• ベストアンサー

このサスペンス/ミステリのタイトル(翻訳モノ)

この小説のタイトルと著者を教えて下さい。 翻訳で読みましたが、たぶんアメリカの小説だと思います。 ・人を探しているうちにカルト集団が関係していることがわかり、カルト集団との攻防につながる、ようなストーリー。 ・主人公は男の探偵だったと思いますが、、物語で活躍をするのは、カルト集団から逃れようとしている女の人です。この女の人が大活躍します。 10年近く前に読んだのですが、その年の海外ミステリーの第○位とかに選ばれていたような気がします。 ものすごく曖昧な情報で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • OTTIE
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

 「神は銃弾」ボストン・テラン(文春文庫)ではないでしょうか?  違っていたらごめんなさい。

参考URL:
http://www.webdokusho.com/shinkan/0111/b_kamiha.htm
baobaaobaao
質問者

お礼

あっ!これです! どうもありがとうございます!!!頭の中のモヤが晴れたようにすっきりしました。 参考に教えていただいたサイトは、今後も参考になりそうで、こちらも嬉しいです。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

ミステリーのランキングといえば「このミステリーがすごい!」を思いつくのですが、リンク先の過去のランキング一覧に思い当たるタイトルがありませんか?

参考URL:
http://dvd.or.tv/Bookstore_Konomisu.html
baobaaobaao
質問者

お礼

ありがとうございます。 ランキング一覧で、No2の方に教えていただいたタイトルを探したところ、2001年作品の海外ペスト1に入っていました! これからはこのサイトも参考にしたいと思います。ありがとうございました。

noname#158477
noname#158477
回答No.1

違っていたらすいません。 「まるで天使のような」

baobaaobaao
質問者

お礼

こんな少ない情報なのに、ありがとうございます! これかもしれないし、、これではないかもしれません。 解説や感想を見るとこんな感じとも思うのですが、、、少し違う印象なのは、、 ・宗教団体が悪質で、児童虐待(性的虐待も含め)までしていた。 ・活躍する女の人が、もっと中心的な存在。 ・エンディングがそれほど驚きではなかった、、気がする。 という点です。 でも、この小説、すごく面白そうですね。 確認のためだけでなく、楽しむためにも、絶対に読んでみようと思います。

