• ベストアンサー

動詞の受身形の音便はありますか

例: 詰まられる=詰まれる 食べられる=食べれる 使わせる=使せる(使役動詞) と言うのは成り立ちますかな。 ついでに、もう一つの質問ですけど、「…ては…ては」と言う文型があるが 例:冷蔵庫を開けては閉め、開けては閉めている。 質問1:「冷蔵庫を開けては閉めて、開けては閉めている」と変換できますか。 質問2:その文を縮めることが出来ますか。例えば「冷蔵庫を開けては閉めてる」とでも縮めて変えられますかな、つまり一つの「…ては」だけでいいのでしょうかと。 どうか教えてください m(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.3

音便については#1さんがおっしゃている通りだと思います。 国語の先生がどんなに高尚な理屈を述べようとも、どのような言葉の使い方が正しいかの答えは「皆が使っているのが正しい」です。この場合、その言葉の使い方がどんなに不合理でもそうです。例えば「山茶花」を「さんざか」とは読まず、「お数珠」も「おずじゅ」とは読みません。間違っていても「さざんか」が正しく、「おじゅず」が正しいのです。その点を踏まえて、貴方のご質問のように「食べられる」か「食べれる」かを考えてみるべきだと思います。 ここで問題になっている「れる」「られる」に関してですが、一番大切なことはその言葉が相手に通じるかどうかでしょう。「使せる」を「つかわせる」と読ませるのは無理なようです。また「つかせる」では相手に意味が通じません。皆さんはそれを聞いて「着かせる」や「突かせる」や「就かせる」などと思うことでしょう。 同じように「つまれる」は「積まれる」や「摘まれる」と誤解されてしまいます。ただし、「詰まられる」がどういう場面で使われ得るか、私には状況が浮かんで来ませんでした。もしかしたら「詰められる」や「詰めれる」の書き間違いでしょうか。 それに対して、良し悪しは抜きにして「食べれる」は一考に値する言葉の変化の例だと思います。伝統的には確かに「食べれる」と言う人は少数派だったので、それを間違いだという人が昔は幾らでもいました。しかし、現在では「食べられる」の方のが少数派になって来ているようです。この調子で行くと、もうすぐに「食べれる」でも正しいというようになるでしょう。そう言う意味から、「詰めれる」も正しいというようになるかも知れませんね。 もう一つについてのコメントも述べます。 どの文でも相手に意味が伝わっているので、最大の目的は達成されています。しかし、言葉の洗練と言う意味では優劣があるようです。貴方の例の中で、私は   「冷蔵庫を開けては閉めている」 が最も洗練されていると思います。(ただし、「い」が入ったことに注意) また、貴方の最初の例文はくどい感じがしますので、もしリズム感を大事にしたいならば、私は   「冷蔵庫を開けては閉め、閉めては開けている」 に軍配を上げます。

xipx
質問者

補足

有難うございます。最も説得力のある答えだと思います(⌒ー⌒)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

回答No.5

おっしゃるとおりです。 私が迂闊でした。 「詰まる」は五段動詞なのでその未然形に助動詞「れる」が付いて「詰まられる」という言い方はありますね。 「先生が言葉に詰まられた。」のように尊敬語として使われることはあるでしょう。また、いわゆる迷惑の受け身で「風呂場の排水溝に詰まられて困った。」という言い方もできます。(「風呂場の排水溝が詰まって~。」の方が普通でしょうが。) 可能の意味で「詰まられる」という言い方(つまり「詰まることができる」という意味の用法)があれば、そこから派生した可能動詞ということで「詰まれる」も存在し得ることになります。 私にはちょっと例文が思いつきませんが。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

