- ベストアンサー
経理初心者のための還付金と納付額の計算法
- 経理初心者が年末調整後の還付金と納付額の計算をどうすればいいのか悩んでいます。納付金の計算方法や超過額の扱いについて詳しく教えてください。
- 源泉所得税の納付を担当する3名の情報を元に、納付金の計算を行いたいです。また、源泉徴収票での納付金の差額についても教えてください。
- 還付金の差額を立て替える場合、どのように返済すればよいのでしょうか?また、還付金の差額の仕分け方法についても教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 源泉所得税の還付金時の仕訳について教えて下さい
経理初心者です。色々調べましたが、どうしても分からないので、どなたか教えて下さい。 自営業をしており、従業員は私一人です。また、源泉所得税の特例を受けています。昨年1月~5月までは給料もあり、源泉税もあったので、6月納付時は14,900円でした。6月以降は給料を50000円に下げ、源泉税は発生していません。ただ法律事務所と契約を9月からし始め、ここから源泉税を徴収しています。 12月になって年末調整をしたところ、6月納付した金額が全て還付となり、次のような納付書を作成しました。 給料の税額→0円、報酬の税額→4084円、年末調整による超過税額→△4084 納付額→0円 適用→繰越超過額10816円 この預かり金(源泉税)の12月の仕訳を教えて下さい。考えていたら、どんどん分からなくなってきてしまい、質問内容すら上手く伝えられないのですが・・。こんな内容ですみません・・;
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 年末調整時の仕訳を見てください
経理初心者です。よろしくお願いいたします。 従業員の年末調整で52,160円の超過額が発生しました。 年末調整は『本年最後に支払う給与についての税額計算をした上で』行いました。そうすると『本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額』は19,270円で、『差引還付する金額』は32,890円になるため、12月の給料の仕訳を 給料 367,500 /普通預金377,813 /預り金 19,270 源泉所得税 /預り金 3,307 雇用保険 預り金32,890 / (源泉所得税) としました。・・・が、ここで『預り金19,270』はおかしかったのではないかと・・・この19,270円という金額も従業員に還付すべき金額ではないかと思うのですが、そうすると12月の給料から徴収する税額というものがなくなってしまいますよね? 確定申告を前に決算書を見直していて貸借対照表の預り金に19,270円が残っていたために気がつきました。 どうぞよろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 個人事業の源泉所得税(還付)の仕訳について
はじめて質問させていただきます。経理初心者です。宜しくお願い致します。 個人事業なのですが、半年ごとの特例の申請をしています。従業員はいないのですが、専従者として毎月源泉所得税は預り金という形で処理をしています。預り金23,820円に対して、年末調整をした際13,340円超過で10,480円納めました。 この場合の仕訳(税務署に納めた金額や還付金などの仕訳)についてどなたか教えてください。宜しくお願いします。 <借方> <貸方> 預り金 23,820円 現金 23,820円 ※簡単にこれでよいのでしょうか??
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 年末調整の給与支給仕訳
12月で年末調整する際、12月の源泉>還付税額の場合は12月の源泉から還付税額を差引いた金額を所得税預り金にすれば仕訳ができますが、 12月の源泉<還付税額の場合は、どんな仕訳になるのでしょうか。ひょっとして、借方に所得税預り金???そんな訳ないか・・・
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 源泉所得税の過納付時の仕訳をご教示下さい。
皆様、おはようございます。 納期の特例を適用しておりますが、源泉所得税を中間時に多く納めすぎてしまいました。年末調整の後に、これに気付きまして、過納付額を、翌年以降の源泉所得税に充当しようと考えています。 この場合、源泉所得税の仕訳はどのようにしたら、よろしいのでしょうか。源泉所得税を多く納めすぎているので、預り金勘定はマイナスになっています。 預り金勘定を訂正するので、貸方(預り金)とは思うのですが、借方の勘定が判りません。ご存知の方、ご教示の程、よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 年末調整・還付金精算のしかたについて
回答お願いします。給与支払いは月末締め、翌月16日で、25年度の年末調整では12月給与(11月分の源泉徴収込み)で計算し従業員の還付額が決まりました。12月給与に含めて支給するのですが、給与明細での表記は控除額の所に、追加で年末調整還付金と項目を作ればよいのでしょうか? 給与明細書には控除額のところに、保険料等、所得税、住民税等の項目をつくっています。 12月給与の総支給¥275,000 所得税¥7,390 です。 総支給 275,000 所得税7,390 還付金-?2960 差引支給額 270,570でしょうか? また納税の際(納期特例です)、年末調整による超過税額に2,960 本税のところには、1/10までに納付する源泉徴収額から2,960円を差し引いたものが本税とゆうことでしょうか? 初歩的な質問ばかりすいません。回答おねがいします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 年末調整の還付金は会社が立替るの?
今年設立した会社で年末調整事務処理を初めてします(まだ早いですが...) 小さな会社ですが納期の特例の申請はしておらず、毎月納付しています。 年末調整時には住宅控除等もあり、かなりの還付金が出ると思いますが、源泉預り金もゼロ(毎月納付)なので還付金は会社で立替るのでしょうか? 翌年1月、2月から徴収した源泉徴収税を納付しないで、還付金立替を精算するようなことを調べましたが、立替金がゼロになるまで続けるのでしょうか? 税務署から超過税額を戻してもらえることはできないのでしょうか? 税理士もいなく、これから年末調整、決算と不安です。よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 年末調整により超過額の仕訳について。
経理初心者です。 どうぞ宜しくお願い致します。 年末調整をし、Aさんの年末調整による超過税額が9,040円となり 税額 24,480円 年末調整による超過税額 -9,040円 合計額 15,440円 を現金で税務署に支払いました。 源泉所得税は毎月預り金で処理しています。 給料は現金支払い。 (ソフトは弥生会計を使用) この時の現金出納帳の入力はどのようにすれば宜しいでしょうか? 宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 仕訳を教えてください!
初心者の質問で申し訳ないのですが、どなたか教えて下さい! 所得税の費目は預り金を使用しています。 12月10日 賞与の支払 所得税を10000円徴収 12月25日 給与の支払 年末調整をして還付金を200000円支払い 預り金のマイナスとして、借方:預り金200000円で仕訳をしました。 税務署に還付請求はしていません。 1月以降は、税務署には0円の徴収高計算書を提出して、 少しずつ、預り金のマイナスを減らしていきます。 このままでは決算月にも預り金のマイナスが残ってしまうので、 仮払金に振り替えて処理しようと思います。 そこで困ったのが、賞与支払時の所得税です。 まだ残っている預り金のマイナスが50000円として、 仮払金 50000 預り金 50000 このような仕訳をしたいのに、賞与支払時の源泉分10000円が、 預り金の貸方に残ってしまいます。 これを消しこみたいのですが、どのようにすれば良いのか 分からなくなってしまい、混乱しています。 預り金10000 ×××(?) 長文になってしまって、大変申し訳ありません。 12月賞与で所得税を天引き、給与時に年末調整で還付する場合は どのように仕訳をしたら良かったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
ありがとうございます。 「本来の額」はお察しのとおり、「差し引き29,280が本来の納付額では?」という意味でした。 説明もわかりやすくて本当に助かりました。 どうもありがとうございます。