• ベストアンサー

S-JET認証費用について解る方

海外電気製品(美容家電)のOEM生産と国内販売を考えておりますが、PSE法対応のために、JETで認証を委託しようかと考えております。 絶縁耐力検査など自主検査の設備がありませんので、S-JETでの申し込みを考えておりますが、何分経験がなく、手順・費用や期間がどれくらいかかる物なのか予想が付かないため、見積もりを依頼するのもためらわれます。 どなたかご経験のある方・知識のある方御指南下さいませ。 どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takaya0131
  • ベストアンサー率37% (1081/2862)
回答No.1

下記を参照願います。 http://www.jet.or.jp/products/s_jet/index.html

uniuni2123
質問者

お礼

お忙しい中ご回答ありがとうごいました。 やはり費用は製品により前後するものなのでしょうか? パーマコテやドライヤーなどなのですが、ある程度の予算の見込みを立てたいのです。 もしご存じでしたら概算をお教え願えませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • takaya0131
  • ベストアンサー率37% (1081/2862)
回答No.2

>概算をお教え願えませんでしょうか? 直接検査機関へお尋ねください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • UL 規格のクリスマスツリーライトの輸入

    某商社で勤務しているものです。 今、中国からクリスマススツリーの周りに、2Mほどの電飾をつけたものを輸入し、国内で販売しようと考えておりますが、付属のTransformer(ACアダプター)がUL規格のため、企画が滞っています。 UL ジャパンにもその旨を伝え、PSEの認証を取りたいのあれば、検査をして、それに合格すれば国内でも公的に販売できると。 ただやはり、PSEの認証をとらずとも国内で販売は可能なこともわかっていますが、ただ何か起こったときに。。。という問題がついて来ることも十分理解しています。 UL規格の商品のPSE認証をとられた経験がある方はいらっしゃいますか? 弊社には、自主検査用の電圧機もあるのですが、この電圧機でPSE安全法の基準に基づきTransofomerを検査して、問題がなければ、PSEのシールを貼ることは可能なのでしょうか?

  • 直流12Vで動作する装置の絶縁性能等

    ACアダプタ(PSE取得品、プラグ着脱式)による直流12Vで 動作する電気機器本体側の絶縁性能、絶縁耐力等の性能基準、確認は、 どのように考えれば良いのでしょうか? ACアダプタ(PSE取得品)はプラグ着脱式なので本体側はPSE対象外と 解釈しています。 準拠するような適切な関連法規、規格等があれば、ありがたいのですが、 12V前後の直流動作装置の経験がないため悩んでいます。 よろしくご教示ください。

  • 絶縁試験

    製品の検査の一環として絶縁試験・絶縁耐力試験を取り入れています。 海外への対応も検討していますが、 試験内容は、日本の電気設備基準に準拠すれば問題ないのでしょうか? 検査対象品は、一般電気機器に含まれ通常絶縁をDC500V・絶縁耐力試験をAC1500V1minでおこなっています。 自力で探していたのですが見つからず、みなさんの知識をおわけください。

  • PSEの基準適合確認の具体的方法を教えて下さい

    家電製品の輸入を考えている者です。 電気安全法(PSE)では輸入販売前に製品の「基準適合確認」を行わなければならないとされています。 http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/tetsuduki_annai/04_kijuntekigou_kakunin.htm PSEジャパンさんの説明によりますと、 http://www.pse-japan.com/dictionaly/pse/post_2.html これらの確認を業者に依頼した場合、「適合性検査」と同じ程度の費用がかかるそうです。 とすれば、それは非常に高額になり、小ロットでの輸入を考えている設備のない我々弱小業者にとっては非常に難しくなってしまいます。 (もちろんメーカーさんの方で「適合性検査」はちゃんと行っていますし、複本の保管もします) そこで「基準適合確認」は、自分たちで行いたいと思っているのですが、どのような設備が必要で、どのように行えばよいのか、具体的な方法を教えていただけませんでしょうか。 何をもって確認した、となるのでしょうか? また、 その確認の内容=出荷前の全数検査の内容 ..と考えてよいのでしょうか? 何らかの項目があって、それをサンプルで確認し、その記録を残す ..という感じだと思うのですが、その具体的な項目、方法、設備、記録の取り方が分かりません。 製品は「直流電源装置」で、家庭用交流電源からUSB機器の充電のための電源に変換する装置です。 質問は、PSEにおける「基準適合確認」の方法で、「適合性検査」や出荷前の「自主検査」のことではありません。 以前下記で同様の質問をしましたが、締め切られたため、再質問になります。 http://okwave.jp/qa/q8967522.html どうぞよろしくお願いします。

  • PSEマーク取得について

    今度、中国の工場で家電製品を生産します。 販売は日本国内で販売する予定ですが、その際PSEの適合認証が必要かと思います 中国でもPSEの適合認証の取得は可能ですが、 中国側で取得した認証でも、日本国内で販売する事は可能でしょうか? また、何か国内取得の場合と違いは御座いますでしょうか? 日本で取得出来るのは当然ではありますが、 中国の工場に確認した所、中国側でも取得出来るそうです。 値段は中国の方が多少安価な感じです 誰か詳し方がいればご教示お願いします。