1 音便について 日本語の音便には、次のようなものがあります。 (1)イ音便 例 書く+て→書【い】て(き→い) (2)促音便 例 取る+て→取【っ】て(り→っ) (3)撥音便 例 飛ぶ+て→飛【ん】で(び→ん) 以上は、サ行以外の五段活用動詞の連用形に、「て」「た」などが続く場合、行ごとに規則的に起こります。ただし、「行く」→「行った」のように規則に合わないもの(カ行は本来イ音便だが「行く」は促音便になる)や、「問う+て→問うて(ワ行は本来イ音便だが「問う」の場合はウ音便になる)」のようにウ音便になる例外もあります。 また、動詞以外にも「高く→たこう」「美しき→美しゅう」(ウ音便)のように、形容詞の連用形にも規則的に音便が起こります。 さらに発音上、「つきたち(月立ち)→ついたち(一日)」「かぐはし→かうばし(香ばしい)」のように、個々の単語に起こることもあります。 2「れる・られる」について まず、助動詞「れる・られる」は動詞の未然形に付きます。連用形ではないのでご注意ください。 また、助動詞「れる・られる」には大きく分けて「自発・可能・受け身・尊敬」の四つの意味があるということをご確認ください。 ●「れる」は五段動詞とサ変動詞に付きます。 例 書く+れる→書かれる する+さ・れる (可能の意味で「される」は使われません。サ変動詞は代わりに接尾語「できる」を使います。例 理解する→理解できる) ●「られる」は、上一段動詞、下一段動詞、カ変動詞に付きます。 例 見る+られる→見られる 出る+られる→出られる 来る+られる→来られる ※助動詞「せる・させる」も動詞の未然形に付きます。「せる」は「れる」同様五段とサ変に、「させる」は「られる」同様上一、下一、カ変に付きます。 また、五段動詞に限って、下一段化して可能の意味を表します。これは本来破格の用法なのですが、室町時代から見られるようになり、江戸後期から明治にかけて爆発的に増えた用法で、現在では規範的な用法として認められています。(可能動詞の起源は、「動詞未然形+れる」という説が主流ですが、定説はありません。) つまり五段動詞の可能形には、助動詞「れる」を付けるものと可能動詞化したものの二種類があることになります。ただし現在では「れる」を付けたものは(西日本の一部以外では)ほとんど使われず(よってそれを間違った用法だと誤解している人さえいます。)、可能動詞の方が専ら使われます。下例は「基本形→未然+れる/可能動詞」の順です。 例 書く→書か・れる/書ける  走る→/走ら・れる/走れる  飲む→飲まれる/飲める 可能動詞にさらに「られる」を付けて用いることはできません。可能の場合は意味が重なるので当然ですが、自発・受け身・尊敬の場合も可能動詞には付きません。 詰まられる=詰まれる 「詰まられる」は完全な間違いです。そんな日本語はありません。「詰む」は五段動詞なので「れる」が付いて「詰まれる」となります。(可能動詞では「詰める」になります。) 食べられる=食べれる 「食べる」は下一段動詞なので「られる」を付けて「食べられる」とします。「食べれる」はいわゆる”ら抜き言葉”で、可能の意味では現在広く使われています(まだ規範的に認められてはいません。)。可能以外(自発・受け身・尊敬)の”ら抜き”はいまだ全くの間違いです。ネイティブで使う人はまずいません。正しいか否かの前に、”ら抜き”の受身形は意味が通じないでしょう。「おかしを弟に食べれてしまったよ。」などと言う人は(まともな日本人には)いません。(そういった言葉の仕組みを説明するために文法はあるわけです。高尚な理屈を述べるためではありません。) 使わせる=使せる(使役動詞) 「使せる(つかう)」という日本語はありません。「使う」は五段動詞なので「せる」が付いて「使わせる」となります。「使せる」という言葉を使う人はいませんが「使わさせる」という間違った言い方(続に”さ入れ言葉”などと言います)をする人(日本人)はたまにいます。 3「ては」について 「ては」という連語は、二つ重ねて使うとは限りません。「開けては閉める」だけで、開け閉めを何度も繰り返すという意味を表します。 順番が逆になりますが、質問2の答えは「一つの『ては』だけでもよい」ということになります。 二つ重ねて使う場合、「開けては閉め【て】、開けては閉める」のように接続助詞「て」を入れてはいけません。 「開けては閉め」の「閉め」は、下二段動詞「閉める」の連用形です。日本語ではこのように用言(動詞・形容詞・形容動詞)の連用形でいったん止めて(直後に、を打ち)、さらに下の内容に係っていくという用法があります。それを一般に中止法とか連用中止法といいます。 その場合あとに接続助詞「て(で)」を入れると、間延びしたり余計なニュアンスが加わってしまったりしてしまいます。よって、「て」は加えない方がよいのです。 連用中止法で用いる連用形は「名詞」ではありません。その点、お間違えなく。ただし、今回の場合に限っては「閉め」を名詞的なものととらえ、文末を「~閉めている」ではなく、「~閉めしている」とした方が日本語として自然です。「開けては閉め、開けては閉めている。」という表現には違和感を覚えます。

