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翻訳モノのサイコ・サスペンス

以前読んだ翻訳モノのサイコ・サスペンスをもう一度読みたいので、教えて下さい。 ストーリーは、ヒロインが子供を連れて新しい街に引っ越してきます。その街では連続殺人が起きていて実はヒロイン一家(母子家庭)と同じマンションの住人の中に殺人鬼がいます。殺人鬼は顔や体の目立つ所に痣や傷のある女性ばかりを狙っていて、その痣や傷が何かの暗示だと思っています。終盤でヒロインも痣があり、犯人に狙われます。 プールサイドで夕方(?)、同じマンションに住む住人たちが世間話をするのが日課で、その中で個々の怪しさが見られるのが印象的でした。

みんなの回答

  • ri2001
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

私も読んだ記憶あります。 >目立つ所に痣や傷のある女性ばかりを狙っていて という箇所が特に! 思い出したくても思い出せません。 メアリ・ヒギンズ クラーク のどれかじゃなかったでしょうか? (全然違っていたらゴメンナサイ)

mikotoyosiwara
質問者

お礼

ri2001様のアドバイスがヒントとなって解決しました。 ビル・クライダーの「鮮血の刻印」でした。新潮から文庫になってます。 クラークも読むので「そうかも」と思い、図書館でクの棚を見てたら近くに並んでた題名でハッとして分かりました。

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