  • 家電製品の絶縁耐力試験(耐電圧試験)

    家電製品に対して電気用品安全法に基づく完成検査を行う際、絶縁耐力試験が規定されています。定格電圧が150V以下の場合,1000V,150Vを超える場合は1500Vの交流電圧を連続して1分加えたとき、これに耐えること(絶縁破壊を起こさないこと)。 耐電圧試験の試験電圧は、設計耐電圧(絶縁体の絶縁耐力)よりも十分低く、かつ、使用中にしばしば発生する異常電圧よりは高めに設定されると思います。 例えば、塩化ビニルの場合、絶縁耐力は、100~200[kV/mm]である。絶縁物の厚みを10mmとすると、設計耐電圧は、1000~2000[kV]となる。 耐電圧:AC1500Vは、1000~2000[kV]よりも十分小さくと思います。しかし、定格電圧が150Vのサージ電圧としてはかなり高めのような気がします。この「AC1500Vで1分間耐えること」の根拠は何でしょうか? どなたか詳しい方がいらっしゃれば回答をよろしくお願いします。

  • PSE自主検査用中古測定器の入手方法

    今、特殊用途向けの蛍光灯スタンド(直管40WをZアーム方式で支えるもの)を開発中。、PSEの自主検査用測定器で測定しなければならないのですが、たった一機種を販売するにも、測定器が高く手が届きません。 PSEの実施直後は無料貸し出しもあったみたいですが今はないようす。 こういう場合、電気製品を発売しようとしている皆さんはどうされているのでしょう?みなさん測定器を購入されているのでしょうか?1日単位のレンタルもないようです。役所に聞いても教えてくれません。   <絶縁耐圧試験器> 中古販売とかありますか?急いでおります!!

  • PSEの基準適合確認について教えて下さい

    家電製品の輸入を考えている者です。 電気安全法(PSE)では輸入販売前に製品の「基準適合確認」を行わなければならないとされています。 http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/tetsuduki_annai/04_kijuntekigou_kakunin.htm PSEジャパンさんの説明によりますと、 http://www.pse-japan.com/dictionaly/pse/post_2.html これらの確認を業者に依頼した場合、「適合性検査」と同じ程度の費用がかかるそうです。 とすれば、それは非常に高額になり、小ロットでの輸入を考えている設備のない我々弱小業者にとっては非常に難しくなってしまいます。 (もちろんメーカーさんの方で適合性検査はちゃんと行っていますし、複本の保管もします) そこで基準適合確認を自分たちで行いたいと思っているのですが、どのような設備が必要で、どのように行えばよいのか教えていただけませんでしょうか。 何をもって確認した、となるのでしょうか? また、その確認の内容=出荷前の全数検査の内容 と考えてよいのでしょうか? 製品は「直流電源装置」で、家庭用交流電源からUSB機器の充電のための電源に変換する装置です。 どうぞよろしくお願いします。

  • どうしても分からないOEMとODMの意味

    OEMとODMの意味がどうしてもわかりません。ネットで検索するといろいろな解説が出てくるのですが、おぼろげには理解できるのですが、理解が不十分です。そこで、私が理解しているOEMとODMについて書いてみますので、どこか間違いがあればご指摘と解説をお願いします。 【OEM】 登場する会社:A総合電気会社という大きな家電メーカー、B製造会社という生産工場 A社はXXXという製品を企画・設計しました。A社は生産工場を持っていないので、B社にXXXの生産を委託し、B社は完成されたXXXをA社に売って、A社が「A社製XXX」として販売しました。A社はXXXという製品をB社にOEMしたという言い方をし、A社にとってB社はOEM先とよぶ。 【ODM】 登場する会社:A総合電気会社という大きな家電メーカー、B製造会社という生産工場、Cデザインという開発・設計会社 A社はYYYという製品を企画しました。A社は開発・設計する技術を持っていないので、開発・設計をC社に委託しました。C社は開発・設計した成果物をA社に売りました。A社は向上を持っていないので、C社で開発・設計された成果物をB社に生産委託し、YYYという製品に仕上げてもらいました。B社はYYYという製品の完成品をA社に売り、A社はYYYを「A社製YYY」として販売しました。A社はYYYをC社にODMしたといい、A社はC社のことをODM先と呼ぶ。またA社はYYYをB社にOEMしたといい、A社はB社のことをOEM先と呼ぶ。 私の理解は以上です。 どこか間違っているでしょうか? ご指摘をよろしくお願いしたします。

  • 耐電圧試験について

    はじめまして。 電子機器などの耐電圧試験について教えていただきたいと 思い、投稿しました。 家電製品に対して電気用品安全法に基づく完成検査を行う際、絶縁耐力試験が規定されています。定格電圧が150V以下の場合,1000V,150Vを超える場合は1500Vの交流電圧を連続して1分加えたとき、これに耐えること(絶縁破壊を起こさないこと)。 この記載ので、「150V以上/以下」、「印加電圧1000V、1500V」と、 この様な数値はどこからくる数値ですか? ご存知でしたら御回答お願いします。