xipx
質問者

お礼

まず有難うございますm(_ _)m。 一言ですが、貴方の答えについて、一つだけ見落としていることがあると思います。 「「詰まられる」は完全な間違いです。そんな日本語はありません。」と貴方は言いましたね。でも私の言う言葉は「詰む」ではなく、「詰まる」のことです。違いますか、またコメントお願いします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ojisa
  • ベストアンサー率50% (23/46)
回答No.2

No.1の方が「れる」「られる」については完璧に答えてくれていますので、「…ては…ては」の方について少しつけたします。 質問1 できません。 「開けては閉め、開けては閉め」という表現方法は同じ動作を延々と繰り返す様子を強調した修辞法(レトリック)です。 文献を探したわけではないので根拠を示せませんが、ポイントは; 1.同じ言い回しを繰り返す 2.連用形で止めて名詞として使う という点だと思います。 従って「閉め」という語幹に「て」という活用語尾を付けるのは文法的には間違いではありませんが、一般的な修辞法から外れるので敢えて「できない」とお答えしておきます。 又、連用形止めで名詞として扱うので; 「冷蔵庫を開けては閉め、開けては閉め(ここまでが名詞)している」 と表現するのが一般的だと思います。 質問2 できるけれど、ニュアンスが変わってきます。 「ては」は接続助詞「て」に係助詞「は」が付いたものでそれ自身が繰り返しを表現していますから「開けては閉めている」と言っても「繰り返し開けたり閉めたりしている」という意味にはなります。 しかし質問1に対しても答えたように「開けては閉め、開けては閉め」は繰り返す様子を強調するためにわざわざ2回重ねているのであり、その強調の意味は失われてしまいます。 「朝から冷蔵庫を開けては閉めているので中のものが腐る心配は無い」 「朝から冷蔵庫を開けては閉め、開けては閉めしているので中のものが腐るのではないかと心配だ」 のように、1回だと開ける度に必ず閉めている表現にも受け取れます。2回だと純粋に何回も繰り返し開け閉めを繰り返していることに焦点が当てられます。 日本語は1文字の違いでぜんぜん意味が変わったりして難しい言葉だと思いますが、習得すれば実に繊細な表現のできる味わい深い言葉だと思います。是非がんばって勉強してください。私もがんばります。 追記: 現代では疑問形の末尾を「ですかな」にする事はありません。「ですか」の方が自然です。 話し言葉では、親しい人同士であれば「です」を付けずに「かな」と言う事はよくあります。 × この文は正しいですかな。 ○ この文は正しいですか。 ○ この文は正しいかな。

xipx
質問者

お礼

有難うございました。最後のそれ、ヒントになりました^^。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • dulatour
  • ベストアンサー率20% (327/1580)
回答No.1

