えますよ。
と言うか、基本的に何にでも影響を与えますよ、ストレスは。
でも皮膚へに影響は特にひどいと思います。
私は小さい頃からずっとアトピー性皮膚炎なのですが、
小学校の頃良くなりかけてて、
でも中学校で一気に悪化し、
顔からは黄色い汁がでて、体中ひどい状態で、
入院しなきゃいけないほどになってしまいました。
原因は、ストレス以外にあまり考えられないんですよ。
大きな環境の変化やそのほかに色々とあったんで・・・。
で、治す方法なんですが・・・・・
ストレスで悪くなった物は、ストレスを解消するしかありません。
私も入院中に強い薬を使ったり、食事による療法をしたり、
漢方を飲んだりしましたが、結局はストレスなんですよね。
ストレスがある時は何をやってもダメだし、
ストレスの少ないときは少々無茶な事をしても大丈夫。
ストレス解消法としては、私はひたすら悩みを人に打ち明けます。
主に友達ですね。あとは、チャットでとか。
とにかくイヤな気分を吐くんです。そうしたらかなりスッキリしますよ。
あとは、パァ～ッと遊ぶとか。
でもこれはあくまでも私なりの方法で個人差があるんだと思うので、
あなたにぴったりの方法を見つけてください。
一日でも早く、症状が改善される事を、祈ってますよ。

お礼

ありがとうございます。
実際に友達がストレスで、皮膚科に入院したことを聞いて、私ももしかして・・・と、思ったんです。この環境が変わらない限り、私は、絶えつづけなければいけないのですね。