関連するQ&A

  • ミステリファンからのデスノート評価、ミステリの定義について

    ミステリや推理小説をあまり読まない者からの質問です。 まとまりの無い文章になってしまったのですが、質問させて下さい。 用語を間違って使っていた場合、大変申し訳ありませんがご指摘頂ければ幸いです。 また、ミステリへの疎さによる無知から侮蔑的表現と取られる箇所があるかもしれません。ただどうしても個人的興味を抑える事ができませんでした。何卒ご容赦頂きたく宜しくお願い致します。 質問の主旨を結論から言うと、 ・デスノートはミステリファンからはミステリと見なされているか?  ・デスノートはミステリファンからはミステリや推理モノとして楽しめたか?  ・デスノートはミステリファンからはミステリではなく普通の娯楽作品として楽しめたか?  ・ミステリファンはデスノートをどう思っているのか? ・デスノートのような推理モノはあるか?  という事になります。 ---- ミステリに通じているファンの方達がどう捉えているのかというのは分からないのですが、現実、普通に生活している人間は、大抵の場合探偵という職業には接触せず、探偵が事件を解決するというケースはその職業柄からか滅多に見る事はなく、殆どは警察が解決している、という認識が一般的であるように思われます。 一方ミステリや推理小説などでは、作中で人を三人くらい殺して地方に行って謎解きをして、社会問題を絡めて解決の方向に向かうというパターンになっているようで(「文学賞メッタ斬り」で指摘)、かつ、実際に行われている殺人事件なんかでは回りくどいトリックや謎解きなんて使われていない。実際問題ワクワクできず「探偵なんて本当は活躍していないだろう。小説として格好がつく為に登場人物として選定しているのだろう」という感覚から興醒めしてしまうのです。 私個人の意見になりますが、フィクションでもノンフィクションでも面白い作品は「もしかしたら現実に起こり得るかもしれない」という読者が理解できる斜め一歩上の提示をしてくれるのですが、探偵という二文字が出てきた時点で現実にはありっこない物語なんだな、と冷めてしまいます。 (逆に「煙か土か食い物」くらいまで設定が突き抜けていると大変面白いのですが、中途半端に「名古屋に行って時刻表を見てきた」というような現実感を出されると現実問題として起こるのかどうかという判定をしてしまって、こういう事は発生しえない=ハラハラしないという流れになってしまいます) が、導入部があまりにもあっさり+違和感が無かった為気づきませんでしたが、デスノートには『探偵』がメインの人物として登場します。自分はデスノートをミステリとしては読みませんでしたが、探偵も登場するし、ある種のトリック(引き出しの中のノート証拠隠滅など)もある。ひょっとしたらこれはミステリのジャンルであって、ミステリファン全般にもミステリとしてウケているのかと思うようになってきました。 ただ、少し疑問が残ります。 ネットで検索すると、ミステリで言う倒叙というやり方で表現されているとの事なのですが、倒叙形式というもので描かれた推理小説などは、まず「犯人」と「探偵」という枠があって 1.犯人が(トリックを使って)犯行を行う。 2.探偵がそのトリックを見破る。 という骨に肉をつけるやり方が殆どであるように思われます(特にミステリに素人の自分はそう思えます)。 ですが、1代目のLはその倒叙に失敗していて(最後に解決せぬまま死亡)ミステリの枠から外れるように思われます。 また、犯人と探偵が作中で操作に本当に協力し合うというのも、普通のミステリには見られないように思われます。 犯人肯定視点で進行する作品も私は知りません。 そもそもが、ミステリファンはミステリをどう楽しむかというと、ある程度決まった枠や骨組みの様式美、制限の中で登場人物のせめぎ合いにワクワクする、と私は固定観念的に思っていたのですが、その枠そのものの規定がミステリの定義としておかしいのかとも思うのです。 言い方を変えれば、ミステリファンの方々はミステリのどういう所に面白さを見出しているのだろうという所が理解できないでいるのです。 また、私がミステリ作品について貧乏くじを引いたのかもしれませんが、ミステリについて馴染めない、というのも原因の一つかもしれません。 ちなみに以前宮部みゆきさんの「火車」を読みましたが、「人が三人くらい死んで」「地方に行って謎解きをし」「社会問題も絡めて」事件解決、という王道パターンである事に気付いた為、この時から同系列の作品は読んでいません。 どなたかご回答頂ける方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

  • ミステリー劇場とかで・・・・

    1.月曜ミステリー劇場などで、刑事さんが主人公の人(まあ、医者とか、家政婦とか・・・)になんか、いろいろ情報を教えているみたいですけどあれってどうなんでしょうか? 情報を流した刑事さんは厳重注意とかになったりするんでしょうかね? 2.名探偵コナンなど(ミステリー小説なども含みます)で、小五郎さんや、服部平次が殺人事件の捜査とか、してますがあれは、探偵の立場でしていいものなんでしょうか? 2番の質問は便乗になってしまいましたがよろしくお願いします

  • こんな本探してます

    ミステリー小説、スパイ小説、探偵小説に含まれるもの。 残忍で猟奇的なら尚更可。 和書でも翻訳されたものでも構いません。 ただし、サイコホラー(スティーブン・キングなど)は除く。 上記に当て嵌まるなら古くても新しくても構いません。 ちなみに綾辻行人の『殺人鬼』など読んでます。 それと、著者名、本の題名など肝心な部分を忘れてしまっているのですが、10年ぐらい前に人気があった作家の本も探してます。 本自体の内容は探偵小説でホラーでした。 この著者名不明、作品名不明については運を天に任せてどなたかが書いてくれる事を祈るばかりです。 宜しくお願い致します。