失礼ながら、「音便」という意味を理解していないようです。 音便とは、音(おん)が変化することで、フランス語で言えば、リエゾンのことです。 例えば 観音(かんおん)→かんのん 何なのか(なになのか)→なんなのか 大まかに言えば、こうした音(おん)の変化です。上記の例は、「ん」音便ですが、「う」音便などがあります。 まず、音便ということについてでした。 (^^ゞ さて 1)詰まられる=詰まれる ですが、「詰まられる」という表現は、そもそも文法的にはNGです。 「られる」や「れる」の前は連用形でなければなりません。「詰める」の連用形である「詰め」に「「られる」「れる」を接続し、「詰められる」とするのが、正しい日本語です。 ただし、可能の助動詞「れる」は5段活用動詞にしか接続できないので、「詰めれる」という表現は、学校文法では、「ら抜き」語として、NGです。「詰める」は下一段活用なので「られる」にしか接続できません。 2)食べられる=食べれる 可能の意味としては「食べれる」は、正規表現ととしては、「ら抜き言葉」であって、ダメーです。よいIME(日本語変換ソフト)などを使っていると正規表現ではないと直されるはずです。 ただし、「ら抜き言葉」も認めようという方向にあるので、一概に町がということも出来ません。 3)使わせる=使せる(使役動詞) 日本語で「使せる」という表現はありません。活用形をよく考えてください。「せる」という使役の助動詞は未然形に接続します。「つかわ(未然) つかい(連用) つかう(終止) つかう(連体) つかえ(命令)」の活用をしっかりと記憶してくださいね。 今回は、「音便」の問題ではないので、音便についての説明は省略されていただきます。 「ては・・・ては」は、何を言いたいのかの問題であって、省略は可能です。

xipx
質問者

補足

有難うございます!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 知覚動詞と使役動詞の受身

    知覚動詞と使役動詞が入った文を受動態にすると原形不定詞だったところがto不定詞になりますよね。 なぜtoが入ってくるのか、知っていらっしゃる方がおられましたら、教えてください。 例)Katsuo made Wakame clean his room. ⇒ Wakame was made to clean his room by Katsuo. 『知覚動詞や使役動詞は不定詞の部分と同時に事が起こっているので、「未来を志向する」toはつかない。』ということは、他の方の質問で理解することができたのですが、受身になるとなぜ、toがつくのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 使役動詞

    他の質問者様の質問で文型のお話が出ていました。 その質問への回答の中で気になる部分があったので、質問させていただきます。 元質問:http://questionbox.msn.co.jp/qa2771243.html ---------------------------------------------------------------------------- I have a seat reserved on the 21st. は第3文型か、第5文型か、ということですが、 have O C で使役だと取り、第5文型だという回答がありました。 以下引用です。 >「21日に予約されている席がある。」と言うよりも、 >「21日に席を予約する。」と言う意味ですから、これは第5文型です。 >I make a seat reserved. との違いは、席を予約することが主語にとり、どれだけ当然なこと、 >自然なことと意識されるかどうかと言うことです。 >もっとも、「21日に予約されている席がある。」と言う意味にとることもできるわけですが、 >こちらも、「予約」と言う行為は主語がやったと感じられるので、結果的に第5文型になるわけです。 I have a seat reserved on the 21st. を「21日に席を予約する。」という意味で取るのなら、 純粋にI'll reserve a seat on the 21st. と表現すれば良いと思いました。 使役動詞have O C は 「(主語が)OにCさせる」というように私は覚えています。 なので、I have a seat reserved on the 21st. は、 使役動詞と取り第5文型だと解釈するには、無理があるように思います。 もしかしたら、私の使役動詞についての知識が不十分なのかもしれません。 どなたか、回答お願いします。

  • 助動詞「せる」について

    助動詞「せる」の意味は使役だけだと思うのですが、 流れに身をまか”せる”・・・「まかせる」で動詞 行き届か”せる”・・・・・・・・・「行き届かせる」で複合動詞 行わ”せる”・・・・・・・・・・・・・「せる」助動詞 使役 父の行方を捜さ”せる”・・・「せる」助動詞 使役 話”せる”ひとがほしい・・・「話せる」可能動詞 父を泣か”せる”・・・・・・・・「せる」助動詞 使役 だと思うのですが、どうでしょうか。ご意見を頂けると幸いです。

  • 使役動詞

    使役動詞という文法用語がよくわかりません。 I made him go. という文の made が使役動詞というのはわかるのですが、I couldn't make myself heard. の make は使役動詞ですか? また、I had my had blown off. のhad は使役動詞ですか? それから、I got her to help me with my homework. の got は使役動詞なのでしょうか?

  • 使役動詞の受身形を作り方について

    使役動詞、例えばmakeなどを受身にする場合、なぜtoが入るのですか。 ご存知の方、教えていただけないでしょうか。 例えば以下のような例: 能動態:I make him drink. (私は彼にお酒を飲ませる) 受動態:He is made to drink by me. (彼は私に飲まされる) この時のmadeとdrinkの間のtoです。 これはなぜ、必要なのでしょうか。

  • 使役の受身について

    make+人+動詞の原型等のいわゆる使役系を受身で使うケースはありますでしょうか? 私の経験上では一度もありませんでしたが、ふと疑問に思いましたのでお尋ねしてみました。 また、make+人・物+形容詞の人・物を形容詞の状態にさせるという第五文型は受身に するケースはあるのでしょうか? 例) he is made happy. Was he made happy by her? 恐らく、普通はDid she make him happy?と思いますが。

  • 「見せる」は使役動詞?

    「見る」の使役動詞は「見させる」。では「見せる」の使役動詞は何ですか?

  • 「動詞連用形+に行く」のなかの動詞のアクセント

    こんばんは。 「~のために行く/来る」という意味の文型「動詞連用形+に+行く/来る」を勉強しました。たとえば、「友達に会いに行く。」とか「本を読みに行く」とか「おいしいものを食べに行く」のような文です。そのなか、「会いに」「読みに」「食べに」のような動詞連用形のアクセントですが、単語辞書形のアクセントのままでいいですか(さっきの例なら頭高型、頭高型と中高型)、それともなにかルールとかがありますか。

  • 文の解釈について

    次の文になります。 A devastating earthquake hit the state capital, leaving tens of thousands of residents homeless. 1)tens of thousands of residentsがどういう構造になってるか分かりません。 2)後半の文の解釈ですが、leave O C の第5文型なのでしょうか?またそうなら、第5文型は使役動詞や知覚動詞がありますが、これは使役動詞かなにかですか?

  • 広義英文法、狭義英文法について

    私は狭義の英文法が英語において正しいもので、広義の英文法は間違えでデタラメなものだと思っています。(言い過ぎましたm(_ _)m) 例えば、広義の英文法では使役動詞にforceやgetなどが入っていますが、狭義の英文法では使役動詞に分類されません。確かに、狭義では使役動詞に分類されているhave、letなどとは文法的にも第四文型の補語に原型不定詞をいれるかto不定詞を入れるかで違うものとなっています。これは理解できるのですが、広義の英文法においてのforceなどが使役動詞に入る意味がわかりません。ただ単純に使役みたいな意味を持っている不完全他動詞(ここでは、感覚動詞、使役動物、第四文型をとる動詞と3つに分け、この中で後者をとる)だと思います。動詞の中では、文型によって違う意味を持つ動詞はいくらでもあります。(例:owe、allow、askなど) ここで質問です。(広義の英文法が正しいと思っている人限定) なぜ、広義の英文法は英文法において正しいと思うのですか? また、広義の英文法の良さについての意見も教えてくださいm(_ _)m

話の腰を折る癖を治す方法
このQ&Aのポイント
  • 話の腰を折る癖を治す方法とは?
  • 相手の話を妨げずに要件を伝える方法
  • 相手からかかってきた場合の対応方法
回答を見る