  • 海外翻訳小説・・・ブリジット等

    海外の翻訳小説が大好きです。 「ブリジットジョーンズ」のようなシングルトンものや、子持ちママの恋愛ものなど・・・ 恋愛ストーリーにからめて、軽いミステリーが、っていうストーリーも好きです。 女性作家の本は結構よんだのですが、まだまだ色々あって、どれを選んだらよいか迷っています。 ただ、あまりにハーレクイーンのような小説は苦手ですが。 おすすめがありましたら、おしえてください♪

  • 古代ギリシアが舞台のミステリ。

    よく記憶していないのですが、 古代ギリシアを舞台としたミステリー小説が 最近出ていたような気が…。 読んでみたいと思っているうちにすっかり忘れてしまって…。 著者は海外の人だったように思います。 心当たりのある方は情報をお寄せください。 よろしくお願いします。

  • 別荘、ミステリー物小説のタイトルが思い出せません。

    表題の通り、以前に読んだ小説を再度読みたいのですが、タイトル、著者が全く分からず、小説内のキーワードで検索も試みたのですが全くヒットせずでわかりません。 以下に概要を書きますのでもしご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか? 概要 あらすじは、生前の父の痕跡を辿るため、父が残した鍵が使える場所を探しに行く主人公。その鍵がとある別荘の裏口を開けるための鍵であることを突き止める。中に入ると、ついさっきまで人がいたような生活感、掃除の行き届き感がありながら、日記の日付等からそれが何十年も前のものであることが判明。といったものです。ここから謎解きが始まり、日記を書いていたお子さんの正体、自分との関係、父と家主の関係などが明らかになっていきます。 種類としては一般的なミステリー小説で日本の近年のものです。

  • 読者への挑戦がついているミステリー

    いわゆる読者への挑戦(探偵役が犯人を当てる前に物語を止め読者に犯人が当てられるか、と挑戦する)がついているミステリー小説を探しています。 私が知っている中では 島田荘司の御手洗シリーズ 有栖川有栖のアリスシリーズ二つ 法月綸太郎の綸太郎シリーズ 氷川秀の氷川シリーズ ぐらいです。 他に何かおすすめがありましたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 本格ミステリとはなんですか?

    私は現在中学3年生で、夏休みの宿題でミステリ小説についてしらべています。 私はミステリ小説は好きですが、あまり詳しくありません。 小学校の頃から「ただ好き」という理由で色んな作家さんの本を読んでいただけなので、ミステリの歴史だとかそんな事は今回調べていても、初めて聞くことばかりで、よくわかりません。 ただの本を読むのが好きな人だと思います。 なので、ウィキペディアなどで、本格ミステリ、新本格ミステリなどという言葉や、トリックなどがたくさん載っていたのですが、どういう物なのかよくわかりません。 どなたか、あまりミステリに詳しくない自分でも分かるように説明してください!お願いします。 分かりやすい言葉で書いてあるサイトなどがあれば教えて下さい! よろしくお願いします。

  • 科学的な捜査をするミステリ

    科学的な見地から捜査をして犯人を割り出していく タイプのミステリ小説を探しています。 いわゆる密室トリックとか、犯人のアリバイや動機を 探っていくミステリにはあまり興味がなくて・・ 刑事や名探偵が主人公の作品には何だかのめりこめ ないのです。 理想はP・コーンウェルの「検屍官」シリーズ、 ドラマですが沢口靖子主演の「科捜研の女」などです。 犯人の残した痕跡や被害者の検死結果などから科学的に 捜査していくタイプで、できれば恋愛要素など 人間ドラマも盛り込んであれば嬉しいのですが、 どなたかこれはというものを教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • 古今東西NO1の名探偵は!

    推理小説が好きなんですけれども,中でも名探偵が登場する小説が特に好きです。 名推理や、大活躍する物語の中でNO1と思われる名探偵は,いったい誰でしょうか。又、その本の題名も教えていただければよろしいのですが。東洋,西洋を問いません。宜しくお願いいたします。